石田ギリオ
■性別:男
■年齢:19
■年齢:19
特殊能力:なし
■能力原理
なし
なし
キャラクターの説明
関東聖プルミエ騎士学院を退学になった、見習い騎士くずれの自営業騎士。
就職活動に失敗し、今年の春、晴れて吉祥寺で独立開業して人生を転がり落ち続けている。
騎士免許を剥奪されているため、帯剣できず馬にも乗れない。
自営業騎士の主な仕事は『非合法な不動産経営』『非合法な金利での金融業』『暴力での問題解決』であり、
そういった事案に首を突っ込んではぼこぼこにされつつも、強きを助け弱きをくじく騎士を目指している。
生計はたっていないし、あまりたてるつもりもない。
就職活動に失敗し、今年の春、晴れて吉祥寺で独立開業して人生を転がり落ち続けている。
騎士免許を剥奪されているため、帯剣できず馬にも乗れない。
自営業騎士の主な仕事は『非合法な不動産経営』『非合法な金利での金融業』『暴力での問題解決』であり、
そういった事案に首を突っ込んではぼこぼこにされつつも、強きを助け弱きをくじく騎士を目指している。
生計はたっていないし、あまりたてるつもりもない。
学院を退学になった理由は、進路相談の際に自分の成績を馬鹿にした教師を斬殺したことによる。
「テメーの進路は墓場だあ~~~!」
学院の教師を相手に完勝を収めたことから剣の腕前は相当なものだが、
むろん現在では剣の所持は銃刀法違反にあたるため、まったく役に立たない。
「テメーの進路は墓場だあ~~~!」
学院の教師を相手に完勝を収めたことから剣の腕前は相当なものだが、
むろん現在では剣の所持は銃刀法違反にあたるため、まったく役に立たない。
騎士としてのプライドは非常に高く、下手に侮辱すると墓場行きの進路を強制されることになる。
頭に血が上りやすく、吉祥寺界隈では『狂犬』と呼ばれている。
頭に血が上りやすく、吉祥寺界隈では『狂犬』と呼ばれている。
半年前、美少女型フランケンシュタインの製造で一山あてようと思っているヴィクター博士に金を貸してしまい、
彼の美少女フランケンシュタイン製造に付き合わざるをえなくなっている。
「次は絶対うまくいきます!従順なタイプの!私の嫁が完成します!」
「そのバーサーカーモードって書いてあるスイッチの設計図を捨てると、もっとうまくいくと思う」
彼の美少女フランケンシュタイン製造に付き合わざるをえなくなっている。
「次は絶対うまくいきます!従順なタイプの!私の嫁が完成します!」
「そのバーサーカーモードって書いてあるスイッチの設計図を捨てると、もっとうまくいくと思う」
「ネット上で英知を集め、究極の美少女フランケンシュタインを作りますよ。いまスレッドたてました」
「ここにいるやつらに聞くべきじゃないってことは俺にもわかる」
「見てください、いまや時代はレズ!レズなんですよ!『百合最高!』(カタカタ)」
「博士の書き込み、スゲー叩かれてるぜ…」
「ここにいるやつらに聞くべきじゃないってことは俺にもわかる」
「見てください、いまや時代はレズ!レズなんですよ!『百合最高!』(カタカタ)」
「博士の書き込み、スゲー叩かれてるぜ…」
嫁アピール
馬鹿にするやつはみんな墓場に送ってやる!