戦争について - 罪と罰 @Wiki 罪と罰++ 二律背反 罪と罰++ 罪罰

戦争

このゲームの目標の１つである「統一」をするために相手の領土を奪うものです
罪罰には「統一国力」というものが用意されており、国力がその数値に達すると「統一」となります
「統一国力」は全ての国の国力×難易度となっています
難易度が1.00なら自分の国以外の全ての国力を0にしなければなりません
このゲームの性質上それはほぼ不可能なので統一難易度は0.5付近のところが多いです

統一することによるメリット

統一をすれば「覇者」の称号を得ることができます
「覇者」はその人が戦争して奪った国力で統一国力に達した時に手に入るものです
棚ボタで手に入る時もありますし、99%の国力を貴方が奪っていたとしても覇者を手に入れられないこともあります

戦争の注意点

戦争をするとその国の人みんなで貯めた物資を使うことになります
よって全然物資を貯めず戦争ばかりしていると嫌われます
そのためその国によって戦争の条件が決まっているところもあります
その罪罰によりけりですが亡国攻めや統一直後の戦争を禁止しているところもあります

戦争の条件

階級により動かせる兵の数が決まります
連れて行く兵の1/10の国家予算と1/1の兵糧が無ければ戦争は起こせません

戦争の進め方

戦争は３つのコマンドで行います
１つは攻撃陣形　もう１つは防御陣形　最後に突撃陣形です
攻撃陣形は防御陣形に強く、防御陣形は突撃陣形に強い　そして突撃陣形は攻撃陣形に強いです
じゃんけんの要領ですね
相手の兵力を0にしたら勝ちです

一騎打ちについて

たまに相手に一騎打ちを申し込まれることがあります
一騎打ちになると大将同士の１対１でその戦争の結果を決めることになります
勝てば相手の兵力の半分を奪いこちらの損害は0ですが負けると部隊壊滅です
勝てば貢献値が多く上がりますが、負けると一気に下がります

戦争が終わると

勝てば20000Gと経験地が得られます
負けると5000Gと僅かな経験地が得られます
ただ、失った兵は元に戻りませんので勝てない相手に当たると逃げたほうがいいでしょう

訓練度について

訓練度はあんまり意味が無いので時間の無駄です