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村上位クエスト/攻略
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村上位クエスト攻略
★6
- ジャギィノス自体は強いわけでも無いので、片手剣や散弾ボウガンなどの動きの軽快な武器が良いだろう。
- 徘徊するイビルジョーとの戦闘を避けたければ、自動マーキングとこやし玉名人(合流した場合の保険)を発動させておく方が安心。
- この時点で港クエを進めていないなら、初見でイビルジョーを倒すのは少々面倒。クエストクリアするだけならば倒す必要は無いので素直に回避した方が得策だろう。
- 出現エリアはエリア7から。召還するモンスターがイビルジョーなので、戦闘するつもりが無ければ音爆弾とこやし玉は用意しておこう。
- クルペッコ亜種はエリア移動が早いので、自動マーキングやふさふさのお面が便利。もしくは、千里眼の薬を用意しておきたい。
- ライトボウガンに弱点特効をつけて散弾をばらまくのが効果的。ほどよくクチバシ付近に集中して当たる。また、音爆弾への対応も早い。
- 体力がちょっと高めに設定されている為か、原種よりも硬く感じるだろう。
- 原種にはない固有行動としてツイストサマーがあり、有効範囲はやや狭いものの足元に張り付いていたら受けてしまう。
また、威力も非常に高く、下位防具のままではひとたまりもないので注意。 - かみつきは強化されていて反時計回りに範囲攻撃となっているので、避けるのなら時計回りに。
- 上位最初の緊急クエスト。
- ほぼロアルロドス原種と攻撃方法は変わっていないが、水弾→毒弾となっており、これを受けるとかなりのスピードで体力を奪われてしまう。
- 解毒薬は是非とも用意する事。緊急時はモドリ玉でもBC回復もあり。装備面ではフロギィ装備で毒の無効化を計る手段もある。
★7
- 毒耐性が低めなので、毒属性武器か、火/雷属性武器が有効。
- 初出はエリア10なので、発覚される前ならば、釣りカエル(ケロロフェイク)による釣り上げが確実に行えるので、序盤戦はこれでダメージを誘う。
- 釣りカエルはエリア10の石から採取出来るので、先の戦闘で採取しておくと時間効率が良い。なお、釣りカエルが無い状態で開始しても早めに採取出来れば時間的には間に合う。
釣り上げて落下する場所は固定(石の採取位置と釣り場所の中間あたり)なので、爆弾と落とし穴を設置しておけば釣り上げ後に爆弾ダメージを即入れられる。
設置の際、落とし穴の位置は多少ずれても良いが、爆弾はダメージが通る位置に設置する事。
ガノトトスも同エリアの沖合いに居るので、こちらに近付いて発覚するする前にこれらの前準備を整えておく。 - 釣り上げアクションが始まったら、視点解除(スタートボタンorパネル)してすぐにガノトトスへと移動できる様にしておくと良い。
- 大タル爆弾の起爆後は武器による大ダメージ攻撃や睡眠ビンによる睡眠爆破などで追加ダメージを加える。まだ落とし穴に落ちていない場合は、そちらへ誘導して罠にはめて大タル爆弾を再設置後に起爆。
ボマー+猫飯の火薬術を発動しておけば、大タル爆弾2回分+釣り上げ効果の時点で、ガノトトスの半分以上の体力を既に奪っている。 - 捕獲可能レベルになると、エリア10とエリア11を行き来してしまう場合があるので、シビレ罠の設置には注意が必要。捕獲する場合は閃光玉で足止めしてからが確実だろう。
- 希に釣り場所の対岸側に上陸してしばらくウロウロしている事がある。
オトモが妙な行動を取らず、そのまま釣り場所で釣り継続していれば、ガノトトスは水中に戻るので釣り上げられるが、運悪く発覚してしまった場合でもあきらめずに罠にはめて戦闘継続しよう。
- よく咆吼するので高級耳栓装備があると難易度も下がるのだが、この時点ではおそらく作れない。
- 剣士は、心眼スキル(もしくは、弾かれ無効攻撃)があるとストレス無く戦える。ガンナーは属性攻撃によるダメージが良いだろう。
- 原種の嫌らしい毒ダメージはない代わりに麻痺効果のある雷属性攻撃を多用する。麻痺した後に追撃を受ける事が多いので雷耐性-の防具の方は要注意。
- 麻痺弾は3WAYで放出され回避しにくいので、よく麻痺になるなら麻痺無効のブナハ装備を着ていくと安定感が出る。
- 雑魚ではあるが、ギィギも意外と厄介な相手なので注意したい。巣は優先的に壊してしまっても良いだろう。
- 捕食攻撃持ちなのでこやし玉を忘れなく。
- 2頭同時クエストという事で、こやし玉は是非とも用意する事。
- シビレ液で麻痺した後は大ジャンプ落下攻撃による大ダメージがほぼ確定してしまうので、麻痺無効を付けるか、無理ならば回避ミスを無くそう。
ラングロトラ自体はそれほど強敵という事は無いのだが、この大ダメージと悪臭ガスによる回復不可状態が重なると厄介なので消臭玉も忘れずに。
★8
- 火属性の火球は受けると痛いので、防具の耐性がマイナスならば猫飯で消しておこう。
- 出現エリアはエリア11から。BCからでもエリア8経由で行けばエリア11での戦闘になるが、若干の差でエリア10へと移動、以降はエリア10と11を行き来する。
- エリア10でも11でも水中戦という中での戦いにくさには大差無いが、酸素補給はエリア10の方が若干楽か。
- エリア10の岸に上がる事もあるが、ほとんどが水中戦だと思っても良いのでその為の準備しよう。
- 2段階のタックルが驚異的、1段目をガードしても裏から2段目でダメージを受けてしまうから、この時は回避優先。
- 気絶無効や雷耐性【大】、回避性能や回避距離や耳栓で防御面を強化した方が結果的にはクリアしやすい。
- チャナガブル(麻痺)・ドスフロギィ(毒)・ラギアクルス(気絶)の水中戦と陸上戦の連続狩猟。最後のラギアクルスで手こずる場面が多い。
その為、最後のラギアクルスに効果的な装備・スキルを組むのが良いだろう。 - チャナは討伐か捕獲、ドスフロギィは討伐、ラギアクルスは捕獲というペース配分がおおよその目安。捕獲の見極めスキルがあると便利。
- 水中戦ではLV3通常弾の効果が高いので、機動力の高いライトボウガンか、シールド付きヘビィボウガンあたりが比較的安定して倒せる。
ライトならば、睡眠+毒+火炎弾も撃てる吹吹チャガンマンや大鬼ヶ島、ヘビィなら妃竜砲【姫撃】やペコキッシュサンダーあたりがオススメ。睡眠爆破はもちろん、毒によるダメージも効果的。 - 上記武器で、チャナはLV3通常弾、ドスフロギィはLV2通常弾、ラギアクルスはLV3通常弾&火炎弾を主とし、弾の調合分も持ち込もう。
- モンスターも厄介だが、こちらの攻撃が届かなくなる地形も厄介。ある程度の機動力が無いと攻撃するチャンスが減らされる。
- 機動力が生かされる片手剣は相性も悪くない。尻尾の切断や、頭や拳の部位破壊狙いならば大剣も向いている。
- 何はともあれ、抗菌スキルにつきる。特に機動力の低いガンスは付けられた粘菌を転がって消す事が簡単には出来ない。
- 離れていてもジャンプで一気に距離を詰められるが、その場合は相手に向かって飛び込んだ方が安全に回避出来る。
- 罠と爆弾は出し惜しみをしない方が良い。怒り時には大タル爆弾を適当に設置してワザと殴らせてダメージを稼ぐ方法もあり。
★9
- 竜巻は一定時間残るので発生させられたら場所を意識して立ち回ろう。当たり判定も残っていてダメージも受ける。
- この竜巻を利用した空中突進が素早く回避しにくい。竜巻に近い場所なら裏に抜けるなどできるが、中距離でターゲットされていると回避距離+の装備がほしくなる。
- 電撃を纏うと厄介だが一定ダメージ(怯み3回)で剥がせる事ができ、電撃チャージ中にも畳み掛けると潰せるのでチャンスを見極めたい。
- リオレウス亜種・リオレイア亜種の同時討伐クエスト。片方が怒ったり・ピンチになるともう片方が察知してエリア移動してくるため、こやし玉による分断が難しい。
- 片方を集中攻撃して倒して単体状態にするまで非常に辛い戦いを強いられる。HPも低く・空中からの強襲が厄介なレウスを優先したい。
- 合流されそうになったらすぐに、ペイント+こやし玉するか、片方か両方を閃光玉・罠で拘束して時間を稼ぐようにする。
- 合流時は二頭を同時に視界に収めるような位置どりを心がけ、ブレスや突進をしてきたらもう片方の体を盾にすると楽になる。
- 耳栓は必須、自動マーキング、風圧無効、毒無効などもあるとさらに良い。火耐性は高いほどいい。
- 武器は弱点が龍で共通だが、爆破でもいい。
- ペイントボール、こやし玉、閃光玉、罠、戻り玉、回復薬、強走薬などは片方を倒すまでは出し惜しみせずに使っていくべき。
村緊急
- ここまで挑んだモンスターの中では体力も高く長期戦を余儀なくされる。
- 蓄電済みの雷纏い突進は非常に厄介で抜刀状態だと武器によっては回避距離がないと躱せない場合がある。威力も高くなにより雷やられになるのが厄介。
かわすかウチケシの実で消すか雷耐性20にし雷やられを無効にするかしておきたい。 - 弱点は近接武器は背中、ガンナーは尻尾ではあるものの、近接は大ひるみした時しか狙えずガンナーもくねくね動く尻尾を狙撃するのはソロでは難しい。
現実的には近接は胸・後脚、ガンナーは背中を撃って体力を削っていこう。 - 蓄電は腹に張り付いていると非常に躱しにくいが、威力自体はそう高くない(ただし雷やられは厄介)
大放電は予備動作が長いのでそのうちに回避2-3回で効果範囲外に出てしまおう。
- 巨体から繰り出される攻撃は非常にリーチが長く慣れるまでは非常に厄介。
地ならしを受けてしまうと、その後の攻撃で大ダメージを受けてしまう。耐震やガードでしっかりと防ごう。 - 龍ブレスは少し後ろに下がって撃つので足元まで上手く潜り込めば攻撃チャンスになる。
近づけなかった場合でも回避性能+があれば回避するのはそう難しくない。 - 基本は左足の辺りでひたすら脚を狙い転がったら頭や腹などの柔らかいところを狙う。ガンナーは正面から貫通属性で射貫くのが一番効果的だろう。
- G級レベルのラギアクルス亜種に、ブラキディオスとリオレウス亜種との同時出現な為、上位装備では非常に苦戦を強いられる。
単にクリア目的ならば、G級装備を整えてから立ち向かった方が得策とも言える。
武器と防具は3体のモンスターと対峙するのに一番得意とする装備で良いが、爆破武器や毒武器による効果が比較的万能だろう。 - オトモは防御力の高い「最高のお面」で囮とし、「攻撃頻度の高いお面」に「毒or爆破攻撃の印」を共に付けて主武器の補助とする組み合わせが効果的。
- 回復や準備の為のモドリ玉(調合分)と、後記戦術の為の大タル爆弾(調合分)はどの装備でも用意する事、また調合ミスを起こさない準備もしておく事。
- スキルは、2頭同時に備えての耳栓は必須。火力スキルよりも納刀術や回避スキル、スタミナ急速回復など立ち回りを重視した方がよい。
各装備向けスキルに加えて、ボマー(+火薬術)は是非とも欲しい。爆弾設置に有効な罠師や、手っ取り早く捕獲するつもりならば捕獲の見極めも良い。 - まずは、ラギアクルス亜種を20分を目安で倒す。この時点で1~2死してしまった場合は、この後の2体同時がより厄介なのでリタイアするのも手。
倒した後は、「支給品専用閃光玉」や「回復薬グレート」「生命の粉塵」をスロットの空きがある限り補充しておく。 - 続いて、ブラキディオスとリオレウス亜種。2頭同時という事もあり必然的に事故死の機会も増えてしまうので、危険と思ったらすぐにモドリ玉推薦。
リオレウス亜種のバインドボイスを耳栓で防がないと、ブラキの攻撃をまともに受けてしまう。
序盤は基本的にモンスターに対して直接攻撃を控え、ブラキディオスとリオレウス亜種との同士討ちを狙う。&brその為、逃走術の発動や強走薬グレートを常用しつつ、
1.ブラキディオスが怒るまで軽い攻撃を当てつつ逃げ回り、
2.怒ったらブラキディオスとの間にリオレウス亜種を挟むように様に走り回りつつ
3.リオレウス亜種を罠か閃光玉で足止めし、ブラキの盾にして反対側からレウスを殴る。(余裕があれば足下に大タル爆弾を設置、どちらかの敵が勝手に自爆してくれる)、
4.ブラキの攻撃や爆弾で怯んだら、さらにレウスの脚を叩いてこけさせる。
5.危なくなったらモドリ玉で仕切りなおす。
という事を続ける。 - リオレウス亜種の体力が低い&ブラキディオスの攻撃力が高いので、こちらからほとんど攻撃をしなくとも倒せる。
その後は、ブラキディオスとの1対1で通常と全く変わらないので、気を抜かずに仕留めればよい。 - それ以外にも閃光玉をブラキの足止め(閃光めまい状態だとその場からほぼ動かない)に使ってその隙にレウスの体力を削れば
チャチャンバ+ブラキが止めを刺してくれたりもする事がある。