ジンオウガ（野生） - やる夫はポケモン世界で何かを成すようです @ ウィキ

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132スレ目（180日目）、ティアナ・ランスターとのレンジャークエストに登場したボス。
212番道路に新たにやって来ていたポケモンで、周辺のヌシだったヌオーによって丁度できかけだったポケモンの里の里長として推薦されていた。
しかし銀河団のガンスリンガーによってダーク化を誘発されており、その影響で辺りに雨を降らせ続けていた。
やる夫たちのキャプチャによって半ダーク化を解かれ、理性を取り戻した。
やる夫達をできかけの里の自分の屋敷へ招き、お礼に料理とお茶を振る舞った。この時人型に変身し、その姿を披露している。
里長になったことで地脈のエネルギーを得たことで、人型へのフォルムチェンジが可能になったという（七海アオ：夜桜四重奏）。
本来ジンオウガは年を経て人型になるもので、仙人などと言われることもあるようだ。
料理が好きで、やる夫達に振る舞ったように緑茶と木の実調理のスキルがある。町に降りて本を買ってきて覚えたもので、ほぼ独学。
屋敷にはテレビがあり（捨ててあったテレビを拾ってきてユーミルに直してもらった）、暇つぶしに活用している。
中でも歌手のシェリル・ノームのファン。

別れる前にまた今度甘味の作り方を教える約束と、ジンオウガがまだ食べたことがないハンバーグを持っていく約束をした。
シェリルのサインをもらってきてあげる約束もした。
147スレ目（220日目）、調査に出していたゴブリン＆伊賀忍の代わりにやる夫から銀河団施設に関する顛末を報告された。
また、シェリルのサインを受け取って大喜びしている。

人間状態

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