るしにゃん王国

一回目

#t(c10):るしにゃん王国の人口問題背景を把握することで活動を的確に行えるようにする = {
側面:るしにゃん王国の人口はT11前より変化しておらず,ISSから始まる共和国崩壊とは余り関係がない
側面:るしにゃん王国の人口の減少はS43が引き起こした大破壊のときにおこったものであり,それが原因となっている

の修正を受けます。(テストプレイ時の修正値は評価+5でした)

r:前ターンで税収として得られた20億を全て用いて教育システムに奨学金制度を確立する。={
  側面:既存の奨学金制度があった場合,それに10億を出資する。残った半額,あるいは無かった場合の全額は以下の側面にそった奨学金制度を立てる。
  側面:支給金額は最大年1200にゃんにゃんまで選べ、一般の奨学金と等しく資格審査などが行われる
  側面:返済に関しては,卒業してるしにゃん王国民となる場合あるいは現国民は返済不要,そうでない留学生などは返済必要とする。
  側面:奨学金制度が学業を奨励する形になり,再編された教育システムとあわせて就学率と知的レベルが向上される。
  側面:奨学金目当てでるしにゃん王国に帰化する人が現れる
  側面:知的レベルの向上によって,就職に有利な技能を得て,より良い就労・労働が行えるようになる。
  側面:留学生が増えることで,文化的,経済的に良い交流を行うことができる。

#資金20億消費
#難易8 知識 達成値20

r:病院の特色化を主とした医療保障政策を告知し実行する = {
  側面:バリアフリー化を推し進めるよう、各病院に通知する。
  側面:病院食のメニューを一部選択できるようにさせ、暖かい食事を配れるよう心がけさせる。
  側面:ソーシャルネットワーカーを教育し、病院に雇わせ、患者の社会的不安を解消できるようにする。
  側面:病院の清掃を心がけさせる。
  側面:緑の少ない病院周辺には植樹を行い、精神面でのケアを行う。
  側面:国民の健康・福祉を尊重する政治をしていると内外にアピールすることができる

#難易5 医療 達成値10

一回目質疑、他

Q(1):国民への課税率を引き下げる行動を考えているのですが,こうした場合,ターンエンドの収入が減る以外のデメリットはありますか?

A:いいえ

Q(2):このターンで新しく入国した国民だけを対象に課税率を引き下げた場合,今住んでいる国民の多くが不満に思いますか?

A:いいえ。

f:ロールプレイ={}

AR消費1 修正5.

二回目

r:国民受け入れの為の国土調査を行う={
  側面:国民を受け入れる為の下地を作ることで、国民の受け入れ態勢の万全さをアピールする。
  側面:「自由なるにゃんにゃんの旗の下に」で建設された西国人のコンクリートジャングルを中心に行う
  側面:新国民には他の人種も多くいると思われるので,彼らが森国になじむための最初の住まいとして,高層ビルを利用するのが目的である
  側面:ビルの利用者がいっぱいである&いっぱいになる可能性を考慮して,他国人でも過ごしやすい土地もいくつか抑えておく。

#成功した。すでにある。達成値は+10

f:国民受け入れの為の国土調査が行われた={
  側面:王国の住居の空き具合が分かり、需要と供給のバランスから新たに住居を建設するなど、適切な整備が出来る。
  側面:国民にも、新しく国民を迎え入れるという意識を持たせることが出来る。

#処理不明

r:藩王自身が率先して政治を行う姿を示す事で国民の支持を得る={
  側面:共和国最大藩国であるFEGと聯合し、外交しているというところを前面に押し出して、外部に対して閉鎖的なるしにゃん王国の印象を払拭する。
  側面:ISSの招致を公表する
  側面:環状線の開通を発表し、各国との交流の活性化を国民に意識させる
  側面:王の体調不良を説明して国政に積極的になれなかったことを釈明・お詫びする
  側面:3月にるしにゃん王国の75%が消失した事件についてを改めて説明し,哀悼の意の表明した上でその対策としての教育システムを説明する

#難易度0 自動成功 達成値10

f:ISSの招致を公表する = 治安維持の組織の本部が国に存在する事で、国民に安心感を与えることが出来る
#処理不明

r:新国民ウェルカムキャンペーンを発表して内外にコマーシャルする={
  側面:このターンにるしにゃん王国に帰化した国民は納税額を25%オフにする
  側面:西国人の立てていった無人のコンクリートマンション,あるいはマンションの空室を中心に住居として政府側で紹介する。
  側面:合わせて就職支援・帰化支援として技能獲得のための教育機関への編入と奨学金の利用を奨励する。
  側面:(住まいにビルを用意するなどから)最初から衣食住の全てを森国にあわせなくてもいいことも強調して,移住しやすさをアピールする
  側面:移住に関しては環状線が作られているので,以前よりもるしにゃん王国に訪れやすい。

#難易度0 自動成功 達成値20

三回目

r:内政ゲーム開始時点で在籍する国民に地域振興券として各世帯に一人あたり200にゃんにゃん(=2万円)を配る={
  側面:新国民への税優遇と共に、各世帯の消費を促し経済を活性化させる。
  側面:活発な経済になることでるしにゃん王国の魅力を上げることが出来る。
  側面:新規国民の課税率を下げる代わりに現在の国民に行われるサービスである。
  側面:地域振興券でしか購入できない商品を用意することで,価値を上げる
  側面:内政ゲーム開始時点での人口130万x200=2.6億にゃんにゃんなので、3億にゃんにゃんを使用する。

#達成値10 あれ。どこかで見たぞ(笑)

r:公園や公民館などの各世代の交流、憩いの場を整備、増築する。={
  側面:各世代での交流の場により地域ごとの親近感を増やし、すべての世代に対し優しい国を作る。
  側面:必要以上の増築をしてしまわないように事前調査を行って必要な数だけを増設し,他は既存施設を整備して対応する。
  側面:各人種が活発的に交流出来る場を作ることにより、外から入ってきた人も馴染みやすい国を作る。
  側面:民間に事業を発注することにより経済の活性化を行う。
  側面:活発な経済になることでるしにゃん王国の魅力を上げることが出来る。
  側面:予算は50マイル、生物資源を60万tとして、必要量だけを使う

#50マイルと生物資源20万tで5か所ほど整備しました。
#達成値は+20です。

ナニワアームズ商藩国

一回目

r(s10):藩国地下施設の生活インフラ(電気、ガス、水道、通信設備など)を復旧する
#難易度3 達成度10

t(s7):藩国地下施設のインフラ復旧={
  側面:過去のゲームにて、”t:毒ガスにより国内施設は使えなくなっていた = 施設設備そのものに被害は少ないので復旧は容易”が通っている
#該当ログ:ttp://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/359.html
  側面:過去の質疑においてナニワの地下施設に設定国民が住み始めたという回答があり、最低限生活に必要なインフラは復旧されている
#該当質疑:ttp://cwtg.jp/bbs2/wforum.cgi?pastlog=0007&no=19773&act=past&mode=allread#19916
  側面:最低限生活に必要なインフラが復旧されているため、その保守点検管理が行える体勢を整えればインフラ復旧は完了する

r(r10):生活保障に関する政策を布告、実施する
#主な内容は、
#・食料流通
#・住居の確保
#・医療保障
#・就労支援
#・教育支援
#の5つです

#難易25 外見 達成値40


r(n10):国民および難民となっている国民に対して内政政策を布告、宣伝する
#難易25 外見 達成値30

t(n7):政策の布告、宣伝活動={
  側面:過去質疑において、難民化した国民は全て帝国へ移住したわけではなく、共和国に留まっているものも多い。そのため、共和国内で宣伝を行えば成果を挙げられる。
#該当質疑:ttp://fs-cgi-basic01.freespace.jp/~arktos/wforum/wforum.cgi?no=1327&reno=1096&oya=1096&mode=msgview
  側面:以下のURLの記事内容を政策として布告する
#政策URL:ttp://www22.atwiki.jp/naniwaarms/?cmd=word&word=%E6%94%BF%E7 %AD%96&type=normal&page=%E3%83%8A%E3%83%8B%E3%83%AF%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%BA%E5%95%86%E8%97%A9%E5%9B%BD%E3%80%80%E8%97%A9%E5%9B%BD%E6%94%BF%E7%AD%96%EF%BC%93
  側面:公共施設(病院、交番など)に政策内容を示したポスター、小冊子を置く
  側面:復旧した藩国通信網を利用したラジオ・テレビ・ネット放送で宣伝する
  側面:フィーブル新聞などの新聞各紙の求人広告欄、探し人・尋ね人欄に地下施設復旧とそれに伴う帰還事業を行っている旨を載せてもらう

#通った。修正+8

二回目

r(s6):政府への信用回復、政情安定を図る政策を打ち出す
#難易30 知識 達成値20

f(s3):政府への信用回復、政情安定を図る政策={
  側面:国民が難民化した原因の一端に地下施設での毒ガス使用、武力行使を行った政府軍への不信感がある。
  側面:政府軍への不信感は治安安定のための法整備を政策として進めることで緩和できる。
  側面:危険物(不発弾、瓦礫など)除去作業を行い、また過去にナニワ政府軍が埋設した地雷の除去を行うことで信用回復を図る。
  側面:危険物除去が完了した後、難民化した国民の帰還事業として国境地帯などに護送団を派遣して帰還や保護を希望する国民を護送する。
#護送用の車の燃料として国庫から燃料20万tを消費します。
  側面:藩国相談窓口を設置し、政府への相談・苦情を受け付ける場所を作り、不満や要望、意見を円滑に伝える体制を作る。

#処理不明

f(s2):政府への信用回復、政情安定を図る政策のロールプレイ={
  側面:”治安の安定と法整備について”の政策
#URL:http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/360.html#4
  側面:”政府の今後の活動”についての政策
#URL:http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/360.html#5
#なお、前回提出した”生活保障に関する政策”がこれに含まれていますが、
#二重提出となるので除外して判定をお願いいたします。

#処理不明

f(s1):人口減少の原因の一端に藩王のISS会議での失言による政治不信がある={
  側面:藩王自らがこれらの政策を進めることで、過去の失言による政治不信をある程度緩和できる
  側面:評価提出している部隊の指揮は藩王が取っており、自分から率先して政策実施に勤めていることをアピールできる
  側面:部隊内にいる国内の法官や護民官を通して組織の法官や護民官から法整備や藩国相談窓口での対応に関する助言を得て参考にする

#処理不明

r(r6):国家プロジェクトとして生物資源を用いた事業・産業を積極的に支援する={
  側面:生物資源の利用技術に関する基礎研究や生物資源を用いた事業・産業を行う組織(企業や研究所、大学など)に国庫にある生物資源を提供して支援・奨励を行う
  側面:国庫にある生物資源を30万t消費する
  側面:生物資源を用いた事業を行っている企業にはその内容に応じて減税措置を行い、さらに奨励する
  側面:生物工学、微生物学、畜産学などを新設したり、力を入れている大学にもその内容に応じて減税措置を行い、さらに奨励する
  側面:生物資源を用いた事業・産業としては品種改良による極限条件下での育成が可能な植物の開発、バイオプラスチックやバイオエタノールの生産技術、宇宙船で使用する循環系への応用、微生物を用いた酵素の生産、微生物や酵素を用いた医薬品の原材料の生産、微生物の培養プラント、怪獣の家畜化や畜産業を含む。
  側面:新規事業の立ち上げを支援・促進する事で新たな雇用を発生させる
  側面:新たな分野での技術向上を行い、共和国環状線開通後を見据えた国際競争力の増強に力を入れている事をアピールする
  側面:藩国設定(http://dorill.at.webry.info/200701/article_5.html)より藩国民は商機に敏感で積極的である

#資金30億が必要です。

r(r3):内戦による行方不明者の捜索を行う={
  側面:藩国相談窓口でも捜索依頼を引き受ける
  側面:国内の行方不明者の情報をまとめる
  側面:各国にいる護民官を通じて行方不明者の情報の共有と収集を行う
  側面:行方不明者の捜索の予算として20マイル消費する

#数百名は見つかった。達成値5を得た。

t:(n6):共和国環状線を用いた政策告知={
  側面:すでに通過したt(n7)の行動を今回も合わせて行う
  側面:共和国環状線は一大事業として知名度が高い。
  側面:車内で政策告知を行えば多くの人の目に止まる。

#達成値5を得ました。

r(n5):共和国環状線を用いた帰還事業展開={
  側面:先頃開通した共和国環状線の車内広告として帰還事業を行っている事や公布した政策の告知を行う。
  側面:安全かつ高速の輸送手段として国民の帰還に有力である。
  側面:同時期ナニワに造営された地下中二階商店街に受け付け窓口を開設。帰還する国民を迎えると共に新規に入国を希望する者も広く受け入れる。
  側面:生物資源20万トンと30マイルを消費し、広告料及び受付窓口の費用に充てます。

#達成値15を得ました。

二回目質疑

Q1:r(r6)に対して生物資源の消費量は判定の難易度と評価値、達成度に影響を与えるでしょうか? もし与える場合、消費量との関連性はどのようになるでしょうか?(1万t毎に修正が+×されるや最低限×万t必要など。)

A1:ない。

海法よけ藩国

一回目

r:生物資源(木材等)20万t、資金5億円を使用して、各地に教室兼集会場を作る=

  側面:後述の学校を中心とするコミュニティ形成に役立てる
  側面:有事の際、あるいは一時的な避難所としても使える
  側面:国民の仕事、雇用となり、生活基準が安定する
  側面:地域行事の基点(お祭りとか寄り合いとか)としても使えコミュニティ形成の一助となる
  側面:森国の景観、文化を傷つけない。

#全国規模では生物資源で20万t、資金が30億ほど足りない・・・
#5箇所に作りました。
#難易は0でした。

t:新規に国に戻る人には衣食住に加え、コミュニティが必要 = コミュニティを作ることで帰還を促進できる。
#1

t:学校を中心とするコミュニティ={
  側面:子供を対象にすることで親もあつまり、親子が集まれば、お店もあつまるというように、親子を中心に、地域社会の自然な結びつきを促進できる
  側面:縦割りの福祉で見過ごされがちな老人なども迎え入れる
  側面:学校という身近で大人にとっても懐かしさを感じる場所を中心とすることで、アットホームな地域密着型交流がしやすくなる
  側面:実際に暮らしている人たちから何が足りないか、どこを改善してほしいかなどの要望が聞きやすい
  側面:政庁から先生を派遣することで、各地の生の情報が、先生を通じて政庁に伝わり、より迅速な政策を起こす助けとなる
  側面:公務員の直接指導ではなく国民の力を活用するため、少ないマンパワーから始められる

#2

t:地域密着型交流={
  側面:学校を中心にコミュニケーションを作ることで、お母さんネットワーク(たいへん強固)ができる
  側面:日ごろから交流を行っているので不測の事態が起きても連携が取れる。
  側面:お母さんの井戸端会議ほど強力で迅速なネットワークはない

#3

t:学校に子供達が通う={
  側面:子供たちの笑顔が見られる
  側面:学校を中心にコミュニケーションを作ることで、出席等で子供達の体調をきめ細かに把握することが出来る
  側面:得た情報を元に、福祉の充実につなげる

#4

t:学校で炊き出しを行う={
  側面:人が集まり、不満や状況などの情報を聞くことが出来る
  側面:第七世界人であるPLが率先して炊き出しを行うことにより、少しずつではあるが信用回復につながる

#5

t:黒崎は個人病院で地域から信用を得ている={
  側面:各教室を回って健康診断や予防注射を行い、福祉を充実できる。
  側面:治療した人や地域の人からの口コミで他の人にも信用を得られる
  側面:老人介護のかたわら、話を聞いてあげることで情報や知恵を得られる

#6 1~6合計で修正12


r:学校を中心にコミュニティを作ることで、帰還する人の受け入れ態勢を作る=

  側面:資金は最大30億を使用する
  側面:以上のコミュニティの立ち上げ、各種職員の派遣、自活態勢が整うまでの援助などに使用する

#資金30億を消費。
#受け入れ態勢は出来ましたが、いかんせん拠点数が少なすぎます。
#達成値獲得は40にとどまりました。

二回目

t:教室兼集会場の建築={
  側面:「t:陣地構築 = 側面:能力は 筋力 もしくは 知識 で求める」より、建築も知識で判定できると考えられる。
  側面:知識を使うことで、設計および資材運用を効率化できる(手抜き工事にはならない範囲で)。
  側面:よけ藩国国内で、よけ藩国部隊が、よけ藩国の資材を使って建築するので勝手が判っている。
  側面:よけ藩国の生物資源で作った木造建築なので、環境に調和させやすい。

#修正2

r:各地に教室兼集会場を作り、学校を中心にコミュニティを作ることで、帰還する人の受け入れ態勢を作る。資金5億円と生物資源20万tを使用する。

#受け入れ場所を増やすことで、達成値が上がることを狙います。
#難易度を発生させて、集会場の数を増やせそうなら増やします。
#その際、資金は増やせませんが、マイルなら30マイル、生物資源が必要な場合、20万tに追加して、さらに50万t(合計70万t)まで支払えます。
#知識で判定できるなら、難易度22まで。

#さらにいささか増やすことができました。30マイルも使って8個できました。
#達成値は+10されます。


三回目

t:教室兼集会場の建築={
  側面:「t:陣地構築 = 側面:能力は 筋力 もしくは 知識 で求める」より、建築も知識で判定できると考えられる。
  側面:知識を使うことで、設計および資材運用を効率化できる(手抜き工事にはならない範囲で)。
  側面:よけ藩国国内で、よけ藩国部隊が、よけ藩国の資材を使って建築するので勝手が判っている。
  側面:よけ藩国の生物資源で作った木造建築なので、環境に調和させやすい。
  側面:既に当該施設を複数建築したノウハウがあり、最初より容易に建築が可能となる。

r:各地に教室兼集会場を作り、学校を中心にコミュニティを作ることで、帰還する人の受け入れ態勢を作る。60マイルを使用する。
※国庫および募金マイルから支払います。額は足りておりますが、詳細についてはゲーム終了後、各国で話し合って決定したいと思います

#受け入れ場所を増やすことで、達成値が上がることを狙います。
#難易度を発生させて、集会場の数を増やせそうなら増やします。
#知識で判定できるなら、難易度22まで。
#事前の質疑より、60マイルで+20点の予定です

#建築が行われ、達成値は20点増えた。
#全国的にコミュニティが広がった。

r:建築された学校兼集会場の掲示板や民衆の間に構築されたネットワークを利用・拡大しつつ、瞑想通信やペーパーによる様々な情報を定期的に発信する
#難易度30、知識 達成値は30

t:国民への情報配信 ={
  側面:テストパイロットや星見司により分析された精度の高い天気予報情報 = 住民の利便や農業への支援、自然災害の回避等に役立つ
  側面:パブリックコメント = 民衆に対して政治に透明性を感じてもらい、国の政策に対する理解や施政者への安心感を深めることが出来る。
  側面:藩王や摂政の生の声が届く = 施政者への親近感、信頼感を醸成できる。
  側面:各地のニュースを流す = 国全体の情報を共有でき、国としてのまとまりが生まれる。
  側面:各地の復興の取り組み情報 = それぞれの良い取り組みを知って取り入れることができ、復興の効率があがる。
  側面:国外のニュース = 国の置かれている状況を把握でき、知らない事による不安感を払拭できる。
  側面:希望者には帰国情報等を公開 = ちりぢりになった親族等がまた再会できるように利便を図ることができる。
  側面:治安情報を発出 = 犯罪の防止率をあげることができる。

#☆1

#既存のネットワーク = 学校兼集会場の掲示板や民衆の間に構築されたネットワーク

t:既存のネットワークを利用し情報配信する = {
  側面:学校兼集会場の掲示板や民衆の間に構築されたネットワークを利用する = 人が集まり、情報交換が頻繁な場での情報発信により、効率的に情報伝播が行われる
  側面:既存のネットワークを利用 = 気楽に利用できる
  側面:気楽に利用できる = 情報の受信率が上がる
  側面:情報の受信率が上がる = 多くの人が情報を共有できる
  側面:多くの人が情報を共有できる = "国民への情報配信"の効果を国全体に行き渡らせることができる

#☆2

t:既存のネットワークを利用し、配信すべき情報を収集する = {
  側面:星見司処や政庁、その他各職場・職業にもともとあったローカルネットワークを利用する = 元職員の職場復帰が容易となる
  側面:元職員の職場復帰が容易 = 早い段階で精度の高い情報配信が可能となる
  側面:早い段階で精度の高い情報配信が可能 = 今まさに困っている難民へ精度の高い情報を配信できる

#☆3

t:公と民の双方向の情報のやりとりを積極的に行う={
  側面:民からあがってきた情報や要望に対する公からの回答を公開することにより、自分たちの意見が受け止められているという信頼感を醸成する。
  側面:なにか異変が起こったときに早く情報を入手することにより、すばやい対策をとったり、他への波及を防ぐことができる。
  側面:情報をまとめる人材を見いだしそれを支援することにより、行政やマスコミュニケーションに強い才能を育てることができる。

#☆4
#☆1~☆4の合計で、修正10

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最終更新:2008年08月02日 09:23