ジョセフ・ジョースター


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シュテル・ジョースターの父。
イッシュ地方のホドモエシティのジムリーダーにしてスピードワゴン財団の総帥。総帥の座は先代スピードワゴンから引き継いだ。
まだ若いので、社長とはいえほぼお飾り。さらにはジョセフの昔の浪費癖のせいで家の資産はそれほどないので、意外と庶民派。高級品とは縁がなく、豪勢な場所だと落ち着かない。
進化の石が採掘できる鉱山もいくつか所有している。

水無灯里がウンディーネにいた時の常連客。
灯里が妨害工作を受けていた時、相手の雇われ検事を知り合いの御剣の弟子の冥に代え、成歩堂という弁護士を付けてくれた。

118スレ目(137日目)に正式登場。
リッシ湖の畔の一般ビーチ近くにある露店街で玩具の露店を出していた。
娘のシュテルに会うために仕事を抜け出してきたせいで、(居場所を掴まれるため)金を引き出せず難儀していた。
玩具屋は旅費稼ぎと外回りを兼ねて行っているようだ。
普段はイッシュ地方にある遺跡の調査なども行っているが、調査費は彼の給料から出ているので調査のない時以外はいつも素寒貧。

やる夫と出会い、娘の恋人と判明して正式な知り合いとなった。
また、冴羽ケンシロウとも知り合いで、彼から北斗神拳を習ったと聞いてから、波紋という技術の稽古をつけてくれる約束もしてくれた。

あまり家に帰らず、シュテルのことをいつも一人きりにしていたためにシュテルからは嫌われている。
生活費は送っていたようだが、シュテルに付けていたメイドが何か謀っていたようで、シュテルは金に困るようになった。

122スレ目(155日目)、デート中のやる夫によってシュテルと引き合わされた。
やる夫のことをスカウトしようと画策していたようだが、シュテルに嗜められて断念。
また、放置していた仕事(会社の裏切者の粛清)を片付けさせられた上にシュテルからきついお仕置きを喰らった。
代わりにシュテルと仲直りすることができた。
128スレ目(170日目)、銀河団がノモセシティ豊穣祭に襲撃をかけてきた時、自力で対処しているのを発見。その場を任せ、激励を受けた。

129スレ目(173日目)、イッシュ地方のレンジャーである浅間・智の証言によれば、レンジャークエストでナンパやセクハラが多いため、評判はあまりよろしくない。
本人としてはシュテルの母親になってくれる人を探すための行為、と言っていたが、迷惑にならないようやる夫から釘を刺されている。
131スレ目(178日目)、楠舞神社で行われた錫華姫主催の宴会で再会。ジョセフもまたレッドのことを知っていた。
手持ちのポケモンがミュウツーであることと、その圧倒的な能力を教えてくれた。
133スレ目(181日目)、波紋の修業のため、グラハム・エーカーを伴いイッシュ地方に案内する。グラハムとはイッシュで幼馴染同士の関係。
彼が乗る飛行機は8~9割の確率で墜落するというジンクスがあるため、別ルートの自動操縦の飛行機に乗せられている。
134スレ目(187日目)、ノモセ帰還の際に見送りに来てくれたが、一緒についてくる葵・喜美によって教会の管理を押し付けられた。また、やる夫にガイアメモリについての警告を受けている。
137スレ目(200日目)、イッシュ地方でブリッジシティの孤児院(ユノハ・スルールたちがいた、犯罪組織の隠れ蓑)をハナのおじいちゃんと共に襲撃し、叩き潰していた。

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最終更新:2018年09月01日 00:27