不破之関の戦いにて、悪路の
随神相による攻撃を正面から受け止めた覇吐に対しての台詞。
諦めない。諦めない――死んで堪るか、絶対退かねえ!
たとえ何がどうなろうと、こいつを弾き返してみせるんだ。
「でねえと――」
でねえと、なあおい、背後に守った俺の姫様――
「竜胆がッ――死んじまうだろうがああァァッ!」
「無駄だ」
「おまえは死ぬ。何を置いても殺すべきだと、いま直感した」
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というのは言いすぎで、この段階では覇吐の正体は不明、
悪路も仲間達を信頼し夜刀の表層意識の役目に徹しているので、夜刀を守るのを優先している。
つまり、ここでの覇吐の叫びは夜刀を殺しうる 何かが宿ったものであり、決して空っぽなどでは無かったと考えられる。
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- にいさぁぁぁぁぁん -- 名無しさん (2012-10-09 20:19:29)
- 愛は細かい理屈を超えて少しずつ覇吐を成長させていったのだった。 -- 名無しさん (2012-10-09 21:12:44)
- これが始まり(畸形曼荼羅の伝染)である事を考えれば、兄さん(繋がっている事を考えれば夜刀)の慧眼恐るべしというか。 -- 名無しさん (2012-10-09 21:21:35)
- 名台詞でもなんでもないだろ -- 名無しさん (2012-10-09 21:48:20)
- 特に『名』台詞じゃなきゃってわけでもないけどな。まぁ何でもかんでも書くものでもないけど。 -- 名無しさん (2012-10-09 23:42:43)
- 夜刀戦では跳ね返すの成功してる、だが自滅因子だ畸形曼荼羅の力だ断ずるのは容易い -- 名無しさん (2012-10-10 02:42:36)
- どんな台詞も、敵であれ何であれ他者が反応してくれなきゃ嘘なんだよ。でなくば天狗道だ -- 名無しさん (2012-10-10 07:06:00)
- この項目、屑兄さんじゃなくてパシリの項目じゃね? -- 名無しさん (2013-06-15 17:23:15)
- 屑兄さん<何を置いても掘る♂べきだと、いま直感した.... -- 名無しさん (2014-05-25 12:43:03)
- 宗次郎<すごく......大きいです♂.....アッー!♂ -- 名無しさん (2014-05-25 12:43:38)
- 龍水「そうやってすぐに衆道に結びつけおって……。恥ずかしいとは思わんのか貴様らハアハア」 -- 名無しさん (2014-06-02 11:24:38)
- ↑↑↑お前たちは何を置いても殺すべきだと、いま直感した -- 名無しさん (2014-09-21 16:07:19)
最終更新:2019年04月11日 19:36