備忘録

4年目の維持費
麦8、羊3、木1、土2、鉄6

今の収入
    小麦:8(人件費-3)
    山羊:5(人件費-1)
    木材:4
    粘土:6
    鉄鉱:9(人件費-3)
4年目との差分
麦0、羊2、木3、土4、鉄3


今ある資源
麦:11、羊:6、木:5、土:4、鉄:10

夏常設部隊4追加
麦:4、羊:4、鉄:4消費

残り資源
麦:7、羊:2、木:5、土:4、鉄:6



  【エンディング条件】


   ≪覇道ルート≫
    1.国内の意思決定権の掌握。(=のび太を擁し、言峰を排除)
    2.諸外国との連係と、帝国以外からの二ノ国独立の承認。
    3.側背を押さえられたルルーシュ派からの攻撃の撃退。 → 連邦案とウルス案にルート分岐
     ※二ノ国がうまくやりすぎて、現状、ルルーシュ派に背後を殴る余裕が無いため


      <連邦案のメリット>
        1.比較的単純、かつ分かりやすい戦闘的な案。
        2.あまり難しい交渉を行う必要はない。
      <連邦案のデメリット>
        1.確実に何らかの形で戦闘になり、軍兵を損耗する。
        2.強国である帝国を確実に敵に回し、遺恨も残る。


      <ウルス案のメリット>
        1.戦闘を完全回避できる可能性が高い。
        2.連邦の盟主の代替わりを誘うため、成功すれば遺恨が残りにくい。
      <ウルス案のデメリット>
        1.複雑な状況のため、他国の応手に対して柔軟な対応が必要。
        2.戦闘が少ない分、交渉難度も上昇する可能性が高い。



   ≪亡命ルート≫
    1.最終的に、上記いずれをも達成できなかった場合。



 【参考資料】
  ○帝国内乱周り
    帝国の内乱は3年目から本格化する模様
    ルル派は妹をウルスの有力者に嫁がせることを条件に、内乱への不干渉を交渉中
    連邦に対しては親帝国派に働きかけて遅滞行為を行わせているが、信長の果断性により覆る可能性は高い
    皇太孫(ダイ)派は連邦の祇堂と接触を取っている気配(撹乱の可能性アリ)
    また春川が自由都市群のアマン商会と渡りをつけた模様
    ちなみにアマン商会の主な取引先は、ブチャラティに祇堂鞠也
    マスターアジア・カーンは想像以上に慎重な態度
    信長は積極的に動きそうだが、自身の身を危うくするほどの無茶はしないであろう

  ○独立宣言後の情勢
    戦力比は 帝国:20(ダイ派:12、ルル派:8) ウルス:15 連邦:15 二ノ国:1以下
    二ノ国の戦略としては他国を巻き込んでの乱打戦狙い、帝国内乱が早期に決着すれば返す刀で蹂躙される
    ルル派は対二ノ国として最小限の戦力(無常とセルベリア)を残して、一気に決戦に打って出ると思われる
    また戦力バランス的にウルスに動かれると困るので、ウルスに対しては下手に出ざるをえない模様
    おかげでマスターアジア・カーンは余裕綽々の両天秤状態
    信長には二ノ国を取り込んで自由都市群へ圧力を強めて強請る方針も視野にある
    帝国領侵攻への思いは強いが、二ノ国与し易しと見れば方針変更もありえるだろう
    ただそうなると祇堂領が策源地となってしまうので鞠也は信長に帝国を、特にダイ派を攻めて欲しいらしい
    帝国としては二ノ国の反攻をきっかけに領内でも独立の気運が高まると困る
    ウルス・連邦が帝国に対し牙を剥くようなら再統一に時間がかかり、二ノ国の独立を黙認して落し所をつけることになるだろう
    それゆえダイ派は二ノ国に連邦をけしかけようとアプローチをかけてる模様
    帝国がどちらの派閥に統一されようと早期決着なら余力が生まれ、二ノ国に落とし前をつけにくるのは間違いない

  ○信長の『絵図面』
    ウルスと二ノ国はルルーシュ派の背後を脅かし、連邦はダイ派、西側を攻め口にする
    決戦は恐らく【夏季~初秋ごろ】、その前後に各々が横殴りを入れる
    あとは勝ち残った方に対して、三者合同で交渉のテーブルにつく
    【抜け駆けはナシ、きっちり事前に条件交渉をして】、各々の望む対価を引き出そうぜっ

  ○帝国内乱決着後の情勢
    決戦はダイ派の勝利、その後の措置で士気は充分保たれている模様
    多分、【初冬には連邦と帝国が一戦ぶつかりあう】
    結んだ対帝国同盟が【単独講和禁止】な以上、その結果いかんで大きく影響が出るであろう
    【対連邦の姿勢を表に出した】ので、二ノ国とウルスはとりあえず無視の情勢
    連邦にダメージを与えて、足並みを乱して同盟を揺さぶって、有利な条件で講和を狙う狙い
    二ノ国が侵略してる近辺は【切り捨てる地域】として判断されてると思われる、戦況への影響は無し
    現地戦力で守りきれれば上等、無理だったらあとは講和で決着の方針か

  ○帝国侵略戦後の情勢
    ウルスは数都市と周辺地域を押さえ、二ノ国とともにそこそこ順調
    帝国は連邦に対し前方で圧力かけつつ、後方では反信長派の反乱の扇動しての撹乱を企図
    連邦に内乱を起こして混乱を、あわよくば親帝国の盟主へと首をすげ替えを狙っている
    鞠也がその対処役に任じられていて、工作費として春先に【10資源単位のオーダーで借りたい】らしい
    商人からでなく【わざわざ新城侯爵から借りる理由】は、両者の【関係が友好であると示すため】
    【やる夫の未来の収益予想】を後ろ盾に匂わす事は、反信長派を切り崩す武器となりえるからである
    戦に関しては鞠也の方で本気で妨害の構えを見せるため、二ノ国に対して【初春すぐに帝国が動くことはない】
    ただ【鞠也の切り崩しが失敗したらもう一戦】は確実にあるであろう

  ○終戦に向けてのまとめ
    鞠也への貸し出しは、基本的に【種類のいかんに関わらず】資源総数にて行う
    【資源10個貸出】【資源20個貸出】【資源30個貸出】――という具合に
    また内政による【予想収益の増加】が、現物よりも大きく交渉に影響がある(単純な貿易錬金術でくぐられる対策)
    要は資源を掻き集めるだけでは効果が薄い、【貿易に関してはそろそろ真面目に制限考えている】ことも念頭に

    鞠也の交渉結果は【晩春開始時点】くらいに安価で決定、いつもの戦争と同じ100%形式
    内政や貿易で「渡せる資源」や「収穫量」を増やしていくことで、【鞠也の交渉の成功確率が上がる】
    結果、交渉が成功すれば帝国との再戦なしで最終講和まで持ち込める
    しかし、【仮に鞠也の交渉が失敗すれば】間違いなくもう一戦することになるである

    それらを踏まえたうえで【内政と調練のバランス】を考えていこう

  ○宰相としての権限
    【外交における全権】(=これが我が国の方針ですと断言可)
    【後見となった言峰公爵領からの資源上納】(収穫期ごとに変更、任意の資源4つが目安、同一資源だと負担が大きい)
    【同じく言峰領の設備の利用】(=鉄砲量産可)
    【近衛部隊(弱化)の一部の指揮権】(維持費0)
    【諸侯の兵力が追加戦力になったり、画面外で別方面の敵を押さえる役として演出される】

  ○銃関連
    エド「槍と銃――か。ふむ、なんか思いつきそうな……」(3年初春)
    【鉄砲関連知識】(鉄砲制作知識(断片)、鉄砲運用知識(断片)、火縄銃完品一丁)
    エドのおかげで3年目の春先には【鉄砲製作技術】に手が届きそう
    「部隊運用可能なレベル」へは最低でも市場2・工房3が必要、多けりゃ多いほどイイ
    言峰領での生産により「部隊運用可能なレベル」へ到達
    鞠也のところにはきちんとした技術がある、情報統制はバッチリ

    「鉄砲部隊=<銃器技術>の調練を受けた部隊」 → そういう調練を受けた時点で、部隊の性質が変更
    ※鉄砲隊は一戦ごとに【攻撃力が1低下】し、ペナルティが解消されない限り永続します。
      これは本来の攻撃力とは別に扱い、「攻撃3/4 防御2 機動2」のように表記します。
      このペナルティを防ぐには、完全な【鉄砲製作技術】を有するか、毎戦ごとに鉄砲を買い取るしかありません。

  ○その他備忘録
    この物語は4年目末くらいまで続く予定
    10000採用は気まぐれ
    魔法要素は無しでいく予定
    ファンタジー生物の有無は未定です
    セルベリアとのラインは春川さんに紹介してもらおう → セルベリアはルル派のため、状況が変わったかも
    鞠也は麦と土にご執着、恐らく【複数の情勢推移と、そのリスクを勘案して】動いている。
    鉄は逆に領内で賄えるらしい(ユーノ談)
    コミュで同一人物を連続してとるとペナルティ(制限)がかかるらしい
    ガッツは搾取されるのが気に食わないのであって、別に無常に個人的な恨みがあるとかじゃない(ばくだんいわ談)
    無常領の戦力は2年目初春の時点で常備軍2徴兵8

  ○今のところの貿易情勢
    自由「麦、羊が一気に放出され値崩れ、築城資源として土、木、鉄が人気。」
    遊牧「鉄がほしい! 木と麦もいいな。」
    連邦「土! 土を売ってくれたら(ry」

  ○資源説明
    「小麦=穀物、野菜などの植物性の資源全般」
    「山羊=家畜からの肉、革、内臓、生乳などの資源全般」
    「木材=木材、紙などの木工品、薬草などの樹木資源全般」
    「粘土=陶器、肥料、煉瓦、泥炭など土壌資源など全般」
    「鉄鉱=金属、宝石資源全般」

  ○兵スペック
    言峰公爵家麾下、近衛部隊:(攻撃7/防御7/機動7) → (攻撃10/防御8/機動8) ※決戦時
    帝国工兵:(攻撃2/防御4/機動1)
    帝国国境警備隊:(攻撃2/防御3/機動2)
    遊牧民騎兵:(攻撃4/防御2/機動8) → (攻撃2/防御1/機動3) ※ニノ国内だと能力減
    遊牧民(クマー):(攻撃4/防御2/機動5) ※ニノ国侵攻時
    遊牧民(ドナルド+クマー残党):(攻撃5/防御3/機動7) ※ニノ国侵攻時




 【追加能力案】(キル子)
  ○突貫作業
    年に一回のみ選択可能。即座に同一コマンドを二回行うことができる。
    ただし資源はそれぞれのコマンド分必要であり、使用後は初春まで再使用は封印される。

  ○不夜の城塞
    年に一回のみ選択可能。修羅場突入をさらに一回行うことができる。
    ただし、そのターンのコミュターンが一回分、休養のために削れる。
    なお戦争においてコミュターンが存在しない場合、繰り越しで次のコミュターンが削れることになる。

  ○兵力転用
    土地開発を行う際、判定一回につき任意の五部隊を指定できる。
    土地開発判定が成功した場合、該当部隊の任意の能力値ひとつを同時に+1する。
    部隊を土地開発に運用し、工兵としての経験を積ませる能力。

  ○組織体系最適化
    「調練」「土地開発」コマンドの成功率を、おしなべて+10%ぶん底上げする。
    組織を最適化することにより作業を効率化し、すべての作業を効率化する能力。



 【追加能力案】(カレン)
  ○聖女の罵倒
    対話相手にとって不快な、あるいは付け込むことのできる発言が安価で選ばれた際に発動。
    即座に会話における問題点をカレンに指摘された過去が想起され、再安価が行われる。
    ただし、この能力を一度使用した場合、初春まで再使用は封印される。

  ○聖女の加護
    戦闘敗北時、その被害決定表を一度だけ振り直すことができる。
    ただし、この能力を一度使用した場合、初春まで再使用は封印される。

  ○聖女の祝福
   土地開発、または調練の判定を行う際に、同時に宣言することで使用できる。
   即座に該当調練の判定を一回増加させる。この調練には資源を必要としない。
   ただし、この能力を一度使用した場合、初春まで再使用は封印される。

  ○聖女の睨み
    交渉相手のおおまかな思考を推測することができる。
    常働であるが、効果はやや曖昧。

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最終更新:2012年06月09日 01:20
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