リバース(特別な関係時)


「最近…私たち、上手くいってないよね?」
ごめん……別れよう
「…!」
「…うん、分かった。
なかなか難しいよね、
こういう事って…
あ、でも(名字)くんとは、
これからも友達だから…
上手くやれるか、分からないけど…」
相手との関係が、冷え切ってしまった気がする…
なんと、コミュが”破滅”の状態になってしまった!
2人の心は離れてしまった…

翌日以降話しかける
「あ…
…あの、そんな全然平気な顔で話しかけないでください。
私、これでも一生懸命だったんですから…」
風花の態度がよそよそしい…
一緒に帰ろうと誘いますか?
誘ってみる
「えっ…
……。
駄目だよ…
私たち、もう…
とにかく、ごめんね」
風花に断られてしまった…
「ごめんなさい…」

ブロークン時

誘ってみる
「……
…わかった。
じゃ…とりあえず、外へ行きましょう」
月光館学園屋上…
「……。
あの…何の用ですか?」
選択肢が出る

失敗

「……
…ありがとう。
(名字)君がそう思ってくれるのは、私、素直に嬉しいよ。
……。
「でも、今は一緒にいると辛い気持ちになるから……
…ごめんね」
よりを戻すことは出来なかった…

成功

また一緒に過ごしたい
「(名字)くん…
……
私…あなたの気持ちが分かりません。
その言葉が本当なら、今までの事はどう考えたらいいの?」
もう悲しませない
「……
私…
(名字)くんの事、何とか忘れようって頑張ってたのに…
……。
なら…1つだけ、答えて。
(名字)くんにとっての私って…何なのかな?
心を許せる相手
「本当…?
……
それが本当なら…
もしそれが本当なら、私だって、前の関係に戻りたい…」
風花は涙声になっている。
「私…ぜんぜん器用じゃなくて、面倒な事とかもあるかも知れないけど…
でも、気持ちだけはホントだよ。
…ホントなんだからね」
何とかよりを戻すことが出来た。
”女教皇”の破滅が元に戻った。

☆特殊編成時

・1/31タカヤ戦前
「ストレガとの間には色々ありましたけど、ついに決着ですね…」

・1/31タカヤ戦後
「この先が頂上… 私たち…あのとてつもなく巨大な塔を、ついに上まで昇り切ったんですね…」

・ニュクス戦前
「この先です… この先にいます。」

☆寮会話

6/13 初の寮会話
あの、改めてよろしくおねがいします。
本当は日曜に越してくればいいと
言われたんですが、来ちゃいました。
少しでも皆さんのお役に立てればと思って…
でも、大きな荷物は運べなかったので、
部屋は何もないんですけどね。

6/14
ようやく荷物が届いたの。
見慣れた荷物だけど、
新しい部屋に置くと新鮮な感じがするのよ。
レイアウトに悩むんだけどね…

・荒垣関連
「料理のできる男の人って素敵ですよね。勿論、荒垣先輩の事です。
それに優しいし、頼り甲斐もあるし、丁度お兄さんみたいな存在だと思います。
でも不思議…
そんな立派な先輩なのに、何で部を辞めて溜まり場に居たんだろう?」

・体育の日前日
「そう言えば明日って体育の日で休みだったね。
まあでも…一日中、勉強かな?何て言っても試験前日なんだし。
(名字)くんも、流石に明日は出歩いたりしないよね。
そうだよね、当然だよね。」

・一度目のアイギス帰還後
「アイギスが戻ってきました。特に異常も無くて本当に良かったです。
でも事情はどうあれ、同士討ちした後だし…やっぱり何か居辛そう…
(名字)くん、アイギスの事、ちゃんと許してあげますよね?」

選択 許すとも
「良かった…やっぱり(名字)くんは優しいです。」

選択 やだ
「そんなの駄目です!意地張った子供じゃないんですから!
ちゃんと許してあげてくださいね!」

・11/8
「どうしようもないダジャレを口走る
 幾月さんを思い出して、そして考えるの。
 あの日常を、彼は全て仮面を被ったまま
 やり通していたのかって…
 本心から楽しんでいた事は、
 本当に無かったのかって…」

アイギス
「それはもはや誰にも分かりません。
 永遠の謎になってしまいました…」

岳羽 ゆかり
「どうでもいいよ。
 裏切ったっていう事実だけで充分。
 お父さんを利用したあいつを、
 私は絶対に許さない…」

「……。」

・修学旅行後
見つかった場合
「……。」
相手にされなかった…
「でも言う事だけは言っておきます。
みんな旅行で疲れてるので、今日のタルタロス出撃は無しです。
それじゃあ、また明日…」

見つからなかった場合
「今日はタルタロス無しだよ。疲れてそれどころじゃないでしょ?
でも楽しかったね、修学旅行。
趣のある場所が沢山あったし…それにあの露店風呂も面白かったし。
実を言うとね、何か物音がしたの。多分お猿さんでも入ってたんじゃあ…
って、(名字)くん聞いてる?妙に汗ばんでるけど大丈夫?」

・二学期期末試験前
「何だかんだ言っても、やっぱり試験前だし勉強しないといけないよね。
と言うより、試験前に勉強せずにいる方が、むしろ正気を失いそうで…」
天田「うわー、凄いですね風花さん…まさに学生のカガミですよ…」
ゆかり「でもその気持ち、ちょっと分かるかも。学生の悲しいサガってのかな?」
美鶴「いいじゃないか。大いに結構。
そうする事で日常のペースを取り戻し、来るべき日に、冷静な判断が下せる筈だ。」

・綾時の説明後
「……。
私達…死んじゃうんですよね…
どんなに生きたいと思っても、絶対に死ぬんですよね…」

・12/10後
「恐怖とは、人間が危険から生き延びる為に身に付けた感情だと、前に本で読みました。
怖いからと言って逃げ出したのでは、生きる道はないと思います。
前を見て、怖さと向き合って、その時その場所に生きる道ができるんだと…
だから、私は…」

・ラーメンイベント後
「カルトを信じるか信じないか…究極的には、私は自由だとは思う…
でも私自身は、絶対に信じない。
だって夏紀ちゃんとの絆を思えば、カルトなんて気にも留まらないもの。」
アイギス「絆の力ですか…
教科書的な物言いですが、人間の最も素晴らしい所の一つだと思います。」
ゆかり「何だかんだ言って最後にモノを言うのは、人と人との繋がりなのかも…」
順平「どんだけ力を持ってるヤツだろうと、一人ぼっちは生き残れないってワケね…」

・コロマルスペシャルディナー
「前にみんなでお寿司を食べた時も、コロちゃんだけは、おあずけだったでしょ?
だから今回はコロちゃんだけ、特製のスペシャルディナーなの。
(名字)くんは、普通の食事で我慢してね。」

・1/31
「世界が滅べば、絆も消える…私はそんなの嫌です。
これからも沢山の絆を作りたいから、今日で世界を終わりになんかさせません。」

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最終更新:2009年11月29日 16:17