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選挙活動用自動車(実車)

今まで選挙には数十回関わってきましたが意外と画像が残っていません。
2007年統一地方選の際の選挙用街宣車の実例を中心にUPします。
解説は概略の更に一部のみとしてあります。
大型選挙ではより派手なデザインとしなければなりません。

「金森かずみち」(2007年統一地方選)

選挙用の街宣車は1世代前のハイエースのロングボディーが良いです。
それに類似した車種でもいいのですが窓が大きく開くことが必須です。
統一地方選の時期には条件を満たすレンタカーは不足しがちになりますので
早めに手配し、レンタカー会社とは十分な打ち合わせと確認を繰り返します。
窓が十分に開かなかったりスモークになっているものは問題外です。
また、軽自動車や普通乗用車タイプでは良い遊説は出来ませんのでNGです。
色は白系統とし、しっかりとしたルーフキャリアを装備します。


屋上の看板は軽くて丈夫で安価に作ります。特に振動による緩みが無いようにします。
相反する条件ですが妥協点は見つかります。この時は候補者の親族に大工さんがいて助かりました。




看板の文字のフォントは大切です。良いフォントは視認性が良いだけでなく候補者のイメージアップに繋がります。
また、手作りでも本格的なものに見えるというメリットもあります。
この文字も皆でカッティングシートを手作業で切り抜いたものです。
手作りということをダサい雑な仕事の言い訳にすることは出来ません。
経験者による段取りと指導のもとに皆で作り上げていってこそ良い街宣車が出来上がります。
選対が心を込めて仕上げた街宣車には愛着もわき、それが良い遊説へと繋がっていきます。


看板の設置高さは実際に載せてみて調整します。
これは私の好みで若干高めにしてありますが、もう5cmくらい低くてもいいでしょう。


遊説隊員の服装は白ジャンパー、紺のジーンズ、スニーカーというのが私の基本です。
選対でキッチリ決める部分と個人の判断に任せる部分を明確にしておきます。
例えば、鉢巻は必ず額に締める、光り物は付けない、スニーカーの色は自由とする、などです。


街宣車内部。車内に貼りまくられたカンペや座高を上げる為の座布団などが見えます。
カンペは大変重要です。候補者名だけの連呼や原稿を手に持って喋るようでは遊説失格です。
良いカンペと信念があれば新人ウグイスでもベテランに負けない遊説が出来ます。


投票日前日の総力街宣。
ズボンの色が違う人が一人混ざっていますが臨機応変さも必要です。
遠方からの候補者名の視認性と、運動員の中で候補者がはっきり判ることを重視しています。


「橋本かずみ」(2007年統一地方選)

橋本かずみ候補の街宣車。
金森候補の街宣車と同じコンセプトで仕上げられています。
看板の位置が若干低いですが、好みによるものなので問題はありません。むしろ高すぎるのは不安定感が出てしまいます。
遊説隊員の服装は金森候補と同様に白ジャンパー、ジーンズ、スニーカーです。
橋本氏の初選挙には私は参謀として参戦しました。


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「ターニャ号」

石井紘基衆議院議員は国政の場において常に悪や不正と闘い続けていました。
しかし、志半ばにして暴漢の凶刃に倒れました。
故石井紘基衆議院議員が生前使用していた街宣車は氏の故郷である伊東市の実家に保管されていました。
遺娘ターニャさんの申し出により、その街宣車は渡辺周衆議院議員に託され、
現在では静岡6区で民主党政党車として使用されています。
石井紘基・日本病の正体→http://video.google.com/videoplay?docid=-1387815983907035222


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