釈迦ノ掌

しゃかのてのひら


相州戦神館學園八命陣および相州戦神館學園万仙陣で流れるBGMで壇狩摩の専用曲である。
初出は、第4話「邯鄲の夢」での狩摩と百合香の会談シーン。
また歩美ルートでのラスボスである狩摩との最終決戦時の際の曲でもある。

今作のトリックスターである狩摩の摩訶不思議さと古来より日本の暗部に根付く神祇省の歴史を兼ね合わせた壮大な曲である。

また続編の「相州戦神館學園万仙陣」では「其の名べんぼう 地獄なり」とともにアレンジが施されており、全体的に曲調が重くなり、より重厚感が増している。
重厚感が増しているにも関わらず、初出は静乃との同棲疑惑が浮上した四四八を吊し上げる学級裁判のシーンであった。


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最終更新:2016年08月06日 04:37
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