第531話~第540話



第531話

721 名前: ◆EreM42GXZo 2005/11/29(火) 18:54:11 ID:/wwupoiA0

「さあ見つからないように探索するぜお宝はいただきだぜ」
すると警備兵が歩いてきた
「おっ新入りか」
「はいあの仕事で鍵が欲しいんですがどうしたらいいでしょうか」
「おっ働き者だなこのマスターキーをやろうどこにでも入れるぞ」
「頑張ります」
「宝物庫には入るなよあそこには魔物が潜んでいるぞ・・・・」
さっそく宝物庫に入ると、ジュエルフロッグという宝石で出来た魔物が襲ってきたが倒した
「ふうおお宝がいおっぱいだぜこれら全部俺達のものだぜ一つ残らずいただくぜ」
「伝説の剣、佐助の刀、武蔵の刀、ノブナガの甲冑なんでものもあるわね」
「どれもこれも強いぜ!」
アイテムを手に入れいよいよ司令室へと乗り込んでいった
「占い氏の孫娘を返せ!」
「フフ・・・馬鹿をいえサラって脅してあいつに死ぬまで占ってもらうのだ・・・フフフ・・・」
「自分勝手は許さないぜ!どこにいるのだ!」
「きっ貴様らは何者だ!侵入者だ!であえ!」
「警備の者達はおねんねしてるぜ!あとはお前だけだ!」
「オノレ・・・核なる上はこのメカスーツで殺す!」
司令官はパワードスーツに実を包み絶対防御を手に入れたが頑張りナントカ倒した
「私の負けだ・・・孫娘はかえそう、・・・ほらおいで」
「ニャーンミューン」
「なっ猫だったとは・・・孫娘が猫とはこりゃいっぱい食わされたぜ」
「でも助かってよかったわさあ返しに行きましょう」

ふと気づくと占い氏の元へ
「帰ってきたかミューちゃん・・・さあ用件を聞こうか」
「下水道」
「ホッホッホ、教えるまでもない・・・おぬし達の足元が入り口なのじゃ」
「はっこっこの魔方陣がマンホールとは・・・こりゃいっぱい食わされたぜ」
「じゃが気をつけなされこの先は危険じゃ」
「おう恩に切るぜ!」
下水道のたびが始まった・・・

第532話

734 名前: ◆EreM42GXZo 2005/11/30(水) 20:01:32 ID:2WnPavNL0

下水はまさにミュータント尽くしであったそしてどんどん果てしなく進んでいった・・・
「くっ地下に閉じ込められ、突然変異というわけか」
言葉を放す亀や、空手を使うネズミなど強いモンスターが勢ぞろいで一番奥
「扉だ・・・鍵がかかってるぜ・・・こりゃいっぱい食わされた」
「まって・・・・ほら横に上にのぼるはしごが・・・ここから出られそうよ・・・!」
すると下水道から何者かが飛び出した・・・・
「グェグェお前たちが出ることは出来ないなぜならここから死ぬわけだ」
「こっこれは・・・頭が体中についているミュータント化け物人間!」
「頭がいっぱいということはそれだけ頭がいいということだグエグェ」
サイコキネシスやテレパシー、テレポーテーションを駆使するがナントカ倒した
「さあここのはしごから出るぞ一体どこにつながっているのだろう」
すると下水道からまたもや何かが飛び出した・・・
「ヒッヒッヒお前達はここから生きて返さ久々の食料じゃ」
「なにっくっあの占い師め騙したな!」
「ヒッヒッヒあのお方は我々とぐるなのだ食料が欲しいはここへ呼びよせるのだ」
「くっ騙された・・・こいつは体中に手が無数に生えている化け物人間!」」
「手がいっぱいということはそれだけ武器をたくさん持てるということだヒッヒッヒ」
一発一発はダメージ小さいがチリがつもって甚大なダメージなるが頑張り倒した
「よし、ここから出るぞ!」
すると下水道からまたもや何かが飛び出した・・・
「ギョギョギョ・・・俺は魚の頭に人間の下半身!人呼んで半人漁!」
「しつこいぜ!」
サンダーに弱くナントカ倒した・・・・
「さあ今度こそ正真正銘のここからでるぜ」

ふと気づくと下水道から出ると・・・・
「こっここは花園・・・」
「下水道の外にこんな世界があるなんて・・・・」
「ここのどこかに下水道の鍵があるはずだ」
すると遠くから何者かが歩いてきた・・・
「こんにちは」
可憐な少女・・・・

第533話

748 名前: ◆EreM42GXZo 2005/12/01(木) 20:04:49 ID:Lesdgm180

「こんにちは綺麗ですね」
「ありがとう・・・ベリュルさんわたしたちの村に招待しますわ」
「私たち?あんた一人じゃん」
「おっといけない・・・ええ、間違えただけです」
「そうなんだどこにあるの?是非連れて行ってください」
「ちょっとベリュル!」
「わかってるさ鍵のありかを聞き出すんだろ?」
「ほんとかしら」
そして引きつられてたどりついたるは天女村・・・
「すごいぜ、美女は舞い天女は歌う・・・・天国としか思えない」
そういうと、ベリュルたちはこの村の支配者の下へと招待された
「鍵」
「まあまあベリュルさん焦らずに、こちらでおもてなしの用意ができておりますわ」
「そりゃありがたいが俺はあまりそういうの好きじゃないぜ」
「まあいいから美女もたくさんおりますのよ」
「今回だけは招待されてみるとするか」
ベリュルたちは会場に向かったが・・・・入ったとたん何もなかったその部屋には・・・
「なにもないぜ」
「そう、今宵のごちそうはあなた方!食べるのは私たち!」
そういうと美女達は醜いあくまに変身した!
「こっこれがこの村の新の姿!こりゃいっぱい食わされたぜ」
「ホーホホホ食べられて死ね」
立て続けに襲ってくるがホーリーで気散らした
「ふう余り強くなくて助かったぜ・・・おや鍵があるな」
そしてベリュルたちは下水道に戻っていた・・・・

「これで先に進めるというわけん」
そしてさらに策に進んでいくとまた鍵がかかっていた・・・・
「ここも鍵がある・・あっ出口があるぞ出てみよう」
そして出口を出ると・・・・
「こっここは火山地帯!あっ原人がいるぞ!ここのどこに鍵があるのだ・・・」
火山原人・・・

第534話

758 名前: ◆EreM42GXZo 2005/12/02(金) 18:59:21 ID:EdR8nRCF0

「暑いのだ・・・」
「冬だからちょうどいいじゃない」
「限度を越えてるのだ」
このアタリ一体はマグマだまりの宝庫で暑さも尋常ではない
「アッ村があるあっ人がみんな燃えている大変だ火を消さなきゃ」
「やめてください我々は火がないと死ぬ人種なのです」
「かわいそうに・・・」
お店にはマグマンソード、溶岩の鎧など恐ろしいものばかり
「ここがこうなったのも、火山の主マグマリアンのせいなのです・・・・鍵も持ってます」
それを聞くとベリュルたちは火山に乗り込んだ・・・恐ろしい燃える雑魚と戦いながら進むと最深部
「お前が火山の主か・・・!くっ何だコイツは髪の毛が火そのもの」
「俺はマグマリアン・・・火と呼んで燃える血潮・・・」
「火を消せ」
「ククク・・・燃やすのが趣味な俺に何を馬鹿なことを」
「ゆっ許せないぜ!俺の怒りが燃え上がったぜ!」
「そのまま燃えて死ね!」
マグマリアンは溶岩流、さわるとやけど、火炎ブリザードなどヤバイがブリザドに弱くナントカ倒した
「凍ってしまう・・・我らの国が・・・凍ってしまう・・・我らの島・・・我・・ら・・」
「凍るがいいさ今までの罪の償いにな!」
「むしろこいつの凍るが私たちの普通なのね・・・・」
村に帰ると人々は元に戻っていた世界も元に戻り鍵も手に入れた
「アリガトウございますベリュル様にここの名物の火炎魔法を授けましょう」
「こっこれは探しに求めたファイアリアン!いい事をすると御礼があるぜ・・・」
また力を手に入れたベリュルたちであった・・・

ふと気づくと鍵を開けて下水道を進んでいたらまた鍵がかかっていた・・・・
「第3の扉か・・・出口があるので出てみよう」
そして出口を出ると、巨大な料理屋に出た・・・
「なっなんだここは何でこんな巨大な料理屋が?」
「こんなところに本当に鍵があるのかしら?あら誰か着たわ」
「いらっしゃいませ、ご注文を承ります」
注文が大きい料理店・・・

第535話

772 名前: ◆EreM42GXZo 2005/12/03(土) 20:41:33 ID:BhNIwGTN0

「そういえば前のボス、我らとか言ってたわね・・・・・」
「黒幕からずやだぜ」
「ところでご注文は」
「強い武器をくれ」
「ここは料理店ですので・・・」
「どんなメニューがあるの」
「どんなものでも結構です」
「じゃあ強い武器を」
「ここは料理店ですので・・・・」
「じゃあお茶漬けなんて頼めるかな」
「かしこまりました・・・では奥へどうぞ」
奥に連れて行かれたベリュル一行だが、おわんのような場所に入れられた
「コレはなんだい」
「入ってください」
しぶしぶおわんの中に入ると突然お湯が逝きだしてきてあたりを埋めた!
「こっこれはなんだ!」
「ご注文のお茶漬け一緒アガリ・・・さあ食べるぞオ」
「食べるのはお前だと!一体ココは!俺達が材料だと!許せないぜ」
「まった・・このときを500年待った・・・ようやく料理が食べられるぞオ」
「そうは行かないぜ!」
お茶漬け魔神と戦闘になったが熱湯あめあられ、ノリノリのりなど一見カワイイが恐ろしい
「くっこんな事をしてる場合じゃない!」
ベリュルたちは割りと弱いボスをナントカ倒した・・・
「あっ鍵ねこれで先にすすめるわ」

ふと気づくと下水道を進んでいた・・・するとまた扉
「むうZと描かれた扉だ・・・鍵はかかっていないようだ」
「入るからずやなのね」
「一体この扉の先には何が待ち受けているのだろうか?」
恐る恐る扉を開けたベリュルたちの前に予想外の光景が・・・・
「おっおまえは・・・・・」
予想を覆す予想外・・・

第536話

791 名前: ◆EreM42GXZo 2005/12/04(日) 19:18:51 ID:kwPNtd6K0

そしてZとかかれた扉を出ると・・・そこには待ち受けていた
「きっ貴様はいやあなたは最初の占い師!なぜここに?」
「クククお前を待ち受けていたのだ・・・体力は相当おちたはずだ」
「くっわなにはめたな!俺達の体力を消耗させりうとか!」
「フォフォフォ見よ、この苗を!」
「くっ苗に猫の笛が描かれている!」
「猫笛苗を叩いてみれば敗北ロードの音がする・・・・というわけじゃよ」
「そういうことだったとは・・・くっ貴様の後ろにあるものはまさか!」
「そう・・・占いのクリスタルじゃ・・・俗に言う水晶玉じゃ」
「くっこのクリスタルが占い水晶を作っていたとは!」
「わしには何もかも見える・・・お前達の敗北もな!」
「占いに負けるわけには行かないぜ!」
占い師ゲステラは強く、プレイヤーの行動を予想し行動しるためほとんど攻撃を避けられる
「魔法も直接攻撃もかわされる・・・・どうしたらいいのだ!」
「予想不可能な行動をとるしかないわね・・・!」
難しい問題だが頑張り考え抜きナントカ倒した値から付くでも辛いがナントカなる
「まっまさかワシの絶対無敵の占いが敗れるとは・・・」
「自分の敗北は占えなかったようダナ」
「ほほほ・・・実はお前たちを試していたのじゃこうなるのはわかっておったわい」
「そそうだったんですか・・・そうとも知らず俺達は」
「じゃがこのクリスタルは渡してはならん未来は見えないから楽しみなのじゃ」
「そうだ・・・そんな大切な事も気づかず俺達は」
「わかればよい・・・さあ地上のもどしてやろう」
お土産として一度だけで壊れるが誰でもどんな攻撃でも防げるオマモリを手に入れた・・・

ふと気づくと先に進んでいた
「なんだか寒いだぜ」
「寒いはずよ・・・雪が降ってるわ・・・・」
「あの世でも 雪が降るかな 寒いはず」
「もしかしてこの付近にファイアリアンに匹敵するブリザリアンの魔法が・・・?」
寒きに強く・・・・

第537話

805 名前: ◆EreM42GXZo 2005/12/05(月) 19:21:09 ID:fE4nH5nM0

「寒いのだ」
「我慢しましょうよ」
「でも寒くて死にそうなのだ」
「みんながいるじゃない」
「心は温かいのだ・・・・」
そして進んでいくとエスキモー村を発見したので早速村長
「ブリザリアン」
「おお、知っておるぞよ強力な魔法じゃな」
「ちょうだい」
「知っておるがもってはおらん慌てるでない青年よ」
「どうすればいいの」
「この村の北に最近怪物が住み込んだのじゃなんでも地獄のオーディーン、ヘルディーンというらしいじゃ」
「倒してくればいいんだな」
「ただ倒せばいいというものではない・・・そうじゃな北の洞窟ではアイテムの使用を一切禁ずる」
「なっMPを使い切ったらそれまでというわけか!」
「それとパーティーチェンジも禁止させてもらおう」
「くっ万全の体制でのぞまねばならんのだぜ!」
「全滅しても洞窟の入り口に戻されるだけジャから安心じゃ」
「助かるぜ」
「さあ行くがよい見事村に平和を取り戻してみよ!」
「俺達に不可能という文字ではないぜ」
「ククク・・・果たしてそううまく行くかな・・・」
宿を貰い装備を整え北の洞窟へ向かった・・・・

「アイテムを使っちゃ駄目というのは斬新だが大変なのだ」
「魔法もバンバン使えないわね強敵に会ったら逃げるが八卦という事も?」
「こっそり使いたいのだ」
「駄目よ!逃げられない人は大変ね・・・でもやるしかないのよ」
「アスピルを使えばいいんだ!」
「どうやらこのダンジョンはゾンビ系の敵らしいわね・・・」
「打つ手がないのだ・・・」
正攻法で行こう・・・

第538話

816 名前: ◆EreM42GXZo 2005/12/06(火) 14:02:10 ID:SX2w/7hg0

そして辛く大変で悲しく節約をしなければならないダンジョンに挑んだ
「アイテムが使えないなんて前代未聞もいいところだぜ」
「よすぎるわね」
ゾンビスライム、トーストゴースト、トンビゾンビなどゾンビばかり
「くっ一体この洞窟には何が潜んでいるというのか」
そして一箇所だけ宝箱で全回復できるので有利に使い奥に進んだ・・・
「これがヘルェイーンか・・・しかし石造になってるな」
「何者かの呪いかしら」
「気をつけろ!何かいるぞ!大量だ襲ってくるぞ!」
すると色々な楽器を持った猿達が大量に襲ってきたのだ
「くっあちらは笛を持った猿、あっちはラッパを持ったら猿、他にもバイオリンやピアノ、小太鼓まで!」
「これが噂に聞くサルガッソーね!」
何と総勢30人もの敵が同時に襲ってくるボス戦で単品ではたいした事ないのだが大量で苦戦したがナントカ倒した
「ふう倒しきったぜ・・・むっヘルディーンが蘇るぞ」
「我はヘルディーン・・・おぬし達に力を貸そう」
オーディーンより斬鉄剣が出やすいいい召喚なのでもらって村に戻った
「わしは殺せといったはずじゃ」
「でも平和は戻ったし」
「わしの言う事をきかぬものは死ぬしかないようじゃな!」
村長が襲ってきたが武術の達人で苦戦したがナントカ倒した・・・
「これで村にも平和が蘇るだろう・・・」

ふと気づくと先に進んでいた・・・
「あっ遠くに何か見えてきたわ・・・!巨大な山家アレは建てものよ」
「オソラクアレこそがあの世城に違いない!いよいよ乗り込むぜ!」
「でも巨大な要塞ねどうすればいいのかしら」
「どうしょうもなくてもどうにかするのだぜ!」
まずは下見を・・・

第539話

832 名前: ◆EreM42GXZo 2005/12/07(水) 19:13:53 ID:pCE6TjsM0

「ブリザリアンがあの村の隠し部屋にあるなんてね村長も食わせ物だったわ」
見逃すプレイヤーも多いのではなかろうか強力魔法は簡単にはくれないぞ
「さて、あの世城に乗り込みたいんだけど、入り口がないわ」
「城下町もないぜ一体どうやって乗り込めばいいのだろう」
すると老人が現れた
「北の山に飛竜が住んでおる・・・手なずければ・・・」
「空中から乗り込むという算段ね!」
「算段じゃ」
「こうとなっては膳は急げ!飛竜の元へいざ!」
「まあまて・・・まずはワシと戦え!」
老人が襲ってきたが恐ろしくスバやいがナントカ倒した
「ふむ・・・ワシを倒せないようじゃ飛竜など夢の後じゃったがふむ」
「倒したぜ倒してみせたぜ」
「おぬし達なら飛竜を乗りこなせる事が出来るじゃろうそこの娘さんがキーじゃ」
「あたし?」
「メリアナニーが?やるねさすがメリアナニー」
「なんだかわからないけどえへへ」
「わからなくてよい、心は通じ合うものじゃ!飛竜の心をシッカリと飛ぶのじゃぞ」
「まかせなさい!」
「じゃが飛竜の山は魔物に占拠されておるでのホッホッホ」
「くっ魔物を倒さねば飛竜に乗れぬのか」
「ホッホッホ果たしておぬし達にあの山が登れるの?」
「登るしかないぜそれ以外の選択肢はここにあらずだぜ」

ふときづくと飛竜の山にたどり着いた・・・
「こっここは雪山・・・?寒いところが苦手な飛竜なのに!」
「モンスターに選挙されたという意味がやっとわかったわ」
「空へも逃げられぬ極寒と俺達の窮地!」
「早く助けてあげようよ!寒くてないてるよ!」
「俺達も泣きそうなぐらいの寒さだぜ」
「一体どんな魔物が・・・・?」
寒さと極寒と寒冷地帯・・・

第540話

845 名前: ◆EreM42GXZo 2005/12/08(木) 18:52:21 ID:2G3qtaMc0

「寒い山だぜ凍えそうだぜ我慢できないぜ・・・」
「私たちの厚い友情と愛情で乗り切るのよ」
「心の心から温かいぜ」
「出てくるモンスターもほとんど氷付けね・・・戦わなくて済む戦闘も多いわね」
なんと氷付けでモンスターが現れ、ファイアで解凍できるがめんどうなら逃げてもいい
「たまに巨大な氷付けの恐竜とかは溶かしたくないぜ・・・」
「逃げちゃ駄目な人は大変ね」
もちろん氷付けになってないのもいるので其の時は頑張ろう
「頂上に着きそうだ・・・いたぞ!飛竜だ!あっ何者かが取り付いている!」
「私は雪の精霊・・・・凍って死ね」
ファイアに弱くナントカ倒した・・・
「山に春が戻ってきたわ・・・飛竜が解け始めたわ!」
「キーーケーー」
「襲ってきたぜ!」
ナントカ倒すとメリアナニー
「だいじょうぶだよ・・・怖くないから乗せなさい」
「キーケー・・・・」
「いい子だね・・・」
飛竜を手に入れたこれで空を飛べるぞ
「さあこれであの世で行ける範囲だけ自由に飛びまわれるぜ!」
「気になってた山に囲まれた町などにもいけるようになるのね!」
サブイベントも盛りだくさん、あの世城に乗り込む前にあちこちよってみよう
「さあそんなこんなでいよいよあの世城だぜ!」

ふと気づくとあの世城飛竜で乗り混もうとしていた
「シロの一番下にチャクリクできる部分があるぜ」
「あそこなら降りられそうね・・・あっ何かが出てきたわ」
「はっ波動砲・・・!?」
「あれは・・・ミスター波動砲!」
「波動砲と同化してただの魔物になってるぞ!」
「ヤバイデスヨコリャマズイヨー」
最強の波動砲・・・

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最終更新:2008年11月14日 23:39
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