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128スレ目(170日目)に登場。ノモセシティ豊穣祭襲撃の際、楠舞神社で
銀河団の
カリス・ノウマンが連れていた取り巻き(教導隊)の一人。
三下口調で喋る少女。手持ちは甲賀忍の
水城ゆきかぜ。
カリスがやる夫と戦闘していた時、他の教導隊たちと一緒に
浩一・
遊星・
ツナシ・タクトらを相手にトリプルバトルで戦っていたがこちらも敗北。
その後カリス共々
スカルによって回収され、逃走した。
135スレ目(192日目)、近衛邸にて行われた
近衛木乃香姉妹の婚約パーティに招かれた参加者たちに催眠をかけて回っていた実行犯らしき人物。
藍羽ルリや
サキがその姿を目撃しており、情報がやる夫に伝えられた。
招待者である
クーデリア・藍那・バーンスタインの姿に化けてパーティの中に潜り込んでおり、
間桐慎二との戦闘終了後口封じのため彼に何らかの注射を使用し記憶を消去した。
さらに不意打ちでやる夫にゆきかぜの電撃波を放つが
近衛木乃香によって阻まれ、失敗。
手持ちのゆきかぜ、ドラピオンの他に操った
桜咲刹那をけしかけて逃走を試みる。……が、実は逃走不可能な状況でノープランで事を起こしていたようだ。
瀕死にさせないとスナッチできなくなる「バトルマシン対SN」(※対策不可)を使ってバトルを仕掛けるが敗北し、手持ち全員をスナッチされた。
催眠で強制されていたようで、自分にも慎二に使った記憶消去の薬を打とうとしたが、それもやる夫の波紋によって阻まれ、ついでに催眠が解除され捕縛された。
なお、薬は「本当に糞みたいな眼鏡の博士」が作ったものらしく、
ティナ・スプラウトはその効果から
薬師博士という人物が作ったことを聞いていたと証言している。
騎士団の皆の推測によると、元々別の組織にいたスパイが催眠で使い走りにされていたのではないかと考えられている。
単独で支援に来ていたのは、騒ぎを起こすこと自体が目的で、あまり成否に関して重要視していなかったからではないかとも言われている。
135スレ目(193日目)の早朝に尋問開始。やけっぱちになっているのか、協力的な態度を見せていた。
15歳、身長152cmのDカップ。天涯孤独の孤児であり、
ヴィルヘルミナが探ったところ従属願望があるのではないかという。
元いた組織はジョウトの鳳機関。
ジョウトの獅子王機関から強硬派が離反して作った組織であり、表向き対立はしているが裏では上層部がいまだに繋がりを残しており、裏組織としての意味合いを持っている。
保身のため、鳰はあえて詳しいことを調べようとはしていない。
銀河団が今回の事件に関わった理由は知らされておらず、今回参加していた人間の中に銀河団を支援してる人物がいるとだけ小耳に挟んでいる。
慎二と以前関わっていた人物として、ポケモンだいすきクラブの
シンオウ支部の会長の存在を教えた。
銀河団の目的はあらゆるポケモン(ポケモン化した人間含む)をダーク化することであると証言。
銀河団に様々な組織からスパイが送られてきてはいるが、全員が自分のように催眠にかかったりポケモン化されたりして操られているという。
ドラピオンは元々手持ちだが、ゆきかぜは同じように潜入してきて捕獲されたスパイで、同じような境遇から仲良くなった。
元々警察に捕まった後はいずれかの組織によって始末されることを覚悟しており、罪滅ぼしを兼ねて、催眠に逆らわないレベルで組織に打撃を与え死ぬつもりであった。
ヴィルヘルミナが読み取ったところによると、マシンの使用は存在を明るみにするため、電撃波による攻撃は死なない程度の攻撃に抑えるため、刹那をけしかけたのはスナッチさせて保護させるため、であった模様。
やる夫によって生きて罪を償うよう説得され、黒の騎士団で保護することとなった。リライブを終えた後、ドラピオンとゆきかぜは鳰へと返還された。
また、事件解決後は迷惑をかけた木乃香やクーデリアへ土下座謝罪をして回り、無事許されている。
最終更新:2017年11月04日 23:36