製作者:MAX与太郎
魔法薬局「文倉堂」(ぶんそうどう)
SRC島の商店街のはずれにひっそりと佇む薬局。
絵本に出てくる魔女の家のような外観で、内部も概ねそのような内装。
しかしきちんと通常の薬の販売や処方箋なども受け付けており、
薬局としては真っ当に運営している。
店主の能力で作った毒々しい色合いの薬(魔法薬)なども販売しているが、
その色や匂いのせいで効果の割に売れ行きはよくない。
店の裏手に広めの温室があり、そこで薬用の薬草などを栽培している。
また、店の周囲の植物は温室や魔法薬の影響などもあり、
妙にメルヘンチックな(=食べたらやばそうな)ものが多い。
最終更新:2019年02月28日 23:53