26-966「PAPAPAパンジー」

966 :SS:PAPAPAパンジー :2007/12/29(土) 20:40:11 ID:4Zs/2rwG
始めの歌
『遠くで呼んでる声がする 
来てよパンジー 僕の所へ  来てよポンジー 私の所へ
心伝える合言葉  パンジー ポンジー パンジー
行くよ待ってて 友達になろう
手と手 心と心  繋いで遠くに飛ぼうよ あの未来
パンジー ポンジー パンジー  来たよ僕ポンジー』


『パンジーのラッキースケベの段』
「すいません、すいません、すいません」
「今度という今度は許さないよ」ビキビキ
また現地人:キョンが未来の妻:佐々木に折檻されている。例のごとく、現地人の浮気が原因だ。
「お前の胸を触ったのは事故で、わざとじゃないんだ。許してくれ」
「そんなことはどうでも良いよ。問題は、この数日だけでも君は、朝比奈さんの着替えを覗き、長門さんのスカートの中を見て、涼宮さんの尻を触り、鶴屋さんの胸に顔をうずめた。
僕に対して酷いとは思わないのか?」
「すいません、すいません、すいません」
現地人、聞いているか?佐々木は他の女にスケベな事をするのは許せないが、自分に対してならやってもOKと言っているんだぞ。

「あのー、佐々木さん。トイレ行ってよいですか?」
「君は逃げるのか?」
「まあまあ、生理現象ですし、しょうがないですよ。キョンさんはここで逃げるような卑怯な男では無いですよ」
10中8,9、この場を一時逃れるための言い訳だろうがな
「漏れそうだから行ってくる」

「まったく、キョンって奴は」ハア
「キョンさんがわざとやっているのではない、というのはわかっているのですけどねー」
「キョンはラッキースケベの運命を持っているのかな?藤原さんにでもラッキースケベの運命を移せれば良いのだが」
「―――やって―――みる?」
「え?できるのですか?そんなこと」
「是非、お願いできませんか?九曜さん」
「おい、俺の意思はどうなっているんだ」

そして、俺は佐々木団の3人娘の洗濯板を触り、「佐々木は俺の女だ、その手を退けろ未来人」と言って現地人に殴られた。さらに
「藤原さん、責任とって私と付き合って下さい」
「―――ポンジーは―――私の婿――」
おい、それはお前らが変な能力を俺に移すからだろ。それはそうと、来月は佐々木とキョンの結婚式だな。


終わりの歌
『自由に時間を飛べるけど 朝比奈みくるじゃ ないよ
時速119キロも スピード違反じゃないよ
大きな声じゃ言えないが 実は欠陥未来人
本名がパーと抜けて パンジーさ
佐々木団の一番後ろ 一番後ろ
PA PA  PA PA PA PA  パンジーは そこにいる
PO PO  PO PO PO PO  ポンジーは そこにいる』


次回予告
橘です。藤原さんって酷いのです、私と九曜さんで二股かけて。次回「藤原九曜?それとも藤原京子」。お楽しみね。
(おしまい)パンジー祭やって良いよね?良いはずだよね?もう投下しちゃったよ。


967 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/29(土) 20:41:58 ID:hKyMxt/D

          It's PONSY TIME!!
.             ,、- ー-.、
.         。    ン,彡ヽンミゝ       。
       ミ/  .  バ〈〈゙`"〉〉〉.     ミ/
    ( '´ / ノ)   .イj(厂 厂ル  ( '´ / ノ)
.      / 彡     Ni、 -,ノ     / 彡
      ゚       と'j`:|:゙iつ    ゚
.              /¨`!¨ヾ.
              〈__/ ヽ__>
       , -‐- 、、.           , -‐- 、
.      〃 u  ;ヽヾ. |||   ||| ,'::;〃i::iヾヾ
      ハミ((メノリ从)).lll    lll .ハ {;;l;;l;;|;j;;i;}l
      | i(| ┃ ┃ |!|      /((::!┯ ┯l!|
      | トリ、'' ~'',∩.      i::: ∩ヽ - ノ八
.     レ゙⊂i´:i:iン 彡    !: l::::ヽリ:i:リ>i:::i
        く/_!_j,>         |:::|::::i:::く/_!_j,>:i:::|
        〈_,ハ_,>      ノ;;;l;;;;;i;;;(__i__);;;i;;;リ


968 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/29(土) 21:11:14 ID:Ejo9GuHR
966パーマン乙。始めて良いと思うよ。俺も次から死亡フラグポンジー投下


969 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/29(土) 21:11:58 ID:Ejo9GuHR
死亡フラグポンジーその4

佐「藤原、どうしても行くと言うのか?」
藤「ああ、それが僕の規定事項だからな」
橘「藤原さん、無事に帰って来てくれますよね?」
藤「フン、禁則に掛かることを言えるわけがないだろう」
九「――行方不明――洗脳――改造―――敵性サイボーグ―――?」
藤「もう前半の台詞固定されたのな…それでも僕が行かねばならんのだ」
ハ「その時はねえ、拳でガツーンてやってあげればいいのよ!愛情込めた一発なら必ずや正気を取り戻せるわ」
藤「そいつは有り難いな。だがなぜ観察対象その1がここにいる?」
キ「俺が連れて来たんだ、運命変えてやるために。嫌な奴でも助けられるのに見殺しにしたとあっちゃ寝覚めが悪いからな」
藤「甘いな…だがそんなあんただから母さんは……」
キ「母さん?」
藤原「フン、なんでもない。そうだな、元に戻れるならその際はあんたに頼もう。あんたなら中途半端な真似はしないだろうしな」
キ「いいだろう。今まで不愉快にさせてくれた分を全部まとめてぶつけてやるよ」
古「そういう事でしたら戦闘訓練でも受けてみてはどうでしょう、機関で良い教官を紹介しますよ」
キ「凍てつくスマイルの森さんの事を言ってるのなら御免被る」

―――数週間後―――
ガアァァァッ!!
異形の怪物から俺達目掛け光線が疾り、轟音と共に爆風がはぜる。
佐「あれは…やっぱり…藤原なのかい?」
キ「あまり認めたくはないが、そうなんだろうな」
橘「どうするのですか!?藤原さんなら攻撃するわけにもいきません!」
佐「かと言ってこのままじゃやられるだけだ。何か手はないのか!」
キ「手ならあるさ。あん時ハルヒが言ってただろ?」
佐・橘「まさか…」
キ「そう、この手でぶん殴ってやるのさ」
佐「危険だキョン!」
キ「だが奴を元に戻す為にはやるしかあるまい。九曜、一瞬でいい、奴に隙を作ってくれ!」
俺の声に今までほぼ一人で藤原を抑えてくれていた九曜が僅かに頷き、奴の足元目掛け光線を発射した。
すると奴は爆風により少しだけ宙に舞い上げられた。今ならいける!
キ「元に……戻れぇッ!!」
ありったけの思いを込めて右拳を叩き込もうとした瞬間、奴の触手に腕を絡め取られ、俺は数mも吹っ飛ばされた。
くそ、失敗か。だが幸い骨折等はしてないようだから暫くじっとしてればすぐに動けるようになる、
そしたらもう一度だ。一度でだめなら二度でも何度でもやって…
九「――私が「ダメっ!九曜さんがやっちゃうと刃渡り1kmはありそうな丸型彫刻刀で大地が削られてしまいそうなのです、
だからあたしがやります!」
なんだ橘、そのやけに生々しい推測は。だが何故か俺にもその光景がありありと浮かんでしまう。
確かに九曜には任せない方が良さそうだ。
キ「だからと言ってお前に任せるのも「やらせて下さい!あたしだって彼を…藤原さんを助けたいのです!」
やれやれ、仕方ない。やり方は分かってるな?
橘「はい!愛ある拳は地球をも砕くのですっ!行きますよぉ、ふんんんもっふうっ!」ぽこん。
何だ今の掛け声は。超能力者の間で流行ってるのか?それよりぽこん、て何だぽこんて。全くダメージを与えた形跡が無いぞ。
橘「きゃあぁぁぁ!?」
案の定目標には何の変化も見られず、逆に何本にも枝分かれした奴の触手に全身を縛り上げられてしまった。それにしても…
橘「ああっ、そ、そこ触っちゃだめなの、で、すうっ!」
何と言うか、卑猥だ。色々と 持 て 余 す…
佐「キョン、見てないで助けるんだ!九曜さんも!」
佐々木の声ではっと我に返り、そうだった助けなければと思って奴の方を向いたが時既に遅し、
橘「あーーれーー」
かつて藤原だった物は、橘京子を捕らえたまま奇声を発しながら闇の中へ走り去って行った。

こうして、少なからざる犠牲を出しつつも俺達の平和は守られた訳だが…橘よ、確か藤原への愛はあったんだよな?

み「今回はどう見ます?」
長「これでいい。誰も不幸にならない」


子供が産まれたら顔見せに来いよポンジー&藤原・P・京子


970 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/29(土) 21:14:18 ID:Ejo9GuHR
前回投下出来なかったから今回は2本立て!

死亡フラグポンジーその5

佐「藤原、どうしても行くと言うのか?」
藤「ああ、それが僕の規定事項だからな」
橘「藤原さん、無事に帰って来てくれますよね?」
藤「フン、禁則に掛かることを言えるわけがないだろう」
九「――行方不明――洗脳――改造―――敵性サイボーグ―――?」
藤「固定台詞にはもう飽きた。僕が行かねばならんのだ」
ハ「その時はねえ、拳でガツーンてやってあげればいいのよ!愛情込めた一発なら必ずや正気を取り戻せるわ」
藤「そいつは有り難いな。だがなぜ観察対象その1がここにいる?」
キ「俺が連れて来たんだ、運命変えてやるために。嫌な奴でも助けられるのに見殺しにしたとあっちゃ寝覚めが悪いからな」
藤「甘いな…だがそんなあんただから母さんは……」
キ「母さん?」
藤原「フン、なんでもない。そうだな、元に戻れるならその際はあんたに頼もう。あんたなら中途半端な真似はしないだろうしな」
キ「いいだろう。今まで不愉快にさせてくれた分を全部まとめてぶつけてやるよ」
古「そういう事でしたら戦闘訓練でも受けてみては如何でしょう、機関で良い教官を紹介しますよ」
キ「教官ってあの人なんだろうなあ…お手柔らかにお願いしますって言っといてくれ」




971 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/29(土) 21:15:36 ID:Ejo9GuHR

―――数週間後―――
ガアァァァッ!!
異形の怪物から俺達目掛け光線が疾り、轟音と共に爆風がはぜる。
佐「あれは…やっぱり…藤原なのかい?」
キ「あまり認めたくはないが、そうなんだろうな」
橘「どうするのですか!?藤原さんなら攻撃するわけにもいきません!」
佐「かと言ってこのままじゃやられるだけだ。何か手はないのか!」
キ「手ならあるさ。あん時ハルヒが言ってただろ?」
佐・橘「まさか…」
キ「そう、この手でぶん殴ってやるのさ」
古泉推薦の教官は、案の定森さんだった。あの気絶しそうになる笑顔に相応しく、
俺が受けたのは体がどんな状態だろうと確実に渾身の一撃を喰らわせる訓練で、それはこの日この時の為だ。
なんだか俺の死亡フラグの臭いがプンプンするが、台詞こそ発していないが端っこで長門も控えている事だし何とかなるだろう。
佐「止めても…無駄なんだろうね。キミは底無しのお人良しだから。骨は拾ってあげるから存分にやりたまえ、キョン!」
キ「スマンな。だが理解してくれて有難う、佐々木。九曜、一瞬でいい、奴に隙を作ってくれ!」
俺の声に今までほぼ一人で藤原を抑えてくれていた九曜が僅かに頷き、奴の足元目掛け光線を発射した。
すると奴は爆風により宙に舞い上げられ…いやこれは違う、自分で跳んだんだ!
奴は大きく俺を飛び越え、どうせ今回も平和なオチだろうと油断している長門の方…じゃない!
お茶の用意をしている朝比奈さんの元へ一直線ではないか!
キ「朝比奈さん!早く逃げてください!!」
ありったけの声を張り上げ呼び掛けるが、藤原だった物は今まさに朝比奈さんを手をかけようと腕を振り上げたところだ。
み「いやああっ、やめてくださあいっ!」ぽふ。
朝比奈さん、それは拳というより猫パンチです。なんてツッコんでる場合じゃない!早く助けに…ってあれ?様子がおかしい。
グオォォンウゥゥッ…
(元)藤原が苦しんでいる…!?
み「ふえ…ふ、藤原さん!?」
ラ○ュタでバルスを唱えた時のように、光が藤原の全身を網の目のように疾った後、怪物の肉体が崩壊して藤原は人の姿に戻った。
今はへたり込んだ朝比奈さんの膝に頭を乗せて気絶しているが、丁度ひざ枕の格好だ、羨ましい奴め。因みに全裸だ。
み「助かった…んですか?」
キ「そのようですね。俺も、あなたも。そして、」
着ていたを上着脱ぎ、藤原に被せる。
キ「こいつも」
佐「終わったんだね、全て」
佐々木がポン、と後から俺の左肩に手を置きながら言った。
キ「ああ、そうみたいだな。どういう理屈かは解らんが」
結局俺の出番は無かったな。全く、やれやれだ。…なんて事を呟きながら一つ大きく溜息をつく。
佐「解らない事を解らないままにしておくとストレスが溜まって体に悪いよ?折角だ、先程の現象と、以前に藤原が語った
『だがそんなあんただから母さんは……』という台詞との関連性について、考察してみようじゃないか」
あの佐々木さん?さっきから俺の左肩に貴女の指の爪が食い込んでる気がするのですが。
ハ「面白そうね。あたしも交ぜてもらおうかしら」
おいハルヒ、何故お前がここに居るんだ。
長「説明を求める」
長門サン、アナタモデスカー。


九「彼に――明日は……来る――?」
橘「二柱の神と、宇宙意思の代理人のみぞ知るのです」
古「締めは彼の台詞を借りましょう。『やれやれ』、ですね」



死亡フラグをバトンタッチポンジー
これでたぶん完結

976 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/29(土) 22:31:08 ID:N23626EJ
      • 補足---
このスレは、次スレがたつとポンジースレになります。

          It's PONSY TIME!!
.             ,、- ー-.、
.         。    ン,彡ヽンミゝ       。
       ミ/  .  バ〈〈゙`"〉〉〉.     ミ/
    ( '´ / ノ)   .イj(厂 厂ル  ( '´ / ノ)
.      / 彡     Ni、 -,ノ     / 彡
      ゚       と'j`:|:゙iつ    ゚
.              /¨`!¨ヾ.
              〈__/ ヽ__>
       , -‐- 、、.           , -‐- 、
.      〃 u  ;ヽヾ. |||   ||| ,'::;〃i::iヾヾ
      ハミ((メノリ从)).lll    lll .ハ {;;l;;l;;|;j;;i;}l
      | i(| ┃ ┃ |!|      /((::!┯ ┯l!|
      | トリ、'' ~'',∩.      i::: ∩ヽ - ノ八
.     レ゙⊂i´:i:iン 彡    !: l::::ヽリ:i:リ>i:::i
        く/_!_j,>         |:::|::::i:::く/_!_j,>:i:::|
        〈_,ハ_,>      ノ;;;l;;;;;i;;;(__i__);;;i;;;リ


977 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/29(土) 23:56:31 ID:Qx/uxUas
.             ,、- ー-.、
.         。    ン,彡ヽンミゝ       。
       ミ/  .  バ〈〈゙`"〉〉〉.     ミ/
    ( '´ / ノ)   .イj(厂 厂ル  ( '´ / ノ)
.      / 彡     Ni、 -,ノ     / 彡
      ゚       と'j`:|:゙iつ    ゚
.              /¨`!¨ヾ.
              〈__/ ヽ__>
       , -‐- 、、.           , -‐- 、
.      〃 u  ;ヽヾ. |||   ||| ,'::;〃i::iヾヾ
      ハミ((メノリ从)).lll    lll .ハ {;;l;;l;;|;j;;i;}l
      | i(| ┃ ┃ |!|      /((::!┯ ┯l!|
      | トリ、'' ~'',∩.      i::: ∩ヽ - ノ八
.     レ゙⊂i´:i:iン 彡    !: l::::ヽリ:i:リ>i:::i
        く/_!_j,>         |:::|::::i:::く/_!_j,>:i:::|
        〈_,ハ_,>      ノ;;;l;;;;;i;;;(__i__);;;i;;;リ

  • 前スレ
【涼宮ハルヒ】ツンデレポンジーとユカイな俺たち part9【鍋のお供にポンジー】

  • ポンジーSSの保管庫
Part13以降  俺たちの心の中に…

  • パンジー ≒ ポンジー
 自称「藤原(笑)」、陰謀ではひねくれながらも記憶端末を手渡すツンデレっぷりを披露
 佐々木、橘両者から名前を覚えてもらえず「未来人」と呼ばれる始末
 みくるとは敵対する組織に所属すると考えられる
 みくる曰く「そんなに悪い人には見えなかったの」
 恐るべきことに佐々木スレpart13で609がタイプミスしたためこのあだ名に

  • ポンジースレ化は>>970が宣言してくれ。新しい佐々木スレを立てた後にでも言うがいいさ。
 宣言できない場合でも勝手に始まっているだろうが、ふっくっく


978 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/29(土) 23:56:38 ID:M8dYvmB4
能登かわいいよ能登


979 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/30(日) 00:15:17 ID:VV6SSfJ7
978
ポンジーの声を能登にさせると言うのか!?


980 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/30(日) 00:43:53 ID:ox4hYvwG
埋め


981 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/30(日) 00:45:32 ID:I+JsNf+n
埋め埋め


982 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/30(日) 00:58:34 ID:E+s3aO1p
パンジーの花壇の横で、バンバンジーとお菓子のポンジーを食べながら、ポンジュースを飲むポンジー。

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最終更新:2007年12月31日 19:45
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