FVB輸送隊

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戦闘力を無視し、地上から宇宙までの打ち上げ機と、宇宙での輸送船の二つの組み合わせで輸送に特化したチーム。
藩王さくらつかさ氏が打ち上げ機に組み込まれているが、打ち上げ後は部隊を分割して待機させる事で、藩王死亡による藩国滅亡を回避するつもりだと思われる。
戦闘時以外でよく使いそうな感覚が高く、船乗りと宇宙艦長でのブーストが同一と判断されるなら相当なブーストも見込める。

第一回行動

t:FVBには宇宙開発センターと宇宙港が存在している = 側面:宇宙で行動する際には両施設と常時接続を行うことで両施設のバックアップを得ることが可能である。
#修正4

t:FVBには宇宙船で一生を暮らす民出身であるエステルが存在している=側面:宇宙での探索に際し、前もって助言を受けることができる。
#修正は3

第二回行動

t:FVBは宇宙を故郷とする藩国である
 =側面:宇宙で生活するための資源・燃料を確保(捜索)するための過去のデータが存在する。
t:FVBは宇宙開発国であり、宇宙技術を持っている かつ エステルに事前に助言を受けている
 =側面:宇宙探索に適切な装備等をミアキスに持ち込み、現場から必要な情報を宇宙港、宇宙開発センターに送信、解析の役にたてることができる。
t:FVBが所有しているミアキス・蒼天号・蒼天号弐は宇宙で運用されたことがある
 =側面:運用された宙域で得た情報を宇宙開発センターで比較・分析することにより、探索の役に立てることができる。
t:今回の冒険には藩王であるさくらつかさも参加している 
 =側面:情報取捨、意思決定、伝達などを迅速に行うこと出来、かつ、部隊の士気向上にもつながる。
t:船の搭乗の人員は宇宙艦長または船乗りのアイドレスを持つ者で80%以上を占めている
 =側面:艦長の指揮と船乗りの働きにより、より精細な操艦をよりスムーズに行うことが出来る。
t:宇宙で行動する際には宇宙開発センター・宇宙港と常時接続を行うことで両施設のバックアップを得ることが可能である。={
 側面:宇宙開発センターではテラ宙域における物体、物質の監視、測定、解析を行うことが可能である。
 側面:艦隊からの観測データとを宇宙開発センターで分析比較検査してさらに絞り込むことで探索の役に立てることができる。
 側面:宇宙開発センターには100人の管制官がいる
 側面:施設だけではなく、100人分の知恵も借りることが出来る
 側面:安全面もしっかりと考慮した支援を受けることが出来る
}
t:宇宙探索での安全確保 ={
 側面:通信傍受や共和国軍などに対する安全性を確保するため、通信の指向性や暗号化、接続回数等を考慮しつつ通信の接続の維持を図る。
 側面:ミアキスでの宙間航行中は可能な限り慣性飛行を続け、熱や電波の発生を抑える。
} 
#修正は10

所感

非常に多岐に渡り、f:の被りが殆どない。特化国の強みか。
藩国施設と逗留ACEをうまく使っている。こう言う部分をうまく使っているチームは、結果としてスコアが伸びている印象がある。残念なのは、全部ひっくるめて判定されたため、どれがより有効なのかが不明だという点。

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最終更新:2008年09月24日 20:05