た行
DARKER THAN BLACK -黒の契約者-
☆☆☆
考えすぎるとよくわからなくなるが、とりあえず雰囲気は本格派。
異能や超常の力には代償が必要。基本です。
魔法だってMPがなきゃありがたくもおもしろくもなんともないのと一緒。
必殺技は1回しか使えないといっただろ!
この辺をしっかり守ってくれる作品なので評価したい。- kujira
☆☆☆
なんか色々と謎が多すぎて納得できない部分も多いんだけど、それを踏まえても面白いです
ひとつひとつのエピソードが2話構成になっていて尺に余裕があるので
こういうアニメにありがちな、話の詰め込み感がないのがいい感じです
謎に関してはきっと続編とか外伝で明らかになるでしょうw
どう見てもC.C.にしか見えないキャラが出てくるのが本当の謎 - takachii
∀ガンダム
☆☆☆☆☆
争いを止めるという大義名分を持ちながら、結局は戦いに縛られ
むしろ戦うことでしか存在意義を持てなかったとも言える過去のロボットアニメの主人公達。
その全ての登場人物と視聴者と日本SFアニメへの、富野からの解答。
見所はいちいち叫ぶハリー大尉と子安パワー炸裂のギンガナム。とディアナ様(*´Д`)
後半EDの月の繭はアニメ史に残る神曲。 - takachii
☆☆☆☆☆
↑に概ね同意だが補足事項的な意味で
- ネギを鼻に突っ込むと宇宙酔いに効果がある。
- 個人的にはラストはディアナじゃなくてキエルと一緒のが良かったんじゃないかなと。 -ena
☆☆☆
ガンダムシリーズの総括にしてアニメ史上に残る重要な作品なのだが、手放しで絶賛できる内容かというそうでもない。実際、この作品を観るのを途中で一度挫折したのが、この作品の出来の微妙さを物語っている。
冷戦体制の緊張状態にありながら「戦争を知らない世代」に向かってどのように戦争を描くべきかということを主題としてきたガンダムシリーズをはじめとする従来のロボットアニメに対し、「最後の国家間戦争」を印象付けたイラク戦争後の時代に、アニメはどのような戦争を描くべきなのかを模索したひとつの答えが、この∀のテーマである「不殺主義」なのだと思う。
だがもしそうだとするならば、これまでアニメ上の戦争のモチーフとされてきた近代戦争を引き起こしてきた帝国主義や植民地主義、人種主義といった近代性のひずみがもっとも色濃く現れた19世紀末~20世紀初頭の新大陸を、物語の事実上の舞台と設定したのは失敗だったのではないだろうか。
そもそもアニメのもつテーマ性やメッセージ性を云々する以前に、「不殺主義」は戦闘描写を緊張感のない陳腐なチャンバラにしてしまう。それが∀での前半の冗長な展開の原因となり、終盤のギンガナムの燃えっぷりに頼らざるをえないという作品の限界を示してしまっている。
一方で、この作品の音楽面のクオリティの高さは特筆に価する。
OPに西条秀樹、EDに谷村新司という一見ミスマッチなキャストは作品に思わぬ重厚感を与えているが、それ以上に音楽プロデューサー・アレンジャーとしての菅野よう子の才能が随所で爆発していることで作品そのものをひとつの芸術作品の域へと押し上げているといっても言い過ぎではないんじゃないだろうか。 - kujira
逮捕しちゃうぞ OVA
逮捕しちゃうぞ 1st SEASON
逮捕しちゃうぞ Special
逮捕しちゃうぞ SECOND SEASON
ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド
☆
OPは有名な曲ですが、首を傾げる内容でした。
OPに違和感のない人は見てみるのも良いかと思います。
物語はOPの雰囲気そのままという印象です。自分とは方向性が違い過ぎました。 - みゃ
ちっちゃな雪使いシュガー
☆☆☆
グレタ見たいなお嬢様キャラがたまりません。
あと略毎回と言って良いほど入浴シーンがあります。-ena
超時空要塞マクロス
☆☆☆
第一話ナレーションで199X年的な話が入ります。2000年に見たので、つい笑ってしまいました。
作画の乱れがやや目立ち、全体的に雑なつくりがしますが、ストーリーはしっかりしています。
作品が作られた当時の視点で見れることができれば☆4つです。 - みゃ
☆☆☆
これが大丈夫なら多少の作画の乱れは気にならないかなと
あとミンメイが完全にスイーツ(笑)でした。 -ena
☆☆☆
ミンメイの歌のBGMでの戦闘シーンは今見ると絶妙なミスマッチ。
ストーリーもしっかりしていて今でも面白いと思います。
次回予告の音楽がやたらとかっこいい。ただ最後の追加された1クール分はなくても良かった。 - takachii
DTエイトロン
低俗霊DAYDREAM
DEATH NOTE
デュラララ!!
☆☆☆☆
個人的に斜め右上方向に面白くなってきたアニメ。
最初は惰性で見ていたら、いつのまにか来週が楽しみになってきた。
いや・・・10話あたりからかな。
人、ラブ! - kazgb
天元突破グレンラガン
☆☆☆☆
ドリルは漢のロマンを体現したアニメ。
熱い漢と叫びで燃えたいならガオガイガーと並んでオススメ。
カミナのかっこよさは異常。異常すぎてこんなかっこいいキャラはもうしばらく出ないんじゃないだろうかw
久々にGAINAXらしい作画力が発揮された映像も見所。
あ、あとこれだけ言わせて。ヨーコは俺のy(ウワナニヲスルー - takachii
☆☆☆
二次元女性キャラの身体は概してデフォルメした幼女体型か、胸さえあればいいだろうとか、とにかく細く長くしとけばいいという安易な作画に走りがちだが、それではキレイ、カワイイは表現できても、そのキャラのもつ魅力を描けているとはいえない。性的な意味で。
顔、声、しぐさや台詞、設定、シチュエーションでごまかしてるだけで、そんな作画は現実逃避にすぎない。性的な意味で。
現実逃避した作画には萌えは発生しても、そこには原初的エロティシズムは決して萌芽しやしないのだ。
その点、ヨーコは素晴らしい。実に素晴らしい。異論は認めない。
だが下乳に惑わされてはいけない。あんなのは飾りです。エロイ人にはそれがわからんのです。
注目すべきは太股と腰。他作品のヒロインとくらべても、ヨーコのそれはきわめて太い。
だが冷静に考えてみよう。決してデブではない。他が不健康非現実的なまでに細すぎるのだ。
無機質なDOLLと違い、10代の女性のもつ健康的な太股や腰の質感とは本来こういうもの。ポール・ゴーギャンがあれほどに女性の腰の豊饒さを強調したのは、そこにこそ女性の性と生命のエネルギーを見出したからに他ならない。ヨーコの腰と太股はただ無駄に太いだけではない。ニーソックスやホットパンツに締め付けられた戦闘的なラインには、生命の躍動感にとどまらず、自由を求める爆発力、未来への希望すら表現され、それゆえにヨーコは今世紀最大の二次元ビューティとなりえるのである。
要するに
ヨーコは俺の嫁! - tokumei
☆☆☆
まだ半分しか見てないけどレヴュー。
何話だったか忘れたが致命的に終わっている作画の回を覗けば神作画のアニメ。
どーもストーリーが急ぎ足でついていけない感があるのは自分が年をとったせいなのか。
あとはまぁ。おっぱいなんて飾りです。- tokumei
☆☆☆☆
ドリルは漢のロマン!
前編は熱き血潮が燃え滾る
後編はちょっと謎解き的なミステリー
どちらの流れも好き、螺旋の凄さを痛感しました
ただ難点が2つ
①出てくるロボットがカッコ悪すぎる。カッコイイロボットは存在しません
②ガイナ立ちが少ない
でもヨーコは俺のよm ‐ キャ豆腐
電脳コイル
☆☆
ボク、サッチー Ψ(・∀・)Ψ - ★
☆☆☆☆
視聴後調べてみたら、2007年文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞受賞作品だそうで、いろんな意味で納得のNHKらしい仕事。ターゲット層は不明で、力作の割りにツボりきらないところもあるが、よいモノではある。
ボク、サッチー Ψ(・∀・)Ψ - kujira
☆☆
攻殻機動隊とジブリを足して3で割ってNHK補正を加えた感じ。
ブラック桑島の魅力全開。
ボク、サッチー Ψ(・∀・)Ψ - takachii
とある科学の超電磁砲
備考欄 超電磁砲はレールガンと読む。禁書目録のスピンオフ作品。
☆☆☆☆
6、7話まで見た段階では黒子のウザさと上条先輩成分不足で☆×2だったけど
黒子がどんどんいい味になっていく。胃がもたれる濃さが癖になる,
黒子だ!黒子をもっとだせ!!
とりあえず
OPのPVは必見ですの。- kujira
☆☆☆☆★
「ジャッジメントですの♪」
これを見たら必ずどこかで叫ぶと思う。
しかしレベルファイブが強すぎる。
なぜもっと悪用されないのか不思議でしょうがない!
なぜ中学生があんなに強いのか不思議でしょうがない!
それはアニメだからいいんですの♪ - kazgb
☆☆☆
原作コミックのテンポの良さが好きで期待していました。
面白かったのですが、期待とは違う方向性でした。
ファンサービスメインで、インデックスっぽいクドイ感じがしました。
話の構成としては、前半12話が原作コミック3巻までを再構築してアニメオリジナル構成追加、
後半12話が4巻に入る前の出来事を描いた完全アニメオリジナルみたいです。 - みゃ
とある魔術の禁書目録
備考欄 禁書目録はインデックスと読む。
☆☆☆
原作ライトノベルはひどいみたいですが、アニメは良かったです。
超能力と魔法が共に存在する世界観が良い感じです。
ただ、見ていくうちにちょっとマンネリ気味になるかもしれません。 - みゃ
☆☆
みことがかわいいです。
いかにもラノベな展開で作画も話も厨2病も安定。
安定しすぎてあまり面白みというか意外性はないかも。
主人公が戦闘になるたびにいちいち説教くさくなるのは微妙w - takachii
☆☆☆
水戸黄門的な予定調和が心地いい。
というか、かみやんマジパネェっす!アクセラレーターはイケメンすぎた!
神崎がどうしても関羽さんにしかみえないのは一騎当千の後遺症(ε゚ω゚) - kujira
true tears
☆☆☆
正統派に見せかけて絶妙にお約束を破ってくる三角関係のお話。
誰派になるかは重要なので慎重に選ぶべきというのはぜひ言っておきたいw
作画もよくて話もちゃんとまとめてくれるのでオススメ、良作。 - takachii
☆☆☆☆
最後まで展開がわからない作品。
各キャラが伸び伸びと動いている印象を受けました。
絵もきれいで、話もコンパクトにまとまっています。 - みゃ
東京マグニチュード8.0
☆☆☆☆☆
ラストの方ですが、涙が止まらなかったです。アニメを見て泣いたのはこれが初めて。
とにかく、主人公に共感しすぎて危険でした。 - みゃ
トップをねらえ!
☆☆☆☆☆
うだうだ細かい説明はいらねぇ!
『漢』は黙ってこいつでも見てやがれ! -imo-
☆☆☆☆☆
ガイナ立ちってかっこいいよね。 - takachii
☆☆☆☆☆
努力と根性とガイナ立ちのアツイアニメ
序盤の何とも言えない展開を差し引いても後半のガンバスター、感動シーンと名作と言わざるを得ません
特にガンバスター登場シーンの展開、音楽と鳥肌物でした
そして叫ぶ必殺技!
アツイですね
そしていろんな作品のパクリでなくパロディであるコトを忘れないように・・・ ‐キャ豆腐
☆☆☆☆☆
前半は微妙ですが、後半で一気に化けます。個人的な印象として。
とにかくガンバスターの戦闘シーンが良いです。 - みゃ
☆☆
強く薦められて見たが結局よさがわからなかった。
スーパーロボットはちょっと苦手らしい。 - kujira
トップをねらえ2!
☆☆☆
トップ2というよりフリクリ2。
ラルクにマーヤを起用したのが最大の誤算。 - takachii
☆☆☆☆
トップを狙え!で殴りこみ艦隊の時にあった
地球の輪の謎が漸く解けてスッキリしました。-ena
☆☆☆☆
全体を通してトップ1に劣る感はいなめませんがアツイ展開、ラストの感動シーンはたまりません
今回も主人公とお姉さまという関係が登場しますが努力と根性をいきなり否定するお姉さま!
いきなり前回のテーマを覆された気分でした`-`
トップを見てトップ2を見ないのはありえない!!
ぜひ見ましょう ‐キャ豆腐
☆
ますますもって理解不能・・・。
ここまでおいてけぼり感を味わった作品はあまりない。 - kujira
図書館戦争
☆☆☆
最後まで見ても、いまいち銃撃戦をやってる意味が分からなかった。
本を守るんだ!という熱い思いを持った人達が戦う戦争物語。 - kazgb
☆
はっきりいってしまうと、一見よさそうなのに実はかなりつまらない。
言論の自由と規制の問題をめぐって銃撃戦をするわけだが
原作者:有川浩が自分で設定したテーマすら理解しきれてないからどんなにアニメーターが頑張っても徒労。
よくわからないくせにネトウヨ的にとりあえずポーズだけとっておこうという感じが鼻についてしょうがない。
こういう見掛け倒しのエセ社会派作品は大嫌い。 - kujira
最終更新:2010年07月08日 23:33