よんた藩国部隊
第一回行動:冒険準備
t:財務尚書を務めていたかくたと参謀長を務めていた槙昌福が部隊内にいる=側面:宰相に直接会うことが出来、情報をもらうことができる
#修正+2
t:よんた藩国は詩歌藩国と藩王同士の仲がよく、よんた国摂政の竿崎 裕樹さんと詩歌国の摂政星月典子さんとは護民官活動を通じての交流もあり、前ターンでは聯合を組んでいたこともあるので互いに交流が頻繁である=側面:国民の行き来もあるのでよんた藩国民は詩歌藩国の地理に明るく、国情の知識もある。
#修正+1
第二回行動:ボンダンスの都
t:詩歌国の国情について知っていて、宰相府で宰相からも情報をもらった。=側面:現地の状況を把握しているので、踊る生物たちを見て自分も踊り出そうとしても、それを予想しているため冷静に対処できる
#修正1
t:追跡行為に向いた追跡者と犬の着用者が部隊にいる=きっかけさえあれば何かを見つけるのは容易である。
#修正1
t:犬の神様の着用者が部隊にいる=側面:神様である以上、同じく神の仕業と思われる呪いに対して抵抗でき、正気を保つことでほかの者が踊り出さないよう手を貸すことができる。
#犬の神様は5mとでかいので仲間の踊りを封じることが出来ると思います。
#修正1
第三回行動:地下神殿
t:最初のRPより 大量の食糧や酒を持参している=料理自慢のバトルメードがおつまみを作り、ささやかな酒宴を催し、一緒に酒を酌み交わすことで和やかに話をすることができる。
#修正-50 蛇は酒が死ぬほど嫌いだった。
t:呪いではなく直接踊りのレッスンを神から受け、肉体言語を成立させる
={
側面:呪いではなく踊る気でいる人たちがいる。
側面:酒宴で飲食を共にし、打ち解けた雰囲気が少しはある
側面:こちらにも犬の神様がおり、神様同士通じるものがある
側面:これまでのRPより、衣装もバッチリ用意してある
側面:ここに来るまでに、踊る人たちを数え切れぬほど見ており、どんな踊りかある程度把握している
側面:酒宴には酒と食べ物、それに歌と踊りがつき物なので、ノリのいい一行はとても踊りたい
側面:ダンスはダイエットに有効であるため、習得に必死である
側面:飲み食いした分、消費しないとこれからの季節大変なので必死}
#修正5
所感
犬の神様の加護が意外と通じるのに驚いた。
あと、蛇の神は酒が嫌い。これ重要。
最終更新:2008年09月24日 20:00