第871話~第880話


ツイッター(FINAL FANTASY S)より


第871話

(2015年1月25日投稿、2015年6月4日掲載)

スペースシティにはいってみた
「最近は地球も進化しているぜ・・・これはすごい・・!」
そう、そこはまさに文明の象徴で、地球最大の宇宙港なのだ
「宇宙船が行きかってるぜ・・・地球もインベイダの科学力に近づこうとしてるのか」
「火星近くまでスペースコロニーがわいてて、どんどん宇宙開発も進んでるらしいわね」
「宇宙か・・・久しく行ってないぜ」
「あら、行ってみたいの?」
「怖いからやだ・・・空気も無いんだぜ」
「当たり前じゃない・・・」
そして町で珍しい宇宙グッズなどを買っていたりすると、巨大なタワーが見えていた
「あれが宇宙港か・・・横にあるのが町の総帥ワンがいる総帥タワーか・・・寄って行こうかな」
そして総帥タワーに行き、この町の総帥に会った
「おお、よくいらっしゃった旅人よ・・・あなた方にも宇宙パスポートを差し上げよう」
「これで宇宙旅行が自由に出来るようになるわけね」
「宇宙を満喫し、気に入ったコロニーがあったら住んでください」
そしてパスポートを貰い出てきた
「さて、宇宙旅行しましょうか?」
「いやなのだ・・・怖いのだ・・・」
「情けないわね・・・」
そして町を歩いていると裏路地で少女が二人組み襲われているのを見つけたので助けに入った
「ひどいことをするな!」
「何だ貴様・・・お前只者じゃないな・・・まあいい、まとめて殺してやる!」
なんと二人組みは奇妙な化け物に変身し襲ってきたがナントカ倒した・・・
「溶けていく・・・何だこいつら・・・少女の方、大丈夫ですか」

ふと気付くと宿にいて、少女を介抱していた
「怪我はないようね・・・大丈夫?一人で帰れる?」
「あの・・・私・・・」
「なんだぜ?困った事があったら何でも言ってくれ」
「私は・・・誰なんですか?」
「は?」
そういわれてもこちらが困る・・・

第872話

(2015年1月25日投稿、2015年6月5日掲載)

記憶の無い少女・・・
「名前も覚えてないの?出身は?年は?年齢は?身長は?」
「ごめんなさ・・・何も・・・・・・」
その少女はペンダントをしていた
「不思議なペンダントだぜ・・・穴が開いてるぜ・・・見せて」
手に取ると・・・なんと音がなり始めた・・・しかし、少女はすぐにペンダントを手に取り音を止めた・・・
「音がなるペンダント!不思議だぜ・・・これが手がかりにならないかな」
「インフォメーションセンターで聞いてみましょうか?」
総帥タワーの近くにあるインフォメンションセンターに向かい、受付嬢に話を聞いた
「すみません、この子誰」
「はい?」
「駄目よそれじゃ・・・すみません、この女の子の身元を捜してるんですが」
「ええと、どういうことでしょうか」
そして記憶喪失である事などを話した
「少々お待ちください・・・・」
受付嬢は電話をしていた・・・・
「お待たせしました、ワン総帥がお会いになるそうです」
「総帥が?なんで?」
半信半疑で向かうがその先の部屋にさっきの総帥がいた
「やあやあ、あなたはベリュルさん、噂には聞いていますよお強いそうで」
「ワンさん見た目犬みたいですね、それよりこの女の子のことなんだけど・・・・」
「おお、そうでしたな、ほかならぬあなた方の頼みとなればなんなりと」
「何かわかるかしら?」
「そうですな・・・何か目印のような・・・おお、そのペンダント!」

ふと気付くとイフォメンションセンター
「そのペンダントを貸していただければ、身元を調べる事が出来るかもしれません」
「そう・・?ねえ、このペンダント預ける?」
「いや・・!これは駄目・・・!」
「うーん、オカリすれば貴方のことがわかるかもしれませんよ?」
「いーや!」
嫌がる少女・・・・

第873話

(2015年1月25日投稿、2015年6月6日掲載)

「うーん、そういわれましてもそのペンダントがあれば・・・」
「おいおい、もう辞めようぜそんな可哀想だぜ」
「そうね、別の方法で御願いするわ」
「うーん、わかりました、こちらの方で手を尽くして見ましょう、何かわかりましたら連絡します」
「御願いします」
そしてインフォメンションセンターを後にした・・・
「さて、せっかく来たんだし宇宙旅行しましょ?」
「怖いのだ・・・・」
「宇宙・・・行きたい・・・・」
「あら・・この子宇宙に行きたがってるわ?ベリュル?」
「でも・・・」
「ね・・?ベリュル・・・・?」
「わかったのだ・・・」
そしてついに宇宙に行く事に決定したといっても地球周辺のみまだまだ科学力はまだまだ
「ここから・・・居住コロニー1.2.3.4.5.6.8、商業コロニーなど色々いけるわね」
「居住コロニー7が抜けてるのはどうしてなのだ?」
「何でかしらね・・・・」
「とりあえず商業コロニーに行こうぜアイテムとか武器とか」
「わかったわ、行きましょう」
そしてスペースフェリーにのり、商業コロニーへと向かっていった・・・

ふと気付くとフェリーの中・・・・ミサイルが飛んできてフェリーが粉々に・・・!
「うわあ!」
「どうしたの?ベリュル」
夢でした
「怖い夢を見たのだ・・・あっ外はもう暗い・・・夜なのだ」
「ばかね、宇宙よ」
「そうだった・・・」
「思い出すわね、初めて地球を飛び立ったあの日・・・」
「怖かったのだ・・・・」
そしてしばらく進むと商業コロニーに到着した・・・

第874話

(2015年1月25日投稿、2015年6月7日掲載)

すごい商業地帯だ
「活気あるぜ・・・地球とはまた違った雰囲気だぜ」
「どう?あなた何か思い出した・・・?」
「ごめんなさい・・・まだ・・なにも・・・・」
そして買い物したりしてしばらく歩いていると、ふと声をかけられた・・・
「ベリュルさん!?」
振り返ると見知らぬ少女がいた
「俺はベリュルだぜ、君は誰?」
すると少女はメモ帳をそっとベリュルに手渡し、去っていった・・・・
「なんだろう・・・」
「何を貰ったの?見せなさいよ!」
メモ帳を奪い取られ、ダンナーザはそれを見てみた・・・
「地図と・・・しるしが・・・・なにかしら?これ?あと、音のペンダントって書いてあるわ」
「なんだろう・・・あっ音のペンダントって・・」
「そうよ!一体何なのかしら?」
「そこに行けば秘密がわかるのかな?でもなんだかわけがわからないよ」
「人助けと思っていきましょう」
地図の場所をどこかといろいろ探したら、居住コロニー6にあることがわかったそして宇宙港
「さあ居住コロニーへ行くわよ」
すると誰かがベリュルたちをおいと呼んだ

ふと気付くとそこにはワン総帥がいた
「おや、ベリュルさんこんなところにいましたか」
「どうしたぜ?俺たちは少女の手がかりを見つけたんだぜ」
「ほほう、どこかに行かれるんですね?」
「おう、居住区6に行くんだ」
「そうですか、頑張ってくださいでは・・・」
ワン総帥は去っていった・・・
「ま、ともかく出発だぜ」
宇宙のたび・・・

第875話

(2015年1月25日投稿、2015年6月8日掲載)

そして居住区6に到着した
「すごい、木も生えてるぜ・・・地球そっくりの環境だぜ」
「科学力は恐ろしいわね」
「許せないぜ」
そしていろいろ探していくと一軒のゲーセンを見つけた
「ここがメモの場所だけど・・・ううん」
「はいりましょ?」
ゲーセンに入ると店員さんを見るとさっきの少女だった
「お待ちしておりました・・・こちらへ・・・・」
案内されたのは店の地下だった・・・・そこは巨大な基地であった・・・
「こっこれはなんだ・・・?巨大なロボットや戦闘機がたくさん・・・?」
「ベリュルさん、こちらへ」
少女の案内した先に、ドクター老人がいた
「まっておったぞ・・・あなた方の力を借りたいのじゃ」
「急に何?」
「ふむ・・・我々はダイレクトストライクの一派、フィョンチャー団じゃ」
「なつかしいぜ・・・!で、何?」
「地球は今・・・危機に瀕している事を知っておるかね?」
「いつだって地球は危機だぜ!」
「1週間後・・・宇宙の侵略者からの攻撃が始まるのじゃ」
「え?インベイダなら倒したぜ!」
「そうではない・・・別次元から来てあちこちの星を襲い滅ぼしている集団がいるのじゃ」
「また異次元野郎か!」

ふと気付くと衝撃の事実を聞かされ恐れおおのく
「わしは彼らに対抗すべくずっと研究を続けてきた・・・その結果がこれじゃ」
一番奥に、黒い巨大なかっこいいロボットがあった
「これは・・・凄い・・・でも何これ」
「これは、ブラックホール・セキュリティシステム・マシーン、略してブラセマじゃ」
「これどうすんの?」
「ベリュル、おぬし達が乗り、これで侵略者を撃破するのじゃ!」
「俺たちはそんなものに頼らなくても強いぜ!」
強さを見せてやろう

第876話

(2015年1月25日投稿、2015年6月9日掲載)

だがドクター博士は首を振った
「異次元の魔物は宇宙でも息が吸え、普通に活動できる・・・おぬし達はどう対処するのじゃ?」
「ミサイルでうちおとしてよ」
「相手はどこから来るかわからん、ミサイルを狙おうにもどうしょうもないのじゃそれに・・・」
「それに?」
「やつらは人間に擬態する事が出来る・・・どこに潜んでいるかもわからんのじゃ」
「・・・!地球で襲われたのも・・・・!」
「そうか・・やつらはもう地球にまで到達したのか・・・これは急がねばならん」
「でも何をどうしたらなにがどう」「そうじゃな・・・・」
そのとき警報が鳴り響いた・・・!
「大変です、無数のミサイルが地球から飛んできます!」
「なんじゃと!なんでじゃ!」
「この居住区に異次元エイリアンが紛れ込んでいるらしいです!」
「居住区ごとフットバス気か!なんてことを・・・!」
「逃げるのじゃ!!そうじゃ、ルーナ、アーシア!ベリュルさんたちを逃がしなさい!」
「はい、さあついてきて!」
「ブラセマは?」
「責任を持ってあとでお届けします・・・!いそいで!」
ウェイトレスだった子と、もう一人の少女がベリュルたちの仲間になった二人もNPCとして付いてくるかなり強いぞ成長もするぞ
「いそいで!」

ふと気付くと緊急シャトルにのって居住区6を脱出した・・・次の瞬間!ドンドンドドンドボボガンボボガン・・・と居住区は破壊された・・・
「酷い・・・いくら異次元の魔物を倒すためだとはいえ・・・居住コロニー7と同じことに・・・」
「7が無い理由もそうなの?」
「はい、もともと7が我々の本拠地でしたが、同じ理由で・・・・」
「酷いぜ・・・・どっちが悪者だかわかりゃしないぜ!」
「とりあえず商業コロニーに向かいましょう」
「そうだな、ねえ君何か思い出した?」
「私の名前・・・アン・・・これだけ・・・・ごめんなさい、今はそれしか思い出せないの・・」
もどらない記憶・・・

第877話

(2015年1月25日投稿、2015年6月10日掲載)

シャトルで商業都市に向かっている
「ふう、なんだかいきなりいろんなことが起きすぎて頭がパンクだぜ」
「乗った船は下りちゃ駄目よ」
「うん・・・アンは?」
「寝てるわ・・・疲れているのよきっと」
すると其の時凄い音がして船体が揺れた
「なっなんだ!怖いのだ・・・」
「なに?今の?事故?」
そして船内を歩き回ったが異常は無いようだ・・・
「あ、あとアンの部屋だな、おーいアン」
入るが・・・そこにアンの姿は無かった
「窓が割られてる!空気が漏れる・・・!」
いそいで緊急シャッターを閉めたが・・・これは・・・
「アンが外に・・・?いえ、あれ!!!」
宇宙には異形な生き物がアンを抱え宇宙遊泳し逃げていくのが見えた
「アンがエイリアンにさらわれたぜなぜ!おいかけろ!」
「無理よ・・・!このコースは固定でかえられないわ・・・!」
「ね、アンが・・・・・!」
「エイリアンはなんでアンをさらったの・・・・?」
「わからないぜ・・・俺たちは一体なぜ・・・・」
「とりあえず商業コロニーに行きましょう・・・」

ふと気付くと商業都市に到着した
「なにか手がかりを探すのだ・・・・あとドクター博士達も気になるぜ」
「待つしかないわね・・・ルーナ、アーシアどこに行けばいいの?」
「デンジャラスの酒場・・・そこで落ち合う手はずになってます」
しかし、何日待ってもドクター博士達は現れなかった・・・
「みんなやられたのかな・・・・」
そして数日後、町を歩いているベリュルたちに声がかかった
「ベリュルさん、探しましたよ」
「あっワン総帥!」
頼みの綱・・・・

第878話

(2015年1月25日投稿、2015年6月11日掲載)

ベリュルはこれまでのいきさつを話した
「ほほう、あの子はアンという名なのですか・・・」
「どうやったら取り戻せるのかな・・・」
「あ、今日はそのことでお話に伺いました・・・アンさんが見つかったんですよ」
「えっ!どこで?なんで?」
「ポリスから通報がありまして無事保護したと・・・・7番コロニーで発見し、今そこにいます」
「よし、行こう!」
「お気をつけて・・・」
そしてまたシャトルに乗り7番コロニーに向かった
「7番コロニーって残骸になってるんでしょ?なんでそんなところで見つかったんだろう」
「エイリアンが何を考えてるかわからないわね」
そして7番コロニーに到着した・・・・
「すごい荒れ果ててるぜ・・・本当にこんなところに保護されてるの?」
「何かおかしいわね・・・・」
すると突然何者かがベリュルたちに襲い掛かった!
「グワシャーーーー!」
「こっこれは町で見た・・・エイリアンだ・・・!」
ナントカ倒すとやはり体が溶けていった・・・
「くっだがこのどこかにアンがいるかもしれない、探そう!」
そして7番コロニーの探索を開始した

ふと気付くとコロニーをさまよう一行
「どこを探しても人はいないわ・・・!一体どういう事?」
「わからん、もうポリスたちは殺されたのかもしれない・・・」
「そういえば町でもアンが襲われていたわ、そういえば音のペンダント!」
「そうだ、あの秘密まだ俺は聞いてないぜ、ルーナ、アーシア教えてくれ」
「あのペンダントの発する音・・・エイリアンはそれを極端に嫌うのです」
「なるほど、エイリアンの弱点というわけか」
「まだちゃんと音を研究していないので・・・そしてあの娘がペンダントをしているのを知って、さらに偶然ベリュルさんたちを見つけて・・・」
「そういう事だったのか・・・じゃあますますアンが危ない!」
「いったいどこにいるの・・・?」
コロニーの恐怖・・・

第879話

(2015年1月25日投稿、2015年6月12日掲載)

もはや居住区としての跡形は無い・・・
「ここが嘗て人が住んでいたとは・・・おや?あの建物だけ明かりがついてるぜ!」
「あそこにいるんだわ、急ぎましょう!」
そしてその建物に入り、部屋に行くと・・・・
「おお、ベリュルさん、ご無事でしたか・・!」
「ワン総帥!」
「一足ここに来てまっておりました・・・」
「アンは?アンは無事か?」
「ええ、無事ですとも・・・さあこちらに来てください・・・・」
「おう・・」
「ベリュルまって!様子が変よ!」
「どうしたんだい?メリアナニー」
「私達以外宇宙船はないのよ、なのにどうしてワン総帥はここにいるの?」
「はっそういえば・・・」
「エイリアンは人間に擬態できるというし・・・・」
「おやおや、困りますな急になんですか?」
「そうだぜ、メリアナニー、この人はいい人だよ」
「ベリュル・・・総帥は私達が6番コロニーに行く事を知っていたのよ・・・・おそらく行く理由も」
「そうなんだ、どういうことだい」
「ミサイルを・・・私達もろとも・・・エイリアンは口実で・・・・」
「はっそうか・・!どういうことだろう・・・」
するとワン総帥の顔色が蒼くなってきた・・・・

ふと気付くとワン総帥が変身を始めた・・・
「ヨクミヤブッタナ・・・そう、俺もエイリアンだよ・・・地球人に成りすまし権限を持ち侵略しているのだ」
「この調子だと相当もぐりこまれているわ・・・!」
「その通り・・・もうじき完全な進攻が始まる・・・それまでに邪魔者を始末しておかないとな」
「それで俺たちをここにおびき寄せたというのか!」
「音のペンダントとともにな・・・・あれもついでに壊しておけば一石二鳥だ」
「許せないぜ・・・異次元はやはり俺たちの敵にしかならないぜ!」
ようやく見えてきた敵の本性・・・・

第880話

(2015年1月25日投稿、2015年6月13日掲載)

「さあオアソビハここまでだ・・・・死ぬがよい・・・・!」
そしてそのエイリアンは今まで野よりも巨大に膨れ上がり襲ってきた・・・!
「エイリアンは俺たちの敵で倒さなければ地球すら守れないぜ!」
毒液、触手、脳アタックなど恐ろしいが、稲妻に弱くナントカ倒した・・・
「ぐ・・・おの・・・れ・・・だが我らの・・・王は・・・すでに・・・お・・・」
そしてエイリアンは死ぬ間際に懇親の一撃を振り払ってきた!
「くっだめだよけられない・・・!」
ドシャッ・・・・エイリアンはその場に倒れた・・・・
「助かった・・・しかしいったい・・・あっアン!」
アンが鉄パイプを持ってエイリアンを撃破したようだ
「わたし・・・わたし・・・・」
「大丈夫か?しっかりするぜ!助けに来たぜ!」
「とりあえず商業コロニーに戻りましょう・・・なっなに!?」
とつぜん巨大な地ゆれが発生した・・・!
「コノコロニーハ アト 3プンデジバクシマス」
「くっ自爆装置が作動したか・・・!急いで逃げるぜ!」
もちろん逃げ切れるわけが無い・・・と思った其の時・・・!
「こっちじゃ!」
宇宙船がベリュルたちの横にチャクリクしそのまま拾い上げていった・・・

ふと気付くと宇宙船の中・・・
「ドクター博士ご無事でしたか!」
「おおルーナ、アーシア・・・無事じゃブラセマもしっかりあるぞ、あの宇宙戦艦のなかにな!」
「あれは・・・!でかい・・・・」
「我らの科学力の結集、イオン砲つき巨大戦艦マヤトじゃ!」
「これでやつらを倒せるって算段か!」
「うむ、その娘さんを無事助け出せたようじゃな、ペンダントも無事のようじゃな・・」
「音の解析をやってもらうぜ、アン」
「ええ・・・でも・・・もうちょっと待って・・・」
「おう、落ち着いたら博士にペンダントをわたすんだぜ」
そのときまた戦艦が大きく揺れた・・・!

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最終更新:2015年06月13日 01:44
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