インドネシア、ジャカルタ

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テレビ局「インドネシア自由放送」
インドネシア共和国ジャカルタ市
2006年4月20日 21時43分

スハディ・サドノを拘束せよ

ND133の所在を突き止めた今、サドノは我々の攻撃に対して無防備になった。

ND133回収作業を進めるシャドーネットと連携を取りながら、スハディ・サドノの位置を突き止め、拘束せよ。現地に潜入しているCIAエージェント、イングリッド・カールソンが作戦遂行の手助けをする。

ミッション目的

ジャカルタのテレビ局に侵入し、スハディ・サドノを拘束する

  1. テレビ局敷地内に移動する
  2. 敷地内の梯子から地下へ移動する
  3. 地下から地上に出る
  4. アンテナのサーチライトを抜け、鉄条網の切れ目から内部へ
  5. 玄関左手の細い袋小路でスプリットジャンプし、ラペリングでテレビ局内部へ
  6. イングリッド・カールソンに会う
  7. イングリッドの後を付けてサドノに接近する
  8. スタジオに侵入しサドノを拘束する
  9. サドノを意識のあるまま屋上まで連行する

攻略詳細

スティッキーショックはサドノ拘束まで温存がおすすめ

侵入

壁をラペリングで降下後、通りを抜けてテレビ局敷地内に潜入する。
通りには一般人が数名、通りの突き当たりからは武装した兵士が巡回している。
地上に降りて初めに目に入る男の近くにパイプがあり、屋根伝いに移動する事も出来る。
細い路地を抜けると右手に建物、左手に足場がある。足場ルートだとジップラインで建物に侵入できる。建物一階にメディカルキット。
ここでチェックポイント。

ステルスルート
屋根伝いに移動すれば気づかれる事は無い。
パイプを降りた下の路地の電気と、建物上部にある投光器を破壊すればより確実。

前庭

出てすぐに二人。時折雷が落ちてナイトビジョンに焼き付きが起きるので、音が聞こえたらゴーゴルを切るかサーマルビジョンに切り替える。検問小屋にはエアホイール弾が二つ。
奥へ進むと壁の一部が壊れているので張り付きで移動。タレットが動作しているので、装備からフレアを選択し、タレット前に投げ込んで反応させその隙に移動する。横切るときにローリングすると被弾せずに移動できる。
突き当たりを左に折れて進む。巡回が三人。片目のバンのヘッドライトが照らしている先に梯子があるので下りて次のエリアへ。

ステルスルート

地下水路

地下には巡回が2人。梯子から地上に出る。
ここでチェックポイント。

ステルスルート

地雷とサーチライト地帯

梯子を抜けると地雷とサーチライト地帯を抜ける。サーマルビジョンで地雷の位置を把握したらゴーグルを切り替えてライトのパターンを見極めて移動する。所々にある地上のアンテナの後ろに入ればサーチライトは避けられる。警戒レベルが上がっている場合、少し間を置いて警戒レベルが下がってから梯子に上ると楽になる。
一周すると一部が切れていて乗り越えられる網がある。足下の地雷に注意。
扉をピッキングして中に入るが、中央の塔にスナイパーが配置されており、扉前は明るく、時折視線が通るので注意。

放送局前

巡回が二人とタレットが3つ。玄関方面には向かわず、すぐ左に移動し一段上がって細い隙間の袋小路からスプリットジャンプで屋上に上り、中央のガラスを破壊してラペリングで内部に入る。内部には巡回が一人。エレベーターで次のエリアへ。
ここでチェックポイント。

ステルスルート
視線を見極めればスルーできる。

2006年4月20日 22時21分

放送局内

エレベーターを出たら左に移動、正面の扉を抜けてスタジオに入る。巡回が三人。
ステージ裏から出て収録スタジオにいるイングリッド・カールソンに会う。隣のブースに敵が一人いる。

ステルスルート
扉を開けたら角の手前にある隙間でスプリットジャンプをして屋根裏へ上がる。観客席裏手のパイプを伝って移動する。途中足を下ろしてライトのある梁に降りる。足を上げてしまうと奥まで入ってしまい、そこで飛び降りるとドラムセットの後ろに降りてしまうので注意。
イングリッドと話す前に隣のブースの敵を無力化しておく。

イングリッド護衛

イングリッドと話をしたら後をついていく。途中通路に巡回が三人と扉前にカメラ。途中のトイレにメディカルキットがある。
イングリッドに網膜スキャナーを開けてもらうと通信が入り、イングリッドの身元がバレたと連絡が入る。敵が数人押し寄せてくるのでSC-20Kやガジェットを使って排除。イングリッドが拘束される場合もあるのでその場合は早めに敵を狙撃して解放する。
放送室にはカフェのダクトから、網膜スキャナーのある扉からどちらでも入れる。カフェ内にメディカルキット。
ここでチェックポイント。

ステルスルート
カフェ前の巡回を追うように中に入り、カフェのブース内で通り過ぎるのを待ってからパイプを登ってダクトに入る。

スハディ・サドノ

放送室内にサドノがいる。内部にはサドノと護衛が6人。サドノを生きたまま拘束する必要がある。サドノに見つかって銃を撃たれると一撃で即死する上に、演説が終わってから出口に到達されると即ミッション失敗になる。戦闘になると圧倒的に不利なのでステルスでなるべく排除しなくてはならない。スプリンターセルシリーズ屈指の難しい場面だが、ここまで進んできたエージェントならば対処出来るはず。ステルス行動の基本を押さえて一人ずつ確実に敵を排除しよう。スティッキーショックをここまで温存しておくとかなり楽になる。

比較的安定した攻略法としては、ダクトから入ったらすぐ右に降り、移動し始める敵を一人つかんでノックアウトする。その後スタジオの角に潜んで口笛で一人ずつおびき寄せ、同様に無力化する。移動しているスポットライトに注意。カメラを構えている敵は動かないためサドノ拘束前に排除できないので、他の敵を全て無力化してからサドノの背後に回り、拘束直前にフラッシュバンを投げてサドノを拘束後、銃で最後の一人を倒すと楽か。

拘束後は気絶させずに羽交い締めにしたまま屋上のヘリまで連行する。

ステルスルート

+ 作戦完了
テレビ局「インドネシア自由放送」
インドネシア共和国ジャカルタ市
2006年4月20日 23時05分

スハディを捕らえた事により、インドネシアにおける危機は事実上、去った。
シャドーネット・チームはすべてのND133を回収、処分した…
ただ一つの見逃せない例外を除いては。
元CIAエージェント、ノーマン・ソスが、最後のポックスボックスを持ってアメリカのどこかに潜伏しているのだ。


会話聞き耳ポイント

  • 路地
  • ゲート前
  • 収録スタジオ
  • イングリッド
  • スハディ・サドノ

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