8.0 RELEASE インストール


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FreeBSD 8.0 RELEASE が出たということで。最小インストールから buildworld して、ports ツリーを形成するまでの手順。


最小インストール

正直なところ、FreeBSD ハンドブックでは分かりくにので、FreeBSD&ロースペックパソコンで構築する自宅サーバ というウェブページに掲載されているインストールの部分を参考にしながらインストールしました。この場にて謝辞を述べさせていただきます。

ほとんど変わりません。私が選択したところは次のとおりです。
  1. Install Boot Manager for drive ad0? --- Standard
  2. FreeBSD Disklabel Edhitor (パーティション) は以下のみ
    • /
    • swap
  3. もっとも違うところが 「Choose Distributions」何も選択していません(最小)。
  4. LAN は設定しました。
  5. ゲートウェイ: NO
  6. SSH: YES
  7. FTP匿名: NO
  8. NFS サーバ: NO
  9. NFS クライアント: NO
  10. タイムゾーン: JST
  11. Linux エミュレーション: 項目自体出てこず
  12. マウス: NO
  13. いろいろなアプリケーション見るか?: NO
  14. ユーザ、グループは作成
これでインストール

起動後

起動に成功するとこんな感じに
FreeBSD/i386

login:

cvsup-without-gui のインストール

最小限のパッケージしかないので、ルートでログインし次のコマンドでcvsup をインストールします。
# pkg_add -r cvsup-without-gui

cvsup の実行によりソースを入手

cvsup を使ってソースを入手します。その前にまず、最速のサーバを検索します。
# pkg_add -r fastest_cvsup   # 最速のサーバを検索するパッケージを入手
# rehash                     # パッケージの再読み込み
# fastest_cvsup -c jp        # 日本での最速サーバの検索
- 1st 〜
- 2nd 〜
- 3rd 〜
上記のサーバーを控えておきます。
そして、supfile に修正を加えてソースをダウンロードします。
# mkdir /usr/cupfile/
# cd /usr/cupfile
# cp /usr/share/examples/cvsup/standard-supfile .
# chmod 600 standard-supfile
# vi standard-supfile
*default host= のところを最速のサーバ名へ変更
# cvsup -g -L 2 standard-supfile  # ソースの取得

make world

make world については次のURLが大変参考になりました。
http://www.xdelta.net/wiki/FreeBSD/makeworld.html

前準備

ほとんど変わらず。
コンパイルする前に、
/usr/src/sys/i386/conf/GENERIC/usr/src/sys/i386/conf/hoge(適当な名前) にして最初のCPUの部分を以下のように現在のCPUに合う設定にしただけ。
例えば、以下のように編集する。
# pwd
# /usr/src/sys/i386/conf
# cp GENERIC HOGE
# vi HOGE
#cpu            I486_CPU
#cpu            I586_CPU
cpu             I686_CPU
...(以下編集なし)

/etc/make.conf を以下のように編集する。
# vi /etc/make.conf
/etc/make.conf
# /etc/make.conf File
# make world setting
KERNCONF=HOGE
ここまでが前準備。

ビルドの開始

次のようにbuildworld,buildkernel,installkernel と続けて打つ、また、ログもとる。
# cd /usr/src
# ( date && make buildworld; date ) |& tee buildworld.log
# ( date && make buildkernel; date ) |& tee buildkernel.log
# ( date && make installkernel; date ) |& tee installkernel.log
# reboot
再起動し、ブート選択画面で4 を押してシングルモードに移行して以下のコマンドを行う。
# fsck -p
# mount -u /
# mount -a -t ufs
# swapon -a
# adjkerntz -i
# cd /usr/src
# ( date && make installworld ; date 2>&1 ) | tee installworld.log
# mergemaster
# reboot
再起動したら
$ uname -a
でうまく言っているか確認。

ports ツリーの生成

8.0 RELEASE は最初からportsnap が入っているため
# portsnap fetch
# portsnap extract
# portsnap update
で終わり。

パッケージのインストール

シェルとsudo は新しいのにすると大変便利。
  1. ports-mgmt/portsupgrade
    • ports 関係の更新も合わせている
  2. shells/bash
    • bash
  3. shells/zsh
    • zsh
  4. editors/vim
    • vim
  5. security/sudo
    • sudo


操作を快適にするためにインストールしておくもの。

  • zsh
  • bash
  • screen
  • nkf
  • lv
  • vim
  • emacs23
  • manpage
  • manpage-ja
  • 追加で
    • anthy

この程度、インストールしておけばコンソールが面でも不自由なく入出力が出きるようになると思います。
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