巫歩兵部隊


第一回行動:冒険準備

t:緊急性が低いと宰相が述べていることから=「adventure S43は生存しているか」と比べて「Event EV-EX”蛇の呪いとの戦い”」は緊急性が低い=「adventure S43は生存しているか」に参加している藻女の帰還を待ってから「Event EV-EX”蛇の呪いとの戦い”」に参加することも可能である
#この冒険はS43捜索事件の後、国家滅亡していなければ処理確定する。
t:神々の一種である式神を扱う職業「式神使い」が部隊に存在している=神々と対話する技能を持った者が部隊に存在する
#修正+(神事2)

第二回行動:遺跡

f:神聖巫連盟の巫女の代表でもある藩王が部隊に存在している={
 側面:藩王自らが陣頭に立っているため部隊の士気が向上している。
 側面:指揮系統がしっかりできているので、冷静かつ円滑に行動を行うことができる。

#修正1
t:宰相府と接触して支援を頼んでいる={
 側面:宰相府発の情報によって危険が伴うことを事前に知っているので、警戒態勢が十分にできている。
 側面:部隊内に宰相と面識のある侍女が居るので深い情報を入手できている。

#修正2
t:東国人国家に盆踊りという形で語り継がれている踊りは、蛇神様のボン・ダンスと類似している={
 側面:似ているものは互いに関係する、ゆえに似ているものを扱うことでそのものに効果を表すという魔術原理に基づいた魔法「類似魔術」にあたるため、盆踊りでもボン・ダンスと同じ効果を得ることができる
 側面:盆踊りには魂の供養や精霊を迎え入れる神事としての一面を持っており、類似であるボン・ダンスにも神事としての一面が存在している。
 側面:神様について知識を持っている職業「式神使い」が居るため、盆踊りの神事としての一面を調査することによって類似儀式である蛇神様やボン・ダンスについての知識を得ることができる。
 側面:巫は東国人国家であり毎年八月には盆踊りを踊る風習が残っているため、類似のボン・ダンスも上手く踊ることができる。

#修正<ダンス3>
t:犬妖精着用者がいる=側面:鼻が利き、怪しい物を探し出す事ができる。
#修正<追跡3>
t:遺跡を丹念に調べている={
 側面:踊りやすそうな場所を見つけて踊ることができる。
 側面:遺跡と踊りの関係性を理解しているので、周囲に居る踊っている人達に違和感無くとけ込むことができる。

#修正+<ダンス+2>

所感

ダンス限定の修正が面白い。もう少し行けば、いい結果だったのではないだろうか。

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最終更新:2008年09月24日 20:01