第241話~第250話



第241話

131 名前: ◆EreM42GXZo 05/03/08 20:21:18 ID:q/1qTrUV

「整理してみよう、俺達は存在してる?」
「してるわよ何言ってるのよ」
「だが、あいつは存在してる?」
指を刺した方向を見つめると、そこには犬のような人間のような奇妙がいた
「存在しているじゃない」
「でも・・ほら、触れないんだよ、反応もないし」
「あっなっなんてことかしら!何と触れないし動かない!」
「これでも存在しているといえる?」
「わかんないわ・・あっここに誰かいる!」
「何も見えないけど?」
「見えないけど、いるのよ!動いてる!これは?」
「どうかしら」
「難しい事考えるのは辞め、脱出するのが先だぜ!」
「トコロガ、アイテムコレシカナイノデス・・・・」
なんと、ポーション10個、エーテル20個、コテージ5つ
「なっなんでだよ!みんな置いてきちゃったのか!なんてことだ」
何とモンスターも異形で、今まで4桁のダメージを与えられてたのにここでは2桁が精一杯
「なっなんて強いモンスターだ!魔法もちょとしか効かない!」
エジュベン、時夢息子、ジョガラのケンゲィなどとてつもないもちろんHPもある程度低く設定しばらく進み、狭くなり門みたいなところ
「だっ誰かいるぞ・・首だ!頭から手の先、足までみんな人間の首の人間!」
「・・・着た何者お前ここそしてあるない死ぬ第一のエンエン門死ね誰だ」
「何言ってるのだ!」
ボスが襲ってきた目茶苦茶強く、おそらく適当にプレイしてたのでは全滅するジョブを考え抜きナントカ倒した
「メンボクナイ・・アッソウイエバワタシコンナキノウアッタ」
倒すと、ロボ思い出しアイテムが買えるようになったそして異次元最初のセーブポイント

ふと気づくと常にどこからか人間のような苦しむ声の聞こえる存在・・
「ひっ人がいるぞ、正真正銘の5歳ぐらいの子かな」
「バカもん!ワシは95歳のおじいさんじゃ!」
「なっなにっここでは時間が逆に進み、オイル姿で生まれ赤ん坊になって死ぬとは!」
「一体どこまで無茶苦茶なの!長居してたら大変な事よ!」
ついに時間も狂っているがここでは正常なのだ・・・

第242話

151 名前: ◆EreM42GXZo 05/03/09 20:17:52 ID:fi9ohlJm

「つまり急いで出ましょうよ」
「そうしましょう」
「わたしもそう思うわ、でも出口を探しましょう」
「ドコニアルンドエショウ」
「進むしかないぜ、己を信じて・・正義を信じて希望を信じて神様は信じない」
すると、炎が生きていて襲ってきた
「よし、召還魔法だ!リバイアサン!・・あれこないよ」
「召還も出来ないほどの場所ね!」
「何てことだせっかく誕生日になって数日しかたってないのに」
「あら、ベリュルこれで私と同じ年よねおめでとう」
「メリアナニーは5歳も若くていいなあ」
ともかく先に進んでいくと、なにやら長い階段らしきものが見えてきた・・
「階段があるので登ろうぜ」
しかしなんと目の前に立ちはだかったのは大きな大きなそれは大きなアント
「ばっばかなありとは本来小さい生き物!しかしコレハでかすぎて装甲も硬いぜ!」
さらにプロテスまでするとダメージは少なく与えられず、大苦戦だがナントカ倒し階段を上り始めた
「アチップダO・・オンガクデス、アルテイドキイタコトノアルキョクハイツデモキケルヨウニナリマス」
「わあステキ」
ベリュルたちの脱出の模索は続く・・だがサウンド機能はしばらく使えない我慢してもらう・・・なぜなら・・・

所変わってインベイダ本拠星バーバーラバラバの都市、インザオンブルエンシティの一角
「俺はインベイダのやりかた気に食わない、このソードを持って旅に出るぜ!」
少年の名はメッガイダー・ヌファオイウでプレイヤーはしばらく彼をあやつるる羽目になる
「この都市にいたら洗脳されるので出て、苦難の末ボスの本拠地を攻撃するぜ!」
「メッチュ、いってしまうのね、私はミキサー、幼馴染だけど唯一の理解者、死なないでがんばってきて」
「おう、死なないぜゼッタイに倒してきて宇宙そのものに平和だぜ」
「頼もしいわね、あっキャー」
死んだ
「なにっ誰だっくっインベイダ兵か!裏切りは許さないのかちょっとした発言でもくっ」
何人か倒したが無理で逃げて町から脱出する事に成功した・・・
だがンザオンブルエンシティはミサイルによって跡形もなく消滅・・そこまでするかインベイダ・・・

第243話

183 名前: ◆EreM42GXZo 05/03/10 19:56:35 ID:c+iex3sK

メッガイダーはお尋ね物なので、普通の道は通れず裏山の命の洞窟から抜けることにした
レベルは1から、新しいゲームをやってるのと同じボリュームハード編な雰囲気武器は弱いソードだけ
「くっメカゴブリンか!俺はまだサンダー使えないぜ!」
与えるダメージは50ぐらいで一応一発で倒せたいそして命の洞窟を抜けそうになると
「ココを通るものは命を置いてもらう、だから命の洞窟」
「くっお前は誰だぜ!」
「俺は命の盗賊、人呼んで生命を奪うもの・・・」
ベリュルたちなら花で笑うが、メッガイダーにはそこそこ強いがナントカ倒した
「はっこの戦闘でケアルを覚えたぜ・・これは古代に失われ魔法というもの!」
そして、こいつはエスパーのジョブみたいなもので、戦闘中や戦闘終了後に能力を覚えるのでそれで奮闘せよ
たとえば攻撃を受けたらカウンターを覚える事もあるし、戦闘終了後にそれを覚える事もある魔法も耐性も覚える
「俺も結構やれるんじゃないかって気がしてきたぜ」
だがその出鼻をくじく強敵、ハード編はただでは行かなく、出てきたのはケツルコトル
「きょっ巨大のヘビ!くっだが俺に敵はない!」
そのまま戦ったのではまず勝てず、命の洞窟の回復ポイントでちょっと強くなったり技を覚えたりで戦おう
「つっ強かったぜ・・・」
「オトモシマス」
「きっ君はロボット・・見た目ではわからないが女の子か」
「私はロボのアイシューリア、ある人を探しているんだけど、貴方についていったら会えそうな気がするのでついていく」
性能はロボと全く同じだが、装備しまくりなあの状況と違い今は武器や物資に乏しく強くするのも至難の業だがひとりよりはマシ
「あの人チップを集めているはず、でもアレハ危険だから教えなきゃ」
「それより先に進もう」
そして新たな度立ちが始まった・・

ふと気づくと、エーリャンシティの目の前で途中出てくるサイバー山賊を倒したまに拾える青竜刀を集めロボ強化しておくとだいぶ違う
「裏口から入ろう・・」
入ると・・・そこは死の町と化していた・・・
「ひっ人が・・みんな脳が破裂してる!これはいったい」
「噂ではココは何かの人体兵器実験だったらしいわ」
そしてアメーバ状のものがメッガイダーたちに襲い掛かる・・・町の恐怖・・

第244話

212 名前: ◆EreM42GXZo 05/03/11 20:31:16 ID:7DUE48nP

乗り込むと用心して歩いた
「さっきからぷちぷち足元で何かが破裂してる一体なんだ??」
気にせず進みするとあっちから人がフラフラと生き残りだろうか
「あっ人が歩いてきた・・倒れた!脳が破裂!中から小さい人が・・・?なんかしゃべってる」
「ニョワワワワ!ニョワワワ!」
全く同じ容姿の小さい人間が現れた!本人と違い知性は低いようだが
「くっこれは脳に人を小さくさせて新たに誕生させる・・なんという!・・もしかして今まで踏みつけてきたのは・・・」
戦闘ばかりでなく話もハードなハード編である
「ヘビと鶏の合体物、リトワーニビッへも恐ろしい」
ついに、悪魔科学研究所にたどり着いた名前はおどろおどろしいが見た目は綺麗
中は奇怪人間、機械人間、気界人間など改造だらけで恐ろしく、二人で絶望だが進んでいった
「お前らが黒幕か・・・・!」
「フフフ・・私はデス地獄博士・・隣がヤムディ・サティーナ博士二人で研究」
とんでもなく強く、こちの強さに見合わない強敵でハード編の辛さを思い知るがナントカ倒した
「私は罪を償うのでついていきます」
サティーナが仲間になったプログラマーでジョブチェンジは出来ないがさまざまな技をメッガイダーと種類が違うが覚えていく
気づくと証拠を消すためにミサイルでエーリャンシティを消滅・・・極悪非道なインベイダ・・・

ふと気づくと知識の宝庫、宇宙図書館で全ての本があり、厳重だが侵入した・・
「なんという図書館・・・本の宝庫・・」
本だらけだがアイテムも多数隠されており見つけると少しは楽になる
すると一冊の本を見つけた
「レインボーホールの犠牲者リストだとなになに・・・」
そこには恐るべき真実がつらつらされていたのだ・・・

第245話

244 名前: ◆EreM42GXZo 05/03/12 13:36:58 ID:xMhdn5XT

「ナントカ博士の著書だ・・・なになに、わしはこの文を書くときは覚えているが証拠はあるが忘れているだろうが、残す」
なにやら過去の機密事項の本のようだ著書したのは何十年も前のっぽい
「なになに、レインボーホールの犠牲者一覧だと・・シュターボン、虹年(虹を受けた年齢)34歳・・・」
呼んでいくとおびただしい人の数、そして"記憶にはないが記録には残す"と書いてたった
「宇宙一の宇宙戦士ビッグコスモ虹年65歳、宇宙一の知性を持つミサコ・チュンチャック虹年13歳・・・」
ぱらぱらめくっていくと年代別だと良くわかった、そして最後の犠牲者の名前が記されたのは40年前だった
「地球人、ベリュル・クラウザー虹年26歳・・・その他三名・・・・むう、いったいレインボーホールの犠牲者のおびただしい」
最後にこう書いてあった
「この兵器を禁止したのはせっかくあげた成果を忘れるためだ・・とそりゃそうだ、忘れちゃなんにもならないよな」
「最後の犠牲者が無情に気になるわねさあココから出ましょう」
「出さん」
「しまった!見つかったか!警備総長バルザングラッシュ!」
「見たものは生かすことできぬとのならうとの司令で動くので死ね」
半分アンドロイドでケツルコトルより強く、サンダーに弱く運良く覚えてると倒せるがサティーナの強力でナントカ倒した
「サア、逃げよう、後2分でココは爆破される!」
今までのように余裕のある秒数じゃなく結構ギリギリお宝もすごいものがいっぱいだが
欲をかくと間違いなくゲームオーバになるかもしれないが脱出成功
「これで罪は償ったわ」
サティーナは消えていった
「勝手なやつめ」
すると図書館はミサイル攻撃を受け消滅した・・・・そこまでするかインベイダ

ふと気づくと自殺シティにたどり着いた
「ここは若い人と気力で溢れたシティというが、どうも様子がおかしい・・・」
すると町の外に出てきた人間を見た
「あっ自殺した・・・そうか、この町は20を過ぎると自殺するよう洗脳されているのか!」
「おそらく中心にある電波タワーが現況!」
「見逃すわけには行かないがあの中には友人のザッツライトがいる・・今日で20歳」
「迷ってる暇はないわ!あなたはもう20歳」
洗脳のメッガイダーは20歳・・・・命の洗脳を受け流せるのか

第246話

283 名前: ◆EreM42GXZo 05/03/13 12:58:24 ID:1wYePEnE

「さて町に突入だ!」
意気揚々と乗り込むも、中は普通の町なのだ
「いろいろ買い物もし、ちょっとずつアイテムが充実してきたが電波タワーに向かうぞ!」
入り口には厳重兵士がいたが倒し入ると中は電波タワー・・・
「ここは電波タワーか・・・出てくるモンスターもメカニカル!」
毒ガスドライヤー、歩くエアコン、殺人チェーンソー、切り刻み扇風機などとても人間のいる場所ではない
「くっここまで警備が厳重な頂上には何があるのだ!」
苦戦続きだが、ナントカ頂上にたどり着いた・・・部屋にいるのは二人の人間
「ひとりはザッツライト!お前も秘密に気づいてココまで!そしてもうひとりの貴様が現況か!」
「そうだ私が自殺電波を発し、20を超えると発生する脳のシニトロン刺激し自殺なのだ、我が名はセルフデス実験中だ邪魔するな」
「邪魔をしなければ死んでしまう!ザッツライト気を確かに!」
「死にたい」
死んだ
「何てことだ!くっ・・・うあああ電波が俺にも!死にたい」
「駄目!正気!」
「危ない・・死ぬところだったがまだ死にたい・・死ぬ前にセルフデスを倒すぞ!」
セルフデスは科学者で武器が強力だが倒せるが、自殺願望状態でデスリジェネがかかっておりどんどHP減るから大変だがナントカ倒した・・
「ふう・・死ぬところだった・・コンピューターも動きを止めたしさあ出よう」
「待ちな・・・メッガイダー・・・」
「ザッツライト!?生きていたか!くっ貴様が黒幕だったとは!親友なのに!」
「インベイダの命令は絶対だ、従うほかは絶対だ、貴様の死も絶対かな・・・」
襲ってきたが涙をからしながらそんなに強くないのでナントカ倒した・・・
「おおお許してはおかないインベイダ!こんな意味のない実験をして!」
気を取り直し町から出ると証拠隠滅のためにミサイルでこの町は滅びた・・・血も涙もないインベイダ・・・

ふと気づくとゲンゲルガルバル山脈地帯、ココを越えて本拠地を目指そうというのだが・・・
「あっこんなところに人知れず基地があるぞ地図には載ってないし聞いていない!」
そう、ここはエイリアンドーム、数々の征服した宇宙人の展覧会・・・
「何てことだ、情報収集するぞ」
宇宙人の数々の悲惨・・・そこに地球はあるのだろうか

第247話

312 名前: ◆EreM42GXZo 05/03/14 19:35:13 ID:gg9PMy4R

「入り口がないや」
「お困りのようだね・・・」
「あっあなたは宇宙盗賊ベネズエラ!なぜここに!」
「困ってる人は見捨てれないのが性分なのさ」
そして助けをかいりお礼をいい侵入した・・・
「ここの展覧会はいろいろな宇宙人・・・あっアメーバ状の宇宙人!」
「こっちは人間と変わらないけど、全身目だらけ」
「強烈」
だが其の時宇宙人たちが目を覚まし襲い掛かってきたのだ
「くっワナか!なんてことだオレタチも標本にされるぞ!」
ゲランジュボル星人、ブラックホール人、真空人、ハイパル人あらゆる宇宙人
「だが出口もなく、どんどん登って司令室にたどり着いた」
そこで待っていたのは・・・宇宙盗賊ベネズエラ
「きっきさま騙したな!」
「ハハハ、ここの展覧会も飽きてきたのだので、今後はお前らのよな侵入者の標本の博覧会」
「絶対に許せないぜ!」
「これほど謝ってもか・・仕方ない標本のために死ね」
なんと宇宙盗賊はミルミルかえ、ばけものへとしんかした 
「きっきさまもインベイダノ犠牲者だったとは!」
裸眼ビーム、溶かし続ける、偽りの破壊、二本のはさみなど強いがナントカ倒した
「くっ崩れるぞ、急げ逃げろ」
今回は3分、余り余裕がないほうだがナントカ脱出に成功した
「くっ犠牲者の待つまで絶対に許せないぜ!」
気づくとミサイルが飛んできて破壊されたが、難を逃れた・・

ふと気づくとブリザド山脈の、ブリザド基地・・ココを抜ければ目の鼻だ
「くっだが俺達は指名手配まてっ話し声だひそひそ聞くぞ」
「・・・新しい司令官が赴任・・・」
「チャンスだ!新しいのは俺達を知らないに違いない、旅人のフリをして通り抜けるのだ」
だが新たな司令官は恐ろしい能力の持ち主だった・・・
「今回は楽そうね」
そうは問屋が卸さない・・

第248話

338 名前: ◆EreM42GXZo 05/03/15 20:03:23 ID:9zjQsPz5

「通してください」
「何者だ」
「旅人です」
「よしいけ」
うまく通り抜けられたと思ったその瞬間、牢屋に入れられた
「まて、お前は捕らえるとの命令だ」
「何てことだ・・早く逃げていかねば処刑」
「隠し通路もないし・・自力で開けるしかないわね」
すると一緒に閉じ込められた囚人
「無理だ・・・これはダイヤモンド製で逃がしてくれない」
だが力を振り絞り、なんとか牢屋を折った
「げっ貴様一体何者だ」
「メッガイダーだ」
魔物溢るる牢屋を抜け、司令官の部屋に
「きっ貴様はミッミキサー幼馴染ではなかったのか」
「ホホホ、ワタシの父はインベイダ中枢の総帥の一人よ」
「くっ騙されたぜ!死んだフリまでしてコノヤロウ死んだはずでは」
「死んだフリをして騙したの、しかしその運命もココまでよ!」
ミキサーは部下とともに襲ってきたが、ミキサーは弱いのだが部下が無勢で大変でなかなかだがナントカ倒した
「メッガイダー私は騙されていたわ・・お父さんを倒してグフッ」
「ミキサー!くそっインベイダめ絶対に許さないぜ!」
怒りを震わせ、基地を抜けたがミサイルで基地が・・徹底的なインベイダ・・・

ふと気づくとインベイダの首都が見える位置まで来ていた・・・
「あそこが首都・・・だがどうやって潜入したらいいものか・・あっ小屋がアル」
小屋に言ってみると一人の老人・・・
「おお、オヤスミくだされ」
だがこれがとんでもないワナであった・・・
「なにっ体が動かない・・!夢の世界が・・・」
「夢で死ね・・・」
夢は精神・・・破壊されたらまずい・・・

第249話

364 名前: ◆EreM42GXZo 05/03/16 21:38:10 ID:SaVRF4RR

「ココハ夢の世界・・・」
ナントカ夢を抜け、老人を撃破すると気になる兵士達の会話・・・
「地球がまだ抵抗を続けているらしい我々の月面基地に攻撃を仕掛けてくるらしい」
「月は歴史的に見て我々の土地だからな、地球人は侵略したとか言っているが」
「だがダイレクトストライクの奴らは強いナントカしなければ」
「まわれわれが話したところで無駄だなハハハ」
「許せないぜ、人の土地を占領して自分の土地と言い張るとは・・何人虐殺したんだ!」
「落ち着いてメッガイダーインベイダはそういう組織なの、だから倒さなきゃ」
「友好なんていいところだぜ、確実に潰すしかないぜ!」
そして首都にたどり着いたが・・・入り口がない
「くっさすが厳重俺は指名手配だからどうどうと入れないが・・」
「あっここに下水道の入り口があるわ、ここから侵入しましょう!」
「まさかやつらもここからくるとは思うまい!」
下水道に侵入したが魔物がいっぱい、都市の地下は魔物なのだ・・・
「くっありえない強敵、苦戦だらけ!」
毒など麻痺など得意で、スペースモルボル、ばいきんスライム、アンドアレスクルト、毒人間など
「ふう・・いろんなところからあがれるためにはその通路を抜けなければ・あっ何かいる!」
「ギョキョキョキョ」
「あっみっミュータント!宇宙の進化間違え進化した化け物人間!」
「シャラーーー!」
「うわあ俺の超能力以上の能力だ!」
戦闘になったが人間の跡形もなく、テレパシーサイコネシス、サイコブラスター、サイコミラーなどいろいろだが倒した
「ふう・・相当強く鍛えてなければ勝てなかったぜ・・普通に進んだだけで流行られるところだった・・」
そしてイヨイヨマンホールのふたが開く!」

ふと気づくと首都
「あまりにも人が多いため敵とは気づかれにくいぜ」
電車やバスなども完備されており移動あちこちして買い物などを楽しめる
「物も豊富、武器もあるぜ!だが高すぎて今は変えないが強力なものもあるぜ・・」
相当戦わないと溜められず、まず今は変えないと思っていいだろう・・
「そしていよいよ・・・乗り込むぜ・・・!ヤツラノ居城に!」
だがソノママでは入れない・・・

第250話

393 名前: ◆EreM42GXZo 05/03/17 20:26:31 ID:v2kVMxPg

「いっぱいあるのだ」
うってるのは武器だけではない・・
「おお、電子手帳、落書き帳、各種カラーペンなどいろいろ」
これらは別売り機器をつなげる事によってペンタッチでいろいろ遊ぶ事が可能
「指紋占い、カメラ、洋服デザイナー等も売ってるぜ!」
これらはスキャナーをつなげる事によっていろいろ遊ぶ事が可能
「なんと、アイテム自動生成機もあるぜ!」
これはバーコードリーダーをつなげる事によっていろいろ遊ぶ事が稀にとてつもない・・
「もちろん武器も充実してるぜ!」
サイコダガー、サイコソード、サイコガン、サイコカリバーなど魔力に関係する武器もやまほど
「だが後の二つは3000万ギル、50億ギルもしとてつもなく高く今はとてもとても買えないぜ・・・・」
「おカネかしてあげましょうか?3000億ギルほど」
「なにっ貴様は」
「私はお金貸し士です、不相応な金額でも貸してあげますよ」
「実績もないのにお金を調達してまで買おうとは思わないぜ!」
「けっ見るからに田舎物だと思ったのだが意外と手ごわいな、だが借りねば殺す」
「俺は自分で戦うのだ!」
「けっ折角半年で5割の安い金利だったのに残念だ、死んでもらおう」
用心棒5人とともに倒すと正体がわかった
「イ・・インベイダの手下!そうか一般人を装い悪さして資金を溜めていたのか!」
「確かに宇宙を支配するにはお金がかかるしね、どこから調達してきたのかと思ったら星民からとは」
「もうゆるさん!絶対に許さないぜ!許しては置けん捨て置けん!ゆるしておくおのか!}
メッガイダーの怒りは頂上に達し、切れて、インベイダノ正面から本部にのりこんだ・・・

「侵入者だぁ」
インベイダ本部はざわざわなった、まさか乗り込むものがでようとは思わなかったのだ
「警備は厳重だがたるんでいて乗り込まれ!いそげとめろころせ!」
だがメッガイダーは破竹の勢い負けるところを知らず草の木一本のこさず怒り
「おこったら怖いのねえメッガイダー」
「これならいけるぜ!インベイダを滅ぼせる!」
勢いづいたメッガイダーだが世間知らずのメッガイダー正義が勝つとは限らない・・この先に待つものは

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最終更新:2008年05月05日 13:01
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