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116スレ目(129日目)に登場。
宥の手持ちポケモンのケットシー。とても無口で普段滅多に喋らないが、宥に対してだけは意思の疎通ができる。
実家では
ゆのの料理を手伝ったり、絵の画材などが切れたらこっそり買い足していたりと、ゆのとも言葉は通じないながらも仲は良い。
あまり声が出せないので、どうしても話したい時だけは少し無理をして声を出して話すらしい。
話す時に鈴の音が聞こえるが、これは双子の姉曰く、彼女が話しかけようとしてる人にしか聞こえていない音であるという。
双子の姉とはぐれて、何ヶ月も一人でさまよって、同属のケットシーにも出会えなくて、寂しかった時に宥に呼ばれたことで手持ちになった。
一緒に居たくなったから来ただけで、何故宥が猫を呼ぶ体質なのかはわかっていない。
宥の優しい所、いい香りがするところ、服のお陰であったかい所、視線を合わせてちゃんと話を聞いてくれるところを気に入っている。
何故かやる夫に対して初期好感度が高く(好感度20スタート)、やる夫も同じく何が言いたいかわかるようだ。
これはレンが無自覚な一目ぼれをしているためであり、やる夫のことを野生の勘で自分のことを理解してくれると思ったため(メタ情報)。
Mっ気があるらしい(メタ情報)。
出会ったその日の夜、姉に吹き込まれた嘘を信じてやる夫に誘いをかけたのが原因で勢いで告白してしまい、そのまま恋人になった。
116スレ目(130日目)の夜、宥と一緒に大人の階段を上った。
宥が別荘でメイドのバイトをしている間、裏庭で
マリアがやっている木の実の畑の手伝いをしている。
130スレ目(175日目)、
ナナリーや宥がWT入りしたことで一緒にやる夫の元に来訪。双子の姉の
しろと再会した。
最終更新:2016年05月14日 02:38