キャラ×トリックアート実験その1

このページは、当サイト副管理竜のラルドとあくまが東京ドームシティの「トリパラ」というトリックアート美術館へ遊びに行ったときの様子をまとめています。
トリックアート美術館でキャラが被写体となるケースはおそらく初めてではないでしょうか?
キャラが被写体となった場合、トリックアートがどのように際立つのか、とくとご堪能ください。
(なお、先攻ラルド、後攻あくまで行ったので、ラルドの方がおバカな写真が多いですが(笑))
★キャラ×トリックアート実験その1
 キャラ×トリックアート実験その2
 キャラ×トリックアート実験その3
↑以下のようにトリックアート美術館では目の錯覚を利用して、立体的に見えるようなパネルの前に立って、写真を撮って楽しむ施設です。こんなように、獰猛な恐竜の口の中を覗こうとするような写真とか、見る人がびっくりするような写真を撮ることができます。
↑一方、あくまは日曜夕方の某番組の光景を再現。人間ではなく、キャラがやると、なおさら再現度が高まります。
↑撮影者曰く「お前、翼あるんだから普通に飛べるだろ!」そんな突っ込みもアリです(笑)
↑もはや、食われているのか乗り物にしているのか分かりません。
↑熊が熊の上で逆立ちをしているという難易度の高い技。実は熊の上にボールの絵があるのですが、あくまの頭の大きさからうまく隠せてこんなすごい写真が撮れています。

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最終更新:2012年05月14日 23:15