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青き湖と美しき桜の咲く里 青桜管区

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青き湖と美しき桜の咲く里 青桜管区

はじめに

空からA列車を見てみようWiki本格稼働から3ヶ月、かねてから開設してから何かやろうと思っていましたが、ようやく開設記念企画が実現しました。それは、空からうきうき鉄道(略して空鉄)です。この企画の詳細についてはここで説明していますので、省略しますが、管理陣の一人であるNisさんをだいひょとし、4箇所のマップがある中で各々1箇所のマップの開発を担当していきます。
改めまして、こんにちは。空からうきうき鉄道のマップD担当(青桜管区担当)の丁稚クラスです。今回は4箇所のマップで東端のマップを担当いたします。一応、空Wiki上では初めての「フリーマップ」での開発および投稿となります。合同で開発ということで、各々の様子を見つつ、開発を進めていくため、当方単独作品よりスピードが落ちますが、なにとぞご理解のほどよろしくおねがいします。また、今回は単独作品ではないので、テンプレにそわない形で開発記録形式で記述していきたいと思います。というわけで、先がどうなるかわかりませんが、長い目でご覧いただければ幸いです。

この作品についてのコメントはこちらへどうぞ。

青桜管区の紹介

まずはサテライトをご覧ください。

これが、初期状態の青桜管区のマップとなります。北側に湖があり、中央部は山岳地帯、それから丘陵地帯を経て、南部は海沿いにちょこちょこと集落があります。

続いては観光名所など(となりうるところの)紹介です。

サテライトを無理矢理大きくしたので、画が荒くて恐縮ですが、順をおって紹介します。すべて観光名所にできるかどうかは当方次第ですがw

  • 水竜峡
    水竜川の青桜湖下流付近にある峡谷になります(という設定)。
    急流である水竜川が切り開いた絶壁が続く渓谷であり、花崗岩の岸壁にはアカマツやモミジが自生し、新緑や紅葉が見事で、その風光明媚な景色は観光客にも好評です(という設定)。観光資源として「水竜ライン下り」が運航されており、隣の蒼星支社の北東部付近まで運航されています(という設定)。8時から15時まで1時間に1本ペースで、冬季にはこたつ舟も運航されます(という設定)。約40分船上から大岸壁や奇岩など渓谷美を眺望できます(という設定)。
  • 青桜湖
    青桜湖は急流である(という設定の)水竜川の途中にある湖です。
    青桜地域で一番目立つ観光名所であり、青桜地域といえば青桜湖というほど有名な地であります。湖の真ん中には桜が咲いている島(桜神島)があり、そこが青桜地域の神の祀りどころであり、青桜地域住民の心の拠り所でもあります(という設定)。青桜湖南(華厳温泉付近)から桜神島へ続く道は「神の道」と呼ばれており、途中で、島への道が途切れています。ちなみに、桜神島には奥深くに金銀財宝が眠っているといわれ、それを探す者たちが続々と桜神島に訪れようとしますが、「神の道」あたりで急流に流されことごとく命を落とす者が絶えないという伝説があります(という設定)。桜神島には小さな社がありますが、桜が生い茂って(?)おり、容易には見つけられないそうです。なお、桜神島への船での上陸は青桜地域の条例によって禁止されています(という設定)。
  • 華厳温泉
    青桜湖南にある温泉で、名前は青桜湖がある桃華地区および桜厳地区から壱文字ずつとっております。
    泉質は硫黄泉で、9つの源泉があるといわれています(という設定)。各々の源泉地は屋根によって保護されています。冬の寒さが厳しく、昔は夏場のみの湯治場だったといわれています(という設定)。なお、昔から歓楽色は全くなく、 湯には湯の花が浮かび、温泉街には温泉地ならではの硫黄臭が漂っています(という設定)。また、古くから足湯もあったといわれています。
  • 天空峰
    青桜地域の南北を分けるように連なる山脈にある山になります。
    昔は天国への道が開かれており、時折天国から使者などが舞い降りたことから、天国へ近い山として、後に天空峰と名付けられたといわれています(という設定)。また天空峰周辺は僧侶の籠山修行もかつてはしきりに行われており、前述の青桜湖に浮かぶ桜神島とともに神を祀る地となっています(という設定)。
  • 瑞武山
    青桜地域の東端の山脈中にある山になります。
    こちらも天空峰と同じく、かつては僧侶の籠山修行も行われていた地です。また、一時期は武者の修行もここで行われていたことから瑞武山と名付けられたといわれています(という設定)。現在では、ハイカーでにぎわっており、山小屋も随所にあるそうです(という設定)。
  • 興浜
    青桜地域南東部にある海岸になります。
    青桜地域の歴史はこの興浜から始まったといっても過言ではない地(という設定)で、時が経つごとにその姿を変えながら、各々の文化や文明が発達していったといわれています。近年では、沖合漁業の中心地でもあり、港も設置され、漁船が停泊している姿をしばしば見ることができます(という設定)。
  • 青津浜
    青桜地域南西〜南部にある海岸になります。
    こちらは興浜とは違い、沿岸漁業の中心であり、定置網漁業、地びき網漁業が中心となる漁業でにぎわっております(という設定)。沿岸漁業の経営規模は零細であることから、青津浜周辺には漁業集落が随所にあります。

青桜管区の位置づけ

だいひょNisさんが本社担当なのはいうまでもありませんが、めんどーささんや白銀会長さんは支社と名乗っていて、なぜここは管区と名乗っているのかということを疑問に思っている方もいるでしょうから、ここで少しばかり種明かし(?)をしたいと思います。
それは、支社と名乗れるレベルにしないことからです。後述にも示しますが、田舎〜近郊都市をモデルにしますので、実際に支社でしたら赤字レベルだと思っていますw ですから、設定上は本社ないしは他の支社の管轄下にあることになりますが、それは視聴者のみなさんがどこの管轄下にあるかをご想像いただいて、この青桜管区の作品を見ていったほうが楽しみが広がるかと思っております。

青桜管区の経営方針

それでは、肝心の経営方針を簡単ではありますが記述しようかと思います。

  • 基本的に自然発展を主とする
    今回は田舎〜地方の近郊都市レベルにするため、基本的に自然発展を主とします。鉄道を通すことで街発展をしていきたいと思います。なお、計画地域(興浜周辺など)に関しては最低限の手を入れて開発していきます。計画地域については、後述に随時記載して参ります。
  • Cマップとの接続部はできるだけCマップと差が出ないようにあわせる
    マップ境で、極端に景色がかわるのを防ぐため、Cマップ(蒼星支社)に隣接している部分はCマップの状況に応じて、開発等に対応したいと思います。
  • 湖に浮かぶ小島の桜が1マスでも消滅しないようになんとかする
    市街化調整区域に指定しますが、桜神島の桜は1マスたりとも伐採されないようにがんばりますw
    なんせ、青桜地区の神が祀られているところですからね。そこは死守したいと思います。
  • 湖側の鉄道線は基本単線とする
    ローカル線感を出すために湖側の鉄道線は単線を基調としていきます。
  • 複々線は禁止
    前述の通り、田舎〜地方の近郊都市レベルにするため、線路配置として複々線は禁止とします。

その他の条件として

  • いばらの道で開発
  • 市街化調整区域設定あり となります。

青桜管区開発記録(前編)

プロローグ

本社で行われた会議により、空鉄の青桜管区の開発を担当することとなったわけですが、Nisだいひょから渡された(?)書類に記載されている内容は・・・。

  1. 観光地として開発せよ。
  2. 興浜に規模の大きい鉱脈が眠っているらしい。
  3. 青桜湖の小島(桜神島)には桜がいっぱい咲いてるよ♪
  4. 市街化調整区域の設定をしたよ。
  5. 今回は「いばらの道」で開発してね、うふふ(キラーン☆

最後を見た当方は・・・。
な、なんだってー!

それもそのはず、実は当方はこれまで「いばらの道」で開発したことがなかったのです。いばら関係はNisだいひょの専売特許だからあえて「いばらの道」で開発するわけがないw 果たして、先はどうなってしまうのか!?
と思ったら、書類の中に末期桃色の設計図などが入っている置き土産を発見した! よし、これで何ら問題はな(ry

で、青桜管区を開発するキーポイントとして興浜地区の鉱脈から豆腐を取り出し、それを見果てぬ地へ輸出することにより銭コアをためるということが先決のようです。でないと青桜管区は確実に潰れます。管区長を解任されるかもしれない重要な問題なんです。あと開発も興浜地区から開始した方が後々安定した経営ができそうですね。

それじゃ、興浜地区の開発を始めましょうか。
ところで、興浜地区ってどこ?

ご丁寧(?)に矢印と丸で指し示しているところ、それが興浜地区です。

それでは、青桜管区の開発のはじまりはじまり。

青桜管区の『はじまりの地』興浜地区開発

で、コンパス(?)を駆使して、興浜地区の鉱脈をみつけてみましょう。

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  • というわけで興浜地区上空にやってまいりました。まあ、この辺に鉱脈が埋まっているようですから、鉱脈から豆腐を産出してみましょう。

ということで、最初は採掘場を11基設置し、興浜貨物駅設置後、東の果てに線路を敷設し、貨物列車は2本でそれぞれ8時間おきに出発させて、ひたすら全裸t(ryします。

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  • で、採掘開始から1ヶ月後ぐらいの様子です。ひたすら鉱脈を掘って、豆腐を取り出し、見知らぬ土地へ輸出します。あ、いつしかこちらに豆腐を売りつけにやってきたソーセージ支社にお返しに売りつけようかと思いましたが、いろいろな意味でコストがかかるので、使えないということで、利益が見込めてかつ需要のある(?)東に豆腐を送りつけましたよとw そうそう、お隣さんがどこかで響きが悪い云々いってるけど、やられ損は嫌いだからこっそりやり返しただけで、別に誹謗中傷じゃないからオッケーだと思うよw

で、ひたすら放置して2年たちますと、採掘場の廃止ラッシュに入りますので、廃止となった採掘場の代わりに1基ずつ採掘場を建設していきます。で、また放置の傍ら、各種プラン等の実行および興浜港を建設していきます。また、興浜港の稼働機会を増やすために工場の設置を開始します。興浜港のまわりを工場で固め、興浜港を工業港にするという魂胆です。
その後、4年目の終わりにまた採掘場の廃止ラッシュに入りますので、廃止となった採掘場の代わりに1基ずつ採掘場を建設していきますがそれでは港からの豆腐輸出の面において足りないので、3〜4年目に工場を増やしております。
で、5年目から本線の敷設を開始していきますが、まだまだ本線敷設予定線上に採掘場が建っているのでちょこまかと延伸および興浜駅を設置します。ちなみにいったん興浜貨物駅を4年目に移設しています。
そして、7年目に入り、本線敷設予定線上にあった採掘場がなくなり、空鉄本線興浜〜興浜公園間の営業運転を開始しております。最初は3両編成で2本の列車で同区間を往復する強制チート発展方法を使い、ある程度興浜地区が発展するまでまた全裸(ryに入ります。
その後、空鉄本線を徐々に延伸していきます。9年目に入って、興浜公園〜桜海ヶ丘間の営業運転を開始しました。これで、興浜地区のお隣の沖月地区まで鉄道が開通しました。そして、列車は4本体制とし、できるだけ早く発展させていきます。

では、豆腐生産工場基地完成後の興浜地区の様子をご覧いただきましょう。

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  • 興浜港周辺の様子です。周りはガッチリ工場で固めています。この興浜港で豆腐を輸出することで年70億円以上の利益を出しています。ちなみに採掘場が生きていた頃は年100億円近くの利益を出していました。採掘場の豆腐を輸出した方がかなりの利益が得られると実感した次第です。 だいひょが防波堤を造成していただいて、それを活用するために港の位置を考えましたが、輸送船がジェットストリームジャンプ(?)をするせいで、あえなくボツ案になり、やり直しになりましたとさw
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  • 興浜公園駅周辺の様子です。豆腐生産工場の西側に公園を建設し、そこが興浜公園になります。この辺には貝塚もあるそうで、発掘作業が続けられているようです。興浜公園駅の西側に海王路トンネル(という設定)があり、トンネルを抜けると沖月地区に至ります。
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  • 興浜駅周辺の様子です。正面口は工場に直結しております。裏側は興浜市街となっており、空鉄本線の終点としてふさわしい(?)街並みとなっています。南東側に東のはてに豆腐を輸出するための興東貨物線があります。相変わらず2編成の貨物列車を使って豆腐を輸出しています。

青桜管区の中心地青津を目指せ!

興浜地区開発後の当方の計画ではお隣の蒼星支社に近い青津地区を青桜管区の中心(管区事務所を青津駅構内に設置)とするために、空鉄本線の蒼星支社方面への線路敷設および空鉄本線の青津までの営業運転開始を目指していきます。
ところで青津ってどこなんだ?

またご丁寧(?)に矢印と丸で指し示しているところ、それが青津地区です。
これから青津地区を目指して線路を延ばしていきます。青桜管区開発計画では青桜管区の玄関口かつターミナルとしての機能を備え、かつ運転上における重要な拠点としても機能するため気を抜くことはできませんね。それでは、青津までの線路延伸+営業運転開始までの過程をご覧いただきましょう。

興浜計画開発が終了した時点で、線路敷設は沖月まで敷設が完了しましたので、沖月地区の隣の漁部地区の中心駅漁部まで線路を敷設していきます。あとは、損益計算書や資金とにらめっこしながら、全裸(ryを繰り返し、線路を敷設していきます。10年目前半までに青桜管区の中心地となる青津駅まで線路敷設が完了し、10年11月29日には隣の蒼星支社境界までの線路敷設を完了しています。
その一方で、青桜管区マップのほぼ中央を東西に通る(だいひょ命令で建設しろと言われた【という設定】)高速道路を計画線通りに11年目前半までに建設を終えています。

では、ここで一服ということで10年目時点での営業運転区間の西端となっている桜海ヶ丘駅周辺の様子をご覧いただきましょう。

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  • 開発前の桜海ヶ丘の様子です。桜海ヶ丘という地名の由来は北に咲いていた桜と西にある小高い丘からとってつけたものとなっています。茅葺き屋根の民家1軒以外は森林の世界となっていました。この周辺にも少量の鉱脈が埋まっていたため、空鉄本線沿線の各地区の地下にある豆腐貯蔵庫へ豆腐を輸送し、いつ発展してもよいようにしておきました。
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  • その後、空鉄本線が敷設され、桜海ヶ丘駅を設置して営業運転を開始し、ある程度発展したところをスクリーンショットにしてみました。残念なことに桜は消滅してしまいましたが、今後の桜海ヶ丘駅周辺はおそらく興浜および沖月へ向かう通勤サラリーマンたちの住むベッドタウンとして今後は発展することでしょう。

その後の営業運転区間の推移ですが、まず11年目の中盤に沖月まで営業運転区間を延長、14年目の前半に三津まで延長、16年目の前半に漁部まで延長しております。これで、空鉄本線は興浜〜漁部間の営業運転を開始しております。なお、運行体制としては興浜〜沖月間と沖月〜漁部間に分けるという暫定ダイヤとしております。
あえてわけた理由は、主要駅でわざわざ乗り換えさせることで、主要駅周辺の発展を促進するという魂胆です。まあ、利用者にしては迷惑と言わざるを得ませんが、暫定ダイヤですから何ら問題はな(ry

では、続いて開発前と16年目時点の沖月地区と漁部地区の様子を見てみましょう。

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  • 開発前の沖月地区の様子です。古くからある沿岸漁業の漁業集落が随所にあります。てか、「浜から遠いだろ」とツッコんではいけませんw 副業は林業という人もいますのでw そして下のあたりにちょこっと桜が咲いていていい風景を演出しています。
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  • 16年目時点での沖月地区の様子です。画像の中央付近にある駅が沖月駅になります。遊園地・デパート・ホテルおよび左にちょこっと見える公園・工場は自ら建設しましたが、その他は自然発展です。それにしてもマンションAが多いこと多いことw あと下のあたりにちょこっと咲いていた桜については範囲が広がって、春にいい花を咲かせています。撮ったのは夏ですので、青々としていますw
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  • 開発前の漁部地区の様子です。ここにも古くからある沿岸漁業の漁業集落が随所にあります。沖月周辺とは違い、ビニールハウスがあったい、広葉樹の森があったりしますが、見た目は開発前の沖月地区とあんまり変わりませんねw
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  • 16年目時点での漁部地区の様子です。民家は結構建ちましたが、まだまだ田舎っぽい雰囲気は残っていますね。ちなみに画像中央にある駅が漁部駅になります。さあ、今後の発展に期待してみましょう。

ここで、16年目9月中旬時点でのサテライトをご覧いただきましょう。

本線の敷設が終わり、本線沿いの興浜〜沖月間はだいぶ発展してきたことが伺えます。漁部地区は民家が建ち始め、これからどう発展していくか楽しみなところです。
マップ中央部の西側には計画された高速道路も建設されております。そして、マップ南西部から北へ向かって新しく線路が延びていますが、それはどこかでお話しいたしましょう。

それでは、その後の空鉄本線の営業運転区間の推移を記載していきます。 そして18年目の9月頃に大動まで営業運転区間を延長しております。これで、空鉄本線は興浜〜大動間の営業運転を開始しております。なお、運行体制としては興浜〜沖月間と沖月〜漁部間に新しく漁部〜大動間が加わるという暫定ダイヤとしております。
それにしても、相変わらず主要駅周辺の発展を促進するという魂胆なので、乗客の利便性は完全無視状態になっていますw まあ、暫定ダイヤだから気にしたら負けですw(と勝手にいってみる)
その後、20年目に入って、大動〜青津間の営業運転を開始し、とりあえずの目標である青津まで開通しました。運行体制としては興浜〜沖月間・沖月〜漁部間・漁部〜青津間の3系統に分けております。

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  • 開発前の大動付近の様子です。民家が多くたっており、ゲーム当初の時点では一番民家が多く、人も住んでいたところであったと考えられます。小高い丘が大動の象徴と言えるかもしれません。
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  • 本線敷設後の大動付近の様子です。画像中央には大動駅があり、2面3線の国鉄型(?)配線を取り入れています。民家が多い大動周辺ですが、今後はどのように発展していくのでしょうか・・・。
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  • 開発前の青津地区の様子です。民家がちまちま建っているほかは、ご覧の通り針葉樹で構成された森林に覆われています。ここの管区長は「青津を青桜地区の玄関口かつターミナルにするんだ」と勝手に意気込んでいるそうですが、果たしてうまくいくんですかね〜?
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  • 前の写真よりは海沿いに出ていますが、本線敷設後の青津地区の様子です。画像中央に写っている駅が今後の青桜地区のの玄関口かつターミナルとなるであろう青津駅となります。この駅から南東側を空鉄本線が、興浜に向かってのびております。そして青津駅の東側で本線とわかれ、北に向かう路線が青桜湖線となり、華厳温泉を目指していく形になります。

さて、興浜から青津まで営業運転を開始した後はどのような街並みになっていったのでしょうか?
青津駅に列車が乗り入れてから4年たった頃(24年目)の本線沿いの主要地点の街並みを見てみましょう。

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  • 24年目の興浜の街並みです。10年目あたりになって画像のような街並みになりましたが、その後はほとんどかわっていません。画像の真ん中の十字路を中心として遊園地B・ホテルC・デパートDがあり、(一応)空鉄本線の終点(としておこう)にふさわしい街並みになったかと思います。テニス場やマンションAが多く建っているのは自然発展ならよくあることですw
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  • 24年目の沖月の街並みです。駅裏に咲いていた桜はすべて伐採されてしまいましたが、主要駅にふさわしい街並みになりました。ここも興浜と同様遊園地B・ホテルC・デパートDのセットがあります。それにしてもこのあたりもマンションAが多いですね。
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  • 24年目の漁部の街並みです。前の画像では田舎めいた場所でしたが、地下の放置豆腐の影響でここまで発展しました。駅の近くにホテルC・デパートDのセットがあります。あと、マンションAも多いですが、雑居ビルも比較的多いのが漁部地区の特徴です。青桜管区内ではビジネス街といっても過言ではないでしょう。低層建築物ばかりですけどもw
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  • 24年目の大動の街並みです。駅前にはデパートDがあり、前述の3つの地区ほど規模は大きくありませんが、中核駅といえるぐらいの位置づけにしております。漁部の中心地区から離れていますが、漁部駅周辺が発展している影響からか、こちらも負けず劣らず雑居ビルが多く建っています。
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  • 24年目の青津の街並みです。青津に列車が乗り入れ始めてから、少しずつではありますが、発展している様子がうかがえます。青桜管区の中心らしく遊園地B・ホテルC・デパートDのほかにスタジアムBも建っています。まだまだ森林がありますが、今後どうなるか期待したいところです。あと、特筆する点といえば、駅裏にマンションBと学校、遊園地Aがうまい具合に建っており、COMがGoodjobしてくれてよかったと思っております。
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  • そして、24年目の賢木原駅周辺の様子です。この賢木原駅をすぎてダブルシーサス(ダブルクロス)をこえた先が蒼星支社の管轄となります。森林が多く残っており、これからどうなるかといったところです。あとは旧集落とこれからつくられるだろう新しい街並みがどう共存していくかが見物といってよいでしょう。

そして、青津駅周辺がある程度発展してきた24年目夏頃に蒼星支社の境目に近い賢木原駅まで運行を開始し、これで青桜管区内の空鉄本線は全線開通を遂げました。
そして、現況ということで路線図をご覧いただきましょう。

現在のところ、青桜管区内における空鉄本線の駅数は13駅となっております。つい最近、投稿を開始した芦摺支社よりも駅数は少ないですが、地域密着という意味では芦摺支社とほぼ同じ性格を有している(?)といってもいいでしょう。振り子特急が大活躍しそうな線形という点でも似ていますし(いやむしろ青桜管区のほうが酷いかw)。
青桜管区内における空鉄本線のラインカラーは群青本社にあわせて水色(空色?)としています。当初はオレンジにしようかと思いましたが、統一性をはかるということで、とりあえず水色にしました。てか、水色は他の路線のラインカラーに採用するつもりでしたがw まあ、オレンジ色はどっかの路線で使うことにしましょう。で、賢木原駅から先は赤色で表現されていますが、そこから蒼星支社に入るという意味で色分けしました。なぜ赤色かはむこうのページを見ていただければわかります。
で、駅名にローマ字表記つけないの?と思ったそこのあなた。それはだいひょがやってくれるから問題ないw てか、今の時点でネタばらししたら面白くないでしょう。ということで、視聴者の皆様は答えが出るまで、いろいろと考えてみてくださいね。

ここで、24年目春時点でのサテライトをご覧いただきましょう。

16年目のサテライトと比べますと、空鉄本線沿線がだいぶ発展してきたことが伺えます。後述に記載されている銀星線もこの頃一部開通しており、空鉄本線沿線の北側の一部が発展していることがわかります。
北のほうを見てみますと、この時点で北側の空鉄の路線がすべて敷設されております。1つはすぐ後述に出てくる青桜湖線、もう1つは・・・おっと、この時点では伏せておきましょう。あまりバラすと先が面白くなくなりますからね。でも、後で必ず出てきますから、そのときを楽しみにしていてくださいね。

26年4月28日 青桜管区白紙ダイヤ改正『蒼星支社への乗り入れ開始』

青桜管区内の空鉄本線が全線営業運転開始してから、2年ほどになりそうな頃、隣の蒼星支社との直通運転開始という運びになりました。

概要は以下の通りです。
【26年4月28日ダイヤ改正概要】
壱:青桜管区内空鉄本線全線営業運転開始および蒼星支社との直通運転を開始
今回の改正で青桜管区の空鉄本線全線で営業運転を開始します。また、それに伴い空鉄本線の青桜管区内の愛称を南海線(みなみせん)と正式に命名します。
同時に蒼星支社との直通運転を開始し、蒼星支社の空鉄本線月日港駅まで直通運転いたします。なお、蒼星支社直通列車の運転区間は月日港~(空鉄本線)漁部・(青桜湖線)紺平口間となります。うち青桜湖線の列車はすべて月日港まで直通します。1日に9往復運転されます。

弐:空鉄本線のダイヤの見直し
今まで、青津~興浜間まで通しで乗車するとなると漁部・沖月で乗り換えとなっておりましたが、お客様の利便性を考え、乗り換えをなくします。これで早朝・深夜および蒼星支社直通列車を除いて全列車青津~興浜間を乗り換えなしで移動することができます。
ダイヤの詳細としては青津~興浜間の普通列車と月日港~漁部間の蒼星支社直通列車の2運行体制となります。

【参考資料】
26年4月28日ダイヤ改正時の車両運用の概要表

運行系統 運行区間 本数
青桜湖線〜蒼星支社直通列車 月日港〜青津〜紺平口 4運用6本
空鉄本線〜蒼星支社直通列車 月日港〜青津〜漁部 3運用3本
空鉄本線普通列車 青津〜興浜 12運用33本

※すべて普通列車での運転となります。

まあ、こんな感じで、第一回目の白紙ダイヤ改正は終わりました。
では、26年4月28日改正時点の路線図を見てみましょう。

今回の改正の目玉とも言える蒼星支社直通も含まれているため、蒼星支社の区間も掲載しています。青桜管区内については、空鉄本線および青桜湖線の営業運転区間のみ表示しております。
青桜湖線のことについては別項に掲載させていただきますが、この時点で青桜湖線の半分は開通していることだけは記しておきたいと思います。
蒼星支社との直通により、蒼星支社・青桜管区両地区のさらなる発展が期待できるでしょう。普通列車のみの運行とはいえ、空鉄の中心駅ともいえるスカイシティ駅まで列車が乗り入れる(実際は月日港まで乗り入れ)ことは歴史的な出来事と言って過言ではないと思います。

銀星線全線運行を目指せ!

青桜管区では計画路線として4路線+1路線(観光鉄道。空鉄非管轄)ありますが、そのうち本線のバイパスとしてマップ中央付近を東西に横切る銀星線があり、本線のバイパス的役割を果たす目的で敷設を進めています。
では、ここで秘蔵資料(?)をご覧いただきましょう。

2つ図がありますが、末期な左半分は無視して、右半分をご覧くださいw
赤色が空鉄本線、白線が空鉄管轄の他線、紫線が観光鉄道という形になっています。これは敷設路線の計画予定図で、すでに空鉄本線は開通しました。今度は空鉄本線の北にあり、空鉄本線と同じく東西に線路が延びている銀星線の全線運行を目指していきます。計画予定図ではほぼ真ん中を東西に横切っている路線がこの銀星線です。

銀星線の敷設が始まったのは15年度からで、まずは太郎丸〜紺平口間を敷設し、その後18年度に紺平口〜下深林間を敷設、21年度に蒼星支社境界点〜紺平口間を敷設、23年度に丹柵郷〜棚端間を敷設、25年度に下深林〜丹柵郷間を敷設し、青桜管区内における銀星線の敷設は終了しています。
銀星線で最初に営業運転を開始したのは、22年目に入ったときで、紺山宮〜下深林間で営業運転を開始しました。両駅は営業運転開始当初からそれなりに(バスのおかげで)発展しており、さらなる発展を目指し、先行開業という形としました。

では、先行開業した紺山宮駅周辺と下深林駅周辺を見てみましょう。

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  • まずは下深林駅周辺の様子です。すでに、興浜〜須川内間を結ぶバスが通っていた影響(?)で、ぼちぼちとは発展していましたが、列車が走るようになると急速に発展が進みました。とはいえ、低層建築物ばかりですがw それにしても民家やマンションAが多いので下深林駅周辺はベッドタウン(?)的な位置に属するかもしれません。
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  • 次に、紺山宮駅周辺の様子です。下深林駅周辺ほどではありませんが、そこそこ発展しています。駅から離れた通りには雑居ビル群が建ち並んでおります。駅周辺にはボウリング場やテニス場、●●牧場があり、遊びには困らなそうな環境ですね。

その後、24年目になり、紺山宮〜紺平口間が開通、25年目になり、七星台〜丹柵郷間が開通しました。両区間の開通により、沿線は大きく発展を遂げ、銀星線沿線も本線に劣らないほどの発展を遂げています。
その後、26年目になり、山王原〜太郎丸間が開通し、27年8月18日に未開業区間の下馬ノ野〜山王原間・下深林〜丹柵郷間・七星台〜棚端間が開業し、青桜管区内の銀星線は全線開通しました。

そして、銀星線の路線図をご覧いただきましょう。

青桜管区内における銀星線の駅数は13駅となっております。これは27年目現在の空鉄本線と同じ駅数です。
銀星線のラインカラーはピンクとしています。当初は東西線という路線の予定で、水色を使おうと思ったら、本線で使用しているので却下となり、東西線つながりで考えたところピンク色となりました。しかし、東西線じゃありきたりすぎると感じた当方は、白銀会長さんと相談の上で、「銀星線」を正式路線名とすることに決定いたしました。ちなみに下馬ノ野駅をすぎると蒼星支社に入りますが、この時点で蒼星支社側の銀星線が未開通ということで、暫定的にグレーカラーで表記しております。というか、点線表記のほうがよかったかなと今更ながら思っております。本来なら乗り換え表記を入れるべき(太郎丸および紺平口で青桜湖線に接続)でしょうが、青桜管区内でも管区内総合路線図を作成してますので、そこにて反映するということで、この路線図ではあえて省略しております。
で、駅名にローマ字表記つけないのは仕様ですので、そこんとこはよろしくお願いします。答えはだいひょが制作する総合路線図で!

それでは、青桜管区内の銀星線開通後の沿線の様子を見てみましょう。

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  • まずは、蒼星支社との境界点に近い下馬ノ野駅周辺の様子です。端っこなたけにまだまだ発展途上な状態です。蒼星支社側が開通していない関係で現在は銀星線の暫定的な終点となっております。このへんは高速道路のインターも近いのですが、明らかに寂しい(?)風景なので、これからの発展に期待というところでしょうか。 てか、早くソーセージ支社側も開通させないと「アレ」を強制的には知らせる設定にしてやるわよと宣言してみるw
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  • 山王原〜太郎丸間周辺の様子です。山王原駅は高速道路の真下に駅があります。しかも、駅前に●●牧場とかw 不本意ですが、自然発展なので当面はそのままにするつもりです。画像中央下にある駅が太郎丸駅で青桜湖線(青津方面)が分岐しております。
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  • だいぶ時が逆戻りしますが、16年目時点の太郎丸〜紺平口間の様子です。この頃は紺平口駅周辺に民家がいくつかあるだけでした。ちなみに区間的に複々線っぽく見えますが、これは当方的に複線×2と解釈しておりますので、複々線禁止の縛りには触れてないと思っております。しかしまあ、妙な配線であることは認めますが・・・。
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  • あれから10年の時が経った後の紺平口駅周辺の様子です。民家が所々に建っていたあの風景の面影はなくなり、マンションAと雑居ビルばかりが建ち並ぶ街並みとなりました。駅裏には学校も建ったため、改良工事もしにくい(というよりやる気はない)状態となっております。
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  • 紺山平〜紺山宮間の様子です。銀星線の紺平口〜紺山宮間営業運転開始から大発展(とはいっても低層建築物ばかりですが)していきました。おそらく、この区間が銀星線で最も発展している区間といっても過言ではないかもしれません。紺山宮駅(右下)周辺をみてみますと、先行開業時に比べると駅裏もだいぶ建物が建っております。
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  • 下深林駅周辺の様子です。先行開業時に比べると少し建物が増えたぐらいで、街並みとしてはあまりかわっていないかなという印象です。もっとも、鉄道が開通する前からそれなりに自然発展していたから仕方がないのかもしれませんが・・・。
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  • 下深林をすぎるとその名の通り深い林(?)の中を走ります。ここの画像上深林〜大深林間周辺になります。駅の周りは基本森林だらけですが、駅から少し外れたところに手動建設(?)した深林ニュータウン(という設定)があり、ベッドタウンとしての機能を有しています。紺平口方面および棚端方面に通勤・通学する旅客が多いのか、見た目に反してかなりの利用者がいます。
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  • そして深林地区の中心、深林駅周辺の様子です。ここも駅の周りは森林となっていますが、離れたところに新深林ニュータウン(という設定)があり、ここもベッドタウンとしての機能を有しています。こちらは棚端方面に通勤・通学する旅客が多いのが特徴です。将来の優等種別の運行に備えて、3面4線になっています。
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  • 深林をすぎると興浜地区の北に位置する棚端地区に入ります。このあたりも負けじと(?)豆腐工場が集中しており、七星工業団地(という設定)と呼ばれています。ここから棚端地区周辺の各地区へ豆腐を供給するほか、将来的には山を越えて北側への豆腐供給を予定しています。ちなみにこのあたりは銀星線の丹柵郷〜七星台間になります。銀星線の東部区間で唯一先行開業した区間になります。
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  • 銀星線の終点である棚端駅周辺の様子です。まだまだ街並みとしては発展途上ではありますが、主要駅の必需品四天王(?)であるデパートD・ホテルC・スタジアムB・遊園地Bが建っています。興浜周辺に比べると寂しい雰囲気はありますが、大型施設が充実しているという点では特筆すべきところかもしれません。今後の発展に期待というところです。

銀星線開通にともない、青桜管区中央部の東西移動の交通基盤も無事に完成いたしました。これで青桜管区における二大幹線が完成しました。銀星線は本線とは違って、まだ蒼星支社との直通運転は果たせていませんが、すでに沿線がだいぶ発展している空鉄本線のバイパス線としての役割があり、かつ発展途上の地域も多いことから今後の銀星線沿線がどうなるか期待したいところです。

それではついでに銀星線開通後の空鉄本線の各主要駅の様子もご覧いただきましょう。

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  • まずは青桜湖線が分岐する駅であり、青桜管区の中心駅として位置づけている青津駅周辺の様子です。空鉄本線蒼星支社乗り入れから2年経ちましたが、高層ビルや高層マンションが建ち始め、青桜管区の中心駅としての風格が備わり始めたといって過言ではないでしょう。なお、運行上の都合により青津駅東側のポイント数を増やすなどの改良が行われています。
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  • 大動駅周辺の様子です。青津に近いせいかこちらも高層マンションが建ち始めました。トレードマーク(?)の丘ははっきりと見えると思います。逆に、駅舎がある側は街並み的にあまりかわっていない気がします。
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  • 続いて漁部駅周辺の様子です。このへんは発展しつくしている印象が強いせいか、空鉄本線蒼星支社乗り入れから2年経っても街並み的にはそんなにかわらない印象です。それでもよく見ると高層建築物が建ちそうな土地が随所に見受けられます。
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  • 沖月駅周辺の様子です。こちらも発展しつくしている印象が強いせいか、空鉄本線蒼星支社乗り入れから2年経っても街並み的にはあまりかわっていません。
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  • 興浜駅周辺の様子です。やはりこちらも発展しつくしている印象が強いせいか、空鉄本線蒼星支社乗り入れから2年経っても街並み的に全くかわっていない気がします。この北の棚端地区は発展途上であることから、青桜管区の東部地域においては相変わらず一番発展しているといっても過言ではないでしょう。

それでは、銀星線が開通して半年強すぎた頃である28年目4月時点のサテライトをご覧いただきましょう。

24年目の頃に比べると銀星線沿線の発展度合いが増しているほか、深林地区の開発も進んでいることがわかります。銀星線青桜管区内全通に伴い、発展スピードが早くなってきた気がします。
その一方で、北側の観光鉄道敷設も完了しており、これで青桜管区内のすべての鉄道路線の敷設が完了しました。
さあ、これから青桜管区のある意味大一番であると思われる山を越えた北側の青桜湖周辺の観光開発に力を入れるときがやって参りました。ここからが青桜管区の開発における本番となります。ここまでは序章といったら大袈裟ですが、下積み期間にしかすぎないと考えております。総合案内所にもある通り、青桜管区の将来として観光地としての位置づけがある以上、まだ本題に入ってないのです。ここでようやくの折り返し地点。これから北を目指しましょう!

いつものアレはありませんが・・・

このページも容量いっぱいになってきましたので、当方の最近の作品みたくあのネタをここで出す気はありません(元々2ページ構成は想定の範囲内)が、続きがございますので、続きも過度な期待をせずにご覧いただければ幸いでございます。

ということで、続きはこちらとなります。

【つづく】(この項の投稿完了日時:2012年5月)

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