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Nightmare City |救世主の悪夢| (八等さいん)

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匿名ユーザー

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「君に話したいことがあるんだ・・・・
ララエル君・・・・
[例の計画]は進んでいるのかね・・・・・・・ 」
「もちろんです。
マスターヒロユキ。
[例の計画]は着々と進んでいます。」
「・・・・・では、試作品を投入できるところまで
いっているのかね。」
「はい。
しかし、マスター
あの試作品のうち1人がいなくなっています。」
「・・・・・・では、はじめようか。
例の計画・・・・・・[悪夢の町]計画を!」

NightmareCity       Chapter1  計画の始まり
        -救世主の悪夢-        

2年後・・・・
例の計画の実行されたかどうかは不明になってしまった。


ここは西暦30XX年
2ch住民は絶滅の危機におちいった。
だが1人の科学者が[悪夢の町]という計画を発案し
2chのマスター・ひろゆきに許可をもらい計画を進めた。
だがこの計画が2chを支配する計画ということは
極少数の人々に知れ渡ったが広がることは無かった。
・・・・なぜなら
その人々はその計画の試作品とされたからだ・・・・

30XX年4月14日2chシティ Am12:25

「この町に来て3年か・・・」

俺の名はギコ。
ある理由によってこの廃墟の町に来た。
愛するものを探しに・・・

「いまだに見つからねぇな
TVでニュースでも見るか。」

 ザ・・・・ザザザザザーザーザザザ
 廃墟の町に謎の・・・ザザザ・集ザ・・・団が出ましたザザザザザザザ・z・アz・アz・
 !!!!!!!!君たち何を・・・・・・・・z・亜z・あ・ザ・z・亜z・亜z・あ・ザ・ザ・ざ・ざz・  ア・ザ・ザ・z・アz・ア・z・アz・ア
 



ブッツン・・・・・・・・・・・・・・・・・


「最近変な事が続くな・・・
何かの前触れか?
・・・・・・・・早く見つけたいなぁ
しぃ・・・・・
今日はもう寝るか。」



その日・・・ギコは悪夢を見た。




(何だ?向こうに人がいる・・・)
「助けて・・・・」
(向こうで女の人に何かやっている・・・)
「裏切り者には制裁を食らわせt\る。。。。」
「嫌・・・・嫌ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!
ヤ・・・メ・・テ
シィノテガ・・・・・・・・・」

(う・・・・・え? 


「!!!!ウアワァァァァァァ
・・・・・夢か・・・・ 」

ギコが起きたのは夜の3時半だった。
だが誰も知るよしも無かった。
この夢が大きな戦いにつながることを・・・・


ギコが起きた後声がした。
黄色い髪のAAとオニギリ頭のAAだ。
「ギコ!
助けてよ~」
「また八頭身に追いかけられてんのか?」
「いや違うんだ。
いつもの八頭身とは違って・・・・
変なんだ・・・・
いつもは僕をしつこく追いかけてくるけど
僕を殺そうとしたんだ・・・・」
「・・・・・・・何かがおかしい・・・・」


八頭身が1さんを殺そうとするし
俺が悪夢を見て夜中に起きるし・・・・・
何かの前兆でなければいいのだが・・・・



上を向くと・・・・・
(?
誰だ・・・・?
赤い光の剣を持っている・・・
!!!!!
夢で見たあいつだ!
行かなきゃ!)


ギコは走った。
夢にでできたあいつだと信じて



Chapter1 End・・・・・







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Nightmare City 救世主の悪夢  Chapter2
                「暴走電車」

ガタン・・・・
ゴトン・・・・

俺はフサ。
フッサール・G・ハーレンハイツ
この電車の乗客だ・・・・

ガタン
ガタ・・・
ドゴォォォォォォォォォ!!!!

「キャー!」
「なに!」
「事故よ事故よ!」


電車の上で何かあったみたいだ・・・
俺は俺の世代に伝わる白い刀を取り出し
電車の上に行った・・・・・


白い肌のAAが緑の光る武器を持っている・・・
「・・・・モナーか?」

モナーはニヤリと笑った・・・

「僕のこの力であいつと一緒に世界に革命を起こすモナ。
2chを良くするのは僕達なんだモナ。」

「・・・・あいつ・・?
誰のことだ・・・」
フサは刀を構えた。
モナーに勝負を挑むかのように・・・

電車の上はものすごく早かった。
吹き飛ばされそうなくらい・・・

「モナー。
俺がお前を治してやる・・・」
「望むところだ・・・
来い!」


暴走する電車の上でフサは、モナーに襲い掛かる。



時は流れ・・・
この電車事故をはじめ、
2chシティを襲う事件が次々を出た。



ギコは走り続けた。
黒い影のAAは紫の肌のAAだ。
「・・・モララーか?」
「ああ・・・・・
この町は、美しくあるべきだ・・・
だから、僕が支配するんだよ・・・」
「何!?
・・・・正気か?」
「正気さ・・・
お前の探しているものも知っている・・・・」

「な・・・・何だって・・・・
お前はどこにいるのか知っているのか・・・・

しぃが・・・・」


Chapter2 End・・・
Next Chapter 「赤き悪魔と愛する犬」

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Chapter3
       赤き悪魔を愛する犬


ガキィ・・・
ザシュゥ・・・・
バチ・・・

電車の上ではフサとモナーの乱闘が続いている・・・・

「そろそろくたばったらどうだ?
フサ。」
「そっちこそくたばれよ・・・・」

「・・・・・・冥土の土産にいいことを教えてやろう・・・・
この電車がどこに向かっているのか・・・・」

「・・・・2chシティ中心部工業開発部前か・・・・?」

「ククク・・・・違うな・・・
向かっている先は、地獄だ・・・・!」

フサは油断した・・・・
モナーの不意打ちによって、電車の後ろに飛ばされた・・・

ガキィ!

「くっ・・・・
俺としたことが・・・・」

モナーはフサの近くに座り込んだ。
体育座りのような座り方で・・・・

「俺はこのいつまでも何を言うかわからず待ちどうしい世の中になってしまった。
俺はそれが嫌なんだ・・・
さぁ・・・・お前は、俺等の仲間になるか、このまま電車から落ちるか・・・・」

「待て・・・
仲間の居場所を教えてやるから、俺を助けてくれ・・・」

「俺が望むのは、仲間の居場所では無い。
お前の記憶だ・・・」

「なぜだっ・・・!
なぜお前は裏切った・・」

「裏切った?
俺はお前を裏切ったわけではない。
自分の意思だ・・・!」



AM11:35 2chシティ中心部工業開発部前

「こんなところにまでくるとは、流石だよな俺等。」
「ああ、弟者。」
「弟者はすごいのじゃー!」

ここにいたのは、流石家の三人兄弟。

「兄者。
こんなところにバイクがwwwww」 
「プッ」

ギラ・・・

「・・・今なんか見えたような・・・」

シュッゥ

「!!!
弟者!妹者!
先に行ってろ!」

兄者がバイクに乗り、急いで向こうに行った・・・


兄者の後ろに、赤いAAがいた・・・

「ヒャーン、兄者、久シブリダナ。」

「・・・つー・・・・か」

「イットクガオマエニハココデシンデモラウ!」

「そういうと思った!」

兄者は、バイクのエンジンをかけ、つーから、逃げた・・・

つーは超高速で兄者を追いかけた・・・

つーの両腕から、ピンク色の短刀が出た・・・




これが、夢だとしても、現実には、ほど遠くない・・・
なぜなら・・・・・

現実が悪夢なのだから・・・

Chapter3 End・・・
Next Chapter 「逃亡中の決戦」

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Chapter4
        逃亡中の決戦

「ハァ・・ハァ・・・」

「どうした?もうくたばるのか?」

2chシティ セントラルビル屋上

ギコがモララー

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