ティアーユ・ルナティーク



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ヤミの情報で聞いた人物。
ヤミの元になった人間。研究で生み出したにも関わらず、ヤミのことを妹か娘のように扱ってくれた。
しかしある日を境にヤミの所に現れなくなり、代わりにヤミのことを研究対象としてしか見ない研究者たちが現れた。
遺伝子の分野で有名な人物。現在失踪扱いとされていて目下捜索中ということになっている。

スカリエッティは居場所や連絡先を把握している節があるが、明言はしていない。
やる夫の方も言葉を濁す形でヤミを保護していることを、スカリエッティに伝えている。

124スレ目(161日目)、つららユイとの散歩中に訪れた鯛焼きの屋台で偶然遭遇した。
昔所属していた組織の追っ手を警戒しているらしく、やる夫が自分の所属とヤミを保護していることを伝えたことで、やる夫を信用してもらった。
鯛焼きの屋台をやっていたのは、ヤミの好物を売ることで情報収集の一助とするため。
なお、彼女自身が作った鯛焼きはムドオン鯛焼きだと言われて調理を止められており、もっぱら販売専門となっている。
料理は手持ちポケモンであるネメシスという、他のイヴシリーズの子が担当しているらしい。

124スレ目(162日目)、やる夫の元を訪れ、ヤミと再会を果たした。
各地を転々としながら遺伝子に関する論文を書いたり、屋台を出したりして生計を立てている。
論文も提出していたが、代理人を通じていたので研究費もあまり芳しくない状況にあった。
貯蓄は移動費や生活費に消えてしまっており、目的であるヤミも見つかったためどこかに腰を落ち着けようとしていた。
(実はこの時ポケセンに宿泊していたようだ)
これを機にやる夫が黒の騎士団に勧誘したところ承諾してもらい、やる夫の部隊の一員となっている。

スカリエッティとの会話の中で、彼女が元いた組織がジョウト地方で活動していたロケット団の残党達であることが明らかになった。
彼女のいた研究所をロケット団が秘密裏に乗っ取り、非合法の研究をさせていたらしい。
研究がおかしいと気づいて抜けたはいいが、資料が完全に消せておらず、電波によるポケモンの強制進化(ラジオ塔占拠事件、またはイカリの湖事件)が発生した。
この件が元で組織というものにトラウマを抱えており、スカリエッティが紹介した研究機関にも所属せず、個人で研究を続けていた。
彼女の過去に関してやる夫は、ティアーユ博士が自分から話してくれるのを待つつもりでいる。

124スレ目(163日目)、リタ・モルディオ泉こなたと共にナビのフォルムチェンジ用アイテムの開発に着手した。
131スレ目(178日目)、楠舞神社の鳥居前の参道の掃除をしている時、ウィル子岸波白野らの告白の時、白野に恋心を暴露されたことで彼女も告白。やる夫の恋人になった。
140スレ目(204日目)、カンナギタウンで元同僚の魔想志津香博士が出した依頼を受けたやる夫に同行し、再会を果たす。
しかしやる夫に詳しいことを説明していなかったため魔想博士に怒られた。
改めて彼女の過去を語ったところによると、元いた組織ではアイⅡ計画の進行と付随する「遺伝子ポケモン、ミュウツーの再作成」を研究させられていたという。
この時ブルーという人物がロケット団を再壊滅させたドサクサに紛れて、魔想博士共々研究施設から逃走を果たした。
薬師博士捜索に彼女も参加し、やる夫が主力と戦っている間に魔想博士、一ノ瀬はじめと共にベルフラウの相手をしていた。
154スレ目(233日目)、野生のイブと遭遇したことについて相談すると、 本来、博士がいて月に数度調整や診断をすることが前提なイヴシリーズが野に放たれていること自体が信じられない事態だという。
研究者仲間は一癖も二癖もある人物だが自分からデータを流すということはありえず、ハッキング等によるデータの持ち逃げではないかと推測している。
やる夫からイヴの調整について依頼され、診断を行ってくれるようになった。
【※イヴをゲットした後ティアーユの所に連れて行くと診断をしてもらえます!※固有技開放】
155スレ目(235日目)、仕事屋リコリスの合流時に御門涼子と元学友で、かつて同じ組織に所属して遺伝子技術を提供したことがあると判明。

所持スキル

名称 説明 備考
料理名人初級Lv-1 料理が不味い。実害は無いが見た目も味も酷い事になっている。

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最終更新:2024年02月02日 00:26