こんにちは、南摂電鉄のめんどーさです。 今回は湾岸工業区を開発していきます。
クリアまでの運び
神命地区に存在する既存の豆腐をトラックにて西側の臨海部に輸送。港と工場C×5を建てて完成まで待ちます。完成したところで
港から豆腐を輸出、当然追いつかないので無人駅を設置し初期の機関車を用いて隣町に押しつけ運びます。
そして3年の時が過ぎて、二年連続の黒字になったところでマンションBを建設して人口1万人突破。
とまあ、ここまでは物語の過程にすらなりませんが現在資金集め中ですので現況報告とさせていただきます。
私の脳内設定
2○1○年、地方のローカル線の一つでしかなかった湾岸工業区。工業地帯の衰退に歯止めが利かないこの地区は、ついに事業撤退に動き出し、我が南摂電鉄が運営に乗り出します。幸い、近郊に鈴芽支社が存在したため直通運転や企業誘致に乗り出せば収益が改善される見込みだった。しかし、株主総会での大反対に遭い明日香支社は、独立採算制で動き出すこととなる。
そんなとき、明日香支社のために立ち上がった正義の味方たちがいた。
末期色のヒーロー
そう、みんな大好き末期色。経費削減正義の味方、ウエスト戦隊ロクレンジャーfeat嵐山電鉄である。
現在、路線は、番場から臨海部や明日香地区を通り黄山地区へ向かう明日香本線と、神命駅から大原地区までの住宅地を走る大原線の2種類あります。
街がある程度発展するまでは、七尾レッドや機動車オレンジも大活躍していました。 (嵐電パープルは、低速車両のためせっかく作ったのに使用できませんでした。)
使用車両・ダイヤなど
使用車両
明日香本線普通:山陽イエロー(115系)
大原線普通:北陸ブルー(457系),紀州エメラルド(103系)
区間快速:近江グリーン(117系)
大原駅発、大原線内各駅に停車。神命駅~黄山駅間快速運転
あおば路快速:221系
特急あおば:485系(新明日香のみ停車)
運行ダイヤ
普通・快速が4時間間隔の運行となり1日6サイクルのダイヤになりました。 さらに明日香本線は特急が走っており、マップ内には新明日香駅のみ停車する速達型の「スーパーあおば」(1日4往復)と 4駅停車の「あおば」(1日2往復)の2種類が運行されています。
ちなみに「あおば」は、国鉄特急色、「スーパーあおば」はスーパー雷鳥色になっています。
車両の性能は同じですが、色のためだけに「新車両開発」プランを使いました。こういうところだけは金を惜しみませんww
路線図
明日香本線と大原線の路線図です。 えっ、北隣町まで普通・快速がないって?
「北隣町へは、特急のご利用が大変便利になっております。」
主要駅の紹介
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新明日香駅
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明日香地区で一番の主要駅、新明日香駅です。3面4線の駅で1日48本の列車を捌いていて、「特急スーパーあおば」が唯一マップ内で停車する駅でもあります。 周囲は高層ビルが立ち並ぶオフィス街になっており、乗降客数が一日5万人とダントツの一位です。
港町駅
倉間地区にあるこの駅は、臨海部の商業地区・観光地として開発がすすめられました。 海辺の公園やマリーナ、ドーム球場などへ足を運ぶ機会が多そうです。
神命駅
古くから工業都市として開発されてきた神命駅周辺。この地区での工業の需要は停滞していますが、 番場・大原方面から明日香地区への通勤客を捌くターミナル駅としての機能を担っています。
そしてなぜか2番線には、北陸から食パンを葬り去った521系さんのお姿が・・・