■キャラクター名
姦崎 女々
姦崎 女々
■性別
女性
女性
■年齢(学年)
12さい
12さい
■エントリーする部門
最萌
最萌
■特殊能力
『醜い触手の子(アイ・ウィッシュ)』
棒状のものに触れると、それを触手のごとく操作できるようになる能力。
うねらせ、這い回らせ、巻きつかせることも可能であるが元の材質の硬度、形状は
変わらない。たとえば鉄パイプがぐねぐねと巻きついても、硬さは鉄のままなので
引きちぎることは不可能だ。
『醜い触手の子(アイ・ウィッシュ)』
棒状のものに触れると、それを触手のごとく操作できるようになる能力。
うねらせ、這い回らせ、巻きつかせることも可能であるが元の材質の硬度、形状は
変わらない。たとえば鉄パイプがぐねぐねと巻きついても、硬さは鉄のままなので
引きちぎることは不可能だ。
他の触手と違い、多数の「手」を持たないことに悩んで発現した力。
しかし温もりのないそれが真の触手でないこともおぼろげに理解しており、
あくまで能力は拘束のみに使い、挿入は自らの手で行う。
(いずれにしても生殖機能はないので実は処女も奪えないのだ)
しかし温もりのないそれが真の触手でないこともおぼろげに理解しており、
あくまで能力は拘束のみに使い、挿入は自らの手で行う。
(いずれにしても生殖機能はないので実は処女も奪えないのだ)
■キャラクター説明
姦崎 女々(かんざき めめ)。
触手一族の姦崎に籍を置くが、なんと人間の女の子である。
赤子の時に変態が丘(じゆうがおか)に捨てられていたところを善意の触手に保護され、
育てられた過去を持つ。そう、彼女は、狼少女ならぬ触手少女であるのだ。
姦崎 女々(かんざき めめ)。
触手一族の姦崎に籍を置くが、なんと人間の女の子である。
赤子の時に変態が丘(じゆうがおか)に捨てられていたところを善意の触手に保護され、
育てられた過去を持つ。そう、彼女は、狼少女ならぬ触手少女であるのだ。
一族の触手たちを親と慕い、また自身を触手と信じ込んでいる。
そのため女の子を目にすると反射的に襲いかかり、細い手を器用にくねらせて可愛がる。
最近Sっ気にも目覚めてきたようで獲物を嬲ることを好む。
そのため女の子を目にすると反射的に襲いかかり、細い手を器用にくねらせて可愛がる。
最近Sっ気にも目覚めてきたようで獲物を嬲ることを好む。
なお自身も触手たちの標的にされそうなものであるが、一族の一員となった事で
遠慮されているようだ。意外と常識的な触手達からは、妹的な存在として愛されて
いるようで「姫」と呼ばれている。
遠慮されているようだ。意外と常識的な触手達からは、妹的な存在として愛されて
いるようで「姫」と呼ばれている。
しかしここ数年、自身の肉体が「標的」の女子達に近づいてきたことで違和感を
感じてもいる。あきらかに構造が同じなのだ。むしろ鏡を見ても襲いたくなる。
普通に人間として性欲が目覚める時期とも重なり、常に謎の欲情に沸き立っている。
感じてもいる。あきらかに構造が同じなのだ。むしろ鏡を見ても襲いたくなる。
普通に人間として性欲が目覚める時期とも重なり、常に謎の欲情に沸き立っている。
実は種族が違うのだということをいつ打ち明けるか、親がわりの触手は悩んでるらしい。
あるいは、迫る中学入学を期に……?
あるいは、迫る中学入学を期に……?
「わあーい女の子だあ!ふふふダメよ、しょくしゅからは逃げられないんだから」
「ほら我慢しないの。ねえ、声、聴かせてよ」
「ほら我慢しないの。ねえ、声、聴かせてよ」
■アピールポイント
触手は純粋です。よこしまなことは考えません。目の前のことだけです。
それが女の子の見た目を持てばなお可愛いです。
さらに女の子が触手属性を得たことで、レズキャラとしても成立します。
触手は純粋です。よこしまなことは考えません。目の前のことだけです。
それが女の子の見た目を持てばなお可愛いです。
さらに女の子が触手属性を得たことで、レズキャラとしても成立します。
しかし彼女の生い立ちは重大なパラドクスを抱えてもいます。
純粋な触手たりえたいのに、それが許されない。葛藤、困惑、欲情。
難しい運命を自覚したとき、彼女がどのようになるのか。
それは僕もとても興味があります。
純粋な触手たりえたいのに、それが許されない。葛藤、困惑、欲情。
難しい運命を自覚したとき、彼女がどのようになるのか。
それは僕もとても興味があります。