情報/地理 - やる夫はポケモン世界で何かを成すようです @ ウィキ

場所・地域についての情報。

ポケモンの里については該当項目を参照。

シンオウ地方の情報

ハクタイシティ-カンナギタウン間（211番道路）
落石事故によって進めなくなっている。
自転車で206番道路のサイクリングロードを通り、テンガン山の南側を回らないとヨスガシティにたどり着けない。
（やる夫は既に自転車を持っている）

ミオシティの図書館
2000年近く前に作られた歴史の古い図書館。建物自体は2000年だが、図書館としては数百年前、少なくとも500年前からあったと言われている。
地下に持ち出し不可に指定されている書物（過去発禁になったものや、古文書などの稀覯本）が数多くある。
許可された人しか入れない場所だが、学校にはその書物を求めて探検する部活があり、ジョーイ三人娘はそのメンバーでもあった。
地下は全30階層に分かれていて、司書によれば20階層以下に行ったことがある人はいないとのこと。
ルイズによれば「テレポート」か「穴抜けの紐」がなければガチで遭難してヤヴァイらしい。
ミオシティに行くこと自体「波乗り」が使えるポケモンが必要になるため、図書館に行くのも必然的にバッジ5個が条件となる。
地下５階あたりまで潜れば、ニャル子のフォルムチェンジに必要な「破壊者の証」を見つけられるかもしれないと言われている。
はやてがポケモンを見つけたのは地下25階あたり。運良く（悪く）抜け道に入り、ショートカットをしてしまったため。
そのあたりの階層にはLv40台のポケモンがたむろしていて非常に危険。
香子や、カーディナル＆ソフィーヤなどは元図書館所属のポケモン。
図書館は世界のあらゆる本の原本が集う場所であり、現代にいるシンオウの多くの人が入植する前から存在しているという、古代シンオウ人やポケモンたちが作った遺跡でもある。
管理運営はシンオウのポケモン協会。ジョーイ学校が併設されており、ジョーイたちの研修場所ともなっている。
禁書に指定されている危険なモノを封印するための場所という側面もあるため、管理側の立場からジョーイ学校の図書館部たちの遺跡探索には苦言を呈されている。
その職場は過酷であり、人手も見合う能力の者も足りていない上に、秘匿性と独立性の観点からレンジャー協会と提携して力を借りることもできない状況にある。
※書庫という観点からポケモンが現われるにも関わらず基本的にバトルができないので、レンジャーの能力が必要とされる。

ポケモンレンジャーの本部
局長や幹部クラスは本部に詰めている必要があるため、本部の宿舎に宿泊している。
そのため範馬なのはは普段クロガネシティのレンジャー寮にはいない。
普段なのはは局長室、フェイトはトレーニングルーム、はやては副局長室にいる。

クロガネシティ・レンジャー寮
ほむら、まどか、マミ、杏子、ハク、ディアーチェの部屋を把握済。

お天気研究所
212番道路にある施設。道路の天候がコロコロ変わる原因。
所員が周囲のポケモンに度々お詫びとして木の実などを差し入れているという。
本来はこの地方のお天気の動向調査の集約と発表、天候によるポケモンへの影響についての研究を行っている。
具体的には、一定条件下の天候よるポケモンの生態変化。
ここは特に雨が多い地域なので、普段雨の降らない地域のポケモンを連れてきて一緒に住みながら研究をしている。
稀に長期間雨が止む時があり、その時に周りの環境に影響を与えない範囲で雨を降らせている。
そのフォローのためレンジャーが常駐している。
研究成果として、特性が葉緑素だったマラカッチがすいすいに変化した事例が確認されている。
132スレ目（179日目）、冴羽鈴音から研究所の周辺で雨が降り続いているという噂を聞いた。
湿地でないエリアにも降っているためポケモンの仕業だろうと推測されている。
レンジャークエストなどで周辺に行けば何かわかるかもしれない。

プリキュアの生息地
ポケモンの里を参照。

つららの故郷
カンナギの少し先の所にある。そこの近くに古手神社という神社を総括する神社があり、少しの間つららが世話になっていた。
その後、ホーエンハイム博士に引き取られた。

シンオウ地方の神社
鉄（クロガネ）のいるカンナギの花開院神社、霊夢と萃香がいるコトブキの博麗神社、神夜と錫華姫のいるノモセの楠舞神社。
後はそれらを総括する古手神社がある。それぞれ伝説の「四鬼」がいるようだ。

楠舞神社（ノモセシティ）
金運、恋愛運、仕事運、安全運のお守りを売っている。
安産祈願や勉強運は取り扱っていない。
祭神である錫華姫に母性が薄いから、というかそういう方面に関して力が薄いなどの理由らしい。
別の祭神である「鉄」や「萃香」のほうがそっちの面では優れている。

トバリシティ
藍羽貿易公社のシンオウ支社がある。
イッシュであった公社の商品はここで買えるほか、藍羽ルリとも再会できる。

ヨスガシティ：ボックス通信情報センター
ボックス通信情報センター内のキャラクター全員の好感度が25スタートになった。
※紳士Lv5の効果

スイーツ・妖精さん
ミオシティにある甘味処。ミシュ○ン的料理店ガイドブックに載っていた。

フレンチ・姫
ミシュ○ン的料理店ガイドブックに載っていた店。

電脳世界
電脳世界のどこかに超大容量のサーバーがあって、そこにウィル子のような電霊が沢山住み着いてるという噂がある。
電脳世界のポケモンの里？

沈没船
カイジがかつて宝を発見した沈没船。航海日誌には『ゴーカイガレオンと共に』とあったという。それがこの船の名前のようだ。
尚、行けるのは殿堂入り後である（メタ情報）。

ロストタワーの石碑
忍の古い友人が眠っている。

破れた世界
この世界の補修、補完、穢れを浄化する世界だとされている。
研究者がいるようだが、現在行方不明。

デジモンの生まれた場所
どこかのサーバーらしいが、光も詳しいことは覚えていない。
「はじまりの町」という言葉とたくさんの卵があったこと、誰かに見守られていたことを断片的に覚えている。
（記憶の中の誰かのAAはウォーグレイモン）
後は、凄く怖い、赤い何かを見た覚えがある。
（AAはプロト：ロックマンエグゼ、メタ情報ではイベントボス。）
スカリエッティの推測では、サーバーがあるとしたらそれを冷却する低温を得られるキッサキかさらにその北にあるのではないかと見ている。

紅茶専門店
コトブキシティにある。気のいい店長がいるが、本当に見つけづらい所にあるので、中々お客さんが入らないらしい。
リニスから地図を貰っている。

213番道路の遺跡
冴羽鈴音のWT依頼により発見。
213番道路を少し外れて行き、そこの大きな甘い香りのする木の大木の根元にある遺跡。
色々な罠も発見されているため、さらなつ追加調査が行われる模様。
やる夫が個人的に行くことはできず、WT依頼でのみ移動可能。

216番道路
古手神社でのお参りの結果、142スレ目（211日目）夜に216番道路に氷の城の夢を見た。
アナスタシア（Fate）がいるような気がする。
149スレ目（225日目）の志摩リンからの情報で、猛吹雪が起きていてレンジャーからテントを張るのを禁止されていることが判明した。

各地のパワースポット
基本的には神社・教会、キッサキ神殿などの神聖な場所、ポケモンの里の近くなどにある。
「ハクタイの森の緑の石の場所」「トバリの隕石跡」「217道路の凍った石」とテンガン山のてっぺんあたりにパワースポットがあると本に記されていた。
　【パワースポットに行くと特定のポケモンに変化起きたり、特定の条件で特殊なポケモンが出現します！】

別地方の情報

トウカの森
ホウエン地方にある森。やる夫の祖母のルシールがトウカに住んでおり、やる夫も森へ遊びに行ったことがある。
やる夫が小さい頃森で迷った時、森のポケモンが出口まで案内してくれたことがあるという。
そのポケモンとはいつかやる夫がトレーナーになったらゲットしに行くという約束を交わしている。
しかしやる夫自身の記憶があやふやになっており、そのポケモンのことを思い出せない。（錫華姫のことらしい）
ポケモンの隠れ里があり、ネージュはそこの出身。

サザナミタウンの海底遺跡
太古の昔に海に沈んだ、イッシュの双子の王のずっと前 、始まりの王と呼ばれる王の宮殿だった所。
その王は絶大な力を持つ竜をもって、理想と善性で国を治めていたが、余りの力に王は慢心してしまった。
その心変わりを竜は許さず、王と国を滅ぼしたと言われている。
竜は後の双子の王に使える為に二つに分かれたらしい。竜の名前は伝わっていない。
茉莉香の出身地。茉莉香が生まれる前から存在している遺跡らしい。
海底深くにある上に古すぎて遺跡が崩れやすくなっている上に、ポケモン協会が立ち入り禁止に指定してしまっているため、調査が難航している。
噂だけでも古代よりさらに前にあったとか、内部は時間の流れがおかしいなどと言われており、オーパーツがいくつも見つかっているとの話もある。

炎ポケモンの里
ホウエン地方の火口近くにある。
温泉が沸いておりポケモンたちには人気の場所だが、里長が閉鎖的なのでレンジャーでも中には入れない。
名物は炎タイプ専用浴場の「マグマ風呂」。

学園都市のサファリ
シンオウ以外では、ポケモンを檻で展示したり、人だかりを気にせず草原に人を入れたり、ポケモンに石を投げて捕獲するサファリが大半。
学園都市によってポケモン協会が運営されているカントー地方では、このせいでいまだに里と確執がある。
トキワの森とチャンピオンロードの一部には多くのポケモンたちがいて里も形成されていたが、全部無理やり接収して、森も全部切り開かれ里も潰された。
里長も捕獲されており、学園都市には通常の里長を越える力を持つポケモンがいるらしいと噂になっている。
このポケモンは黒い髪で、血の様に赤い眼をした少女だった、という噂が流れている。（アイII？）
こうした恐怖政治をさまざまな地方のレンジャー協会がアプローチして止めさせようとしているが、学園都市は各地方のポケモン協会と繋がりが深く、成果は上がっていない。
範馬なのはの話では学園都市のジムリーダーがその強いポケモンを所持しているらしい。（人物情報も参照）

電気石の洞窟
イッシュ地方・ホドモエ～フキヨセシティ間にある洞窟。
ミサカによるとここはかなり過ごしやすく、電気技の威力が上がるほどではないが身体の調子が良くなってくるという。
また、神経が過敏になっているせいか地下に大きな空間があると感じている。
アコによれば里はないが、たまに何もないはずの暗闇から機械の音が聞こえているとか、 そこのあたりにいくと細かい振動を感じることがあるとか、それを見に行ったポケモンがもう何体も帰ってこない、などの噂が流れている。
今の所は歯車ポケモンのギアルが住んでいるためそのせいではないかということになっている。
地下空間を発見して進んでみたところ、「？？？」の間という場所に到達。
さらに調査を進めようとしたら謎の物体Ｘによってデスペナ発生。（AA：デビルガンダム）
デスペナ道場のロリブルマ曰く「死せず、朽ちず、エネルギーとして取り込まれてしまった感じですねー」。
基本的にここの調査は選んだら即死する選択肢であり、何らかの情報・対策が必須となっている。
謎の物体Ｘの正式登場は二期の中ボスとして出る予定とのこと。
モモは、電脳空間がある気がすると話している。不安定なのでそのまま入ろうとするのは危険だが、入るための方法は見当がつかないようだ。

イッシュ地方・ホドモエシティ近くの森の中
湖があり、その中に島がある。 そこは完全にこの地方のレンジャーが管理していて一般人は立ち入り不可。
「心の大樹　世界にめぐり　人とポケモンをつなぐ場所」という言い伝えが残されている。