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イビルジョー

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イビルジョー攻略

基本情報

  • MH3から登場した獣竜種モンスター。別名「恐暴竜」。弱点属性は龍=雷。
  • 上位からあらゆるクエストに乱入して暴れまわる。唯一乱入されても害が少ないのは対象が水中戦メインのターゲットの時のみ。
  • 攻撃の威力、範囲ともに凶悪。装備が揃わないうちはとにかく逃げることに専念しよう。イビルジョーが討伐対象のクエストが出るのは上位終盤から。
  • 反面、当たり判定は意外とスカスカで、思い切って股下に飛び込めば回避できることが多い。回避性能が非常に生きる相手。
  • 他の大型モンスターに比べ、スタミナ切れが非常に早いが、疲労時には一部攻撃に防御DOWN効果が付与されるため、単純な弱体化とは言い切れない。

状態

怒り
??秒。攻撃力倍率×??、全体防御率×??、行動速度×??。
怒り中は口から赤黒い息がもれ、全身の筋肉が赤くなる。移行時にバインドボイス。
攻撃力と速度がかなり上昇するが、行動が非常に単純になる。

疲労
??秒。行動速度×??。
口から涎を垂らす。一部攻撃に防御力DOWN効果が付与される。
振りむく際に噛みつき動作をしつつ振りむくようになる。
G級限定の、踏みつけへの派生がなくなる。
脚の怯みで確定で転倒する。
威嚇頻度はわりと低い。

瀕死
脚を引きずってエリアチェンジ。
マップ毎に決められたエリアに逃げ(孤島6、砂原7、水没林10、凍土9、火山5、渓流?)、眠って回復を図ろうとする。
凍土エリアでは休眠エリアへ移動するため、エリア1から道を開拓する。

部位破壊
  • 頭:二段階あり、二段階破壊した時点で報酬確定。
    一段階目で顎の棘が折れ、二段階目で大きく傷がつく。
  • 尻尾:切断可能。剥ぎ取り二回。

その他
  • 状態異常は全体的に効果が高く、耐性も初回こそ低い(罠肉一回で発動する)ものの、
    上昇量が半端ではなく、二回目は罠肉を限界まで食わせて発動するかどうかという感じ。
    しかし、疲労時の涎による防御DOWNが厄介なケースもあるため、最初の1~2個は状態異常にするため、
    残りは疲労解除用として割り切った運用をするのもよい。
    閃光玉を使うなら疲労時に当てれば威嚇頻度が増える為有利。逆に怒り時は暴れに暴れて手が出せなくなる。

攻撃パターン

左右かみつき
イビルジョーの主力攻撃。
左右に頭を振り回して、前進しながら奇数回攻撃してくる。回数は距離が離れるほど、5、7、………と増えていく。
当たると空高く吹っ飛ばされ、大ダメージ。しなる尻尾に当たっても吹き飛ばされる。
G級では踏みつけに派生することがある。

大回転攻撃
身体を一回転させて攻撃してくる。
出始めに噛みつき攻撃し、そのまま回転しながら尻尾でなぎ払う。

タックル
ボルボロスなど、獣竜種の多くが使うタックル。横移動したらほぼ確実に使ってくる。
巨体故にかなりの距離を移動する上、横の範囲が尋常ではない。
その分、脚下をうまく潜れれば回避性能なしでも抜けられたりする。

岩飛ばし
ボルボロス亜種と同じだが、こちらは大きな岩塊を1つまるまるぶん投げる。
投げる場所によって、岩に属性やられが付与される。
ダメージ量は口>岩>尻尾。

前進かみつき
歩きから派生。背後に回避すればOK。
隙は短いがリーチの短い武器にとっては頭への攻撃チャンス。
G級では踏みつけに派生する。

踏みつけ
右脚を振りかぶり、踏みつけてくる。
前方のかなり広い範囲に長い地震の効果がある。
凍土の洞窟内で繰り出した場合は天井からつららが落ちてくる。
震動を避ければ頭や足への攻撃チャンス。

振り向きかみつき
怒り時、疲労時限定。振り向き際に噛みついてくる。
特に疲労時は頻繁に使い、防御DOWN効果も相まって厄介な攻撃。

拘束攻撃
こちらに跳びかかってくる。直後に拘束される。着地点には地震の効果。
着地点だけでなくジャンプ始めの足に当たるだけでも拘束されるので、
片手剣や双剣など足を中心に攻撃する武器は特に注意。
拘束してくるモンスターのなかでは最強クラスの性能を持ち、フィニッシュにぶん投げてさらにダメージをもらうため非常に危険。
こやし玉を忘れないようにしよう。

尻尾回転攻撃
2度にわたって反時計回りに尻尾を回転させる。
巨体ゆえに攻撃範囲は広いが、密着状態だと当たりにくい。股下でやり過ごせば攻撃チャンスになる。

龍ブレス
後退、または前進しながら口に黒い火花をため、直後に赤黒いブレスで周囲をなぎ払う。
前方への射程は短いが、180°をなぎ払うため左右に避けたつもりで油断は禁物。
素早く足元に潜り込めれば使用頻度も相まって大幅に攻撃チャンスを増やせるので要練習。
当たると大ダメージ&龍属性やられ(大)。強力な攻撃だが、ガード強化スキル無しでもガード可能。

咆哮
発見時および怒り移行時にのみ使用。バインドボイス【大】効果。
意外にも素の状態でフレーム回避できる。

カウンター
怒り時の頭の怯みに使用する。ドボルベルクとその亜種も使う。
前方に向かってまっすぐに噛み付いて突っ込んでくる攻撃。イメージとしてはディアブロスのぶちかましに近い。
ダメージは小さいが、頭を狙っている場合は注意が必要。前方に転がっておけば問題ない。

武器別簡易攻略


剣士

共通事項
武器種にもよるが、慣れないうちは火力スキルよりも「回避性能+2」を優先して付けることを強く推奨。
「回避性能+2」があれば殆どの攻撃&バインドボイスを抜刀状態で避けることが容易なため、回復行動の時間を攻撃に費やすことができる。
また、部位破壊をしたい場合は痺れ・眠り罠肉が有効なのでポーチに余裕があれば持ちこんでも良い。
疲労時の防御力DOWNが危険なので、忍耐の種は忘れずに。スキルポイントに余裕があれば「鉄面皮」を発動させると安全に戦える。
張り付いて戦う武器はふみつけの振動が鬱陶しいので耐震も便利。

基本の立ち位置は股下か左脚かかと。特に左脚にまとわりついていればほぼ全ての攻撃に対して何らかの対処が間に合う。
回避性能+2とあわせて全ての攻撃に対応できる。
武器は雷、龍属性推奨だが、頭や胸を狙いやすい武器種は攻撃力重視で問題ない。

大剣
分かり易い攻撃チャンスが多く、相性は良い。
時間短縮として抜刀技、抜刀力、集中、匠などの大剣お馴染みスキルがあると良い。特に抜刀技と集中が欲しい。
特にG級だと踏み付けを滅多矢鱈に繰り出す事から次の攻撃チャンスまでのテンポが遅くなりがちなので是非欲しい所。

普段は振り向きに抜刀or溜め斬り→前転で。通常時と疲労時の自分が立つべき位置と攻撃タイミングを覚えよう。
頭を破壊し終わったら足を狙って転倒させ、尻尾に溜め斬りを当てよう。
他にも踏み付けや味方へのタックルなど、尻尾への攻撃チャンスは出来るだけ取っていきたい。
左右かみつき、大回転攻撃、岩飛ばしは放置安定。走って背後へ回り込み、次の振り向きに備えよう。
ちなみにG級だと誘導の関係で引っ掛けられ易いので大きく回り込もう。引っ掛けられそうと思ったら惜しまず緊急回避を。

怒り時は振り向きが通常時と疲労時の混合になるので、自信が無いのなら振り向き狙いはやらない方が良い。
とにかくイビルの足の下へすぐに駆け込める位置をキープし、ブレスが来たら即足の下へ駆け込んで溜め3をお見舞いしよう。
駆け込むのが間に合わないと思ったらすぐにガードなり緊急回避なり走って逃げるなりする事。無理する必要は全く無い。

全ての状態において大剣にとって最大の困り所は攻撃後にタックルをされる事。
ガードが間に合えば良いが、そうもいかない場合も決して少なくない(特にG級)。
こればかりは攻撃タイミングの最適化を頑張るしか無いだろう。
しかし言い換えるとタックルの対処ができれば、一気に楽になるので是が非でも対処できるようにしよう。

太刀
最大金冠程の大きさでもない限り、長いリーチのおかげで弱点や破壊可能部位への攻撃が容易。
基本的に腹の下で縦切りメインに腹を攻撃しつつ、両方の脚を攻撃すれば怯みとダウンの両方が狙える。
大回転斬りは転倒中や疲労状態時が狙い目。スキル『耐震』や罠肉があれば踏みつけ時や捕食中も攻撃チャンスが増える。
逆に言えばそれ以外の状況では被弾する可能性が高いので、単純に両脚を攻撃して地道に転倒を狙うのも良い。
頭は振り向き攻撃時にタイミングを合わせて攻撃、特に空腹時には振り向き攻撃の頻度が上がるので狙い時。
眠り生肉+大タル爆弾でダメージを稼ぐのも良い。逆に転倒中の頭はよく動くのでそこは尻尾に大回転斬りを。
身体が大きすぎるため攻撃が脚に集中しやすく、PTプレイ時はそのリーチが仇となって味方を転ばせがちなので、位置取りは慎重に。

片手剣
相性は良いとは言えない。俊敏性が活きる相手ではないが、かといって戦いにくいわけでもない。
股下で足や腹を切りまくろう。イビルは股下がスカスカなので下手に中距離にいるより安全。回避性能があれば側面タックルもかわしやすい。
疲労しやすいので閃光玉や罠、罠肉が活きる。その意味では片手剣は有効。
ただし、部位破壊は簡単ではないので、時間に余裕のある時に狙うようにしよう。
片手剣のリーチでは頭を攻撃することは難しい。転ばせても頭が大きく動くため攻撃を当てにくい。
どうしても頭を破壊をしたいなら、片手剣らしく罠や罠肉、爆弾に頼るのが手っ取り早い。
尻尾を切りたいならシビレ罠や転倒時にひたすら攻撃するしかないが、脚を狙う機会は多いため、転倒させるのは容易。
転倒中に尻尾を狙う場合、尻尾によって自分が押し出されるが、前転→切り付け2回又は3回を繰り返せば切り続けることは可能。
なお、金冠クラスになると腹すら届かなくなる。気分は小人のよう。

双剣
確定行動が多く攻撃しやすいため相性は良好。
リーチの都合で狙うのは脚。特に左足の攻撃チャンスを覚えよう。
警戒すべきはショルダータックルと踏みつけの震動。乱舞は特に使う必要はないが、ブレス中などに狙うとタイム短縮にはなる。
慣れてくればひたすらに左足に粘着して攻撃し続けることが出来る。
転倒時に狙えば尻尾切断もたやすい。切断後は再度脚を攻撃し転倒を狙い、頭(怒り時は腹)を攻撃しよう。頭破壊は眠り生肉からの睡眠爆破などでダメージを補うといい。

ハンマー
通常時・怒り時・疲労時で振り向きの方法が違うため、その違いを把握していないと頭に攻撃を当てるのは難しい。
まず通常時。この時は大抵他の獣竜種同様、後ろに下がりつつ振り向くので、脚に触れるぐらいの位置でタイミングよくスタンプを放てば綺麗に当たる。
問題は疲労時で、こちらに噛みつきつつ振り向いてくる。通常時と同じ位置だと当たってしまうので、ジョーの脚一つ分ほどの距離を空けて立ち回るとよい。
噛みつきの時に頭が一番上に来たぐらいでボタンを離せばスタンプが頭に当たるだろう。攻撃後は頭の下をくぐるように回避すればまず安全。
怒り時は2つの振り向き方法が半々ぐらいなので、疲労時の距離を保ちつつ、どちらの振り向きにも対応できるように心構えを。
ただし、肉質が硬化するので、無理に頭を狙うよりはブレスの隙などに腹を狙った方がよい。
また、すべての状況を通して普通の振り向きをする可能性もある。
その場合、脚と正対した状態から真後ろに攻撃すればちょうど頭を狙えるのでこれも頭に入れておこう。
前述のとおり、振り向きにスタンプができるかどうかで大きく難易度が変わる。慣れればカモにできるため、練習して感覚を掴もう。

狩猟笛
足下で戦うのが安定。打点が高く攻撃範囲も広い為、腹・足・頭などに攻撃を当てやすい。
通常はタックル、踏みつけに注意、疲労時は噛み付きも当たりやすい。怒り時はブレスの際に足元に潜り込もう。
ガード出来ないので回避スキルがあると大分楽になる。
頭には振り向き位置に当てるか、転倒、罠・罠肉時にラッシュするのが安全。
疲労を誘発させやすいので、罠肉・忍耐の種は忘れないように。
旋律は、耐震・耳栓などか、攻撃強化・属性攻撃強化などにするかは好みで。

ランス
腹下にもぐり攻撃を継続できるので相性は良い。
ステップによる回避主体なら回避性能や体術を、ガードやカウンター突き主体ならガード性能を発動させておくと戦いやすい。
特にガード性能は、殆どの攻撃で反動ダメージを受けずにカウンター突きやキャンセル突きでダメージを取れる。
上段突きの長いリーチで腹に攻撃を当てやすく、頭の破壊も比較的容易。
ただし、よく動く尻尾の切断は難しいため、確実に切り落としたいならシビレ罠やシビレ生肉による足止めを推奨。切らないならそのまま素直に腹を突いてダメージを稼ぐもよし。
なお、ランスの場合、ガード性能スキル無しでも龍ブレスの反動ダメージを受けない。

ガンランス
ランス同様ガード性能があると非常に戦いやすい。
上方への長いリーチを有する斬り上げのお陰で、高い位置にある頭部破壊と尻尾切断、そして腹への攻撃が容易である。
また、上段突きの出が速く、いざとなれば即座にガードへと移行可能であるため、ランスよりも多少安全に戦うことができる。
一方、ランスと違って連続でステップすることが出来ないという点から、回避重視の戦いは少々分が悪いと言わざるを得ない。
イビルジョーの肉質は、砲撃に頼らなければならないほど固くはないので、普通に攻撃したほうがダメージは稼げる。

スラッシュアックス
攻撃手段に関してなら、相性は悪くない。
腹の下に潜り込んで剣モードを振り回すだけでも弾かれを気にせず一方的に攻撃できるし、斧モードの斬り上げはイビルジョーが直立の状態でも尻尾に届かせることが出来る。
また、罠肉やトラップにかかった際の剣ループや振り回しが非常に効果的。尻尾などはこちらの攻撃力次第では硬直時間中に切断できてしまうことも珍しくない。
問題は回避面で、密着している分体当たりやブレス攻撃などの面積の大きい攻撃は早めに察知できないと回避が間に合わない。
また、スーパーアーマーの影響で気がつかないうちにダメージが蓄積していたり、唾液攻撃を食らって防御力が低下したことに気づかず致命傷を受けることもある。
回避性能があればほとんどの攻撃をローリングやステップですり抜けられるので比較的安全に倒せるだろう。


ガンナー

ライトボウガン
雷属性速射が一番お手ごろ。雷以外の速射も付いているので、好みの一本を。
立ち位置は正面斜め前、近づきすぎて拘束攻撃や噛み付きを喰らわないようステップや納銃して仕切りなおして立ち回ろう。
通常・疲労時は振り向きの頭に速射などをあてていき、怒り時はブレス距離を見切って攻撃しよう。
左右かみつきは即納銃後ダイブか横ステップ連続、岩飛ばしは横ステップ後に反撃。
罠肉のみだと一度しか状態異常にできないことも多いが、麻痺肉+麻痺弾のように簡単に2回以降も状態異常に出来る事を忘れてはいけない。
回避距離アップや高級耳栓がお勧め。

ヘビィボウガン
怒り時よりもむしろ疲労時の方が厄介な相手となる。
距離を詰められ防御ダウン付きの噛み付きを食らいたくないので、閃光玉や各種罠肉を用意したい。
回避性能があれば殆どの攻撃を前転回避できるので有利に戦える。
岩飛ばしは飛ばす直前までこちらを狙ってくるので、早めに前転せずぎりぎりまで引き付けるようにしたい。
貫通弾を頭から腹に通すように撃つのが効果的で、腹が弱点になる怒り時はすぐに怯む程。
しゃがむなら連続かみつきを避けた直後や各種罠肉・罠にかかった時等に。

油断さえしなければ楽な部類。
主に尻尾側や頭側から腹を貫通するように貫通矢を放とう。
タックルや左右かみつきは範囲が広く威力も即死級であるため、溜めを解除してでも回避すべき。
有効な武器は王弓エンライ派生や冥雷の戦弓派生。
冥雷の戦弓は強撃が装填できないので王弓エンライ派生をオススメする。

コメント

  • 噛みつきのバリエーションについてまとめておきます。
    左右かみつき
    開始時、怒り時と疲労時は2回目の噛みつきあたりまで軌道修正あり。交互に踏み出す足にも尻餅判定あり。
    前進かみつき
    踏み込む左足と尻尾にも判定があり、あたると尻餅。疲労時はハンターが正面~足の前にいる時に使用。
    後退かみつき
    疲労時限定?岩飛ばしと同じ鳴き声で、バックしながら噛みついてくる。ハンターが腕の下あたりにいる時まれに使用。防御DOWN効果。
    振り向きかみつき(後ろ)
    怒り時、疲労時限定。ハンターが側面~後方にいる時に使用。疲労時防御DOWN効果。尻尾にも尻餅判定あり。
    怒り時は左右かみつき、拘束攻撃に繋げることが多い。 -- 名無しさん (2012-01-30 02:45:04)
  • 振り向きかみつき(側面近距離)
    怒り時、疲労時限定。フックのように素早く噛みつく。ハンターが斜め前~側面の近距離にいる時に使用。
    疲労時防御DOWN効果。尻尾にあたると吹っ飛ばされる。怒り時は左右かみつき、拘束攻撃に繋げることが多い。
    振り向きかみつき(側面遠距離)
    怒り時、疲労時限定。ハンターが斜め前~側面でかつ一定以上離れている時に使用。正確にこちらの方向に噛みついてくる。
    疲労時防御DOWN効果。怒り時は左右かみつき、拘束攻撃に繋げることが多い。
    疲労時にイビルジョーがこちらに接近し、何もせず立ち止まった場合は、
    ハンターとの位置関係に応じて左右かみつき以外のいずれかに派生する。 -- 名無しさん (2012-01-30 02:49:39)
  • 疲労状態だと、G級でも「左右噛みつき→踏みつけ」「前進噛みつき→踏みつけ」の踏みつけ移行を使わなくなるように思います。
    10回くらいは確認したけど、1回も派生してきません。
    どなたか「疲労時の踏みつけ移行」を確認した人っています? -- 名無しさん (2012-02-20 13:16:42)
  • スラアクでやる場合、尻尾の方向を向く感じでこいつの懐に入り、タックル等の攻撃が来る場合は、尻尾の方に転がるとなかなか避けられると思います。
    ブレスが来そうな時は相手をカメラにとらえて、動いた向きにステップ等をすると、更に攻撃が入れられるかと。
    それと↑↑の方と同じく、疲労時は派生攻撃は見つかりませんでした。 -- 名無しさん (2012-02-21 21:50:58)
  • 攻撃方法に抜けが………
    カウンター:怒り時限定。頭を怯ませると、大きくのけぞったあとにディアブロスのように頭突きをぶちかます。
    ダメージは小さい方だが、直後に起き攻めされることがあるので注意。 -- 名無しさん (2012-02-29 11:51:08)
  • ↑それドボルベルク、ドボルベルク亜種にも全く同じ条件であるね。 -- 名無しさん (2012-03-28 07:46:09)
  • イビルのタックル攻撃の時またをすり抜けられることがわかりました。
    (大きなイビルだと、回避性能をつけなくても可能性がある) -- 名無し (2012-03-28 15:38:15)
  • ↑最小金冠でも抜けられますよ。
    回避性能をつけてる余裕がない人は、「進行方向」に向かって垂直に、イビルの身体に対して少し斜めに脚の間めがけて飛び込むとわりと回避できます。脚に当たらなければOK
    てかタックルのところに書いてないか?? -- 名無しさん (2012-03-28 15:44:35)
  • 弱点は雷=龍>火=水みたいですね。 -- 名無しさん (2012-04-06 16:37:53)
  • 足元はイビルの攻撃があたらない場所とも、言えないこともないから、
    足元で雷か龍(↑参照)の攻撃を、なるべく腹部にあてるよう意識して攻撃を重ねていけばかなり楽に倒せると思います -- 名無し (2012-04-07 18:27:30)
  • 獣竜種は転倒条件を書いていったら便利だと思う。
    こいつは偶数回怯み(怒り時も有効)
    怯んだ脚とは逆側に倒れる。 -- 名無しさん (2012-04-08 01:10:32)
  • 「大空を制す、蒼天の王」にて、渓流でのイビルジョー乱入を確認 -- 名無しさん (2012-05-16 03:39:22)
  • ↑↑↑そういえば、疲労時は脚に攻撃を加えて怯ませると確定で転倒しますね。疲労の項目に付け足しておいたほうが良いかも。 -- 名無しさん (2012-05-20 15:46:55)
  • 瀕死時には怒りやすくなる。
    最強クラスの大剣で3発斬れば確実に怒る(アルレボアの抜刀会心で検証。開戦直後だと3発じゃあ怒らない) -- 名無しさん (2012-09-29 01:12:02)
  • 上の方と同じく、瀕死時には怒りやすくなるように感じます。(怒り解除の直後、貫通を一発あてるとまた怒り状態に)。ディアほどではないものの、捕獲の一応の目安になると思います。 -- 名無しさん (2012-09-29 20:03:29)
  • <横移動したらほぼ確実に使ってくる。>
    振り向き後の横移動では岩飛ばしの確立も比較的高いし、他の行動もしやすいから、
    「その場で横移動後には」などに書き換えといたほうが誤解が少なくなると思います。 -- 名無しさん (2012-09-30 21:15:16)

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