ユーフェミア



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環境保護団体?に所属している。ホウエン地方出身で手持ちは「加速」持ちのバシャーモ。
ナナリーの姉。

その正体は黒の騎士団の団長であるゼロ
ホウエン地方のチャンピオンでもあり、有名人であるために正体を隠していた。
アーニャによれば8割は「加速」持ちのバシャーモのおかげだったらしい。
ゼロのコスチュームは弟のルルという人から借りた物。「正義の味方っぽい」という理由であの格好をしている。

金銭感覚に疎く、大金や貴重なアイテムをポンと放出してしまう。
旅をしている時は不器用でバイトもできず、支払いはカードで全部済ませていた。

バシャーモはユフィの姉の住んでいる街に住むルシール(やる夫の祖母)から貰った卵から生まれた子。
春夏のバシャーモの子供にあたる。
幼い頃に姉のコーネリアとよくルシールの家に遊びに行っており、やる夫とも出会っていた。
つまりはやる夫の幼馴染のお姉さんである。
「入速出」の名に聞き覚えがあったのはその縁と、入速出春夏がホウエン地方の伝説的人物であるため。
ルシールから料理を教わっており(ただし和食だけで、他はお察しレベル)、そのレシピをマリアにも伝えている。

ホウエン地方にいた時「空の柱」でエーリカと面識があり、レックウザの件で関わったことがある。
初対面で「変な恰好」と言ってしまったことを気にしていた。
エーリカ自身と引き合わされて解決したが、エーリカの方はあまり気にしていなかったようだ。

メガシンカの鍵となるメガアクセサリ(胸の薔薇の飾り)を所持している。
実家の倉庫で埃を被っていたものらしい。

89スレ目でやる夫の恋人になった。
109スレ目(93日目)にリッシ湖の畔にある絵画クラブで絵を習ったが、黒歴史(絵)Lv3を覚えてしまった。
その晩、大人の階段を上った。やる夫の20人目の相手である。
109スレ目(95日目)にホシノルリと共に初めて「安心と安定の6時間後」を使用された相手となった。
121スレ目(151日目)、黒の騎士団を率いてサーカス団摘発作戦に参加し、バシャーモをメガシンカさせたメガバシャーモを使って活躍した。

所持スキル

名称 説明
黒歴史(絵)Lv3 ?
日本料理人Lv3 料理人として基礎が終った段階。換金する事ができる。

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最終更新:2015年03月19日 19:23