ICG =「5月16日 死の砂の謎を探れログ」の通ったt:を抽出する。

#時間の経過によって変化している可能性がある

f:「5月16日 死の砂の謎を探れログ」 =
http://www2u.biglobe.ne.jp/~mayferia/idress/bellkine04_1.html

ICG ベルカインに掛けられている寿命のカウントダウンの原因を調べ、治療法を特定する

t(y1):ベルカインが死の砂を吸い込むことでカウントダウンが開始された=死の砂がカウントダウンを発動した要因である
t(y2):t(y1)が通った=死の砂をベルカインの体内から除去することでカウントダウンは無効化される
t(c1):ベルカインの病はいわゆる医学では治せない = 死の砂をベルカインの体内から除去できない
t(k1):死の砂は沢山あったが、ベルカイン以外で発症例がない=原因は、死の砂を吸い込んだことに加え、ベルカイン個人の資質が存在する。
t(k2):ベルカインはセプテントリオンによって実験を受けていた=実験による変化が死亡原因発生の一つである。
t(s2):ベルカインは死の砂を吸い込んだときからだが弱っていた=健康に難がある状態で死の砂を吸い込んだことが死亡原因発生の一つである。
t(k3):健康に難がある状態で死の砂を吸い込んだことが死亡原因発生の一つである。=健康な人は死の砂を吸い込んでも寿命カウントダウンにはならない。
t(s3):健康に難がある状態で死の砂を吸い込んだことが死亡原因発生の一つである=養生して健康な状態に戻れば死亡カウントダウンは消滅する。
t(s5):s4、k5が通らない=健康な状態に戻れば死亡はなくなるが、普通の養生や医学、魔法では健康な状態に回復しない

IWG:次は死の砂の正体と影響を無くす方法だ。

まとめ:ベルカインは健康を害した状態で、死の砂を吸い込んだ。その結果、寿命カウントダウンが始まった。健康人なら死の砂を吸い込んでも、死には至らないので、ベルカインも普通に養生することで、死亡はなくなる。
ただし、それだけなら吸い込んだ死の砂が消えたわけではないので、健康不安は残り続ける。

ICG 死の砂が健康を害する原因と、その治療法を特定する。

t(k6):死の砂はか○○○によって生まれた=死の砂は、か○○○の力の一部を今も持っている。
t(s6):死の砂のあったるしにゃん王国は浄化の影響で生物が死滅していた=死の砂による死亡原因発生も浄化の一種である。
t(k8):か○○○に関する談義はそれを呼ぶ可能性がある=側面:皆で互いと周りの雰囲気に注意し、早い段階で警告を出すようにしておく。
t(c2):<k6> = か○○○がリリカルソードで倒されることで死の砂はそれが持つ力を失う
t(y3):現在、ベルカインに関する強制イベントが発動している=側面:リリカルソードの発動を待たなくてもイベントクリアーできる方法がある
t(c3):<c2> = 死の砂がその力を失えば,死の砂をすいこんだがために死に瀕していたものはただの重篤患者になり,通常の医療方法で健康に戻りうる
t(c4):闇をはらう銀の剣はあしきゆめをきりはなすことができる = 闇をはらう銀の剣を用いれば死の砂による害をとりのぞくことができる
t(s9):現代医学ではベルカインを回復させることはできない=死の砂による死亡はリューンや根源力といった医学外の領域の問題である。
t(s10):死の砂による死亡はリューンや根源力といった領域の問題である。=死亡原因は根源力の減少による根源力が0を下回ると死亡する事によるものである。
t(s11):根源力減少による根源力が0を下回ると死亡する事によるものである。=裏マーケットで買うなどして根源力を追加すれば一次しのぎにはなる

IWG 100点とはいえないけど,これでなんとかなると信じます。

まとめ
 死の砂はそれを生み出したか○○○の力の一部を持っており,そのために人を害する。
イベント107が成功し,か○○○がリリカルソードで倒されれば死の砂は力を失い,
死の砂を吸い込んだがゆえに死に瀕した者はただの重篤患者になり,通常の医療方法で健康に戻りうる
また,闇をはらう銀の剣でも死の砂による害をとりのぞくことができる。
よって、ベルカインもEV107が終了するまで養生するか銀の剣を用いればよい。
ただ,他にもまだ方法があるかもしれない。


質疑

Q:以前のゲームで,浄化後のるしにゃんに住む森国人が「ちょっとしたケガですぐ死ぬ」といったことがありましたが,これは死の砂のせい,でよかったのでしょうか?
A:ええ

IWG
f:PLAYER=ポレポレ・キブルゥ

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2008年05月22日 17:47