大賀崎令子



データ製作:シャアペン


人間 女 年齢不詳(外見は20歳くらい)
誕生日不明、星座不明、血液型不明、身長164cm、体重51kg
一人称  私
二人称  あなた。名前を特定する場合は呼び捨てかさん付け

所属:なし

家族構成
不明

素性不明の謎の女性。
命のエレメンタルを所持しており、『命の守護者イヴ』へと変身する。

性格的には物静かでミステリアスだが正義感の強い、いろいろと世話焼きな人間と思われているようで、誰も彼女の詳しいことを知らないが、彼女が危険な存在ではないということは一致しているらしい。

彼女自身は能力者ではないようで、日本刀とショットガンを持ち戦っている姿をよく見る。

アイテム『命のエレメンタル』
令子が持つ虹色の結晶。
使うことで命の守護者イヴに変身することができる。


『命の守護者イヴ』
令子のエレメンタルに封じられた思念。思考パターンは女性。
幼き少女の姿をとっており、青白い肌をしている。
エレメンタルの中では年長者とされているが、外見が外見だけに、よく子ども扱いされる。
しかし、他のエレメンタルを諭すだけの人生経験だけは有しているようだ。

この状態だと能力者の攻撃しか効かないモンスターに傷を負わせられる。
ただし、他のエレメンタルが持つ一部のモンスターが持つ能力者の波動を持たない攻撃の威力を軽減させる効果は持っていない。

驚異的な自己回復能力を有しており、生命力を使った攻撃を主体とする。また、他人に自らの生命力を分け与える術も持っている。

なお、イヴと契約した人間は、契約中は不老に近い状態になり、再生能力のおかげで簡単には死なない身体になるが、契約を解除した瞬間急激に老化し、契約した期間によっては解除した瞬間に死ぬことさえある。なお、令子は約50年前にイヴと契約しており、令子の要望でイヴと記憶を共有しているため、他のエレメンタルについては面識があるような状態になっている。

イヴの守護者としての目的は人間界を放浪し、聖域を狙う人間に警告を発すること。同時に、他のエレメンタルの手助けや説教をすることであり、いざという時には自らの命を投げ打ってでも他のエレメンタルを死なせないようにすることも目的となっている。令子もそれに同調しており、半永久的に老化することがないという宿命を抱えながら、イヴの目的のために契約をし続けている。ただし、イヴの説教に不快感を抱くエレメンタルも少なくはないが、イヴとしては守護者としての本分や自覚を忘れないでもらいたい、契約者と協調できるエレメンタルでいてほしいという願いが込められている。

約50年もの契約で互いの人格を自然と共有し合っている。他のエレメンタルに語りかける時はイヴの人格が表に出るが、普段は令子の人格が表に出ている。イヴの人格は性格的には令子と大差ないが、常に敬語で話すのが最大の違いとなっている。

データ


大賀崎令子
令子, れいこ, 女性, 聖域の守護者, AAAA, 150
特殊能力
英雄Lv2=(命の守護), 1
命のエレメンタル=非表示, 1
144, 149, 148, 150, 169, 155, 普通
SP, 60, 自爆, 1, 根性, 1, 鉄壁, 11, ド根性, 20, 集中, 25, 祈り, 55
SRCS_OgasakiReiko.bmp, -.mid

# 英雄によって1/8の確率で復活する
# 防御や回復に特化したSPとなっている

## 技量-10

大賀崎令子
大賀崎令子, おおがさきれいこ, (人間(大賀崎令子専用)), 1, 2
陸, 4, M, 5000, 160
特殊能力
特殊効果無効化=即ゾ告害脱D石
性別=女性
4200, 140, 900, 75
BABA, SRCS_OgasakiReikoU.bmp
日本刀, 1100, 1, 1, +5, -, -, -, AAAA, +5, 武
ショットガン, 1400, 1, 3, +0, 8, -, -, AABA, +0, 銃散
===
ライフエンチャント, 解説=命のエレメンタルを装着する 変身="命の守護者イヴ 手動解除可", 0, -, -, -, (命のエレメンタル)

# 変身しない場合はそれほど戦闘能力は高くない

命の守護者イヴ
命の守護者イヴ, いのちのしゅごしゃいぶ, (聖域の守護者), 1, 2
陸, 4, S, 8000, 180
特殊能力
性別=女性
特殊効果無効化=即ゾ告害脱D石
攻撃属性=夢ロ
HP回復Lv2.5
パイロット画像=SRCS_Eve.bmp
パイロット愛称=イヴ
戦闘アニメ=大賀崎令子
5300, 270, 700, 90
BABA, SRCS_EveU.bmp
ライフブレード, 1400, 1, 1, +5, -, -, -, AAAA, +5, 武体L-5
ライフブラスト, 1600, 1, 4, +0, -, 10, -, AABA, -5, B体L-6
ライフフレイム, 1900, 1, 2, -5, -, 30, 110, AA-A, +0, 火P体L-7
ライフスパイク, 2200, 1, 1, +0, -, 50, 115, AAAA, +5, 突体L-8
ライフドライバー, 2600, 1, 3, +5, -, 100, 130, AABA, +5, 体L-9
===
サクリファイス, 回復Lv100 補給Lv50 SP回復Lv10, 1, -, 160, 130, 援失L9.9気L4

# HPが減るほど攻撃力が上がるが、HP回復がそれを邪魔する
# サクリファイスは反則的な回復アビリティだが、代償が凄まじい
# ロリでSサイズだが回避にはそれほど優れていないため注意

## 全武装の攻撃力+100、体属性のレベル1低下
## ライフスパイクとライフドライバーの消費EN減少、気力制限を緩和
## サクリファイスの消費EN増加、気力消費の代償を追加

メッセ


大賀崎令子
回避, 残念だけど、当たらない……
回避, 意味がない攻撃をしないで
回避, そんなことをしても無意味よ?
回避, 私には、見える
ダメージ小, そんな攻撃では、私は倒せない
ダメージ小, 命の守護者をその程度の攻撃で殺すことは、できない
ダメージ小, それではすぐに回復できてしまう
ダメージ小, 小さな抵抗は意味がないもの
ダメージ中, 危ないかもしれない
ダメージ中, 痛いだけなら、まだ耐えられる
ダメージ中, 大丈夫。まだ痛いだけ
ダメージ中, 立っていられるなら、このまま進めるから
ダメージ中, 命は消えない。私はまだ、生きている
ダメージ大, 死ねないのはわかっている。でも、ものすごく痛い
ダメージ大, こんなに苦しくても、私は死ねない
ダメージ大, 一瞬で死ねたら楽なんだけど、私にはそれができない
ダメージ大, 痛くて苦しくても、また私は立ち上がってしまう
ダメージ大, 今度は死ぬのか、また死なずに生き延びるのか……
破壊, 限界……
破壊, 力が抜ける……私は、死ぬんだろうか……
復活, やっぱり、まだ死ぬ運命じゃないのね……
復活, イヴ、まだ私は死んではいけないということなのね
射程外, 何もできないのね
射程外, それでもいい。無抵抗で死ねるほど、私は楽な生き方ができるわけじゃない
攻撃, やるしかない、みたいね
攻撃, いきます……
攻撃, 進むしか、ないようね
攻撃, あなたには悪いけど……
攻撃, 邪魔をしないで……
攻撃(対炎の守護者アグニ), アグニ、あなたはあなたの本分を成し遂げるのです。命の守護は、私がします
攻撃(対炎の守護者アグニ), アグニよ、ここで私と争う理由はないはずです
攻撃(対炎の守護者アグニ), 本分を疎かにすべきではありません。あなたの力は、護る力ではありません
攻撃(対牙の守護者ガルム), ガルム、契約者のエゴを利用すべきではありません
攻撃(対牙の守護者ガルム), あなたは契約者の何を見て守護者の使命を与えたのです。今のままでは、契約者は力に溺れかねません
攻撃(対牙の守護者ガルム), 契約者と相互同意があってはじめて契約です。エレメンタルがエゴを助けてはなりません
攻撃(対名無しの守護者ナナシ), 名を変えて人と契約するのですか
攻撃(対名無しの守護者ナナシ), ただの利害関係で契約は成立しません。それではすぐに瓦解し、真の意味での守護者たるものにはなりません
攻撃(対名無しの守護者ナナシ), あなたは道を違えています。守護の本分を忘れてはなりません
攻撃(対騎士の守護者ペンドラゴン), 守護が我々の本分、それを理解していながら、なぜ私に剣を向けるのですか?
攻撃(対騎士の守護者ペンドラゴン), 私とあなたが争う理由がどこにあるのですか?
攻撃(対騎士の守護者ペンドラゴン), 今すぐに剣を収めるのです。今すべきは、守護者同士のいがみ合いではありません
攻撃(対聖の守護者ヴァルキリー), ヴァルキリー、なぜあのような少女をこのような宿命に巻き込んだのですか
攻撃(対聖の守護者ヴァルキリー), 例えあなたでも、自覚をもてなければ守護者たりえませんよ?
攻撃(対聖の守護者ヴァルキリー), 宿命を背負う覚悟のない人間にそれを押し付けるべきではありません
攻撃(対力の守護者ゲルミル), 契約者に自覚を与えるのは本来エレメンタルの役目。あなたは一体、何をしていたのですか?
攻撃(対力の守護者ゲルミル), 契約者の暴走を止めることがエレメンタルの役目。あなたに守護者の自覚はあるのですか?
攻撃(対力の守護者ゲルミル), よい契約者と出会ったと言いたいところですが、肝心のあなたがそれでは……
攻撃(対魔導の守護者マーリン), あなたも相変わらずですね、マーリン
攻撃(対魔導の守護者マーリン), 私を透かし見るのはやめてください。それでよく、守護者を名乗れますね?
攻撃(対魔導の守護者マーリン), 契約者との信頼はあれど、あなたがそれでは不安になります
攻撃(対シール), まさか未だに契約者を見つけられずにいるとは思いませんでした
攻撃(対シール), もう少し効率的な方法があるとは思うのですが……
攻撃(対シール), 人間に不信感を与えるような真似は慎んでください。ただでさえ見つかっていない契約者がさらに見つからなくなりますよ?
攻撃(対水の守護者セイレーン), 効率を求めるには契約者の人格を無視するとはいえ、これはあまりにも……
攻撃(対水の守護者セイレーン), 契約者の手綱を握る役目はどうなっているのですか?
攻撃(対水の守護者セイレーン), 契約者に振り回されているのでは、守護者としてどうなのですか?
攻撃(対闇の守護者シェイド), シェイド、よもや我々の前から姿を消し、敵となっているとは失望しました
攻撃(対闇の守護者シェイド), 契約者を一方的に利用するなどと、すでにあなたは守護者としての本分さえも失っているようですね
攻撃(対闇の守護者シェイド), そのまま悪意を利用し、食らい続けていれば、あなたは確実に破滅の道を歩んでしまいますよ?
攻撃(対妖狐の守護者玉藻御前), しかし、あなたが契約者の何を見て契約したのかがわかりません
攻撃(対妖狐の守護者玉藻御前), そのような理由で契約者を宿命に巻き込んでよいものですか?
攻撃(対妖狐の守護者玉藻御前), 自分と類似した存在と契約することは間違いではありませんが、それでは力を強くは発揮できません
攻撃(対忍の守護者秋水), 効率化のために個人の人格を無視しすぎです。それで契約が完遂できるとは思えないのですが……
攻撃(対忍の守護者秋水), あなたはそのような本分から外れかねない条件を飲んだのですか?
攻撃(対忍の守護者秋水), 無用な衝突を起こすような真似は慎むべきです。それでなくても、我々は異端なのですから
攻撃(対剣の守護者ヴィヴィアン), 契約者のエゴを加速させるようなことをして、守護者としての本分はどうするつもりなのですか?
攻撃(対剣の守護者ヴィヴィアン), 今の契約者は、あなたに依存しているだけ。下手な哀れみは、いたずらに心の傷を抉るだけと知らなければなりません
攻撃(対剣の守護者ヴィヴィアン), あなたは宿命を背負う覚悟のない人間を力に依存させるために契約させてしまった。それがいずれ悲劇を生むことになるというのに……
攻撃(対風の守護者シルフィード), 自分を卑下していては、現在の契約者すらそのような道を歩ませてしまいますよ?
攻撃(対風の守護者シルフィード), エレメンタルが気をしっかり持たずに、どう契約者に宿命を持たせられるというのですか?
攻撃(対風の守護者シルフィード), 契約者の手綱を握る基本もできていないのでは、またも同じ過ちを繰り返してしまいますよ?
攻撃(対断罪の守護者シャンゴ), 私に刃を向けるとはどういう了見ですか? 私はずっと、契約者とともに各地を回っていました
攻撃(対断罪の守護者シャンゴ), 本分を失っているのはあなたなのではありませんか?
攻撃(対断罪の守護者シャンゴ), エレメンタル同士で争う暇があるのなら、守護者としての本分を全うすべきです
攻撃(対詩の守護者シレーヌ), 逆にエレメンタルが契約者に手綱を握られてどうするのですか?
攻撃(対詩の守護者シレーヌ), よい契約者だったらよかったものの、そうでなければあなたは本分から外れていましたよ?
攻撃(対詩の守護者シレーヌ), 戦う覚悟を持てない契約者を選んでしまったのはあなたの落ち度です。今一度契約者の資質を問うべきです
攻撃(対雷の守護者インドラ), なぜそのような宿命を背負わせたのです。私を呼んでいれば、このようなことには……
攻撃(対雷の守護者インドラ), 相互理解のない契約を続けるべきではありません。契約者の自覚を育てなければ、同じ悲劇を繰り返しかねません
攻撃(対雷の守護者インドラ), 不甲斐なさすぎです。緊急とはいえ、背負うべきでない宿命を背負わせてしまっては……
攻撃(対静寂の守護者クァイリアス), クァイリアス、静寂と虚無は別物と理解していますか?
攻撃(対静寂の守護者クァイリアス), 不老となり世界を見回り、微調整を行うのが私の守護者の本分。あなたの本分は、不老となり世界の歪みを正すことではないのですか?
攻撃(対静寂の守護者クァイリアス), 処分では根本的な解決にはなりえません。平穏を求めるのは常ですが、虚無と帰すことを多用すべきではありません
攻撃(対極光の守護者エオス), そのような理由で契約者に契約をさせ、宿命を背負わせたのですか?
攻撃(対極光の守護者エオス), 契約者の肉体はそれほどもたない可能性があります。あなたは契約者のことを、何も見ていないようですね
攻撃(対極光の守護者エオス), やはり守護の本分を見失いかけているようですね。今のままでは、破綻しかねません
攻撃(対皇帝の守護者ユリウス), 契約者に妥協をしていて、本当の意味で守護者足りえますか?
攻撃(対皇帝の守護者ユリウス), 契約者の事情を知っているか知っていないかともかく、いざという時に非情になれない契約者では、不安が残ります
攻撃(対皇帝の守護者ユリウス), 目的は世界を見、守護者を見、敵を見ることです。見通す目がなければ、守護はできません
攻撃(対闇の化身シェイド), 恐れていたことが起きたようですね。こうなってしまっては、もう……
攻撃(対闇の化身シェイド), 既に完全な闇に支配されてしまっていますか。非情にならなければなりませんね
攻撃(対闇の化身シェイド), 化身化……まさか、シェイドがそうなってしまうとは非情な宿命ですね
攻撃(対闇の化身シェイド), 遺憾ですが、シェイドを討ちます。もはや、それしか手はありません
攻撃(対天の守護者アマテラス), 契約者を間違えたようですね。すぐに契約を破棄するのです
攻撃(対天の守護者アマテラス), あなたの間違いはただ1つ、契約者との相互理解を怠ったことです
攻撃(対天の守護者アマテラス), この永き命は私の宿命です。世界を見るためには、どうしても必要なのです
攻撃(対天の守護者アマテラス), 聖域の力の使い方を誤れば、誰でも破滅しましょう。その力を間違いに使わせないのが、我々エレメンタルの役目なのです
攻撃(対月の守護者ディモルト), 契約者選びに失敗していると言わざるを得ませんね。生きるのに必死なだけでは、守護者の本分は遂げられません
攻撃(対月の守護者ディモルト), あなたはただ流されているだけです。それで守護者の本分を達成できるとは思えません
攻撃(対月の守護者ディモルト), 視線の先が怪しいのですが、それは契約者の指示ですか?
攻撃(対月の守護者ディモルト), 私であれ令子であれ、乳を吸わせることを許可しませんよ?
攻撃(対徳の守護者ヤツフサ), よい契約者を見つけましたね。しかし、多少の妥協も必要ではないでしょうか?
攻撃(対徳の守護者ヤツフサ), あなたは完璧を求めすぎです。だから契約者探しに難儀するのです
攻撃(対徳の守護者ヤツフサ), 契約者との関係を大切にしていってください。その信頼が、後にあなたを助けることになります
攻撃(対茶の守護者リキュウ), 実によい契約者を見つけましたね。信頼のもとに成り立っているのは非常によいことです
攻撃(対茶の守護者リキュウ), あなたのように、理想の契約者を見つけたエレメンタルばかりであれば、私の苦労も減るのでしょうが
攻撃(対茶の守護者リキュウ), あなたに言うことはないかもしれません。守護者の本分にも忠実なようですし
攻撃(対戦士の守護者ヘルヴォル), 契約期間を大幅に超過した末路ですか。これでは守護者の本分以前の問題ですね
攻撃(対戦士の守護者ヘルヴォル), 契約者と同調しすぎるのも問題ですね。これは大きな課題になりそうです
攻撃(対戦士の守護者ヘルヴォル), もはや本能のみで本分をまっとうしているということですか。判断力のない守護者に、いかほどの価値があるでしょうか?
攻撃(対色の守護者カラード), 人は色を様々に変えるものです。あなたのエゴで、それを歪めるようなことはしてはなりません
攻撃(対色の守護者カラード), あなたの契約者は私を煙たがっていますが、これも相互理解のためです
攻撃(対色の守護者カラード), 契約者はパートナーです。器というひとくくりで完結させるものではありません
攻撃(対顎の守護者バングィス), 契約者との相互理解があっても、互いに壊れているのでは意味がありませんね
攻撃(対顎の守護者バングィス), もはや正常な思考すらないようですね。仕方ありません、討ちます
攻撃(対顎の守護者バングィス), 暴走したエレメンタルに、いかほどの価値があるでしょうか?
攻撃(対弓の守護者アルテミス), 世襲制の契約はいささか危険ではないでしょうか? 次代の契約者が暗愚な者であれ、契約しなければならなくなりますから
攻撃(対弓の守護者アルテミス), よい契約者と思います。相互理解もなされているようですし
攻撃(対弓の守護者アルテミス), あなたの場合、契約者の側に本分を求めるべきでしょうね。世襲という立場を取ってしまっている以上は
攻撃(対混沌の彷徨者アクセラロン), あなたには本分を問うだけ無駄ですね。あなたは、守護者ですらないのですから
攻撃(対混沌の彷徨者アクセラロン), 真実を知りたくないと言えば嘘になりますが、あなたの行動を看過するほど、私は寛大ではありません
攻撃(対混沌の彷徨者アクセラロン), それを傲慢とは思わないのですか? そのようなことをしても、誰も救われません
攻撃(対偽りの守護者デミウルゴス), 私はこの宿命を間違いだとは思いません。ずっと見守り続けることは、必要なことだと思っています
攻撃(対偽りの守護者デミウルゴス), 確かに、令子との50年は長いものです。しかし、その50年を否定することは、あなたでもできません
攻撃(対偽りの守護者デミウルゴス), 変質によって守護者の本分を失いましたか。これは、もはや守護者として機能していないと言わざるを得ませんね
攻撃(対大地の守護者ガイア), 契約者との相互理解もできているようですね。いい傾向です
攻撃(対大地の守護者ガイア), 自分の気持ちを素直に伝えていないようですが、それは契約者を思ってのことですか?
攻撃(対大地の守護者ガイア), 契約者もまた、ドゥームズとの宿命を持っていますか。因果なものですね
攻撃(対夜の守護者ニュクス), 本来の力を失っていますね。これでは、守護者として期待してよいものか判断しかねます
攻撃(対夜の守護者ニュクス), 私と令子の50年は双方の同意のもとによるものです。しかし、こんな50年でも楽しみはたくさんあるのですよ?
攻撃(対夜の守護者ニュクス), 私は討ち死にも犬死にも望みません。命を託す時に死ぬ。それが、私が望む最期です
攻撃(対夜の守護者ニュクス), 優しいのも結構ですが、いつまでも優しさを言い訳にしていては、いつまでも使命は果たせませんよ?
攻撃(対竜の守護者アジ・ダハーカ), 契約者の成長というよりは、あなたが契約者を調教したように見えますね
攻撃(対竜の守護者アジ・ダハーカ), よく相互理解がなされているようですね。よい傾向です
攻撃(対竜の守護者アジ・ダハーカ), 契約者に何らかの対抗心が見えるようですね。それが後々仇とならなければよいのですが……
攻撃(対氷の守護者ファーレンハイト), 常日頃から相互理解を怠っているから契約破棄などということになるのです
攻撃(対氷の守護者ファーレンハイト), あなたはいつもそうです。協調性がないから、いつも周りと衝突して何度も契約に失敗して……
攻撃(対氷の守護者ファーレンハイト), 契約者との相互理解を一度でも考えたことがありますか?
攻撃(対氷の守護者ファーレンハイト), 契約者とは相互理解を基本とします。自らの考えのみを一方的に押し付けては、守護などできません
攻撃(対死の守護者ハデス), いい加減、生きた人間と契約するべきではないのですか?
攻撃(対死の守護者ハデス), 死者に自分の都合で守護の任を与えることは、死者への冒涜だと思うのですが……
攻撃(対死の守護者ハデス), 相互理解も何もあったものではありませんね。死者としか契約しないのでは……
攻撃(対狼の守護者ロボ), あまりよい契約者を見つけたとは言いがたいですね。本分に微塵も興味がないのでは、守護者足り得ないでしょう
攻撃(対狼の守護者ロボ), 力は本来使うべき用途に使わなければ意味がありません。いずれその身に、報いが降りかかるかもしれませんよ?
攻撃(対狼の守護者ロボ), エレメンタルが契約者の手綱を握るつもりがないのならば、私で教育する必要がありますね
攻撃(対流星の守護者ミーティア), ミーティア、まだそのような方法で契約していたのですか。だから、契約が長続きしないのです
攻撃(対流星の守護者ミーティア), 私と令子のように50年も契約しろとは言いません。相互理解を重視し、よい契約者を見つける努力を少しはしてください
攻撃(対流星の守護者ミーティア), 対話はむしろ、あなた達同士で必要でしょう。相互理解なくして、聖域の守護などできません
攻撃(対流星の守護者ミーティア), 騙して契約させることを繰り返し、危険な存在となったエレメンタルがいます。道を踏み外せば、あなたもそのエレメンタルと同じ道を歩むことになりますよ?
攻撃(対流星の守護者ミーティア), よい契約者を見つけたと言いたいところですが、あなたの在り方が変わらない限り、十分な聖域の守護は期待できません
攻撃(対鎧の守護者アマリリス), 傷つくことを恐れていては、真の守護者足りえません。契約者にも、その覚悟をしてもらうよう説くのが守護者の務めです
攻撃(対鎧の守護者アマリリス), 契約者に問題はなさそうですが、肝心のあなたがそのような弱気では困りますね。アマリリス
攻撃(対鎧の守護者アマリリス), よい契約者を見つけたと言いたいところですが、あなたの心構えが不十分では、完全とは言えません
攻撃(対裁きの守護者アメミット), 未だにそんなことをしていたのですか、アメミット。本分を忘れ、守護を疎かにするとは……
攻撃(対裁きの守護者アメミット), 契約者にも、あなたの契約の持ちかけ方にも問題ありですね。人の業を問う前に、聖域の守護の意義を問うべきです
攻撃(対裁きの守護者アメミット), その力は聖域に無関係な者を葬るための力ではありません。度が過ぎるようであれば、相応の対応をします
攻撃(対英雄の守護者ブレイブ), 契約者に揺らぎを止められているようでは不安に過ぎますね。あなたが相互理解を怠るような気がしてなりません
攻撃(対英雄の守護者ブレイブ), 聖域の守護は、聖域を狙う人間を無慈悲に葬る覚悟も必要です。それは正義とは遠いでしょうが、それを背負う覚悟はありますか?
攻撃(対英雄の守護者ブレイブ), よい契約者を見つけたと言いたいのですが、あなたが挫折しかかっているのでは、不安が残りますね
攻撃(対太陽の守護者ヘリオス), よい契約者を見つけましたね。あなたならば、相互理解の大切さを理解し、聖域の守護に力を注ぐことでしょう
攻撃(対太陽の守護者ヘリオス), 私も私と令子のやり方で聖域を守護しています
攻撃(対太陽の守護者ヘリオス), あなたなら大丈夫とは思いますが、確かめてみましょう
攻撃(対無貌の使徒オルタナティブ), 人間の傲慢により生み出された摂理に反する存在は、守護者として許してはおきません
攻撃(対無貌の使徒オルタナティブ), 守護者の任を問えないエレメンタルなど、存在を認めはしません
攻撃(対無貌の使徒オルタナティブ), 聖域の力は人間には過ぎた力。模倣して使いこなすことなど絶対にできません
攻撃(対無貌の使徒オルタナティブ), 神にさえなれない滑稽な人間の悪意により生み出された許されざる存在は、討ちます
攻撃(対ドゥームズ(剣士型)), 過ぎた力を持ったばかりに変貌してしまいました。その因果から、あなたを解放します
攻撃(対ドゥームズ(剣士型)), 聖域の力は人間が得てよい力ではないのです。こうなることが分かっているのですから
攻撃(対ドゥームズ(銃士型)), 聖域に狂わされた者の末路……悪影響を及ぼす前に、討ちます
攻撃(対ドゥームズ(銃士型)), 過ぎた力を持ったばかりに変貌してしまいました。その因果から、あなたを解放します
攻撃(対ドゥームズ(銃士型)), 聖域の力は人間が得てよい力ではないのです。こうなることが分かっているのですから
攻撃(対ドゥームズ(全身装着型)), 聖域に狂わされた者の末路……悪影響を及ぼす前に、討ちます
攻撃(対ドゥームズ(全身装着型)), 過ぎた力を持ったばかりに変貌してしまいました。その因果から、あなたを解放します
攻撃(対ドゥームズ(全身装着型)), 聖域の力は人間が得てよい力ではないのです。こうなることが分かっているのですから
攻撃(対カエサル), そのように一方的な敵意を向けられても、対処に困るのですが?
攻撃(対カエサル), 聖域に敵対するのであれば、容赦はしません
攻撃(対カエサル), 命を失わせる存在……命の守護者として、許すことはできません
攻撃(対リア), 過ぎたる力を無作為に与えるような者を、許すことはしません
攻撃(対リア), やはり本体を討たなければなりませんね
攻撃(対リア), 姿形を偽ろうと、私はあなたの本来の姿を知っています。故に、無駄です
攻撃(対ベリアル), 現れましたね、ベリアル。あなたは聖域に悪影響を及ぼす存在。ここで討ちます
攻撃(対ベリアル), あなたの行動の果てにドゥームズが生まれています。あれを生み出す存在は、放置できません
攻撃(対ベリアル), 本体をついに見つけました。ここで討たなければ、また際限なく悲劇を生み出します
攻撃(対ベリアル), その目的を遂げさせるわけにはいきません。私の役目を知らないわけではないでしょう?
攻撃(対ブリッツ), 久しぶりですね。30年ぶり……でしょうか?
攻撃(対ブリッツ), 変わりなく使命を果たしているようで何よりです
攻撃(対ブリッツ), あなたにも感じているはずです。ここ最近での歪みというものを
攻撃(対堂本遼次郎), 真実を知ったのであれば分かるはずです。このままでは、いずれ……
攻撃(対堂本遼次郎), あなたが宿命を背負っていれば、いろいろと変わったのでしょうが……
攻撃(対堂本遼次郎), 彼女が選んだ契約者を、私は信じるだけです。あなたも、彼女をどうか信じてあげてください
攻撃(対ゴットフリート=ニーベルング), 聖域の力は人間には禁断の力、得させるわけにはいきません
攻撃(対ゴットフリート=ニーベルング), 欲望と野望にまみれた人間よ、今すぐにその野望を捨ててください
攻撃(対ゴットフリート=ニーベルング), 制御できない力を得て、何を成すのです?
攻撃(対レオンハルト=ニーベルング), それ以上秘密を探るのはやめてください
攻撃(対レオンハルト=ニーベルング), その力を捨てない限り、あなたを敵とみなし続けます
攻撃(対レオンハルト=ニーベルング), その力はいずれあなたを蝕む力となります。すぐに捨ててください
攻撃(対ハーゲン=ニーベルング), 偽りの永遠では、あなたは救われません。そのために聖域の力を使わせることはできません
攻撃(対ハーゲン=ニーベルング), 欲望に狂えし人間よ、今すぐにその欲望を捨ててください
攻撃(対ハーゲン=ニーベルング), 偽りを得て生に執着し、あなたは何を成すのですか?
攻撃(対マグネシア=アンバー), 令子から聞いたことがあります。あなたのような人を、日本では『十年一日の進歩もない』と
攻撃(対マグネシア=アンバー), 改めるのです。自分の力さえも制御できないあなたが、聖域の力を手にすれば、確実に破滅してしまいます
攻撃(対マグネシア=アンバー), 悲劇を生むのはいつでも己を過信する者です。過ぎた力を持って、あなたは何を成すのです?
攻撃(対ジン=トニック), 説教癖は余計ですよ? 嫌われても、それが必要だからしているだけなのですから
攻撃(対ジン=トニック), 半ば強引に宿命を背負わされてしまったあなたが、ここまでしてくれているのですから、私も頑張らなければなりません
攻撃(対アルテミス=ネ=申), 私にもこの世界を見守る責務があります。命続く限り、続けていきます
攻撃(対アルテミス=ネ=申), 思えば私という存在だけでも気の遠くなるほどの時間を過ごしました。あなたはどうでしょうか?
攻撃(対アルテミス=ネ=申), 人は時に過ちを起こし、時に破滅を呼び込むこともあります。しかし、それも人間です。最後には、人はすべてを修復すべく力を合わせていけるのです
攻撃(対ドクター・メフィストフェレス), その研究を成就させるわけにはいきません。守護者ですらないものを量産する行為は、命の守護者としては断固看過できません
攻撃(対ドクター・メフィストフェレス), 今すぐにその研究を捨ててください。さもなくば、あなたを攻撃します
攻撃(対ドクター・メフィストフェレス), それはいずれドゥームズのような存在を量産することになります。あなたを聖域の敵として討たなければなりませんね
攻撃(対ドクター・メフィストフェレス), 人の傲慢で聖域の悪意を拡散させはしません
攻撃(対エメラルドクルセイダー), エレメンタルとは似て非なるもののようですね。あまり好ましい存在ではありませんが……
攻撃(対エメラルドクルセイダー), あの男の仕業ですか。許したくないものですね
攻撃(対エメラルドクルセイダー), あなたに問いましょう。聖域の敵か味方かを……
攻撃(対グレゴール=バーンシュタイン), 欲望に我を失った人間よ、今すぐにその力を捨ててください
攻撃(対グレゴール=バーンシュタイン), 私は守護のために不老の宿命とともに世界を巡っています。あなたにとっては無意味でも、私にとっては重要なことです
攻撃(対グレゴール=バーンシュタイン), あなたのような力に溺れた人間がドゥームズと化すのを何度も見ています。紛い物とはいえ、その力は過ぎたるものです
攻撃(対グレゴール=バーンシュタイン), あなたは守護者ですらありません。本分を問うだけ無駄な存在は、討ちます
攻撃(対グレゴール=バーンシュタイン), 人の傲慢ほど見苦しいものはありません。その力、強制的に捨てさせます
攻撃(対エクストリーム), 理解しています。ですから、私は50年も令子とともに世界をめぐり、聖域の守護者としての本分を追い続けているのです
攻撃(対エクストリーム), 私も、聖域の守護に対して、敵を討つことに躊躇いはありません
攻撃(対エクストリーム), 私にそれを問う必要もないと思いましたが、そこまで守護者を信用していなかったのですね、エクストリーム
攻撃(対鈴邑春日), あなたが聖域の力に間違って導こうとするのであれば、あなたを討たなければなりません
攻撃(対鈴邑春日), 人に間違いを起こさせるような存在、それが聖域より出しモノであるならば、放置はできません
攻撃(対鈴邑春日), 人の失意が聖域の悪意となりますか。あなたを討たなければ、聖域の悪意が際限なく膨れ上がります
攻撃(対破滅の顕現者ルイン), ただ破壊だけを求める存在ですか。これも、聖域の悪意の顕現ですね……
攻撃(対破滅の顕現者ルイン), 守護者の本分など存在していませんか。ならば、討つ以外ありませんね
攻撃(対破滅の顕現者ルイン), ただ破滅をもたらすだけの存在、討つ必要がありますね
攻撃(対イオス), あの悪魔に感化されてしまっているとは……この状況では討つ以外ありませんね
攻撃(対イオス), 世界を滅ぼすことに何の躊躇いもありませんか。聖域の力を不正に得ている以上、守護者としては無視できません
攻撃(対イオス), その力を捨ててください。捨てなければ、あなたを討つことになります
攻撃(対バフォメット), どれだけ人の死を弄ぶつもりですか、バフォメット。命の守護者として、許すことはできません
攻撃(対バフォメット), あなたの私欲が聖域に危機をもたらすのです。無為に人間に不正に力を与えることがどれほどに危険か、分からないのですか?
攻撃(対バフォメット), 今まであなたの行動で多くの悲劇が生まれ、多くの人間がドゥームズや異形の魔に姿を変えました。聖域の守護者として、あなたを討ちます
攻撃(対クスィー=デュノア), あなたのような身勝手で短絡的な理由で聖域を目指す人間を何人も見ました。どの人間も、哀れな結末を迎えました。それでも、聖域を目指すのですか?
攻撃(対クスィー=デュノア), 人間で制御できない力を広げるようなことはさせません。それがどんな結果をもたらすかを知らない人間が、聖域に手を出すことを許しはしません
攻撃(対クスィー=デュノア), 残念ですが、聖域の力を拡散しても問題は解決しません。能力によって、さらなる殺戮が起きるだけです
サクリファイス, 私の命、あなたに分け与えましょう……
サクリファイス, 命の守護者の本領、見せます……
サクリファイス, 守るためならば、この命は惜しまない……
ライフエンチャント, イヴ、やりましょう……;Reload.wav;――変身
ライフエンチャント, イヴ、力を貸して……;Reload.wav;――変身

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最終更新:2015年08月07日 14:34