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神豊電鉄株式会社

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mendosa

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神豊電鉄本社へようこそ。社長のめんどーさです。

本日は、神豊(しんほう)地区へようこそおいでくださいました。 まずは、神豊地区について大まかな説明をいたしましょう




1.神豊地区について

 オリジナルマップ神豊地区は、三方を山に囲まれたマップです。

中核をなす2つの街、神崎・豊津は古くから商業都市として栄えていました。

神崎と豊津、この二つの都市から一字づつとって神豊地区と呼ばれています

当社の路線は神崎ー豊津間や日生空港までのアクセスを中心に広がっています。

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2.路線案内

①神豊電鉄本線

 神崎市駅より小椋・豊津を経て北西に位置する汐見崎駅までを結ぶ路線が、神豊電鉄本線です。大江駅から汐見崎駅までは海辺の近くを通るため、臨海部の工業地帯や海に面したレジャースポットなどを望むことができます。

本線は線形の良い複々線で整備されており外側線は特急3本と快速急行1本が8hサイクルで駆け抜けています。また他の路線に直通する列車を中心に急行や各駅停車も十分な本数を確保しています。

その結果、神豊地区一番の中心駅である小椋駅は発着本数83本 乗降人数は10万人を越えております。以前一駅の発着本数100本を誇る駅を作ったことがあります。その駅も乗降人数10万人越えたことがありましたが、小椋駅の方が10万人を超える確率が高いです。列車性能(主に詰込性能)の関係や夜中でも満員電車になる場合が多く見かけられることが要因だと考えられます。
画像は、小椋駅の様子です。

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②空港線

 空港線は新白瀬駅から本線と分岐し日生空港に至る路線です。 新白瀬ー南白瀬ー時雨坂ー中日生ーりんくうシティー日生公園ー日生空港の7駅が設置されています。 空港線を通る日生地区は、空港線建設前には過疎地域であったため全線が単線で敷設されています。ただし、都心からの空港アクセスを考慮して高規格路線として整備されており、全線を高架化しております。

空港線開業後は、時雨坂・中日生周辺はニュータウンとして、りんくうシティ周辺は空に一番近いビジネス都市として開発されました。 優等種別として空港特急スカイアロー・エアポート急行・準急( 空港線は急行運転、本線内は各駅停車 )が設置されており空港アクセスと中心部への通勤需要を可能な限り両立させました。 急速な都市化により複線化が困難になったこと以外は日生地区の開発は成功といえるでしょう。

ニュータウン開発が進む時雨坂駅周辺

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空に一番近いビジネス街

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神豊地区の空の玄関口

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③柳川線・馬渕線

 神崎市駅から先、西側の山地に向かって延びる路線です。神崎市~柳川駅までの間はニュータウンとして開発、優等列車も多数設定され中心部へのアクセスも良好です。

柳川駅まで向かう列車の中には後述の神豊メトロ線に直通する列車もあります 柳川駅より先の馬渕方面は中心部までのアクセスが遠すぎること、編正数が最大に近づいたことから開発が進まずかなりの過疎地域として取り残されています。列車の本数が少ないことから、柳川駅までのアクセスに重点を置いたバス網が敷かれています。 画像の通り、柳川駅まではベッドタウンとしての機能を持たせることに成功しています。しかしその1駅先、馬渕地区へは電車の本数を確保できず、のどかな風景が広がっています。中央本線の高尾以西や山陰本線の亀岡周辺ような感じですかね?

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④神豊メトロ

 神崎~豊津までは比較的広い平野が広がっていますが、神豊本線は平野の最も東側を進むため、従来より平野の西側の交通の便が悪い傾向にありました。 そこで神崎市から先、地下に入り新白瀬駅から平野の西側に向かい豊津駅まで敷設された路線が神豊メトロ線です。 編成数の関係上、発着本数はさほど多くありませんが、柳川線柳川駅まで直通しており柳川地区からの通勤路線として使用されています。線路は豊津駅まで延びていますが、豊津駅は地下ホームであり周囲の土地も狭いため豊津から先の本線合流は実現する可能性は低いでしょう。 また、沿線には小椋天満宮があり正月には多くの参拝客でにぎわっています。神豊メトロ線内を走る普通電車は、③に出てきた柳川線の神崎八幡駅始発の準急電車として運行しています。なお、この準急は、神崎八幡を出発すると神崎山手・南神崎の2駅を通過し神崎市駅に到着すると、神豊メトロ線に入り各駅に停車するというトンデモ種別になっています。

⑤北ノ宮線

神崎市より南に向かって建設された路線です。
神崎市を超え柳川方面へ向かうと複々線から複線へと線路容量が小さくなりすべての列車を処理しきれなくなることから 神崎市から南に二駅延伸する事により本線の容量を最大限に使う為に建設された路線です。元々は神崎支線と呼ばれていました。現在、北ノ宮線と呼ばれているのは・・・

3.特急列車のごあんない

現在、神豊地区には三種類の特急列車がございます。

・特急スーパーいろは

停車駅:神崎市~小椋~咲浜

神豊間を結ぶ最速達列車です。

・特急いろは

停車駅:神崎市~新白瀬~小椋~豊津~咲浜

スーパーいろはの停車駅に新白瀬を追加した停車タイプの特急列車です。

・空港特急スカイアロー

停車駅:日生空港~新白瀬~小椋~豊津~咲浜

日生空港へ向かう空港アクセス特急です。 神崎市方面との乗り換えも考慮し特急いろはと同様に新白瀬駅にも停車します。

4.線路は続くよ どこまでも(えっ!?

最初の投稿から今日(2014/06/07)までかなり時間が空いてしまいましたが、次のプロジェクトへの見通しが立ったため最後の更新をと思います。 今回、神豊電鉄では小椋駅・神崎市駅の二つの駅周辺を中心に開発を行いこの2駅への大量輸送を目的として鉄道網を組みあげました。しかしながらADSの最大編成数の関係上、馬渕地区の大規模な開発が不可能となってしまい、この度神豊地区の開発を終了する決断に至りました。

しかしタイトルの通り、線路は続くのです!

神豊電鉄は新たなるステージへ飛び立ちます。

コメント

神豊電鉄へのコメントは、こちらからどうぞ

  • いくつか修正を加えました。当初の構成と違う点がそのままだったり誤字が結構あって恥ずかしい限りです。近々路線図をアップしますのでご期待ください。 -- めんどーさ (2013-08-02 12:40:30)
  • 山ばっかのマップですが、これでどのくらいの人口になるか楽しみですw -- Nis (2013-08-26 21:18:58)
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