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オリエンタルのHOプラ模型

オリエンタル模型はマルサンなどの創生期のプラ模型メーカーより若干後発でしたが
昭和30年代にはプラ模型業界に参入していました。
当初よりモーターライズの動く模型を中心としていた印象があります。
オリエンタルの最初のシリーズ物がこの鉄道模型シリーズでした。

当時のブリキ貨車1~2輌分程度の価格でフルサイズの機関車や電車が入手できるのはありがたいことでしたが、
鉄道模型として使用できるように改造する記事などはごく僅かでした。

また、動くプラ模型として遊ぶにしても、ボギーの機関車や電車が線路が無い状態でまっすぐ走るはずも無く、
後期には線路をセットしたものなども製造販売されていました。

「ED46」
初期のものでプラ台車・プラ車輪・ベルト伝動で、金属製パンタグラフが付いています。
これは後年、再入手したものです。


「ED92」
中期のものはED46からED92となり、製品番号も変わりました。
鉄板プレスの台車内側枠にプラの外枠を焼き止めするものとなりました。車輪は真鍮挽物でした。
(画像準備中です。一部パーツが残っていました。)

「ED92」
後期にはED92の台車・車輪はプラ製となり、プラ製の線路がセットされ、「ED92セット」となりました。




ED92箱側面広告のDD13です。

ED92箱側面広告のED92です。

ED92箱側面広告のEB30です。EF30の絵ですが当時はこれで通用していた時代です。

ED92箱側面広告のEH10です。

この他に「ED92デラックスセット」として、コンテナ車をセットしたものが製造販売されました。

「古典客車」
弁慶号とセットになっていた古典客車は単品販売もされていました。
金属車輪は真鍮の挽物ですが非絶縁なので一般の鉄道模型としては使えませんでした。

鉛筆書きの「80」は模型店が書き入れた当時の売価です。
屋根上のランボードにも見えるモニターはダブルルーフのつもりでしょう。
イラストで屋根が短く見えますが、実際に車体長より僅かに長いだけでバランスを崩していました。
車体の木目はオーバーな表現ですが、大サービスのディテールだったと思います。
軸受けは古典車輛タイプのものが使用されていました。

「EH10」
パンタグラフ・カプラー・ナンバー等、未装着です。

「準急・日光号」
画像を準備中です。

この他に小学生の頃は「弁慶号」「こだま」「富士」「はつかり」などを所有していました。
残念ながら手元には残っていません。

「模型と工作・新鉄道模型工作ハンドブック」表紙裏の広告
第3巻・第10号・昭和38年8月10日発行

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