川名みさき
必殺技
ハーフガッシュ 236+攻撃 ・RF対応 FIC対応
アサルトガッシュ 214+攻撃 ・RF対応、空中可
ハイパーアクセル 623+攻撃 ・RF対応
リバースエアレイド 22+弱 or 中攻撃 ・上段当て身技
アサルトガッシュ 214+攻撃 ・RF対応、空中可
ハイパーアクセル 623+攻撃 ・RF対応
リバースエアレイド 22+弱 or 中攻撃 ・上段当て身技
エタニースペシャル
ハイスピードランチ 236×2+攻撃
ターヴィランス 63214×2+攻撃
ダウンバースト 空中で236×2+攻撃
ターヴィランス 63214×2+攻撃
ダウンバースト 空中で236×2+攻撃
ファイナルメモリー
ハイエンド・クラッシュ 222+S ・当て身技
キャラ特徴
独自のシステムを持つキャラが多いEFZの中で、
特殊な要素があまりない、非常に使いやすいキャラクター。
特殊な要素があまりない、非常に使いやすいキャラクター。
- ガードアタック
一部の必殺技、立強、D屈強、に付加されている物。
七瀬のアーマーみたいなもの。
七瀬のアーマーみたいなもの。
立ち回り
■牽制
遠中とD中を、相手のジャンプに合わせるようにして振る。
判定は実は弱めで根元には辺り判定がないが、
場所限定ではあるがD小等で拾えるのでリターンは大きい。
遠中とD中を、相手のジャンプに合わせるようにして振る。
判定は実は弱めで根元には辺り判定がないが、
場所限定ではあるがD小等で拾えるのでリターンは大きい。
また、何気に屈大も優秀な牽制。先端当てを狙えば反撃を受けにくい。
ヒット確認ICコンボは出来ないが、
ガードさせればIC>D小>(すかして投げ)or(屈小>固め)
という事が出来る。すかし投げは飽くまでネタなので一試合に一度程に。
ヒット確認ICコンボは出来ないが、
ガードさせればIC>D小>(すかして投げ)or(屈小>固め)
という事が出来る。すかし投げは飽くまでネタなので一試合に一度程に。
小ハーフガッシュ、D屈中も優秀な牽制技だが、
リコイルの的になりやすいので注意。リコイル後はターン変更である。
リコイルの的になりやすいので注意。リコイル後はターン変更である。
美汐や美凪などリーチの長い遠中を振り回してくる相手には
上手くガードポイントを当てるようにしてD強を狙ってみるとリターンが大きい。
上手くガードポイントを当てるようにしてD強を狙ってみるとリターンが大きい。
■固めと固めの対策
はじめに、スレでも言われているがみさき先輩は固めが強い。
(∵一部通常技に相手のみのヒットストップ判定がある)
実際に抜けられると思う所で逃げようとしたり暴れたりして
手痛いダメージを受けたことがある人も多いはず。
はじめに、スレでも言われているがみさき先輩は固めが強い。
(∵一部通常技に相手のみのヒットストップ判定がある)
実際に抜けられると思う所で逃げようとしたり暴れたりして
手痛いダメージを受けたことがある人も多いはず。
だが、実は崩し要素はあまり持ってない。
繭、郁美のようなコマ投げも、長森、真琴のような中段もない。
あるとしたら、
固めからのめくりのJ中や
固めからのダッシュ>投げorタービュランスLv2(暗転後回避不可)
だが、前者は割りと見やすいし、繋がらない場合が多く、
後者はネット対戦なら見てから暴れられる場合が多い。
どちらも追撃も不可なので必要経費と割り切って受けるもあり。
繭、郁美のようなコマ投げも、長森、真琴のような中段もない。
あるとしたら、
固めからのめくりのJ中や
固めからのダッシュ>投げorタービュランスLv2(暗転後回避不可)
だが、前者は割りと見やすいし、繋がらない場合が多く、
後者はネット対戦なら見てから暴れられる場合が多い。
どちらも追撃も不可なので必要経費と割り切って受けるもあり。
つまり、何がいいたいかというと
無駄に暴れずに冷静に対処してピンポイントリコイルをするよう心がけること。
無駄に暴れずに冷静に対処してピンポイントリコイルをするよう心がけること。
固め。
基本は屈小*n>(D屈小)or(D小)or(D中)or(D屈中)or(ハーフガッシュ)等を延々と繰り返していい。
もちろんこれでは崩れないが、ここからはアレンジで。
コツとしては、連打ではなく刻みを心がけること。
速度に緩急をつけることでリコイルし辛くなり、屈中が刺さりやすくなる。
ガードを固めてるようなら、弱ハーフガッシュで削りにはいるか
D弱(のめり込み)>密着屈弱>(ちょっと歩いて)投げ を狙ってみる。
D屈中からのコンボは、屈小*2>屈中をガードさせればガードゲージが溜まるのでいける。
牽制であたった場合は受身狩りへ移行。
基本は屈小*n>(D屈小)or(D小)or(D中)or(D屈中)or(ハーフガッシュ)等を延々と繰り返していい。
もちろんこれでは崩れないが、ここからはアレンジで。
コツとしては、連打ではなく刻みを心がけること。
速度に緩急をつけることでリコイルし辛くなり、屈中が刺さりやすくなる。
ガードを固めてるようなら、弱ハーフガッシュで削りにはいるか
D弱(のめり込み)>密着屈弱>(ちょっと歩いて)投げ を狙ってみる。
D屈中からのコンボは、屈小*2>屈中をガードさせればガードゲージが溜まるのでいける。
牽制であたった場合は受身狩りへ移行。
対処。
固めの最中である、
固めの最中である、
- 屈大、ダッシュ攻撃、必殺技をリコイルすればターン変更。
- 屈中、遠中を弱で返せる場所でリコイルすればターン変更。
間合いが離れた後はダッシュ攻撃で間合いを詰めて来るので
そこを狙ってリコイルする。
そこを狙ってリコイルする。
また、気をつけてほしいのがみさき先輩の中腹(214中)
下段無敵を持つ厄介な技。
何がいいたいかというと、折角ターン変更出来るリコイルをしたというのに
下段技(一部のキャラの屈弱等)を振ってしまうことによって
潰される事があるのだ。
下段無敵を持つ厄介な技。
何がいいたいかというと、折角ターン変更出来るリコイルをしたというのに
下段技(一部のキャラの屈弱等)を振ってしまうことによって
潰される事があるのだ。
コンボ
- 屈弱>屈中>(遠中)>屈強
ここからダッシュで相手を端まで押して、固めにはいる。
若しくは起き攻めネタで表裏二択へ。
若しくは起き攻めネタで表裏二択へ。
- 屈弱>屈中>屈強>赤IC>D弱>中>(J中>D弱>中)>中>中ハイパーアクセル
この後は押してJ中での表裏、押してダウンバーストの表裏等の起き攻めへ。
青ICでも基本は同じで、何回ループになるかの違い。
画面端では(J中>D弱>中)を(J強>D弱>強)(J中>D中>強)(J弱>中>強)等と変えてもよい。
この辺は補正率と浮き方を見てアドリブで。
画面端では(J中>D弱>中)を(J強>D弱>強)(J中>D中>強)(J弱>中>強)等と変えてもよい。
この辺は補正率と浮き方を見てアドリブで。
端限定
- 屈弱>屈中>屈強>中アサルトガッシュ>赤IC>Lv1ダウンバースト>(屈弱orD弱)>立中>立強>J弱>中>強>J(受身狩り)
みさきのダメージソース。
キャラによって違うが、屈弱とD弱どちらかで拾う。
サユリや香里相手には拾いやすい。要練習。
ネタだが、ダウンバーストの後に栞と美汐のkanon一年コンビにはタービュが入る。
ダメージが低いのであくまでネタとして。
キャラによって違うが、屈弱とD弱どちらかで拾う。
サユリや香里相手には拾いやすい。要練習。
ネタだが、ダウンバーストの後に栞と美汐のkanon一年コンビにはタービュが入る。
ダメージが低いのであくまでネタとして。
端限定
- 屈弱>屈中>屈強>赤IC>立中>立強>J弱>J中>J強>立中>立強>J弱>J中>J強>J弱×4>前Dから受身狩り
バースト拾いが苦手な人向けの、赤のみ簡易版。
IC後にD弱で距離を稼ぐことも出来るが、補正による拾い辛さに注意。
受身狩りは、前いれっぱでちょっとゆっくり目に強攻撃。
すぐ受身する人には投げが、後からする人には蹴りの持続が当たる。
IC後にD弱で距離を稼ぐことも出来るが、補正による拾い辛さに注意。
受身狩りは、前いれっぱでちょっとゆっくり目に強攻撃。
すぐ受身する人には投げが、後からする人には蹴りの持続が当たる。
小ネタ
更新されないのでひっそり載せてみる。
あくまで小ネタ。ご利用は計画的に。
あくまで小ネタ。ご利用は計画的に。
- D中orD強>中ハーフガッシュ
先端当てからキャンセルで暴れ狩り。頻繁に狙うものではないかも。
ハイパーアクセルに化けやすいので注意。
ハイパーアクセルに化けやすいので注意。
壁限定
- D屈強>弱ダウンバースト
のめり込みからキャンセルで暴れ狩り。
ガードされても大丈夫。最終弾をリコイルできる人にはこの限りではない。
相手の起き上がりにでも。頻繁に狙う(以下略)
ガードされたら固めに移行か、屈弱>(ちょっと歩いて)投げ
ガードされても大丈夫。最終弾をリコイルできる人にはこの限りではない。
相手の起き上がりにでも。頻繁に狙う(以下略)
ガードされたら固めに移行か、屈弱>(ちょっと歩いて)投げ
壁限定
- D強(ガード)>レベル3ターヴィランス
のめり込みからキャンセルで。相手の起き上がりにでも。
冷静に対処されると簡単に抜けられるが、初見は驚くはず。
リバサには無力。あしからず。
冷静に対処されると簡単に抜けられるが、初見は驚くはず。
リバサには無力。あしからず。
固められてる最中
- リコイル>RFアサルトガッシュ
リコイルしても弱攻撃などで問答無用で固めてくる人には、これで分からせる。
ただし手を引っ込める人には、リコイルカウンターから投げが確定なので注意。
正直ぶっぱの領域。
ただし手を引っ込める人には、リコイルカウンターから投げが確定なので注意。
正直ぶっぱの領域。