長鳴神社(天田が仲間になっていない時)
天田君とよくここでお喋りしてるの。
すっごいしっかりしてて、
順平よりずっと大人よ。

☆寮会話
4/7
あ、こんばんは。何してるの?
(別に何もしてない)
…ふうん、そっか。
転校したてで疲れてるでしょ?…早く休んだ方がいいよ。
(寮の中を見ている)
(君は何をしてる?)
いや何か、暇だなって…
4/21
タルタロスの探索って、結構疲れるんだよね。
空気の薄い高山とか?あんな所を動き回ってる感じ…
キタロー君はどうだった?
(疲れた)
そうだよね。少しずつ慣れるしかないみたい。
(平気だった)
へー、見掛けによらずタフなんだね。
4/22
私のペルソナって、ディアみたいな回復魔法を覚えやすいみたい。
白衣の天使…じゃないけど、回復だったらまかしといて!
(順平)はぁ?白衣の天使ィ?
な、何さ…文句あんの?
(順平)別にィー。全っ然、ありませーん。
こ、このオトコは…
4/23
弓道やってるからって事もあるけど、やっぱり私は弓がいいな。
弓の攻撃ってのは避けられても、スリップしないしね。
ま、まぁ…威力が冴えなくて?そんで命中率もかなりイケてなくて?
そういう欠点とかもあるけど、それは魔法で補えばいいんだしさ。
気にしない、気にしない。
4/24
シャドウって、弱点の属性あるけど、それって私達も同じなんだよね。
正確には、“私達自身”の弱点じゃなくて、“私達のペルソナ”の弱点なんだけど。
因みに私のペルソナは、電撃が弱点みたい…疾風はへっちゃらなのに…
多分この先も、電撃属性の技なんかは覚えてくれないんだろうなぁ…
4/25
桐条先輩なら作戦室だよ。何か訓練みたいなのするんだってさ。
あ、でもタルタロス行きたいんだったら全然OKだって言ってたよ。
4/26
作戦の“回復、補助に徹しろ”って、回復と補助を最優先すればいいんだよね。
任しといて、少しでもダメージ受けてたら魔法やアイテムで回復してあげるから。
あ…でも言っとくけど、回復手段がないとかのヤバげな状況?
そーゆー時は流石に何も出来ないから。前もって、あしからず。
4/27
生徒会の仕事ねぇ…まあ私なら確実にスルーかな。
今でさえ部活と勉強とシャドウの三股なんだから、これ以上はとてもとても。
それに桐条先輩の…
あ、ゴメン。今のは聞かなかった事にしといて。
4/28
風邪引いてる時って、体力も回復しにくくなるんだよね。
ディアとかは、いつもの半分ぐらいしか効かないし。
だから引かないように気を付けてね。
4/30
私のペルソナ、成長しても、“力”はあまり伸びないみたい…
“魔力”は強くなってる気がするから、やっぱ魔法が得意なタイプなんだろうな…
まあ、そういう事だから。取り敢えず覚えといてね。

6/11 風花加入
なんつーか、かなり一方的に
風花を巻き込んでない?
そりゃまあ、最後は風花が自分の意志で
入部したんだけどさ…
うーん、どうもイマイチ
スッキリしないなぁ…

6/12 風花入寮
誰も住んでないのをいい事に
部屋が汚れ放題なのよ。
ゴキブリとか出ませんよーに…

6/13
風花が身体弱いって話、
あれ誤解だったみたいだね。
"イジメを苦に不登校気味"だったのが、
いつの間にか話がすり替わって…
"身体が弱くて学校を休みがち"
なんて事になってたの。
実際、本人は至って健康だしね。

11/6~
「信じたからって、
 必ずしも報われる訳じゃない…
 だから今まで、何度も信じる事を
 諦めようって思った。
 でも結局ここまで信じ続けて、
 それでようやく、良かったなって思えたの。
 私のお父さんは、
 私が思ってた通りのお父さんだったから。」

リバース(特別な関係時)

放課後 購買部前

ゆかり「…」
ゆかり「…あのさ。ちょっと話があるんだけど。」
ゆかり「もういい加減、ハッキリさせたいんだ。時間、あるでしょ。付き合って。」
どうも、断れそうに無いようだ…

屋上

月光館学園
屋上…
ゆかり、主人公に詰め寄る。主人公のけぞる。
ゆかり「…単刀直入に聞くけど。」
ゆかり「私たち、もう…ダメなのかな?」

破滅(ブロークン)

主人公「その通り」
ゆかり「…そっか。」
ゆかり「…それじゃあ、仕方ないよね。うん…もういいや。」
ゆかり「これからは公私のケジメ、しっかりつけてこうね。」
相手との関係が、冷え切ってしまった気がする…
なんと、コミュが、”破滅”の状態になってしまった!
2人の心は離れてしまった…

和解

主人公「そんなことは無い」
ゆかり「え?本当?」
ゆかり「じゃあ…信じようかな。」
ゆかり「…ごめんね。」
ゆかりと仲直りできた。
”恋愛”のリバースが元に戻った。
二人で遅くまで語り合った。

ブロークン

放課後 購買部前

ゆかり「…何か、用なの?」
ゆかりは妙によそよそしい…
一緒に帰ろうと誘いますか?
誘ってみる
ゆかり「……。」
ゆかり「んー…。あのさ、どういうつもり?」
ゆかり「…ここじゃなんだから…外、行こうか。」

屋上

月光館学園
屋上…
ゆかり「屋上ってさ、景色よくて、なんか気分が晴れるよね。」
ゆかり「……。」
ゆかり「で…どうしたの?」
主人公「近ごろ、元気?」
ゆかり「別に…元気だよ。」
ゆかり「そんな話のために、わざわざ?」
主人公「迷惑だった?」
ゆかり「迷惑って事はないけど…友達なんだし…」
主人公「許して欲しい」
ゆかり「別に…怒ってるワケじゃないよ。」
ゆかり「私、そういう時は自分から言うし。」
ゆかり「ちょっと距離が空いて…そのぶん冷静になったってだけ。」
ゆかり「どっちが悪いとかは…もういいよ。」
ゆかり「だから、やり直すなら普通にやり直そう?」
ゆかり「おっけー?」
ゆかりとよりを戻す事が出来た。
”恋愛”の破滅が元に戻った。

エントランス


・特殊装備
「やっ…なにこれ!こんなの着けろって?
てか、リーダー権の濫用っぽくない?しょうがないぁ。
まじ友達とかに、絶対見せらんない」

ランク9

昼休み

ゆかり「あ、(名字)君。」
ゆかり「…そうだ、あのね…」
ゆかり「今度、時間ある日…聞いておきたいんだけど…」
主人公「まだわからない」
ゆかり「そ、そうだよね、急にゴメン…」
ゆかり「もしヒマな時とかあるなら…ゆっくり、話したいなって…」
ゆかり「…じゃ、じゃあね!」
ゆかりは妙に慌てている…
放課後、声をかけてみようか。

放課後

ゆかり「あ、(名字)君。」
ゆかり「帰り、一人なの?私もなんだけど…」
ゆかり「じゃっ、じゃあさ!今日は…」
ゆかりはなぜか、恥ずかしそうだ。
ゆかり「わ、私のとこ…来てみる?」
…ゆかりの部屋に行くことになった。

ゆかりの部屋

ゆかり「…なんか、たかが(名字)君なのに妙にキンチョーするなあ。」
ゆかり「みんな寮にいるし、部屋に入れたの、バレないかな。」
ゆかり「大きな声出したら聞こえちゃうよ…」
ゆかり「…!!」
ゆかり「やっ、ちがっ、何言ってんの!?変なこと考えないでよね?」
主人公「何も言ってない」
ゆかり「そ…そっか。そうだね。」
ゆかり「私、割とこれ…パターン?」
ゆかりは照れ臭そうに笑っている。
ゆかりとしばし、楽しく語り合った。
ゆかり「あ、そうだ。あのね、渡したい物があって…」
ゆかり「これ。」
ゆかりから何かを受け取った。
ゆかりのストラップを手に入れた。
ゆかり「知ってるよね。私がずっと携帯に付けてた、編みぐるみ。」
ゆかり「ホントはこれ…ムーンライトブリッジの開通式で売ってたマスコットなの。」
ゆかり「ずっと昔から大事にしてたんだ。」
ゆかり「…お父さんが、買ってくれた物だから。」
ゆかり「……。」
ゆかり「前はね…よく部屋で、この子に話しかけたりしてたの。」
ゆかり「ハハ、けっこうネクラでしょ?」
ゆかり「でも、(名字)君に会ってから、いつのまにか…しなくなった。」
ゆかり「でね、それを(名字)君にあげた意味を…今から…言うから。」
ゆかり「い、一度しか言わないよ?」
ゆかり「… …。」
ゆかり「(名前)、君…好きだよ。」
ゆかり「……。」
ゆかり「おっ、おしまい!」
ゆかりから大好きな人として強く求められている。
ゆかり「ねえ…全部終わったらさ…どっか出かけて、2人っきりで過ごしたいね…」
ゆかり「あ、あのさ…そういう時間を、今日、ちょっと、前借りしても、いいかな?」
ゆかり「もう少し、2人っきりで、いたいな…」
ふたりは抱き合う
ゆかり「は、恥ずかしいよ…」
長い間、ゆかりと一緒に過ごした。


ランク10

ゆかり「あ、(名前)…君。」
ゆかり「…私はもう、大丈夫。(名前)君がいてくれるから…」
ゆかり「(名前)君にも、私がいるんだからね。忘れないでよ?」
ゆかり「……。」
ゆかり「も、もう、あんまり見ないでよ…」
ゆかり「こんな顔、見られたら、また、噂になっちゃうでしょ?」
ゆかり「……。」
ゆかりとの固い絆に、かけがえのないものを感じる…

ランク10前に日曜日の約束をしていたときの断りメール


ゆかりからのメールだ
今日、会う予定だったけど、
キャンセルしてもらってもいいかな。
何て言うか…2人で外歩くの、
まだちょっと恥ずかしいというか…
えっと…わがまま言ってごめんね。
…大スキだよ。
メールはここで終わっている…
ゆかりとの約束は、キャンセルになった

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最終更新:2009年11月28日 23:45