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レイアウトの収納・保管

以前に使用していた背景板を利用し、モジュール2台づつを組み合わせて箱状にし、レイアウトの収納をしています。

この形態にしておくと保管時だけでなく、運転会を行う際の搬送にも有効です。
各モジュールは立てた状態や逆さになった状態になる為に、ストラクチャーやシーナリーの固定には万全を期します。
それは搬送時のシーナリーの脱落防止にも繋がります。

例えば、樹木はベースの板に差し込んでから隙間に楔を打ち込み固定した後に接着剤で固めています。
丘の上の樹木は長い幹のものを製作し、丘を貫通させてベースの板に前記の方法で固定しています。

バラストは塗料でガチガチに塗り固めてあります。

固定レイアウトと同様の作り方でも運転会には使用できるのですが、
運転会での設営や、後々のメンテナンスなどの事も考え、このような製作方針をとっています。



運転会会場に搬入された状態。(2004年・三島運転会)


レイアウトの管理・補修

「架線柱」
運転会の際には、作業や公開時にどんなに気をつけていても、架線柱が破損するのは予想されることです。
交換・補修などを簡単迅速に行えるように一般市販品を使うようにしています。
ヤードの一部にKATO製を使用した以外はトミックス製を使用しています。
架線柱を着脱式にするという方法もありますが、
着脱の際の破損の可能性と作業時間の短縮を考え、着脱脱式にはしませんでした。

「バラスト」
バラストは前述のように塗料で塗り固めてあります。
塗り固めるのはバラストがポロポロ剥がれないようにする為です。
最初に合成ゴム系の接着剤でベースボードに一層分を接着。このときに道床も接着されます。
その後に、適度な厚さになるようにバラストを塗料で固めていきます。
バリアブルレール周辺は薄めにし作業の邪魔にならないようにしてあります。
ポイントマシン周辺は交換時の事を考慮してあります。

長期間に亘る製作の為に全線で同じ色にはなっていませんがトミーの道床の色~若干明るめの色にしています。
色は実感より、公開運転会で列車が映えることを優先しましたが、この辺は考え方が分かれるところかと思います。

「丘」
丘などの地形製作は発泡スチロールや段ボールを使用し、プラスターなどは一切使用していません。
これは軽量化すると共に、輸送や作業時などに起こりうるひび割れや剥落を防ぐ為です。

前述のように、丘の上の樹木は長い幹のものを製作し、丘を貫通させてベースの板にしっかりと固定しています。

「バリアブルレール」
バリアブルレールはレール間の突起の巾に合わせたマイナスドライバーで押し込み・引き出しを行っています。
運転会を繰り返す間にはバリアブルレールは消耗や破損をします。
バリアブルレールも消耗品と割り切り、十分な数の予備を用意していますが、
茶色タイプが入手難になる事から大事に使わなければならなくなりそうです。


「ホーム」
駅のホームは固定していません。
各モジュールの接続、バリアブルレールのセット、レール磨き、それらが終了後にホームを嵌め込みます。
また、作業効率を高める為にホーム部分の架線柱は省略しています。

「樹木」
レイアウトに主に使っている樹木は、
竹串→茶色に塗装→ライケンを接着→スプレー糊でスポンジ粒を接着→緑系の塗料を軽くスプレー→幹を再塗装
といった簡略的な作り方です。

銅線を撚って半田で固めた幹を使った樹木は主に一本立ちに使っています。

ライケンやスポンジの劣化は避けられないので、時々補修しています。
レイアウトの補修や新モジュールの為にストックしてある樹木の補修作業をしなければならない事もあります。

仮設置に使う樹木は既製品をベースに固定して地表処理をしています。
このベースがある事により公開運転会などで転倒しなくなっています。

レイアウト製作コンセプト→Nゲージレイアウト・1


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