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マサゴタウンの研究所の博士。
スレに関してわからないことがあったらこの人に聞いてみよう!
エドと
ルイズの父親でもある。
人型ポケモンの研究をしていて、特に「ポケモンが人に恋することはありえるのか?」という研究を行っている。
つららの元々の持ち主で、やる夫は彼からつららを貰い受ける条件として旅に出ている。
昔はそれなりに強かったそうだが、今では衰えてしまっている。
各地の様々なポケモンと面識があり、
忍や
モモメノとも知り合いのようだ。
忍には何かトラウマがあるらしい。
かつて
ホシノルリの母親と共に共同研究を行っており、その内容が原因で
銀河団に狙われているのではないかと言われている。
蛙先生とはタマムシ大の同級生で、卒業後も同じ研究者として交流がある。
蛙先生が銀河団に入ることは止められなかったが、蛙先生が銀河団を抜けたいと言った時には手を貸した。
ミサカをポケモンとして登録するのを手伝ったのもホーエンハイム博士。
人型のポケモンの研究者の第一人者として、乃至は森を管理するポケモン達と交流を図るために彼が架け橋になっている。
交流ができるのはまだ一部のレンジャーだけだったが、それが仇となり
ノヴァ教授の暴走を許したことを悔いている。
107スレ目(85日目)に、スミルノフ博士というホウエン地方の人物から受け取った、ケットシーという新種のポケモン(後に
黒猫と命名)をやる夫に託した。
また、ルイズと恋人になった件について釘を刺されはしたが、認めてはくれた。
121スレ目(150日目)、図鑑登録のお礼としてドラゴンジュエル×10、ポケモンの笛をくれた。
また、プテラの進化情報や天羽奏に関する情報、つららの同族に関する情報などをくれた。
125スレ目(164日目)、黒猫、
ミサカ、
ユウキ、
とがめの進化について報告した。
ユフィに依頼され色々調べていたらしく、特にユウキに関しては「ほぼ」ではなく完全にポケモン化していると指摘。
ポケモンと人間の間に子供ができるかについては、ミオの図書館の地下深くに手がかりがあるのではないかとも教えてくれた(もっとも、銀河団の科学者を捕まえて吐かせた方が早そうだという結論に達したが)。
さらに、進化の可能性が低いとされている人型ポケモンを新たに紹介してくれると約束をした。
この他、
蛙先生のその後や、ユフィの依頼の中にやる夫用のキーストーンの捜索が含まれていることも教えてくれた。
132スレ目(179日目)に連絡を取り、蛙先生とコンタクトを取った結果を教えてもらう。
ナターシャ博士が囚われている件は把握していたが、それとは別件で弱みを握られ、銀河団から離れられなくなっていた模様。
ホーエンハイム博士の推測では、研究用としてバンクに登録されているミサカミコトのDNAデータを利用して新たなミサカを生み出しているのではないかと言われていた。
また、進化の可能性が低いとされているポケモン四体(ハロ、エアドラ、ピングー、モノクマ)のうちハロをくれた。ハロが進化したら残りからまた一体くれると約束している。
また、この時
ドリームワールドの研究者の
夜祭アカリを紹介してもらっている。
135スレ目(189日目)、ポケモン図鑑の更新と共に黄金の髑髏というアイテムと、前回貰ったハロ(
アンジェラ)を進化させたため新たに
エアドラをもらった。
135スレ目(192日目)、近衛邸にて行われた
近衛木乃香姉妹の婚約パーティに招かれた参加者の一人として登場。
ルイズ、ルリの他
蘇芳・パブリチェンコ、
バラライカ、
アティ、
風花真白と同行しており、ルイズと蘇芳には神秘の守りのチャームを渡して催眠防御をしていた。
範馬勇次郎によれば、彼には催眠も麻痺も効かないらしい。
最終更新:2017年09月28日 01:56