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ギギネブラ亜種

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ギギネブラ亜種攻略

基本情報

  • 体皮の表側が黄色、裏側が紫になった、やはり不気味なギギネブラの亜種。別名「電怪竜」。
  • 弱点属性は原種と違って水>龍。
  • 動きや生態は原種とほぼ同じだが、毒の代わりに電撃(雷属性やられ&麻痺)で攻撃する。
  • 原種の突然変異体であるらしい。その影響かギィギの卵塊を産む事はせず、電撃爆弾効果のある電塊を産む。
  • 原種とは違って毒が有効だが、反面で麻痺とシビレ罠の効果が薄くなっている(効くには効くが短時間)。
  • 原種よりも怒りやすいので高級耳栓スキルを推薦。

状態

怒り
?秒。攻撃力倍率アップ?、全体防御率?、行動速度アップ?。
体皮が真っ赤になり、口の周りに放電が発生する。移行時に合図としてバインドボイス【大】。
怒り状態中は頭部と首の肉質が硬化し、尻尾の肉質が軟化する。

疲労
?秒。行動速度ダウン?。罠肉×。
涎を垂らす。威嚇(何もせずボーっとする)の頻度が増える。地上時の電気ブレスが不発になる(口元にのみ判定)。
確率で腐肉を捕食しに行こうとし(凍土3)、捕食成立で時間前に終了。
拘束攻撃の頻度が上がり、ハンターが拘束時1回でも噛み付かれてしまうとその時点で終了。
(押し倒しの時点で解除すればセーフなので、疲労時にはアイテムをこやし玉に合わせておこう。)

瀕死
エリアチェンジの際に足を引き摺る(天井移動時も含む)。
凍土エリア5の奥にある巣の壁に張り付いて休眠し、体力回復を図る。
剣士の場合、眠っているギギネブラ亜種に攻撃が届かない場合があるため注意(回復して起きるまで何もできない)。
また壁際の罠にはかからないため、罠使用時にも注意が必要。打ち上げタル爆弾なら届く。

部位破壊
破壊後に共通の特徴として、対応部位の発光する模様が潰れて小さくなる。
  • 頭部 : (怯み2回)。各ブレスの色が黄から青白く変わり、追加効果が「雷属性やられ【小】+麻痺」から「雷属性やられ【大】」に。
  • 腹部 : (怯み1回)。破壊しても特に弱体化はないが、破壊時に落とし物。
  • 尻尾 : (怯み1回)。電気卵の爆発までの時間が長くなるが、ダメージや追加効果(雷属性やられ【大】+麻痺)は変わらない。

その他
  • 落とし穴の方は普通だが、麻痺耐性が高いためかシビレ罠の効果時間が他の大型モンスターよりも短い(それでも最低5秒の拘束は見込める)。
  • 目は退化しているので閃光玉は無効。
  • 毒?ダメージ。麻痺?秒。睡眠?秒。気絶?秒。
    原種と違って麻痺の効き目が薄い分、毒耐性がやや低めで、毒ダメージも高めになっている。
    頭は狙いやすいが、原種より怒りやすい(=硬化しやすい)分、火力と気絶の両立はさせにくい。
  • 捕食ポイントが屋外(凍土3)にある分、原種よりも若干洞窟の外に移動しやすい。

攻撃パターン

(基本行動は原種と同じだが、毒⇒雷攻撃などの違いのある分を記載)
ジャンプ
ジャンプして正面方向の一定距離を飛翔し着地する。着地の際に攻撃判定があり風圧【小】を伴う。
近接の場合は突然背後に回りこまれるような形になる。
ガンナーの場合はクリティカル距離をキープしているとほぼ真上にいきなり降って来る形になり危険。
180°反転しないジャンプと反転するジャンプを織り交ぜて使い、こちらを幻惑させてくる。
頻繁に飛び回る上着地に巻き込まれた時のダメージもかなり大きいので注意。

左右首振り噛みつき
首を伸ばしつつ右・左とかみつく。
向かって右側は予想以上に伸びてくるため、普段から位置取りを右翼側にしておくといい。
右側への2回目は広範囲な分、攻撃判定が一瞬なので、上手くいけば前転の無敵時間ですり抜けられる。

左右尻尾振り
上記首振り噛みつきと同じ動きを尻尾で行う。
ハンターが背後にいる場合に使って来やすく、怒り時の使用頻度が高い他、通常時も稀に使用する。
頭とは逆で、方向はギギネブラ亜種から見て頭部と同じく右・左だが、ハンターから見ると頭部とは動きが逆に見えるので注意。
いずれにせよギギネブラ亜種の右翼側が安全。

ボディプレス
立ち上がって両翼を挙げたあと倒れこんでくる。
攻撃判定は上半身および横に大きく広げた翼にあり、前方および側面方向への攻撃判定が強い。
思い切って腹の下を潜り抜けると回避できる。逆に横に回り込もうとすると当たりやすい。
遅れて垂れる尻尾は小ダメージ。
後ろ脚付近には当たり判定がないので、剣士とってはくぐり抜ければ攻撃チャンス(特に怒り時)になる。

放電
自身の周囲に放電する。
原種の毒まき散らしと似たようなモーション。離れれば当たらないが、ギギネブラ亜種の攻撃の中では唯一「ガード強化」なしにはガードできない。
しかも雷属性やられ【大】+麻痺効果があり、麻痺状態になった場合はボディプレスなどで追撃してくることも。
雷属性やられはともかく、麻痺のために吹っ飛ばずにその場でダウンするので非常に危険であり、一気にピンチに追い込まれかねない。
しかしその反面攻撃判定の持続時間は短く、よけられないと思った時でも回避すると、タイミング次第で食らわずにすむ。
したがって、「ガード強化」「麻痺無効」「回避性能」いずれかのスキルを発動させておくといい保険になる。

電気ブレス
口から正面に向かってブレスを放ち、着弾してから地面を這う雷球を放つ。
放たれた雷球は最初は1個だが地面に接触すると3個に分裂するため、遠距離にいる場合は注意が必要。
弾速は遅いのでしっかりと回避しよう。
通常時は黄色のブレスで雷属性やられ【小】+麻痺効果がある。
頭部を破壊すれば青色のブレスに変わり、雷属性やられ【大】となる代わりに麻痺効果が無くなる。
側面に居れば攻撃チャンス。

電気ブレス(天井)
尻尾で天井にぶら下がったた状態で、振り子のように身体を揺らし、弾みをつけて3回電気ブレスを吐く。
3回のブレスの内、1回目と3回目は発射時点でのハンターの位置をどんな遠距離であろうと正確に狙ってくる。
発射後のホーミングはなく、発射から着弾までの間に場所を移動していれば避けられるため、
着弾までのタイムラグがある遠距離ほど避けやすいが、あまりにも距離が近い場合は避け切れないことも。
1弾目を被弾して麻痺すると、3弾目も被弾してしまうので1弾目は確実に避けたい。

バックジャンプブレス
他の飛竜種と同様のモーションでバックジャンプしつつブレスを放つ。
追加効果は通常の電気ブレスと同じ。
ブレスなしでただバックジャンプすることもある。
G級では背面産卵に繋げることが多い。

電塊産卵
原種の産卵と同じモーションで電塊を産み付ける。
電塊は原種の毒卵と同様に時間経過で破裂する。破裂に当たるとダメージ+麻痺。
原種と違い、ギィギが無限発生する卵を産むことはない。
頭部近辺に位置取っていれば破裂のダメージ範囲外なので、絶好の攻撃チャンスとなる。

電塊産卵(背中)
G級限定行動
原種と同様に背中に雷塊を植え付ける。雷塊の効果は上記の電塊産み付けのものと一緒。
通常の電塊よりも破裂の範囲が格段に広くなっており、中途半端な位置にいるのは危険。
攻撃で破裂させると怯み、時間経過で破裂した際はギギネブラ自身にもダメージがある様子。
逃げてばかりでは時間のロスになるので、なるべく攻撃して破壊したいところ。
怯み値は非常に低い上、怯んだスキにも一撃叩き込めるため、積極的に狙っていこう。
破裂が近くなると電塊から火花が散りだすので、それを目安に離脱するとよい。
ジャンプで回りこまれた瞬間炸裂する危険があるので注意。
落とし穴を使って捕獲した場合は電塊は残るので、傍で棒立ちしていると巻き込まれる。

拘束攻撃
頭部を広げてハンターを包み込むように攻撃してくる。
最後まで振りほどけないと大ダメージと雷属性やられ【大】。ボタン連打及びこやし玉で脱出可能。
原種と違って地面で捕食してくるため、疲労時に頭部を攻撃していると食らいやすい。
ゲージが異様に短く他のモンスターの半分ほどの長さしかないが、フィニッシュまでの時間も短く解除が出遅れると間に合わないこともある。

咆哮
頭を持ち上げてバインドボイス【大】効果の咆哮をする。エリア4、5、7だと、つららが落ちて来て当たると微ダメージを受ける。
発見時および怒り移行時のほか、連続で使用してくることもある。怒り時はかなり頻繁にこの行動を行う。高級耳栓で無効化が可能。
発生の中心が伸ばした頭の先端にあるため、首や腹の下にいる場合は頭の方を見てガードしないとめくられる。
天井に居る時に攻撃を受けて怒ると、天井で咆哮することもある。

武器別簡易攻略

共通
放電・ブレス・雷塊をうっかり喰らうと高確率で追撃があるため、追撃のダメージも併せて高確率でキャンプ送りになるので、苦手な人は「麻痺無効」をお勧めする。
上記攻撃は雷属性のため、「雷耐性大」があると被ダメージ量を減らすことが出来る。純粋に雷耐性を20以上にしても良い。放電とブレスには雷やられもあるので気絶からのキャンプ送りの可能性も減らせる。
「高級耳栓」があると、怒りやすいギギネブラ亜種はチャンスが大幅に増える。特にガンナーは恩恵が大きい。
原種と違って毒やギィギの継続的なダメージがない分、麻痺・スタンからのコンボが凶悪。

剣士

剣士共通
通常と怒りで弱点部位が頭と尻尾で入れ替わるので注意だが、見た目が一緒なので、突進方向、口の帯電・涎、雷塊植え付けなどで見分けよう。
腹部に張り付くとひるませ易いが放電から逃げにくいので、放電の項目をみて対策をとるとよい。

大剣
原種の毒ガス噴出が動作の短い放電に変化したせいで、ますます溜め斬りが狙いにくくなっている。
納刀状態で走り回っていれば抜刀斬りのチャンスはできるので相性は悪くないが、長期戦は必至。
弱点の腹に溜め斬りを入れられるチャンスは雷塊産みつけの最中と咆哮中(要・高級耳栓)のみ、それ以外は放電を喰らう恐れがあるので安定しない。
放電への対策としてガード強化・回避距離・納刀術辺りがオススメ、特にインゴットシリーズは雷耐性が高くガード強化・納刀術がつく。
雷塊産みつけ中は溜めチャンスになるので積極的に破壊していくと手数が増える。

太刀
武器にもよるが、硬化時の弾かれ防止に心眼スキルを推薦。抜刀状態で相手の右側面に陣取るように立ち回れば被弾も少なく戦える。
口を壊してブレスの弱体化をしておくと多少は楽になる。攻撃範囲が広いので、それほど難しくはないだろう。
高級耳栓があれば、咆哮中に気刃大回転斬りまで余裕で出し切れるので練気ゲージを維持するのに非常に便利。

片手剣
大まかな立ち回りは原種同様でほぼ問題なく、相性は非常に良い。水・爆破属性武器がオススメ。
機動力を生かして弱点部位(通常時は頭、怒り時は尻尾)に回り込むようにすれば、ずっと張り付いて攻撃ができる。
懐にも入り込みやすく弱点の腹にも攻撃し放題だが、欲張りすぎて放電は喰らわないようにしたい。
ガード強化を発動しておけば万が一離脱できなくてもガードでやり過ごせるので保険としていれておくのもアリ。

双剣
鬼人化状態なら、飛び上がり・飛び降りの風圧を無効化できる。維持できれば弱点部位への集中攻撃も容易なので、相性は良い。
なのでオススメスキルはまずランナー(もしくは強走薬を常備)。それから放電対策の回避性能・咆哮対策の高級耳栓という順で。
地上にいる時なら攻撃チャンスは多いが、常に「放電や拘束攻撃が来うる」というつもりで、欲張りすぎないように。保険のこやし玉も準備する事。
この2つの対処法として、「数発攻撃→下半身方向に抜ける」という立ち回りを推奨。これならブレスや倒れ込みを食らう危険もほとんどない。
また、そこからさらに尻尾を狙えるチャンスも多いので、怒っていた方がダメージ効率を上げられる。

ハンマー
非怒り時は頭の肉質が軟らかく、位置も低いので非常に狙いやすい。
基本的にはギギネブラ亜種の向かって右斜め前あたりで待機し、
ボディプレスやブレスの隙に頭を叩いていくとよい。振り向きスタンプも狙える。
怒り時は肉質が硬くなるので尻尾や胴体に狙いを変えていくが、
もう少しでめまいが狙えそうなら頭を叩くのもあり。そのあたりは臨機応変に。
特にG級行動は、頭の怯みを発生させたりめまいにすることでも電塊を破壊することができるので、
どれくらい攻撃したら怯むか、めまいになるかなどを意識して立ち回るとよい。

狩猟笛
ハンマー同様頭を狙いやすいため相性は良い。
胴体の部位破壊にはスタンプを体の中央に当てるようにすると胴が勝手に吸ってくれる。
弾かれ無効があるため怒り状態に移行しても頭で弾かれることがなく、旋律によるフォローもあるためバインドボイスで悩まされることは少ない。
聴覚保護があり、弱点がつけるハプルニクス系を使うと良いだろう。

ランス
攻撃の予備動作が分かりやすいが攻撃が重く、のけぞりや削りが強め。ガード性能+1だとまだかみつき、のしかかりにのけぞりがつくが、
ガード性能+2があるとほとんど動じなくなるためカウンターし放題。
放電は三連ステップで簡単に射程外に出られるのでガード強化はカウンターを取りにいくかどうかで決めよう。
原種と違ってギィギを産み出さない分ずっと戦いやすい。

ガンランス
放電対策に「ガード強化」を推奨。あるとないとで張り付きやすさが大きく違う。
機動力が無いために通常時に頭、怒り時に尻尾を安定して狙うのが難しいが、そこは砲撃でカバーできる。
肉質無視の特権を最大限に生かし、通常時に尻尾、怒り時に頭を狙っていく事が可能。状況によって攻撃を使い分けよう。

スラッシュアックス
納刀の遅さで毒治療が間に合わず事故死する原種よりは戦いやすい相手。
原種と引き続き高級耳栓のスキルがあれば攻撃機会が増えるので有効。麻痺はスキルで予防するよりは麻痺する攻撃を覚えて当たらない様にするのがいいだろう。
武器は魔鎖狩派生とナバルタスク派生が適正。前者は属性ダメージが高く、後者は攻撃力に優れる。どちらも有効なのでその都度強い方を選べばよい。また爆破属性も相性は悪くない。
モーションは原種とほぼ変わらないので、原種と同じ戦い方が通用する。通常移動でも攻撃の回避は出来るが、回避性能のスキルがあれば短い動作で攻撃に復帰できる。
部位破壊については斧モード時は頭部と尻尾の肉質の変化に注意しつつ攻撃。頭は噛み付き攻撃に邪魔されやすいので電撃ブレスなどの隙をついていきたいところ。

ガンナー

ガンナー共通
原種と異なりギィギの卵塊を産むことはないのでフィールドに既にいるものを除いてギィギに悩まされないで済む。
基本的に電塊の範囲に入ることはないので、産みつける動作中は完全に攻撃し放題。
ブレスとジャンプが射程が長いので正面方向にいるときは注意。突進後に噛み付きを使う事も多いので、瞬時に距離を取ろう。

ライトボウガン
隙も狙いやすく、攻撃も距離に気をつけていれば十分対応できるので、相性はいい。
水冷弾速射できるものをお勧めする。麻痺は効き難いが、毒はよく効くの撃てるならば持ち込むべき。
高級耳栓があるとさらにチャンスが増える。基本側面が安全地帯。
厄介なのは3方向に分裂するブレスと、突進からのコンボ、翻り飛びつきで、距離によりどれを使ってくるか攻撃範囲はどれだけあるか、を覚えれておけば事故死は減らせる。
頭も尻尾も水平撃ちで破壊可能。腹は頭尻尾翼に吸われてしまうので、腹の中央の頂点に照準を合わせるて撃つといい。
貫通弾ならば、クリ距離を合わせて、頭腹尻尾をまとめて撃ち抜いてしまってもいい。
散弾は通常時は頭、怒りは尻尾に大体で撃てばよいが、PTで撃つのは厳禁。

ヘビィボウガン
基本はライトと同じ。
耳栓の代わりにシールドも可。回避性能や距離や納刀術などをつけていくと楽になる。
他の行動から派生の二連かみつきが非常に避けにくい。属性に拘らなくとも、通常弾や散弾メインでも十分討伐可能。
罠か疲労中くらいしか、しゃがみ撃ちをする余裕はない。

原種と基本は同じ。むろん、高級耳栓スキルは必須といえる。毒ビンを装填出来るなら持っていった方がいい。
硬化時には肉質無視の爆破が特に有効なので(睡眠爆破も含む)、上位ならばディオスアロー系や龍頭琴系。
G級では、上記の強化武器だけでなく、(覚醒スキルありならば)大鹿ノ破弾角か竹取ノ弓が拡散で向いている。
曲射距離を覚えておき、距離をとられたら即叩き込む練習をするのにちょうど良い。

コメント

  • 双剣攻略
    やはり張りつきづらく相性は悪い。
    しかし、原種と違い周囲攻撃の放電が回避性能+で安全に避けられるレベルなので、ぜひ発動させておきたい。
    また、頻繁に吼えるので、「高級耳栓」も是非。
    原種と同様の立ち回りで問題ないが、ブレスが着弾後広がったり地上で拘束してくることを考慮すると気持ち早めに回避体勢に入ったほうがよい。
    手数が少なくなりがちなので、できるだけ弱点の水属性双剣(ドロスドロスやガノカットラス派生など)で挑もう。爆弾もあると心強い。
    疲労時は集中して頭を狙いたいが、拘束攻撃の餌食になりがちなので、体力は高く保つこと。
    ボーッとしているときが乱舞のまたとないチャンスなので、逃さないようにしよう。 -- OX (2012-02-06 16:57:30)
  • ランス、放電は3ステップで楽に回避できるとあるが、腹部にはまってうまく抜け出せず被弾→コンボでキャンプ送りされる事が多かった。
    俺みたいな下手クソは素直にガード強化つけることをお勧めする。これ以外に死因はほぼ無いので、一気に安定する。 -- 名無しさん (2012-02-13 11:33:36)
  • G級で、空中翻りの着地の時に麻痺効果のある電撃を確認したのですが、 どこに書いてありますかな。 避けられなくて困っております。 -- 名無し (2012-02-24 12:46:23)
  • ↑背中の卵塊(?)が丁度発動したとかではないですか? -- 名無しさん (2012-03-01 17:03:49)
  • 大剣の攻略、おかしくないですかね?
    放電は予備動作から判定が発生するまでぎりぎり回避2回入れられる。
    少なくとも回避性能があれば、回避安定しますよ。
    また翼より内側に入らないように立ち回れば、そもそも放電の範囲内に入ることもないし。 -- 名無しさん (2012-03-03 01:21:52)
  • ↑攻略はおかしいというより、主観的な文章になっていて客観性・汎用性に欠けてる。立ち回りも張り付き前提になっている。のが悪いかな。
    修正案:大剣はリーチが長いので、回り込んで頭・尻尾だけ狙う戦い方も出来る。怒ると肉質が変わるので、弱点側をしっかり狙うこと。
    ただ、一番の弱点である腹を狙う際には、翼の隙間にはまってしまうことがあり危険。
    回避性能をつけて、放電を他の攻撃と同様にフレーム回避をしてもよいが、自信がない場合は「ガード強化」「麻痺無効」をつけていった方が安全。 -- 名無しさん (2012-03-27 11:51:08)
  • 名称等を原種に倣って修正し、不足分の情報を追記しました。 -- 名無しさん (2012-05-18 08:58:02)
  • 「煩雑に怒りやすい」という表現を修正。 -- 名無しさん (2012-05-30 14:01:28)
  • ジャンプ着地と同時に放電するという内容を修正。
    ここのコメントの↑の方でも書いてありますが、着地と同時に卵塊が爆発して放電しているだけです。
    口の周りが放電していたら~ですが、怒り中は常時そうなってます。きちんと見分けて報告・修正を行ってください。 -- 名無しさん (2012-07-10 11:32:19)
  • 天井電気ブレスが壁に当たって跳ね返った。何回も起こったからどうやら反射効果がある模様。
    -- 名無しさん (2012-08-03 13:33:28)
  • ↑初耳の内容です。状況をもっと詳しく書いて下さい。
    ・・・そもそも天井ブレスが壁に当たること自体稀だと思いますが。 -- 名無しさん (2012-08-03 16:43:49)
  • ↑村上位で確認。2発目が壁に当たったら跳ね返ってました。
    壁際で放たないとならないし、真下にでもいなければ当たらないと思いますが。 -- 名無しさん (2012-08-24 23:30:37)

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