夜祭アカリ


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132スレ目(179日目)に登場。泉こなたに話を聞き、ホーエンハイム博士に紹介してもらったイッシュ地方の研究者。何故か魔法少女を自称している。

ムンナやムシャーナ等の出す「夢の煙」を分析して、ポケモンたちの夢の世界に入る研究をしている。
普通に夢に入るには夢の煙の力でできるが、ただ使うだけだと無意識の海、つまりは夢の中で迷子になってしまう。
そこでまずはゲームシンクというシステムで自分の持っているポケモンに寝てもらい、そのポケモンの夢を通してほかのポケモンの夢と繋がろうという計画を進めている。

もう一つの宇宙、 集合的無意識世界に対して浪漫を見出し研究を始めた。
無意識の世界で世界中のあらゆる意識を持つモノは繋がっており、それは世界の記憶から生み出されていると主張している。
人とその他の生物の違いは自意識(エゴ)が明確にあるかどうかの違いだが、ポケモンは人と異なる自意識を持つ。
世界の根源(集合的無意識)に繋がる前に別の部分が挟まっており、それをポケモンドリームワールド(PDW)と呼んでいる。
ポケモンの夢を介することでPDWに接続できるのではないか、というのが主な彼女の研究内容で、現在はPDWにやっと安定してはいることができるようになったくらいの段階。
研究の際には友人のトレーナーである夢塔ハナに協力してもらっている。
人の夢に人が入ると案内できる存在がいないと迷子になって抜け出せなくなり、夢の中に閉じ込められると死ぬか廃人化するかしてしまうとのこと。

何故か、やる夫がレッドの息子であることを既に知っていた、「この世界の根幹になっている星の――」と言いかけて言葉を濁す、など謎の部分を持つ。

133スレ目(182日目)、約束通りイッシュ地方で連絡を入れ、184日目に会う約束をする。
この時雑談で手持ちが四体いるうちの三体が人型であることを自慢していた。
1体目はケットシーのケケ、2体目はエンジェルのワルキューレ、 3体目はドリアードの美森。家事方面で色々手伝ってもらったりしているらしく、特に美森の牡丹餅・うどんは絶品だとか。
最後の一体のムンナには研究を手伝ってもらっている。
また、この時点でドリームワールドの研究が進み、夢の中からアイテムを実体化して取り出せるようになっている(拾えたのは木の実、ボールや傷薬など)。
133スレ目(184日目)、やる夫のホドモエシティでの滞在先である教会に、ハナを伴って訪れる。
この時点でやる夫が昨日にガイアメモリ製造工場を潰した件も把握している。里長のアフロディテとも知り合いで色々と研究を手伝ってもらっていたという縁がある(アコとは挨拶をする程度の関係)。
また、ドリームマシンのことについてやる夫が知っていたり調べていたことで「ウサギ」が裏で絡んでいることを疑い、スカリエッティ博士に連絡を入れて詳細を聞いていた。
ドリームボールの件や惑星の本棚の存在に触れた事、惑星の本棚に司書のような存在がいたことなどを聞いて、調査のためやる夫を観測するべく黒の騎士団に入団することとなった。
145スレ目(217日目)、ハナがやる夫の夢に出てきたことを(ドリームマシンのことは伏せて)報告したところ、一度やる夫のことを調べさせてほしいと申し出てきた。

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最終更新:2020年08月14日 01:02