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テストだ!学力検査だ!俺物語 (水鳥)

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
~~~~~プロローグ~~~~
ひゃああほおおおおおおおおお!!!!
夏!中学校は、小学校の頃のように大はしゃぎ!!
俺もついでに大はしゃぎ!
・・・は、先生の言葉で終わった。
「・・・えぇ、夏休み後、テスト、学力検査をする。勉強もするように」
「えええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
人数が多いせいか、すんげええええ大きい声がした。
「テストオオオオオオ~~~~~~~~~?」
クラス全員は、テストと学力検査をすることを嫌った。
俺も嫌った。
~~~~~~~~~帰り道~~~~~~~~~~~~
俺は、しぃといつも帰っている。
「ギコ君、2学期心配だね」
しぃは、顔をしかめた。
「うん」
俺も心配になった。
「学力検査か・・・中学になって初めてだよなあ・・・」
じつは、俺達、まだ中学1年生。
心配になるのも当然だ。
「私、帰って勉強するの。じゃあね」
しぃとは、わかれ道で別れた。
~~~~~~~~~勉強だらけの夏休み~~~~~~~
俺は、帰えると、かばんをひらいて、プリントを見た。
プリントには、テストは、なんのテストか分かる。
「え・・・?国語?数学?だけか?」
ほっとしながら、
プリントをよく見ると、社会も書いてある。
「3つもあるのかよ!」
俺は、ブーブー言った。
言ってもしょうがないが・・・。
はあ・・・だるいっ。
プールもなしか・・・・・。
母さんは、勉強する俺を、見守っていた。
「たまにはあそびなさいよ、2学期が、休めなくなるよ」
母さんの言うとおりかも。
~~~~~~~~~プール~~~~~~~~~~
俺は、学校のプールに行った。
「ああ、面しれ~」
俺は、チャプチャプチャプチャプ遊んだ。
「よ、モララー」
モララーとばったりだ。
「ああ、ギコ。」
モララーは、平泳ぎを始めた。
「スンスンスーン♪」
モララーは、歌っている。
「モ・・・モララー!!」
俺は、急いだ。
バシャバシャ音がする。
モララーのスピードは、速かった。
時速1キロはあった。
ピー!
笛が鳴った。
終わりのしるしだ。
~~~~~~~~~~~~~~再び~~~~~~~~~~~~~~~~
家に帰ると、また勉強だ。
「国語の続きだ」
ぬれた頭を拭いて勉強だ。

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