No.003「フシギバナ」
たねポケモン
たかさ:2,0m
おもさ:100.0kg
たかさ:2,0m
おもさ:100.0kg
タイプと特性
フシギバナ
タイプ: | くさ/どく | とくせい: | しんりょく/ようりゅくそ |
メガフシギバナ
タイプ: | くさ/どく | とくせい: | あついしぼう |
特徴
地味なフシギバナ! 地味なフシギバナじゃないか!
新たにメガシンカを得て帰ってきたフシギバナ。非常に使い勝手が良く、プラターヌ博士から貰うなら、特にこだわりが無ければフシギダネを推奨する。
フェアリータイプの登場により毒タイプの地位向上、草タイプは粉技無効という、フシギバナを強化するためだけのような仕様変更により、強ポケモンに躍り出た。
新たにメガシンカを得て帰ってきたフシギバナ。非常に使い勝手が良く、プラターヌ博士から貰うなら、特にこだわりが無ければフシギダネを推奨する。
フェアリータイプの登場により毒タイプの地位向上、草タイプは粉技無効という、フシギバナを強化するためだけのような仕様変更により、強ポケモンに躍り出た。
フシギバナ
HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 |
80 | 82 | 83 | 100 | 100 | 80 |
メガフシギバナ
HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 |
80 | 100 | 123 | 122 | 120 | 80 |
通常時のフシギバナは従来とそれほど変らず、各種粉技と高い耐久力を駆使して戦う、草タイプ耐久型。
メガシンカするともともとの性能そのままに、草タイプの欠点二つを軽減できるようになり、弱点がエスパーと飛行だけになる。更に全体的な能力上昇のおまけ付き。
ようりょくそやしんりょくが発動しなくなるが、メガシンカは仕様上「メガシンカしたターンはメガシンカ前の行動順序になる」という特徴があり、ようりょくそならば晴れていれば、最初のターンは160の速さで動く事ができる。
160の速さで粉技や、種族値122のヘドロ爆弾/ギガドレインが飛んでくるのは、相手からしてみれば驚異としか言いようが無い。
欠点はそうしょくの相手に決定打を持たない事。
メガシンカするともともとの性能そのままに、草タイプの欠点二つを軽減できるようになり、弱点がエスパーと飛行だけになる。更に全体的な能力上昇のおまけ付き。
ようりょくそやしんりょくが発動しなくなるが、メガシンカは仕様上「メガシンカしたターンはメガシンカ前の行動順序になる」という特徴があり、ようりょくそならば晴れていれば、最初のターンは160の速さで動く事ができる。
160の速さで粉技や、種族値122のヘドロ爆弾/ギガドレインが飛んでくるのは、相手からしてみれば驚異としか言いようが無い。
欠点はそうしょくの相手に決定打を持たない事。
育成指南
ねむりごな/やどりぎのタネ/ヘドロばくだん/ギガドレイン/ソーラービームがメイン候補。
基本的な戦闘方法は高い耐久力を駆使した持久戦なので、みがわりやこうごうせいなんかも候補に挙がる。
今回どくどくが必中になったため、ベノムショックという選択肢もありなのかもしれない。
メガシンカすると攻撃の値が100になるので、物理が出来ない事もないような気がしないでもないが、意表を突くために122の特攻値を犠牲にするのかどうかは疑問。
特性はメガシンカ前提ならようりょくそ一択。メガシンカしないなら、しんりょくにして、ここぞと言う時にギガドレインの回復量を底上げするのもいい。
基本的な戦闘方法は高い耐久力を駆使した持久戦なので、みがわりやこうごうせいなんかも候補に挙がる。
今回どくどくが必中になったため、ベノムショックという選択肢もありなのかもしれない。
メガシンカすると攻撃の値が100になるので、物理が出来ない事もないような気がしないでもないが、意表を突くために122の特攻値を犠牲にするのかどうかは疑問。
特性はメガシンカ前提ならようりょくそ一択。メガシンカしないなら、しんりょくにして、ここぞと言う時にギガドレインの回復量を底上げするのもいい。