part1 戦争開始
2507年 棒人間軍は、他のAAに対し宣戦布告を行った
「我々棒人間は最強で最高なるAAである、他のAAを認めないものとする。服従するものには生を、抵抗するものには死を」
これは俗に言う「戦争」と化した
まず手始めに主要都市を一気に壊滅させた
そして各主要基地を壊滅させた
だが…AAは諦めてはいなかった
2491年に計画し着々と極秘裏に進めていた…
計画の内容は、「最大の脅威が襲来しても対応できるような精鋭部隊の作成」
この計画が後1日で終わりかけていた
2507/8/14 12:30 2ch合衆国 地方基地「シラネーヨ」
コツコツと人が二人歩いてくる、一方はやつれていて自己中心的な顔をしている
もう一方は無愛想でタバコをくわえている
武装とかしているのを見るとこの軍の兵士であろう
なにか言っているようにも見える
「あーなんでこんなことになるニダ?」
「俺に聞かれても分からん」
「いっそ早くこの戦場から抜け出したいニダ」
「( ´_ゝ`)フーン、勝手にすれば?敵前逃亡で殺されると思うが俺は知らん」
「軽く言ってくれるニダね・・・」
「まぁここら辺の大してつぶしても意味なさそうな基地に攻めてくる奴なんてありえないほうだろ」
「そうニダね・・・」
ドコォォォォーン
遠くで爆声が聞こえた
「んなっ!」
「な・・・何事ニダ?」
『敵襲!敵襲!各員第一戦闘配備!繰り返す!敵襲!各員第一戦闘配備!』
「チッ、敵襲ニダか…謝罪と...(以下略。)」
「どうでもいいからいくぞ」
「了解ニダ!」
「ニダー!行くぞ!」
「おうニダ!」
「しまった、これBB弾…」
バババババババババ
パスッ!
「…?」
どうやらあちらもBB弾のようだ
「…ニダー」
「ああニダ」
―通信開始
―こちら司令塔
―司令官につなげてくれ
―了解しました
―司令官、これはどういうことだ?
―言ってなかったか?宣戦布告の内容に
~そして私は殺したくないのでサバイバルゲームを行う」と
―…どうやって占領したんだ?
―都合上
―…あの爆声はニダ?
―あれはただの花火だ
―…
世界は平和だった
part2 撃滅せよ
「どうやら、装甲車が7台進入したらしい別ルートには同じ仲間のモナーやクックルらが対処してくれるはずだ」
「すぐ来るから準備だゴルァ」
「リョウカイ」「了解です^^」「了解ニダ!」「了解。」「了解しました」
ガシャリ
ドーン!
装甲車が3台突入してきた、付いてくるように後ろからから合計30人位は出てきた
「Go!Go!Go!Go!」
「攻撃開始だ!行くぞゴルア!」
タタタタタタズドドドドドド バババババ タタタタタ
「いまだ!タカラッ!そこのスイッチを押してシャッターを閉めろ!」
「は!はいっ!」ポチッ
ゥィ------…気づかれないように静かにシャッターが閉じていく
ドスッ「くっ!」
「いまだっ!手榴弾を使え!」
「了解だ」
ピン シュルルルルル・・・・
「Granade!?Back!Back!」バスッ
棒人間達は退こうとしたがいつの間にかシャッターが閉まり退路がふさがれてた事に気が付いた
「No!」
「いけない…これ核だった」
「…」
「どっから持ってきたんだゴルァ…」
皆は( Д )゚゚な顔をした
チュドーン
「ああコスモが見えるぞゴルァ…」
基地はキノコ雲に巻き込まれた
2507年 棒人間軍は、他のAAに対し宣戦布告を行った
「我々棒人間は最強で最高なるAAである、他のAAを認めないものとする。服従するものには生を、抵抗するものには死を」
これは俗に言う「戦争」と化した
まず手始めに主要都市を一気に壊滅させた
そして各主要基地を壊滅させた
だが…AAは諦めてはいなかった
2491年に計画し着々と極秘裏に進めていた…
計画の内容は、「最大の脅威が襲来しても対応できるような精鋭部隊の作成」
この計画が後1日で終わりかけていた
2507/8/14 12:30 2ch合衆国 地方基地「シラネーヨ」
コツコツと人が二人歩いてくる、一方はやつれていて自己中心的な顔をしている
もう一方は無愛想でタバコをくわえている
武装とかしているのを見るとこの軍の兵士であろう
なにか言っているようにも見える
「あーなんでこんなことになるニダ?」
「俺に聞かれても分からん」
「いっそ早くこの戦場から抜け出したいニダ」
「( ´_ゝ`)フーン、勝手にすれば?敵前逃亡で殺されると思うが俺は知らん」
「軽く言ってくれるニダね・・・」
「まぁここら辺の大してつぶしても意味なさそうな基地に攻めてくる奴なんてありえないほうだろ」
「そうニダね・・・」
ドコォォォォーン
遠くで爆声が聞こえた
「んなっ!」
「な・・・何事ニダ?」
『敵襲!敵襲!各員第一戦闘配備!繰り返す!敵襲!各員第一戦闘配備!』
「チッ、敵襲ニダか…謝罪と...(以下略。)」
「どうでもいいからいくぞ」
「了解ニダ!」
「ニダー!行くぞ!」
「おうニダ!」
「しまった、これBB弾…」
バババババババババ
パスッ!
「…?」
どうやらあちらもBB弾のようだ
「…ニダー」
「ああニダ」
―通信開始
―こちら司令塔
―司令官につなげてくれ
―了解しました
―司令官、これはどういうことだ?
―言ってなかったか?宣戦布告の内容に
~そして私は殺したくないのでサバイバルゲームを行う」と
―…どうやって占領したんだ?
―都合上
―…あの爆声はニダ?
―あれはただの花火だ
―…
世界は平和だった
part2 撃滅せよ
「どうやら、装甲車が7台進入したらしい別ルートには同じ仲間のモナーやクックルらが対処してくれるはずだ」
「すぐ来るから準備だゴルァ」
「リョウカイ」「了解です^^」「了解ニダ!」「了解。」「了解しました」
ガシャリ
ドーン!
装甲車が3台突入してきた、付いてくるように後ろからから合計30人位は出てきた
「Go!Go!Go!Go!」
「攻撃開始だ!行くぞゴルア!」
タタタタタタズドドドドドド バババババ タタタタタ
「いまだ!タカラッ!そこのスイッチを押してシャッターを閉めろ!」
「は!はいっ!」ポチッ
ゥィ------…気づかれないように静かにシャッターが閉じていく
ドスッ「くっ!」
「いまだっ!手榴弾を使え!」
「了解だ」
ピン シュルルルルル・・・・
「Granade!?Back!Back!」バスッ
棒人間達は退こうとしたがいつの間にかシャッターが閉まり退路がふさがれてた事に気が付いた
「No!」
「いけない…これ核だった」
「…」
「どっから持ってきたんだゴルァ…」
皆は( Д )゚゚な顔をした
チュドーン
「ああコスモが見えるぞゴルァ…」
基地はキノコ雲に巻き込まれた