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借金無双の成金島改革

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借金無双の成金島改革

はじめに 

こんにちは、今回で投稿は2作目になります丁稚クラスです。
今回は「ゴールドラッシュ」を題材に都市開発を実施したいと思います。
他のシナリオもやりたいんですが、「山間のオアシス」と同じく鉱脈がたくさん眠っているマップですので、やりやすいかなあと思ったのが正直なところです。
何かございましたら、お気軽にお申し付けください。どうぞよろしく御願いします。

開発するにあたって

前作の「山間のオアシス」みたくこれといったコンセプトは設定しないので、以下の通りやっていきたいと思います。

  • 人口の目標は20~25万人
    今回は人口はゲームのシナリオ条件に入っていませんが、せっかくですから、成金島を存分に楽しみたいので・・・。土地とかの関係上人口20万人ぐらいが無難ですが、+αで5万人まで増やすのもありかなあと・・・。
    万が一、人口が25万人をこえた場合はたとえ開発途上でも、強制終了とします。もちろん、土地がいっぱいになった場合はそこで終わりです。ただし、後述のやりたいことが達成していないときは強制終了しないものとします。
  • 新幹線・空港は一応作る
    まあ、一応作ります。新幹線はいいとして、空港をどこにつくるか・・・。さあ、空港が建てられる土地は見つかるのか!?
    ただし、借入金を返してから建設しませうという条件で・・・。
  • 借入金を返すまで、旅客営業・採掘場以外の子会社建設禁止
    まず、資材豆腐を売りつけることで、借入金返済を目指します。また、技術供与(貨物列車の他セーブデータからの導入を含む)についても、禁止とします。
  • 工場の建設は極力さける
    鉱脈の様子を見て、明らかに切れそうないしは鉄道路線変更等の都合で資材豆腐が内地供給できないと判断しない限り、工場の建設はしません。鉱脈があるうちは豆腐の売りつけと内地消費(遠くても輸送)で、町づくりをすればいいので・・・。ただし、南部は鉱脈が切れたら適当な場所に設置していいものとします。
    「工業の需要が高まっています」といわれようが、基本無視で。
  • 高層建築物は極力売らない
    ここでいう高層建築物とは高層マンション・超高層ビルのことをさします。
    今回は、借入金返済後の子会社事業は上記主体で行うので、建築する高層建築物は極力売らないということにしておきますが、あまりにも収入が落ち込んでいる場合等やむを得ない場合は売っていいものとします。
    まあ、緩い条件ですけども・・・。
  • 特定物件の売却禁止
    ここでいう特定物件とは多賀山に建設した各物件および、タワーA・Bをさします。後者は1件は多賀山、残り4件は天島・佐和場(住所的には相鎌地区)・芹岬・佐保の各地区にあります。

とりあえず、こんな条件で・・・。前作よりも緩い気がしますが、まあ個々人の判断ですから・・・。

ただし、最後にやりたいことがあるので、やりたいことの前に上記条件をすべて達したとしても強制終了はしないものとします。

鉄道線概要

当社線は9路線(すべて旅客営業線)を有し、総延長は553kmとなっています。駅数は33箇所(ただし、多層階建て駅を1駅とすると31箇所)あります。旅客営業線は姫垣線(姫垣駅構内は除く)・天島線・多賀線・佐保島高原線の一部区間と芹岬駅・多賀大社前駅構内を除きすべて複線となっております。なお、外浦線および佐保島本線の一部区間については緩急分離のため、内浦線の両武浦駅付近は運転上の線路分離のため複々線方式をとっています。

  • 旅客営業線
    一部路線をのぞき優等列車の運転ならびに、当社線内の複数路線相互直通運転および隣街への直通列車の運転を実施しております。列車のダイヤとしては両武・佐保地区を重視したダイヤ構成としており、その他の地区については旅客流動を考慮したダイヤ構成としています。
    土地が少ないことから、一部路線で地下鉄道方式(例:佐保島本線 天島口~佐保原間など)をとっております。また、当初地上駅だった駅が運行形態の都合上、地下駅になったパターンもあります。 そのほかの路線についても極力トンネルを多用した線形をとっています。
  • 貨物営業線
    シナリオ初期から、両武~入坂台地間(廃止)をはじめとした採掘場からの豆腐輸送を行っております。最末期は大佐保山の採掘場からの豆腐を芹岬港へ運んでいましたが、21年2月をもって貨物営業は全廃しました。ただし、資材ワープ運用のため予備車として貨物列車は残しています。なお、かつて一部の貨物列車は北部の開発用として、内地豆腐輸送列車にも用いられました。

列車数は旅客車両48編成(すべて5両。天島・多賀線のみ中速車両、他は高速車両【普通・快速】ないしは超高速車両【特急】使用)、貨物車両2編成(全廃してもよかったですが、旅客列車本数が十分足りていると判断したので貨物列車輸送廃止後はほぼ飾り)の上限50編成をまるまる使っています。

当社の鉄道路線図は以下の通りです。

  • 当初、路線をどう敷設するか悩みましたが、最終的に各地区に行き渡るような路線配置にしました。
  • 相変わらずの簡易バージョン仕様ですが、今回は若干手抜きになってます(前作のバスのピクトグラムを省略したなど)。
  • 今回、わかる人にはわかる地名遊びが1カ所あります。
  • 駅でもないのに、路線の色が違っているところがありますが、これは線路が分岐しているという意味です。端的に支線という解釈で結構です。
  • 一部路線は実在の路線をまた文字っております。

ちなみに、運転系統図は以下の通りです。

  • 佐保島本線については全区間を走る列車は存在しません(佐保ないしは両武空港を境に運転系統が分断されているため)。
  • 前述の路線図を見ればわかると思いますが、佐保環状線は正式路線名ではなく、愛称です。

自動車事業概要

当社では多賀山採掘場(廃止)からの豆腐輸送を皮切りに、自動車事業も行っております。

  • バス事業
    天島口~両武空港間を皮切りに、現在では25路線47台体制となっています。鉄道線開通前の短距離バス路線のほか、佐保島高原線~他各線の駅を結ぶバス路線などがあります。
  • トラック事業
    3台を使用し、各地区の開発にあわせて、月単位で運用をかえつつ、運行しています。
    なお、一時期は9台を使用し、両武・佐保地区の開発用の豆腐輸送に使用していましたが、北部各地区の開発用の豆腐輸送は列車輸送が主体となったため、この後トラック輸送は縮小しました。

鉱脈利用用途

このマップ内には鉱脈が複数ありますが、自分がどう利用したかを一応記録として残してきます。なお、場所については業務部長の発言に基づいています。

  • 多賀山
    最初から3年目5月まで採掘。入坂台地と合わせ、序盤のメインにしていた。採掘した豆腐は両武港から船で輸出していた。
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    多賀山の現役時代の様子。今では、この町並みも懐かしく思えてしまう。
  • 入坂台地
    最初から9年目まで採掘。序盤は多賀山と合わせて、両武港まで豆腐輸送。3年目5月の多賀山採掘終了後は、両武・佐和場鉱床の貨物線に接続して、西側の海底から列車で豆腐輸送。その後、大佐保山地の開発がスタートしてからは、内地発展のために豆腐を両武港跡地にため、トラックで各地へ輸送していた。
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    入坂台地の現役時代の様子。初期の頃に撮ったので、採掘場はこの程度。
  • 両武・佐和場鉱床
    1年目の地下鉄道技術獲得後、西側海底に隣街への接続路線を敷設して、豆腐輸送を開始。大佐保山地の開発がスタートしてからは、休止期間を経て、内地発展のために豆腐を天島口付近の資材置き場に輸送し、内地発展のために豆腐を使用した。なお、9年目で枯渇した。
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    両武・佐和場鉱床の現役時代の様子。手前の線路が隣街への連絡線路であった。
  • 岩河岸峰
    2年目より着手。最初は北側の海底に隣街への接続路線を敷設して、豆腐輸送を開始。多賀山鉱脈が枯渇後、芹岬に港を設置。以後は、船で豆腐を輸出している。8年目で枯渇した。
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    岩河岸峰の現役時代の様子。当初は隣街へ列車にて豆腐を輸出。芹岬港開港後は芹岬駅まで列車で豆腐を輸送していた。
  • 大佐保山地
    5年目頃より着手。ここは基本輸出専用。最盛期には2列車を使って芹岬にある港まで豆腐を運び、船で輸出していた。
    なお、最末期の21年2月頃から大佐保山の内地開発に豆腐を使用することとなった。なお、22年7月12日についに枯渇。「ゴールドラッシュ」という意味での成金島はこれで終わりを告げました。
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    大佐保山地の現役時代の様子。この頃は中期で、2列車を使用して、豆腐をガンガン輸出していた時代でした。なにげに飛行船が上空を通過しています。

シナリオ条件クリア(6年目5月末まで)

やりこんでる方々に比べるとどうも下手ですが、記録としてご勘弁いただければ・・・。

  • 1年目
    はじめに手っ取り早く地下鉄道技術獲得プランを実行。はじめは多賀山・入坂台地→両武港(豆腐輸出)、中盤より西側海底に隣街への接続路線を敷設して、両武・佐和場鉱床の豆腐輸出を列車輸送で行うという二本立てで早期の借入金返済を目指します。旅客営業は無視の方向です。
    1月に1回目の借入金返済をしました。
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     ゲーム当初に貸借対照表を見ると借金無双で経理部長が発狂(?)してますが、経理部長の「あの顔」をみると某あずま●が大王の●●を思い出してしまうのは自分だけかなあ・・・。まあ、「あの顔」で「残念賞!」をやられると本家より恐怖感抜群なのはいうまでもない・・・。てか、世代的に今の中学・高校生あたりはわからんかも。
    余談失礼しました。
  • 2年目
    痛恨のミス(?)で、1年目赤字・・・。まあ、借入金を返すまでは、赤字でもかまわないのが自らの考え(多分3年目の時点で負債額が大きいため、剰余金で株式公開の要件に達しないと思う)。これは、採掘場がなくなった後は固定資産処分損に計上されることを忘れて、当面必要がない地下道路技術獲得プランを前倒しして実行したため。
    この年度は北側の海底に隣街への接続路線を敷設して、岩河岸峰の豆腐輸出開始しました。あとはひたすら豆腐の輸出です。旅客営業は引き続き無視の方向です。
    12月に2回目の借入金返済をしました。
  • 3年目
    2年連続赤字・・・。こんなことは初めてだ・・・。しかも、初年度よりひどい結果に。採掘場の廃止(撤去)を見越さないと自分みたいに痛い目にあいます。今年度は気合いを入れて・・・。この年度が赤字になると後々苦しいのでまじめにやります。
    5月に多賀山の鉱脈採掘が終了となったので、入坂台地の豆腐は西側の海底線につないで、列車輸送することにしました。
    両武港は多賀山の鉱脈採掘終了に伴い、休止とし(のち廃止)、代わりに芹岬に港を設置し、岩河岸峰の豆腐輸出を列車輸送から船舶での輸出に切り替えました。
    相変わらず、旅客営業はしません。
  • 4年目
    3年目でようやく黒字になったので、今年度は絶対につまづけない・・・。なんてったって株式公開がシナリオクリア条件でかつ株式公開の要件の一つが2年連続の黒字決算ですから・・・。
    豆腐輸送については、入坂台地および両武・佐和場鉱床の豆腐輸送を年度途中で一時休止し、岩河岸峰の豆腐輸出に専念。これにより、隣街への豆腐の列車輸送は廃止となりました。借入金返済後は両武・佐和場鉱床の豆腐については内地開発に使用することとしました。
    ちなみに、12月31日に借入金返済がすべて終了しました。
    借入金返済終了後、本格的に都市開発を開始。とりあえずバス路線の運行開始しました。その一方で天島口駅付近の開発(当時は旅客営業すらしていない)も開始しました。まあ、両武・佐和場鉱床に近かっただけのことです。
  • 5年目
    無事に(?)2年連続黒字決算を迎え、即株式公開の手続きに。株式公開後すぐに空港建設に資金を投じました。
    空港開港後は空港周辺の立地をよくするように空港周辺の開発と、空港にほど近い多賀山を観光開発してみました。ついでにバスも運行しています。
    この空港を中心に都市開発を放射状に実施していきます。
    豆腐輸出関連では岩河岸峰の鉱脈が半分に減ってきた頃を見計らい、ついに多数の鉱脈が眠る大佐保山地の鉱脈採掘を開始しました。
  • 6年目
    途中で連続黒字記録が途絶えるという初めての失態をやらかしましたので、ここからはまた踏ん張りをつけて・・・。空港を早く建設したのがまずかったかなあ・・・。まあ、株式公開したから問題はないということで。5月に人口1万人、そして5/30の公募増資で総資産2000億円を達成し、シナリオ条件はクリアしました。

事業別進展状況

ここからはシナリオ条件クリアに関係なく、事業別の進展状況を記します。なお、子会社建設などの都市開発については省略します。

  • 鉄道線
    貨物営業は鉱脈の具合をみつつ、新設・廃止を繰り返しており、大佐保山~芹岬間の豆腐輸送が残っていましたが、21年2月に廃止となりました。
    旅客営業については本佐和場~両武空港間で開始。その後、両武空港駅を中心に放射状に路線を延ばしていきました。旅客営業初期は南部各地区のみの運行でしたが、その後北部各地区~南部各地区を結ぶ路線の運行を開始したほか、隣街へ直通する列車の運転を開始しています。なお、運行形態が完成形となったので、すべての路線で、旅客営業を開始しました。くわしくは運行系統図をご覧ください。
  • バス事業
    借入金返済後、天島口~両武空港間で運行を開始、その後両武空港(裏口)~多賀山(多賀上)・南佐保間で運行開始。その後、多賀山~姫垣駅前間と天島~本佐和場・佐和場間の運行開始後はほとんど放置していましたが、北部各地区の発展に伴い、佐保島高原線沿線~他各線沿線を結ぶバス路線などを順次新設しています。
  • 新幹線・港・空港
    今回は両武地区に空港を建設する関係上、土地の早期確保のために、空港から建設を開始しました。借入金返済後の5年目に建設開始、6年目のはじめ頃に開港しました。今回「両武空港」と勝手に名付けてます(しかし、住所は真古地区扱い。これは住所設定が南西側を基準としているため)。
    港については鉱脈採掘で得た豆腐の輸出のため、当初~3年目前半までは初期の両武港を、一時休止を経て、3年目後半からは芹岬に港を設置し、豆腐輸出をしています。両武港は空港開港と引き換えに廃止となり、跡地は公園と教会がたっています。
    新幹線については、都市開発等の都合により、先延ばしとなり12年目にプランを開始、13年1月24日に開通しました。余談ですが、当初(新)両武駅の隣に駅を設置するつもりが、計算ミスによりマス目が足りないことが発覚し、新入坂駅の隣に設置することとなりました。このために新幹線の立場が現実世界でいう●●●●駅(ヒント:東海道新幹線)みたいな立場になっちゃいました・・・。

ギャラリー

カメラワークが相変わらずアレですが・・・。各地区(一部省略)の様子や、気に入っているところなどのギャラリー集になります。

各地区の様子

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  • まずは、東西をぶった切り(後に鉄道で東西の行き来は回復するが)、既存の両武港の廃止を引き換えに建設された両武空港周辺の様子です。空港の利益を上げるためにデパートDやらホテルCやらを建設しています。空港の西側に天島口方面のバスのバスターミナルおよび、鉄道線の両武空港駅が、東側には多賀山・南佐保方面のバスのバスターミナルがあります。ちなみに、右側の公園と教会が建っている場所がかつて両武港があった場所です。
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  • 佐保島の経済の中心 佐保地区と姫垣地区の様子です。もともと住宅密集地であったため、開発は9年目~10年目の2年間で佐保地区と姫垣地区はほぼすべて開発しました。マンションCと高層建築物が大半を占めています。
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  • ちなみに建物を消すとこうなります。佐保駅は両方向とも始終着列車の設定があるため、両側にダブルクロスを配置しています。佐保駅にいる2つの列車が当社の特急列車です。しかし、塗装が特急っぽくないのがミソです。
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  • 佐保地区の北側には憩いの地ということで、「佐保海浜公園」なるものを建設してみました。小さい丘のまわりは公園でかこっています。また、住宅も併設してみました。住宅はすべてマンションCです。一応モデルは大阪の天保山公園とその周辺という設定です。駅は「佐保ポートタワー」(という設定)の隣の地下にあります。
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  • 角度を変えて「佐保海浜公園」の様子その2。丘のまわりを公園でかこっている様子がわかると思います。しかし、公園の配置を考えてから設置に踏み切るべきでした。
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  • 一気に北部へ飛んで、岩河岸駅および岩河岸峰駅周辺の様子です。佐保島高原線の配線の都合上+大佐保山の豆腐を輸送していた影響で、開発が遅れたので、北部の主要地区にしては高層建築物があれど、なにか寂しい風景になってしまいました。
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  • その一方で、東岩河岸駅~新大佐保駅間が北部で一番発展している地域です。最初のド田舎な風景がこうなってしまうとは自らも予想がつかず・・・。一通り成金相乗効果建築物がそろっています。
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  • 佐保島の最北端芹岬の様子です。芹岬港があります。港の近くに申し訳程度にポートタワーを設置。駅は完全に高層マンションの裏に隠れています。芹岬駅の近くに新岩河岸駅(地下駅)があります。豆腐が切れた後は工場を設置して豆腐を輸出しています。
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  • 今度は外浦線沿線へ。東入坂(左)・入坂浜(上)・佐保島高原線 大佐保山駅(手前)周辺の様子です。土地がないので、建築できるものは限られてしまいますが、それでも発展状況は最終的に大きく進行中(入坂浜は徐々に進行中)までになりました。写真では見えませんが大佐保山駅から離れたところにスタジアムやら遊園地やらを設置しています。
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  • 北部の主要地区の一つ入坂地区の様子です。入坂駅(上)周辺は建築できる建物が限られているので、あまりパッとしませんが、入坂台地駅(左)でなんとかカバーしています。まあ、西側に工場を建てなければもう少しいい街並になったと思いますが、本佐和場の工場だけではなんか心もとないのでやむを得ず設置しました。
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  • このマップの秘境の地(禁断の地)といっても過言ではない相鎌島の様子です。最初は娯楽施設だけにしようと思ったら、バスに人が乗らないので、計画変更で住宅地も形成しました。交通手段はすでにバラしてますが、地下にバス停をつくり、入坂駅方面からバスを走らせています。
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  • 新幹線駅がある新入坂駅の様子です。ちょうどマップの真ん中あたりにあるので、新幹線の隣街への距離もほぼ均等になっています。新幹線側は市街地に面し、在来線側は工場に面しており、うまく住み分けできたかなあと思ってます。
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  • 南部地区の交通の要所(新)両武駅の様子です。ここは土地が狭いながらも高層建築物もうまく建てられたので、それなりに発展しています。駅の横を新幹線が通過します。本当はここに新幹線駅を建てるつもりでしたが・・・。新幹線線路脇に学校が建ちました。毎日、新幹線を間近に見られますから、ある意味うらやましいかも。しかも、学校脇に田んぼがあるので、そこで田植えという情操教育とかと想像が膨らんでしまいます・・・。
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  • 建物を消してみました。新幹線と在来線の普通列車(鋼製タイプとステンレスタイプ)・特急列車の4列車がちょうどそろいました。両武駅周辺はカメラモードで見ても飽きないですね。
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  • 佐和場口駅(上)と両武山駅(下)の様子です。郊外の住宅地をモチーフにしているので、まあこれはこれでいいんじゃないかと思います。
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  • 佐保島の最西端、本佐和場駅の様子です。ここにもポートタワーを設置しました。両武・佐和場鉱床の豆腐がつきた後に工場を設置し、南部の豆腐生産拠点としています。
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  • 天島の入り口に設置した天島口駅周辺の様子です。佐保地区には劣りますが、ここも負けじと経済発展の地として高層建築物も多く建っています。この天島口駅周辺は地区の境が入り交じっており、駅を少し離れれば両武・真古・天島・佐和場の4地区があります。
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  • 今度は天島の様子です。工業以外の各分野の建築物を偏りなく建てたつもりです。スタジアム・タワー・遊園地の娯楽街のほか、超高層ビルのオフィス街とマンションを中心とした住宅街があります。写真中央の天島駅は最終的に混雑激化に伴い、5両編成化と同時に、地下駅になりました(地上駅時代は3両編成を想定していたため)。
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  • 1周して、今度は地名遊びの地多賀地区の多賀大社前駅周辺の様子です。マンションが目立ってしまってますが、きちんと神社を設置しています。多賀大社前駅は2ホームありましたが、最終的に1ホームしか使わなくなったので、棒線化しました。駅前にバスが通っており、姫垣地区と多賀山を結んでいます。多賀というと今回の多賀のほかにも伊豆多賀やら、常陸多賀とかで地名遊びができそうですね。
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  • 最後に、多賀山の様子です。鉱脈採掘後は更地にし、両武空港開港と同時に空港に近い観光地として開発に力を入れました。多賀山周辺の斜面にたつスキー場以外はすべて当社の物件です。多賀山へのアクセスは空港からのバスと姫垣地区からのバスの2本だてとなっています。ちょうどサンタが通過しているところを撮りました。ちなみにこの写真は7~8年目あたりに撮ったものです。

その他ギャラリー

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  • 鉱脈採掘後に放置していた入坂台地ですが、電車を走らせる前から住宅地ができてしまうという・・・。
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  • 鉱脈採掘後に放置していた大佐保山東部の様子。バスを走らせていたので住宅地はありますが、きれいに畑のじゅうたんができていました・・・。
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  • 鉱脈採掘中の大佐保山にサンタが登場。坑夫にお金をバラまいてるとか!?
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  • 設置当時の両武信号場(という設定)。カオスな配線でしたが、運行形態がまとまっていくにつれて大部分のポイントを撤去しました。
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  • マップ内で一番寂しい佐保海岸駅周辺の様子。それでも末期における乗降数は5000人をゆうに突破してました。
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  • 芹岬港設置後の様子。ここに岩河岸峰や大佐保山から採掘された豆腐を集めて船で輸出してました。岩河岸駅周辺の土地整理事業が始まる前は線路の配線がカオス状態でした。
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  • 天島口駅設置後の様子。ここも住宅地が多かったので、開発がよく進みました。

お茶濁しの新幹線ギャラリー

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  • 天島口駅周辺の建築物をバックに走り抜ける新幹線。
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  • 新幹線をドアップで撮ってみました。
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  • (新)両武駅付近をいく新幹線を俯瞰撮影。
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  • 別角度から(新)両武駅付近をいく新幹線を俯瞰撮影。
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  • さらに別角度から(新)両武駅付近をいく新幹線を横から俯瞰撮影。

総括

23年8月20日に人口が25万人を突破し、独自条件をすべて達成したので、強制終了とさせていただきます。
最初の4年は借金返済のためにひたすら豆腐を輸出、5年目あたりから本格的に開発に取り組みましたが、南部は早く発展しましたが、北部はなかなか発展せず少々苦労しましたが、なんとかなりました。景気が良くないときは発展が遅かったり、なかなか利益があげられず苦労しましたが、最後は総資産10兆円をこえ(ただし、23年度の税金+配当で最終的に9兆円弱になりました)、全体利益も7000億円をこえました。一応成金島改革はできたと思います。
ひとつ心残りなのは、株式分割後、格付けがAA+どまり(分割前はAAA)で終わってしまったことですかね。このマップで株式分割が発生すると格付けが回復しにくいのはデフォルトなのかなあ。

最終のサテライトは以下の通りです。

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  • 平地はほとんど開発しましたので、赤くなってます。南部地区にほとんど線路が見えませんが、ほとんど地下化したためです。相変わらず路線の線形がカオスなのは仕様です。

さて、まったく期待されていない次回作は一応とりかかっております。今回のコンセプトなしとは違い、「山間のオアシス」のコンセプトをこえるコンセプトをもとに開発を順次進めるつもりです。

おまけ

このマップでは地下駅がいくらかありますが、今回はターミナル駅にしぼって、簡単ではありますが地下駅の様子をご覧に入れましょう。

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  • 両武空港駅地下1階ホームです。外浦・内浦線(普通・快速・特急)・佐保島本線(快速・特急)・佐保島西線の列車が発着しております。現実世界でいうと東京駅の横須賀線・総武線快速電車のホームみたいなもんとお考えください。ちなみに左上が両武方面、右が佐保方面になります。直上にホテルCやらデパートDやら建っている関係で、地下街はあまり発達していません。
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  • 両武空港駅地下2階ホームです。こちらは佐保環状線・佐保島本線(佐和場方面)・多賀線の列車が発着しております。左方向が佐和場方面、上方向が両武方面、右方向が佐保方面、手前側にある線路が多賀線になります。こちらは阻害するものがない関係か、海の方向へ地下街がずっとのびています。
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  • 両武駅地下ホームです。こちらは佐保環状線専用のホームになります。両武駅(地上)ホームだけで捌くことができないため、佐保環状線のみ分離しました。外浦・内浦線(普通・快速・特急)・佐保島本線直通(快速・特急)・佐保島西線の列車は地上ホームで発着しております。上側を通る線路は外浦(快速)線と佐保島西線を結ぶ短絡線です。
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  • 北部地区で唯一の地下駅である新岩河岸駅です。佐保島北線・外浦・内浦線(普通・快速・特急)・佐保島本線直通(快速・特急)と佐保島高原線の列車が発着しております。この上には佐保島本線の終点芹岬駅があります。この駅についても立地的な関係で、地下街はあまり発達していません。

【投稿完了日時:2011年7月。2011年11月内容を一部改変、2012年1月画像を一部取替】

コメント

何かございましたらどうぞお気軽にコメントください。ただし、誹謗中傷ならびに理不尽な要求等のコメントはご遠慮願いたいと思います。なお、コメントする前にこちらも一読すること。

  • いつも丁稚クラスさんの投稿を見て思うこと
    「え~、そんなトコに空港建つんすか!?w」
    どうやって見つけているのだろうか?謎の技術?w -- Nis (2012-01-23 15:46:44)
  • マップ全体を見回してなんとなく「そんなトコ」に空港が建つような土地を見つけて、そこに建設です。2作目(この作品)と6作目は位置を決めるのに苦労しましたよw
    おそらく性格が謎の技術(?)で曲がっているのでしょうw 今後のマップで機会があればやりますのでお楽しみにw -- 丁稚クラス (2012-01-23 16:30:32)
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