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Nゲージレイアウト製作コンセプト

鉄道模型に手を染めて以来、多くのレイアウトやレイアウトモジュールを作ってきました。
それらのうち、二十数台のモジュールを熱海鉄道同好会のNゲージ運転会で使用しています。

このコンセプトは私の製作・所有する公開運転会用のレイアウト製作のものであり、
公開運転会の方針や諸条件により異なってくるでしょう。
一般公開運転会を継続していく上での参考にしていただければ幸いです。

【 Your smile makes me happy.】

【 やさしく作って楽しく遊ぼう 】


1:デザイン

  公開運転会の参加者・見学者に大レイアウトの雰囲気を楽しんでもらいたいです。
  その為に、モジュール接続部のデザインに規格を設け、シーナリーに連続性を持たせます。

  線路配置は車輛持ち込み運転者・体験運転者に扱い易いものとします。
  初心者に対応する為に複線間の亘り線は設けず、独立したエンドレスとします。

  様々な持込車輛があるので、シーナリーは特定の地域や季節を感じさせない特徴の無いものとします。

  (好きなシーナリーなどを作ったモジュールを持ち寄って行う運転会を否定するものではありません。)

2:製作

  入手しやすい材料を用い、特殊な技法を出来るだけ使いません。
  参加者・見学者に「これなら自分にも作れそうだ。」と思ってもらえるようにします。

  運搬・設営を容易にする為に、軽量化、強度に留意します。
  破損しやすいシーナリー・アクセサリーは最小限とします。
  箱組みしての保管・輸送の為にシーナリーの高さを制限します。

3:設営

  会場に応じ、モジュールの使用数・接続順序を工夫します。
  線路磨きの効率化を図る為に線路周辺のアクセサリーは設置しません。

  搬入から設営・試運転まで、何時間で出来るかを考慮しています。

4:保守

  経年変化による劣化や、運転会時の破損などには出来るだけ簡単に対応できるようにします。

5:特化

  1~4をふまえ公開運転会用に割り切ったレイアウトとします。

  製作当初は背景版を付け、エンドレスの内側で運転し、見学者に見せる運転会でした。
  現在では、体験運転の年少者の為に、背景板を撤去し、外側で運転するようにしました。
  運転者からエンドレス全体を見渡せるようにする為にもシーナリーの高さ制限は継続しています。

6:運転会

  シーナリー付きのレイアウトで運転できることを喜んでくれる参加者もいます。
  単純な線路配置と簡単なシーナリーに満足しない参加者もいます。
  評価は自由です。

  趣味なのだから自己満足で良い、楽しければ良いという人もいるでしょう。
  しかし、それは個人で楽しむ場合のことです。
  公開運転会を行う以上、義務と責任は伴います。

  熱海鉄道同好会の運転会ではレイアウトと観客の間に仕切りはありません。
  私達にとっては当たり前の事なのですが、多くの見学者から好評です。
  この一体感が運転会継続の支えになっています。

7:希望

  そして、このレイアウトでの運転・体験をきっかけに
  レイアウト製作を始める参加者が一人でも増えることを望んでいます。


レイアウト製作など→Nゲージレイアウト・2


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