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青き湖と美しき桜の咲く里 青桜管区-2

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青き湖と美しき桜の咲く里 青桜管区

青桜管区開発記録

27年8月18日 青桜管区白紙ダイヤ改正『銀星線全通に伴うダイヤ改正』

空鉄本線蒼星支社乗り入れから1年と少し経った頃、青桜管区内の銀星線全線営業運転開始に伴う白紙ダイヤ改正が実施されました。

概要は以下の通りです。
【27年8月18日ダイヤ改正概要】
壱:青桜管区内銀星線全線営業運転開始
今回の改正で青桜管区の銀星線全線で営業運転を開始します。営業運転区間は下馬ノ野~棚端間になります。なお、すべて普通列車での運転となり、14編成(12編成SER1000系・2編成AR高速積載型【蒼星支社から車両を借りているという設定w】)を充当しています。
蒼星支社側が準備ができ次第、再度改正を予定しております。

弐:空鉄本線にSER1500系投入
青津~興浜間を運行するSER1000系の置き換えを目的にSER1500系を2編成投入しました。
これに伴いSER1000系2編成は銀星線に転属しています。

【参考資料】
27年8月18日ダイヤ改正時の銀星線車両運用の概要表

列車 運行区間 本数
SER1000系 棚端〜下馬ノ野 12運用
AR高速積載型(所属は蒼星支社) 棚端〜下馬ノ野 2運用

まあ、こんな感じで、第二回目の白紙ダイヤ改正は終わりました。
では、27年8月18日改正時点の路線図を見てみましょう。

銀星線が青桜管区内全開通したことで、路線図も少しばかりにぎやかになって参りました。いずれは銀星線もスカイシティ駅への乗り入れが予定されていますが、どういった形でつながるかは蒼星支社をチェックしてみてくださいね。
これで青桜管区内の空鉄の路線は、東西に結ぶ路線が2路線(空鉄本線【南海線】・銀星線)、南北に結ぶ青桜湖線の3路線体制となりました。現在の青桜湖線の両端の駅が主要2路線と結ばれたため、青桜湖線の乗客も増えていくことでしょう。
これからは空鉄本線と銀星線を中心にどう発展していくか楽しみなところです。そして、これからが本番の青桜北部地区への空鉄の路線開通に向けて準備が整ったと言ってもよいでしょう。

北の観光地華厳温泉を目指せ!

この前までは主に南部地区をピックアップしてお送りしましたが、ついに青桜北部地区へ足を伸ばすこととなりました。むしろ、今までのは前哨戦にすぎず、ここからが本番で腕が試されると言っても過言ではないと思います。そして青桜管区有数の観光地である青桜湖と湖のほとりにある華厳温泉をめざします。
で、華厳温泉はどこかというと・・・。

ご丁寧(?)に矢印と丸で指し示しているところ、それが華厳温泉です。
これから青桜湖・華厳温泉を目指して線路を延ばしていきます。群青本社長のだいひょもおそらく相当の期待をされているはずなので、期待を裏切らないようにがんばりたいと思います。なんせ、青桜管区のシンボルでもある青桜湖もありますからね。前述の通りここからが本番ですから・・・。青桜管区開発計画では観光の最重要拠点として、華厳温泉駅前には空鉄直営の観光案内所も用意するほどの気合いの入れようを見せなければなりません。将来的には本社を含む西の各支社から華厳温泉まで列車が乗り入れますから、心して準備しなければいけません・・・。それでは、華厳温泉までの線路延伸+営業運転開始までの過程をご覧いただきましょう。

まず、青桜湖線南部の線路敷設については14年度に青津〜賢木間を敷設、16年度に賢木〜紺平口間を敷設しています。その後、21年度前半に青津〜的場根間を先行開業、その後後半に賢木まで営業運転区間を延長しています。それから25年度には賢木〜紺平口間も開業し、これで、青桜湖線南部の青津〜紺平口間が開業しました。その翌年の26年4月28日になり、蒼星支社との直通運転を開始し、青桜湖線の全列車が蒼星支社の空鉄本線月日港駅まで直通運転をすることとなりました。

では、ここで、青桜湖線南部区間の様子をご覧いただきましょう。ただし、青津・紺平口両駅についてはこちらの当該項目をご覧ください。

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  • 24年目の的場根駅周辺の様子です。的場根駅は青津駅の隣駅になります。駅前はそれなりに発展していますが、駅裏はまだまだ発展途上で、針葉樹の森林なども残っており、田舎っぽい感じが漂っています。
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  • 28年目の的場根駅周辺の様子です。駅裏に多く残っていた森林は伐採され、高層マンションなども建つようになりました。やはり、青津駅が近いからか、発展度合いが半端じゃないぐらいに進んでいます。4年前はローカルな風景だったこの地も青桜地区の玄関駅近くの風景にふさわしい街並みになりました。
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  • 24年目の賢木駅周辺の様子です。駅前は閑散としており、ゲーム開始から23年経ったせいか、駅近くには、木も生えてきております。この時点では青津地区の北にある避暑地みたいな感じを受けます。配線的には2面3線となっており、将来の優等列車退避等ができるような設計になっております。
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  • 28年目の賢木駅周辺の様子です。青津周辺地区の開発用拠点の豆腐工場を設置、駅前にはデパートDとホテルCを建設してみました。そして周辺には住宅や雑居ビルなどが建つようになりました。駅を少し離れたところには田んぼや畑などがあり、田園風景が広がっています。

23年目には紺平口から先の青桜湖線北部区間、華厳温泉まで線路の敷設は完了しております。青桜湖線は青津〜紺平口間は複線ですが、紺平口〜華厳温泉間は単線(天空峰トンネル中間部は除く)で敷設しております。なお、紺平口〜華厳温泉間の各駅では交換設備があり、すべての駅で行き違いができるようになっています。天空峰口〜天華道間には空鉄青桜管区で最長と思われる(といっても2カ所しかトンネルがないですが。もう一つは前述の空鉄本線海王路トンネル)天空峰トンネルがあります。なお、天空峰トンネルの中間部に天空峰トンネル信号場(という設定)があります。これで、青桜北部地区にも鉄路がのびたことになります。

そして、30年10月17日に青桜湖線は全線開通いたしました。これで、青桜地区の一大観光地の青桜湖ならびに湖のほとりにある華厳温泉まで鉄道が開通することとなりました。まずは当方にとって最大の目標であった青桜管区の一大観光地まで鉄路を延ばすという目的がこれで達成されました。
とはいえ、これで終わりではありません。まだまだ青桜北部地区は過疎状態です。南部みたく発展はさせないものの、やはりゲーム的に最低限の発展はさせないと旅客が増えない、赤字垂れ流し(とはいっても青桜南部地域の鉄道各線や子会社で十分カバーできてますがw)という状態が続きます。それを少しでも打破するべく将来の華厳温泉駅の優等列車乗り入れに備えて、田舎っぽい雰囲気を残しつつも開発をしていくという方針をとりたいと思います。

空鉄の青桜管区内における計画鉄道路線は残り1線、そして観光鉄道が1線と鉄路的には佳境を迎えつつありますが、最後のダイヤ改正まではまだまだ先が長いですので、じっくり焦らずやっていきたいと存じます。

では、青桜湖線北部区間の様子をご覧いただきましょう。

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  • 営業運転開始前の天空峰口駅周辺の様子です。周りは深い森に覆われており、いかにも避暑地、田舎(というより山の中みたいなもんだがw)っぽい雰囲気が漂っています。天空峰口駅の横切るようにして敷設されている道路は『青桜やまなみハイウェイ』(という設定)で、青桜地域の南部の山肌にそって道路が敷設されています。カーブが多いですが、走り屋とかツーリングマニアにはウケがよろしいようです。
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  • 営業運転開始後の天空峰口駅周辺の様子です。若干木が伐採された以外はあまり変わってはいません。駅の本屋が駅舎になっていますが、これは紺平口駅の乗客の降車客数が多いからです。だからといって、豆腐が近くにないので別荘やペンションすら建ちませんw もちろん●●牧場もw 天空峰への登山はこの駅が登山口としてのターミナルとなっています。
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  • 天空峰トンネル内部の天空峰トンネル信号場の様子です。ゲームの仕様上、現実の鉄道みたいに一方が止まって、一方が通過するという設定が不可能なため、天空峰トンネル信号場での列車交換の際天空峰口駅と天華道駅の発車時刻をほぼ同発に設定しています。山の中にあるため信号場代わりの地下駅も建設できません・・・。
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  • 青桜北部地域に入って最初の駅天華道駅の営業運転開始前の様子です。こちらも周りは深い森に覆われておりますが、駅北の青桜道路(という設定)【有料道路という設定】が通っているせいか、天空峰口駅周辺よりも開発が進んでいるような印象は否めないかもしれません・・・。
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  • 営業運転開始後の天空峰口駅周辺の様子です。本屋が駅舎になった以外はさほどかわっておりません。天空峰へはこちらからも登ることができますが、急なこう配がある山道+クサリ場が多いため、ビギナーハイカーにはおすすめできません(という設定)。どちらかというと上級者向けと言えるでしょう。自称「岳人」の皆様はぜひここから登りましょうw
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  • 営業運転開始前の桃華町駅の様子です。森に覆われていて何もありません。この駅でようやく青桜管区の一大観光地である青桜湖の近くにきます。駅の南側を青桜道路が東西に横切っております。ちなみにこの桃華町駅から西側水竜川に沿うように線路が敷設されています。それが青桜管区の最後の計画路線である水竜川線になります。書類上では水竜川線は桃華町駅が終点となっています。
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  • 営業運転開始後の桃華町駅の様子です。計画上ではこの桃華町駅周辺が青桜北部地域の最大市街地(とはいっても南部ほどにはしない)と位置づけているため、デパートD・ホテルC・遊園地Bを建設しております。青桜北部地域の開発拠点としても位置づけており、今後の北部地域の開発においてはキモになるところといってよいでしょう。ちなみにここの開発に使った豆腐は華厳温泉近くに眠っていた鉱脈から豆腐を取り出したものを利用しています。
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  • ゲーム開始当初の華厳温泉の様子です。森ばかりで周りは何もありません。設定と矛盾するのではないかと思われがちですが、そこは想像力を働かせましょう。いわゆる温泉がある建物はありませんが、随所に自然の露天風呂があるんだととらえていけば多分大丈夫なはずですw それにしても北にのびる細道はいったい何でしょうね?
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  • 営業運転開始前の華厳温泉駅の様子です。ここが空鉄青桜湖線の終点となります。華厳温泉駅は2面3線となっており、ターミナル駅として申し分ない駅となっております。華厳温泉駅の先にある駅(画像右側の小さな駅)が観光鉄道の桜神口駅となっております。ちなみに、華厳温泉駅の山側に連絡線があり、将来的に空鉄の列車が観光鉄道に乗り入れることができる形をとっております。
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  • 営業運転開始後の華厳温泉駅の様子です。駅周辺にはこれでもかというほどの温泉宿が建ち並び、娯楽色ゼロの純粋な温泉街となりました。泊まりがけでも日帰りでも温泉が楽しめるというコンセプトをもとに開発したつもりです。ただ、どうしてもゲーム上ということで雑然と建ち並んでいる感じは否めないかもしれませんが、雰囲気ということでとらえていただければと思います。ここの開発は画像中央上に跡地が残っている採掘場の豆腐を使用しています。

では、青桜湖線の路線図をご覧いただきましょう。

青桜湖線の駅数は9駅となっております。青桜湖線のラインカラーは黄色を採用しました。本当はピンクにしたかったのですが、銀星線とかぶるので却下いたしました。青桜湖線は青桜管区内では唯一管区内で完結する路線となります。路線図上ではまっすぐ線が引かれていますが、実際の路線はカーブが多い線形です。青津〜紺平口間は近郊都市路線の性格を有してますが、紺平口〜華厳温泉間はローカル輸送という性格を有しており、青桜管区内の路線では変化に富んだ路線といえるでしょう。
本来なら乗り換え表記を入れるべき(青津で空鉄本線、太郎丸および紺平口で銀星線にそれぞれ接続)でしょうが、青桜管区内でも管区内総合路線図を作成してますので、そこにて反映するということで、この路線図ではあえて省略しております。
で、駅名にローマ字表記つけないのは仕様ですので、そこんとこはよろしくお願いします。答えはだいひょが制作する総合路線図で!(大事なことなのでまた書きましたw)

続いて、青桜管区内有数の観光地である青桜湖周辺と華厳温泉の紹介をしたいと思います。なお、一部はこちらの紹介文を転載しております。

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  • 温泉旅館が軒並み立つ華厳温泉の北部に青桜神社が立っており、左宮と右宮があります。青桜神社の奥にある北にのびる細道は『神の道』と呼ばれており、この先の島につながって・・・いるとかいないとか。途中の道がない部分が急流であるため、相当の意思を持った者でないと奥の島にたどり着けないと言われております。年に数回のみ途切れた部分に道が現れることがあり、その際は空鉄の子会社である『空鉄トラベルコンベンション青桜』主催のツアーが催されます。
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  • 『神の道』を無事に通り抜けると桜が満開の島に到着します。これが「桜神島」になります。桜神島は青桜地域の神の祀りどころであり、青桜地域住民の心の拠り所と言われています。桜神島には奥深くに金銀財宝が眠っているといわれ、それを探す者たちが続々と桜神島に訪れようとしますが、「神の道」あたりで急流に流されことごとく命を落とす者が絶えないという伝説があります。桜神島には小さな社がありますが、桜が生い茂って(?)おり、容易には見つけられないそうです。なお、桜神島への船での上陸は青桜地域の条例によって禁止されています。
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  • 華厳温泉街に戻りましょう。華厳温泉は青桜湖南にある温泉で、名前は青桜湖がある桃華地区および桜厳地区から壱文字ずつとっております。泉質は硫黄泉で、9つの源泉があるそうです。各々の源泉地は屋根によって保護されています。冬の寒さが厳しく、昔は夏場のみの湯治場だったといわれています。温泉旅館が軒並み建つ現代においても歓楽色は全くなく、 湯には湯の花が浮かび、温泉街には温泉地ならではの硫黄臭が漂っています。華厳温泉駅構内には温泉があり、ホームには足湯が設置されています。駅舎の隣には『空鉄トラベルコンベンション青桜 華厳温泉観光案内所』(画像中央左の駅舎の左隣にある建物)があります。
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  • これが『空鉄トラベルコンベンション青桜 華厳温泉観光案内所』(画像中央)になります。建物は雑居ビルHをベースにしています。昔、この観光案内所があるところが昔の空鉄の本社(事務所)だったそうです。本社が蒼星支社方面に移転(群青本社の前は蒼星支社に本社があった【という設定】)した後に、青桜湖および華厳温泉の観光振興のため、この華厳温泉観光案内所が設置されました。
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  • 『空鉄トラベルコンベンション青桜 華厳温泉観光案内所』にはラウンジが設置されており、華厳温泉駅に停車している列車を見ることができます。ラウンジのどこかにライブカメラが設置されており、華厳温泉を発着している列車の様子を24時間ネットで見ることが可能なので、鉄ヲタには大人気だとか(という設定)w
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  • 天空峰の登山道から眺めた華厳温泉の俯瞰図です。温泉旅館が軒並み立つ中、青桜湖線のSER1000系が華厳温泉駅にとまっているのがわかるでしょうか?青桜湖は・・・かすんで見えないですね・・・。本当なら見えてもいいんですが、ADSのゲーム画面ですと夜じゃないと見えないというオチで・・・。ゲームだから仕方が無いとはいえ、ここからいい景色が見たかったです・・・。
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  • 華厳温泉駅に停車中のSER1000系になります。車体の空色は空鉄のイメージカラーを採用し、帯は青桜管区のイメージカラーの桜色を採用しております。それにしても温泉街の中に青桜管区の主力車両が停車している様は絵になります。ああ、ポスターにしてみたいw
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  • 華厳温泉裏の崖から撮影した様子です。お見事に駅が温泉旅館に囲まれております。まあ、現実世界において駅の近く(というか駅前)に温泉街があるところはそうそうないでしょうが、ゲーム的には非常に絵になります。
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  • 華厳温泉駅西の踏切から華厳温泉駅構内の様子を撮影したものです。まっすぐのびている鉄路はいったいどこへのびているんでしょうね。それにしても温泉宿ばかりであります。
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  • 華厳温泉駅の駅舎になります。温泉街や観光案内所の建物の色と似ているため、あまり目立っていない感じがします。なお、駅前にはバスターミナルがあり、青桜管区の各所から華厳温泉へ向かうバス路線が設定されております。青桜管区北部の交通拠点としての機能を果たすことでしょう。
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  • 華厳温泉駅前を通る『華厳温泉通り』(という設定)になります。温泉街が建ち並ぶメインストリートとして観光や湯治客など人々で賑わっております(という設定)。ここもポスターにして使ってみたい雰囲気です。
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  • 『神の道』の道中から撮影した「桜神島」の写真になります。桜がたくさん咲いており青桜地域の神の祀りどころとしてふさわしい場所になっています。手前には道がありますが、奥にいくと道がなくなっているのがおわかりいただけるでしょうか。それだけ「桜神島」は神聖な場所(いわゆる聖域)であり、青桜地域住民の心の拠り所にふさわしい場所だといえるでしょう。神の道の途切れた部分をうかつに進もうとすると流される可能性が高いですので、安易に近づかないようにしましょう。
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  • 『神の道』の前にある青桜神社の写真になります。青桜神社には2つの神が祀られており、一つは清水大神、もう一つは桃桜大神が祀られております(という設定)。前者は右宮、後者は左宮と呼ばれています。観光の場合は時間の都合上、右宮のみ参拝することもあるが、本来はまず左宮を参拝してから、右宮に参拝するのが正しい方法とされています(という設定)。古来より青桜地域の豪族の氏神であることからこの青桜地域と強い結びつきがある由緒ある者が代々神主として任命されております(という設定)。

ここで、30年目秋時点でのサテライトをご覧いただきましょう。

28年目のサテライトと比べますと、青桜北部地区の開発が始まったのが目立ちますが、南部地区も市街地が若干ながらも拡大していることがわかります。
開発で森林が少しずつ減りはじめてはきておりますが、どう共存させるかが今後の課題なのかもしれません。
とりあえず青桜北部地域の進出も完了し、青桜湖への交通手段も確立したということで、大きな山場はこえることができたと思います。ここからはちょこまかと開発する形になりますが、皆様のご期待を裏切らぬようにいたしますので、どうかよろしくお願いいたします。

30年10月17日 青桜管区白紙ダイヤ改正『青桜湖線全通に伴うダイヤ改正』

華厳温泉の温泉街が充実した頃、青桜湖線全通に伴うダイヤ改正が実施されました。

概要は以下の通りです。
【30年10月17日ダイヤ改正概要】
壱:青桜湖線全線営業運転開始
今回の改正で、青桜湖線の紺平口~華厳温泉間の営業運転開始に伴い、青桜湖線全線で営業運転を開始します。ダイヤとしては、蒼星支社~紺平口間の直通列車、青津~華厳温泉間の青桜湖線全線走破列車、桃華町~華厳温泉間の区間列車の3種類に大別され、それぞれ6往復、4往復、3往復となっています。次回の改正で水竜川線の一部が開通する予定のため、桃華町~華厳温泉間の区間列車は北部輸送の試行的暫定ダイヤとなっています。

弐:空鉄本線にSER1500系増備
青津~興浜間を運行するSER1000系の置き換えを目的にSER1500系を5編成増備しました。 これに伴いSER1000系5編成は青桜湖線に転属しています。

【参考資料】
30年10月17日ダイヤ改正時の青桜湖線車両運用の概要表

運行系統 運行区間 本数
青桜湖線〜蒼星支社直通列車 月日港〜青津〜紺平口 4運用6本
青桜湖線全区間走破列車 青津〜華厳温泉 4運用11本
青桜湖線区間列車(暫定ダイヤ) 桃華町〜華厳温泉 1運用6本

まあ、こんな感じで、第三回目の白紙ダイヤ改正は終わりました。
では、30年10月17日改正時点の路線図を見てみましょう。

ついに青桜北部地域にも鉄道が伸び、路線図も横に長いものから脱却した感があります。青桜地区の玄関口でもあり、最大の主要駅でもある青津と青桜屈指の観光地である青桜湖そしてそのほとりにある華厳温泉がついに鉄路で結ばれ、青桜管区内の一つの目標である観光輸送の手段が確立することとなりました。
これで、青桜南部地区から北部地区へ人の流れが生まれ、北部地区の発展に寄与することでしょう。青桜管区内にとどまらず、空鉄の最大のターミナル駅といっても過言ではない蒼星支社のスカイシティ駅から1回の乗り換えで青桜地区の有数の観光地である青桜湖・華厳温泉へアクセスできるということは空鉄の歴史そして青桜地区の歴史が動いた瞬間だと考えます。
とはいえ、やることはまだあります。それは南部地区ほど発展させないとはいえ、北部地区の発展が十分でないので発展させること空鉄青桜管区内残り1路線の計画路線と観光鉄道開業が残っております。さあ、この後も青桜のさらなる発展を目指しましょう!

水竜川沿いに鉄路を延ばせ!

青桜北部地域の鉄道進出が完了したところで、今度は青桜管区内の空鉄最後の鉄道路線である「水竜川線」の鉄路を延ばします。路線的には水竜川にほぼ沿った形で線路を敷設していきます。この水竜川線も蒼星支社につながる路線ではありますが、空鉄本線・銀星線とは違い、ローカル線扱いとしての路線となります。ですので、基本は単線で敷設する形となります。
水竜川には青桜湖から下流に少し行ったところに水竜峡というところがあり、水竜川が切り開いた絶壁が続く渓谷があります(という設定)。花崗岩の岸壁にはアカマツやモミジが自生し、新緑や紅葉が見事で、その風光明媚な景色は観光客にも好評です(という設定)。また、水竜峡の近くには水竜峡温泉もあり、青桜湖・華厳温泉に並ぶ青桜管区有数の観光地としての発展が期待されるでしょう。水竜峡周辺も観光の重要拠点と位置づけておりますので、ぬかりなく観光開発していきたいと思います。
それでは、水竜川線の敷設+一部区間営業運転開始までの過程をご覧いただきましょう。

まず、水竜川線の線路敷設については22年目に蒼星支社との境界点〜桃華町までの区間を2段階に分けて線路を敷設しています。最初は蒼星支社境界点〜水竜峡間を敷設、その後3ヶ月をおいて水竜峡〜桃華町間を敷設しています。
29年目には華厳温泉近くに眠っていた鉱脈から掘り出した豆腐を使用して水竜峡駅周辺の観光開発をしております。
その後、35年5月13日に水竜峡〜桃華町間の運行を開始しております。

では、水竜川線の開通区間の様子をご覧いただきましょう。

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  • まずは、桃華町の隣駅である山桃華駅周辺の様子です。周りは森林だらけで、特に何もありません。そして、近くには『青桜ループ』があります。この『青桜ループ』は青桜道路という有料道路(という設定)のハイライト区間で、青桜北部地域のシンボルにもなっています。
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  • 水竜川線の線路敷設後の水竜峡駅周辺の様子です。こちらも周りは森林だらけで、特に何もありません。水竜峡駅の西側には水竜川をまたぐ道路橋があり、その橋は「しぐれ橋」と呼ばれております。その橋の上から、下流側を見ると急流である水竜川が切り開いた絶壁が続く渓谷が続いております(という設定)。
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  • 水竜川線が開通した後の水竜峡駅周辺の様子です。水竜峡駅周辺には水竜峡温泉があります。華厳温泉の泉質は硫黄泉(という設定)ですが、水竜峡温泉の泉質は単純弱放射能泉(ラドン温泉)となっています(という設定)。なお、華厳温泉とは違って温泉としての歴史は浅く、これからの発展が期待されることでしょう。しぐれ橋の下から空鉄トラベルコンベンション青桜直営の「水竜ライン下り」という船下りが運航されており、約●●分の間、船上から大岸壁や奇岩など渓谷美を眺望できます(という設定)。
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  • 水竜川線の未開通区間で、蒼星支社との境界線に近いとある駅です。駅名についてはそのうち公開したいと思いますので、ここは首を長くして(なのか?)お待ちくださいw 多分この周辺には開発の手を入れないと思います。

ここで、水竜川線の一部区間が開通した後、3年ほどたった38年目夏時点でのサテライトをご覧いただきましょう。

30年目のサテライトと比べますと、青桜北部地区が徐々に発展していく様子がうかがえると思います。特に青桜湖とりわけ華厳温泉周辺はそれなりに発展していっておりますが、旅客数を増やすために、もう少しテコ入れしていこうかと思います。
もとから自然を残しつつも、青桜地域の観光地のさらなる発展をはじめとして、新しい青桜地域の名所開発ならびに地域振興を促すためにいろいろとやっていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

35年5月13日 青桜管区白紙ダイヤ改正『水竜川線一部区間運行開始に伴うダイヤ改正』

青桜北部地域がある程度発展してきた頃、水竜川線一部区間運行開始に伴うダイヤ改正が実施されました。

概要は以下の通りです。
【35年5月13日ダイヤ改正概要】
壱:水竜川線水竜峡~桃華町間営業運転開始
今回の改正で、水竜川線の水竜峡~桃華町間の営業運転開始しました。それに伴い、青桜湖線桃華町~華厳温泉間も一部ダイヤ改正を実施しております。
ダイヤとしては、水竜峡~華厳温泉間を4往復するダイヤとなっており、乗り換えなしで青桜北部の主要観光地を結んでおります。なお、従前からあった桃華町~華厳温泉間の区間列車は水竜川線営業運転開始に伴い、廃止されました。
なお、水竜峡以西は蒼星支社側が開通してから運行開始予定です。

弐:水竜川線にSER3000系を投入
水竜川線ローカル輸送用として新たにSER3000系を水竜川線に2編成投入しました。
ホーム長の関係で3両編成となっております。将来的には青桜湖線にも4両編成で導入予定です。

【参考資料】
35年5月13日ダイヤ改正時の青桜湖線・水竜川線車両運用の概要表

運行系統 運行区間 本数
青桜湖線〜蒼星支社直通列車 月日港〜青津〜紺平口 4運用6本
青桜湖線全区間走破列車 青津〜華厳温泉 4運用11本
水竜川線列車(暫定ダイヤ) 水竜峡〜華厳温泉 2運用8本

まあ、こんな感じで、第四回目のダイヤ改正は終わりました。
では、35年5月13日改正時点の路線図を見てみましょう。

ついに空鉄青桜管区最後の路線である水竜川線が一部開通しました。これで青桜北部地域の発展がさらに進むことでしょう。路線図の左側が空白になっていますが、どこぞかのソーセージ支社情報開示を怠っている進んでいないと思われる(まあ、忙しいから仕方がないねw)ため、空白になっています。いずれは銀星線・水竜川線の蒼星支社直通運転区間も取り入れるつもりですので、そのときに公開できればと思います。まあ、お楽しみということでおとらえくださいw
この後は水竜川線の水竜峡〜蒼星支社境界点の営業運転開始と観光鉄道の開通が残っております。そして最後に超白紙ダイヤ改正が待っています。まだまだ終わりまで長いですが、お付き合いいただければ幸いです。

青桜湖沿いに観光鉄道を開通させよう!

青桜管区内の空鉄の路線敷設は完了してますが、青桜地域のもう一つの鉄道である観光鉄道を敷設していきます。名の通り、観光鉄道ということで、青桜湖に沿うように路線を敷設していきます。
起点は華厳温泉の東側に新駅を建てます。起点駅は「桜神口」駅となります。そこから北東へ延ばしていきまして「麻陽」地区が終点(麻陽駅)となります。

で、「麻陽」地区はどこかというと・・・。

いつものごとく(?)ご丁寧(?)に矢印と丸で指し示しているところ、それが麻陽地区です。
さあ、未開(?)の地へむけて湖沿いに観光鉄道を敷設していきましょう。

観光鉄道の起点は前述の通り桜神口駅です。桜神口駅周辺は空鉄青桜湖線華厳温泉駅まで線路敷設後にすぐに線路を敷設しています。それが23年目のことです。その後、27年目に青桜湖に沿うように一気に終点の麻陽駅まで敷設しています。空鉄青桜湖線が華厳温泉駅まで営業運転開始後は、華厳温泉や棚端地区から細々とバスを走らせ、観光鉄道の沿線の一部が多少発展したと判断した35年2月1日に1駅間だけですが、桜神口~青州桜厳間で営業運転を開始しました。この時点ではまだ観光鉄道に名はついてません(えー
その後、40年目にようやく観光鉄道の名前がつけられました。その名前をここで発表したいところですが、もうちょっと後にしておきましょう。えっ?もったいぶるなって? まあ、いいんじゃないかな。ハァ、いいじゃないいじゃないいじゃない〜♪ それでいいじゃない〜♪
おっと、ついつい歌ってしまいましたw 歌うのはその程度にして40年4月21日に観光鉄道の全線で営業運転を開始しました。4往復4本の列車で運行しています。つまり、1本の列車で1往復1運用をこなしているということです。

それでは、観光鉄道が全線営業運転開始してからの各駅の様子をご覧いただきましょう。

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  • まずは起点の桜神口駅です。華厳温泉駅前から続く温泉宿群の東側が観光鉄道の起点になります。駅を出ると森林の中を走ります。駅前には地場産業のひとつである農業がさかんであり、ここで収穫された野菜を使って各温泉宿でお客様に料理を提供しています。野菜といえばいろいろとありますが、群青本社で話題の「もやし」も栽培されているという噂がw もっともあのもやし工場ほどの栽培能力はありませんw
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  • ここは先行開業した青州桜厳駅周辺の様子です。この周辺は観光鉄道先行開業前にあらかじめ細々とバスを走らせてちょっとばっかし駅前を発展させました。駅裏には温泉宿2件とデパートを建てています。この周辺の温泉は湖浜温泉と呼ばれており、泉質は含アルミニウム泉(いわゆる明礬泉)【という設定】となっております。水竜川周辺の温泉はそれぞれ泉質が違いますね。これはある意味青桜七不思議の一つかもしれませんw(他は、みなさんでご想像くださいw)
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  • 青州桜厳駅を出た後、湖沿いを走り青桜湖浜駅(左側)につきます。青桜湖浜駅はその名の通り、湖水浴場が近くにあり、夏場は湖水浴客で多く賑わいます(という設定)。そして青桜湖浜駅を出て一旦森林の中を通り、湖沿いに出ると麻陽奈駅につきます。この麻陽奈駅は観光鉄道で唯一の棒線駅となっております。また、青桜地域唯一の棒線駅でもあります。
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  • 麻陽奈駅にほど近い場所に青久駅があります。ここも湖水浴場が近くにあり、夏場は湖水浴客で多く賑わいます(という設定)。青州桜厳駅からほとんど湖沿いを走ってきましたが、この青久駅を出ると湖から離れることとなります。しかし、このあたりはまだまだ森林だらけです。今後開発をほとんどしないつもりですので、多分終了までこのままでしょうw
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  • そして終点の麻陽駅になります。棚端地区からのバスが走っており、このあたりが終点となっているため、少しばかり発展しております。一応申し訳程度にデパートも建っております。この駅だけ3線ありますがこれは将来空鉄の列車がここまで乗り入れる予定ですので、そのための準備をかねて3線にしております。

では、観光鉄道の路線図をご覧いただきましょう。

観光鉄道の路線名は『青桜あさひ鉄道』となりました。第3セクターみたいだ、どこかの鉄道に似たような名前だなと思われますが、まあいいのが思いつかなかったということでorz
空鉄の管轄外なので、フォントも少し変えてみました。ただし、駅名の部分は空鉄の各路線図で使っているフォントと一緒です。観光鉄道のくせに6駅(通常なら2〜3駅がいいところ)ありますが、まあそれはそれでいいんじゃないかと思います。この路線図は原寸大より若干大きく表示されているので若干画像が荒いですが、気にしてはいけません(えー

ここで、『青桜あさひ鉄道』が開通した後、3年ほどたった43年目夏時点でのサテライトをご覧いただきましょう。

38年目のサテライトと比べますと、パッと見てあまりかわらないような気がしますが、実はどこかで少しずつ開発が進んでいます。まあ、よく目を凝らして違いを見つけてください。そういえばどこかに謎の路線があるとかないとか・・・。
さて、観光鉄道も全開通し、これで基本的に計画されたすべての鉄道路線の敷設が終わりました。ですが、これで終わらないのがある意味合同開発の宿命・・・。そう、これから待ち受ける『超白紙ダイヤ改正』の時がついに訪れるのです。今回は今までの当方の作品に比べてダイヤ改正作業に様々な壁が立ちはだかることでしょう。なんせ、個人作品ではないですから多少の縛りなどはつきものということです。空鉄の各地区トップが集まった会議で決定された列車をすべて入れることができるのかということから、1日の車両運用をどうするかということまで綿密に計画しないと挫折の悪寒が迫っております・・・。
さあ、青桜管区の開発も佳境を迎えておりますが、がんばっていきますのでよろしくお願いします。

44年12月17日 青桜管区白紙ダイヤ改正『全線一斉ダイヤ改正』(改正前準備編)

さて、青桜管区内での最後のダイヤ改正が実施されました。
普通ならそのまま概要を表示しますが、今回は以下の条件を織り交ぜながら改正していきましたので、その条件を並べていきたいと思います。まあ、準備編ということで。
【ダイヤ改正における必須項目】
(空鉄全体会議決定編)

  • 空鉄本線を走る特急列車の設定
  • 芦摺支社にある)空港〜興浜間を走る特急列車の設定
  • 群青〜華厳温泉間を走る寝台特急列車の設定
  • 空鉄本線を走る高速貨物列車の設定
  • 芦摺支社or蒼星支社〜華厳温泉間を結ぶ快速列車の設定
  • 楓三条〜棚端間を走る快速列車の設定(ただし青桜管区内は普通)
  • 蒼星支社〜青桜管区を結ぶ本線夜行急行列車の設定
  • 蒼星支社〜青桜管区を結ぶ銀星線急行列車の設定
  • 青津〜棚端間を結ぶ特急列車の設定

(青桜管区内における設定編)

  • 青桜湖線〜青桜あさひ鉄道線直通列車の運転
  • すり抜け現象ゼロ
  • 赤信号でとまる現象ゼロ
  • 普通列車は一部を除いて24時間運行体制にはしない
  • 空鉄本線〜青桜湖線直通列車の維持(削減は可能)

(列車の製造)

  • 各種特急列車(本線特急・空港特急・寝台特急・青桜管区内特急)
  • 各種急行列車(本線および銀星線急行)
  • 各種快速列車(水竜川線・銀星線・本線)
  • 高速貨物列車

以上の通り羅列しましたが、果たしてうまくいくのでしょうか?
てか、必須項目は一部を除いて会議で決まっているものなので今更、無理だから変えてなどということができません。噂ではもう群青本社ではダイヤ改正を終了したとか・・・。てか、はえ〜よw(と思わず発言してしまいましたとさw)
上記の各種縛り条件の中でうまくダイヤを組まないといけません。しかも1線ずつ独立している訳ではありません。青桜管区内すべての路線(観光鉄道の青桜あさひ鉄道も含む)が絡む大きなダイヤ改正です。主な列車を最初にダイヤ設定して、その後に普通列車を設定しないとうまくいかないでしょう。
果たして、当方史上最大(?)のダイヤ改正作業を乗り切ることができるのでしょうか? 正直心配だったりしますw

ついに・・・やっちまったようだ・・・。

さあ、まだまだ続きがあるぞいといいたいところですが・・・。

ある日、編集して、ページ保存を押すと・・・。

編集内容は50727バイトあります。50000バイト以下に収めるか複数ページに分割してください。

Noooooooooooooooooooooooooooo!!!!!!!
Noooooooooooooooooooooooooooo!!!!!!!
Noooooooooooooooooooooooooooo!!!!!!!

大事なことなので3回かきました(えー

というわけで、2ページ構成は当方の常套手段でありましたが、今回はなんと未知の領域3ページ目へ突入いたします。まあ、予想外といえば予想外だし、想定していたといえば想定していたかもしれないw
それにしてもどこかの風の噂で「まさかの3ページ目突入か」と言われてきましたが、本当にそうなってしまいましたw いやはや偶然なのか必然なのかわかりませんね。当方は前者だと思いたいです。ハイ。 てか、絶対狙ってるだろうと思っているそこのあなたそんなつもりは毛頭n(ry←説得力ZERO【ゼロー】

まあ、青桜管区の開発も佳境には入っておりますが、続きがございますので、続きも過度な期待をせずにご覧いただければ幸いでございます。

ということで、続きはこちらとなります。

【つづく】(この項の投稿完了日時:2012年6月)

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