バレンタイン戦争 (モララー) - モナー小説掲示板ログ保管庫@wiki（´∀｀*）

「ふぁーあ・・・眠い」といい、いつもながらの　学校生活を送っていたそして彼の名前はモララー　勉強、運動、が常にトップクラス
そしてモテるという、まさに天才美少年といった感じの存在だった。そして何日か過ぎ今日はバレンタインの日だった・・・
モララーがおきると　やはり「ピンポーン」となりモララーは「きたか・・・。」２階にあがり窓から見てみると信じられない
なんと！しぃがいるではないかと、モララーはついデレ～っとなってしまった、早速ドアをあけてみるとしぃがいるではないか
モララー宛てにとくれたのだ　喜ばれずにいられない「ありがとう・・・。」とテレながらもお礼を言った
しかしモララーにもライバルがいたそれはギコだ　去年二人とも２０個というチョコをもらっていた　今年は負けない！！っと
考え、ギコ宅の玄関にはしぃがやはりいた、ギコにあげようとする　瞬間にモララーは　引き止めた「あげるな！！」
それはそれは、ギコにも炎がついて「なら、勝負だゴルァ！。」とギコはいきなり申し込んだモララーも「負けないぞ！！。」と
２人が火花を散らしている、しぃはとめた「やめて！」というと２人は何もなかったかのように、やめていた
２人はしぃに事情をいい、するとしぃは、「２人同士でバトルしなさい」と答え　望むところだとまた火花を散らしている
約束の場所で決闘ね。といいついにその時間がきた、そしてしぃがカウントダウンいい「３・・・２・・・１・・・ＧＯ！！」
モララーの武器は剣　ギコは槍　２人は目にもとまらぬ速さだった・・・。
しぃが気づいたときには、決着がついていた、勝ったのは・・・モララーだった　ギコは負けたと悔しがり　モララーは
しぃからまたチョコをもらった（ぇ：）モララーが貰ったチョコのかずは２１個、ギコが貰った数は２０こ・・・
あれから１日がたった。やはり２人のライバル心は、いつまでも燃えていた・・・。